デブ・ポチャ体験談

この間、Gカップの女性と・・・。
顔面ふみ、小便は全部飲みほし、精子迄しっかりと喜んで飲み干す。
ユビマンしていたら指４本入り。ゴムを手に付けて入れていたんだけど。
そしたら子宮が下がってきて？子宮に指・簡単に入って・
指入れたらすごく感じていた。

本日はもう少ししたらなおみと会う予定になっております。
豊満な肉体を堪能すると言うか遊んでやるつもりです。
電車で来るのですがその格好が楽しみなんです。
170近い身長に80キロ近い体重なのにピンヒールを履き露出度の高い服装で来るんです。
この前は乳首が隠れて横乳は出てるボンテージファッションで来ました。
普通はあんな姿で電車に乗れませんがなおみは露出が好きなので見られながら電車に乗って私の所に来て車に乗り込む、オマンコチェックするともうグチョグチョ。
何もしなくても簡単に挿入出来る。
なおみも興奮してるのでおフェラに気合いが入り音も動きも激しくしゃぶってきました。

本日のファッションも期待してます（笑）
パターンで言うと車に乗せてから469号線に移動してここで露出。
この道は広くて山の中にあるので涼しい適度にトラックなどが通るので全裸で歩かせたり、道の真ん中で挿入したり色々と出来るんです。
その後はラブホに移動してスパンキング地獄。
なおみは人妻ですがお構い無しで胸、尻など真紫に内出血するまでスパンキングします。
帰る頃には痛々しい姿になりますがなおみは喜んでるのでOKです。
50過ぎているのに良くやりますよ。
従順なドM奴隷として使えてくれてます。
旦那さんには悪いですがSEXも私が管理させてもらってます。
もう時間だ。
そろそろ駅に向かわないと。

前回の体験談読んでいただきありがとうございます。
これは、私と先生との関係の後の話です。

高校を卒業して専門学校に通うことになり
高校とは真逆の場所で
知らない土地にいきました。
片道二時間かかりますが、田舎育ちの私には都会に行くチャンスだと思って親に無理を言って通わせてもらいました。

そうこうしてる間に
二年目のクラス替えのときに
スゴく大きい女の子が私の前の席にいました。

私(仮にk)は少し成長して160センチ弱90キロ

正確な数字は聞いてないですが
その大きな女の子は165センチ前後で120～130キロくらいでした。
Vivantにてでくるドラムみたいな感じで
先生よりもおっきい女の子でした。

名前は仮にFちゃんとします。

Fちゃんとは最初は前後話とかしなかったんだけど、
１年目のクラスで同じだった子と同級生だったみたいで、
途中からよく話しかけられるようになりました。

よく話してるときに手を握ってきたり
人懐く子なのかなって思ってました。
最初はとても嫌でしたが笑


たまに週末になるとクラスの友達の家に泊まって遊んだりすることもでてきました。

そんな話をしていたら
Fちゃんから家に遊びに来ないかと言われました。
Fちゃんとは遊んだりしたことがなかったので
予定合わせて週末にお泊まりに。

実家にはfちゃんしか居ないようで
ご両親は旅行で週末はいないという状況でした。
二人きりなのは、ちょっとビックリでしたが
気楽かなと思って
一緒にご飯食べたり、ゲームしたり、テレビみたりしてました。

Fちゃんからお風呂に入ろうって
私が入って身体を洗っていたら

Fちゃんが入ってきて私の身体の隅々まで
手足、オッパイ、脇、お腹、お尻、あそこまでしっかり洗ってくれました。

裸をみられたのは先生以来で
私はなんだが恥ずかしくなってましたが、
Fちゃんも自分も洗ってほしいって言ってきたので
同じように隅々まで洗ってあげました。

Fちゃんは手足も太くて
胸も、お腹もお尻も凄くおおきくて
大きさにみとれてしまうほどで
昔は柔道や相撲とかやってたと言ってました。

Fちゃんは洗ってあげると
とても喜んでくれてました。


夜も遅くなって
お風呂から上がって寝ることになりました。

私が学生時代の時のお話です。

当時、産休の先生の代理で来られてた女性の先生が、20代後半165センチ100キロ(超え)くらいの方でした。

私は155センチ85キロくらいで一回り大きくて
何となく親近感はありました。

休みの日にヲタク活動してるときに
たまたまイベントで先生がいたので声かけて
先生がヲタクだとしってから、一気に距離が縮まって、
学校ではあまり話さないようにしてましたが、よくイベントに行ったりして一緒に遊んでいました。

ある日、好きなアニメのdvdが発売されて先生の家に誘われて見ることになりました。

ほんとはあまり先生の家に行くとかはダメだったのですが、学生のお小遣いでは買えないものがみれるという誘惑に負けました笑

先生がお茶菓子の用意をしてるときに
フィギュアや漫画とか置いてある本棚をみていたら

ぽっちゃりした女の人のdvdとかがいくつかあって
見たらいけないものを見てしまった感がでて
慌ててはなれようとしたら
先生が後ろにいて、
『どうしたの？なにか面白いものあった？』

と言われてドキドキしていました。

私は『早くdvdみたいなぁーって思って』
と先生にいうと
本棚からdvdを取り出してセットしてくれました。


でも、それはアニメのdvdではなく
ぽっちゃりした女の人のでてるdvdでした。

先生は真横にいながら私に
『こういうのみたことある？』
なんてことを言ってきました。

私は処女ですし、もちろんみたこともなく
オナニーすらしたことがなかったのです。

二十代のぽっちゃりさんと大人の出会いでの話です。あるマッチングアプリでタイプの体型してる方に連絡を取り、実際に会ある事になりました。事前に穴開けゴムを仕込み玩具と共に持参して向かいました。
会ってみるとおっぱいはそれ程大きくないですがお尻が大きく、若い張りのある体でした。
まずは玩具で中とクリを刺激して濡らしていき、挿入出来そうになった時に穴あきゴムを袋から出し装着。先端がない事に気づかれない様に先を手で持って隠しながら、正常位で挿入しに行きます。目の前には無防備なアソコがあり、女性からだとチンは見えません。ゴムを根本方向に思いっきり引っ張り、先端から全部脱がして生状態。先端からは我慢汁が出ていましたがこれから中出しすると思うとさらに興奮して無防備な穴に挿入していきました。妊娠が心配でゴムして欲しいとの事だったので、妊娠しやすい時期だった可能もありますが、生で穴を堪能しながら中で汁を垂らしながら突きました。
巨尻をバックでするのが元々好きなので、ゴム無しが見つからない様に正常位からバックへとすぐに移りました。巨尻の間を生チン出入りしているのを見ながら、両尻をしっかりと掴んで夢中で巨尻に叩きつける様に突きました。
動きが止まって中に射精するとバレてしまうのでピストンしながら中出しをしようと思いましたが、ちょっと痛いので止めて欲しいと言われ発射出来ず。
仕方なく持って来た玩具袋の下に隠してある物を使う事にしました。まずは手足を拘束して玩具攻めしたいと言い、拘束と目隠しをしました。最初は普通に玩具で穴を弄り回して遊び、その途中で精子採取用のカップと挿入用のシリンジを準備。さっき出せなかった精子をカップ出してシリンジで吸い取ります。
玩具で穴は広がっていたので、シリンジ自体は細いので簡単に挿入でき、奥の方で精子を注入。若い子が無防備なマンに精子を入れられてる姿は堪りません。拘束を解いて話しをしながら安静な姿勢で過ごさせ精子が入って行くのを待ちます。その後時間となり、そのままで帰ると言うので特に洗わずに帰って行きました。
彼女のマンの奥に精子が注入させているとは知らずに。この種で何人か孕んでいるので、孕む可能性は十分にあります。
帰った後に連絡が来てまた機会があったら会いたいとの事なので暫くまた無断生ハメと中出しか精子注入して楽しみたいと思います。