中学生の頃から付き合いのある後輩のシングルマザーの姉、Nちゃんに中出しした話です。
昔から面識はあったのですが、なかなか話すことも無く、再開した時には子供が産まれていました。
シングルマザーで心配事や、悩みの相談の話を聞いていたのですが、もっとゆっくり話を聞いてあげるよと家に行く約束をしました。
いざ当日、私はやる気満々ゴムを買ってでNちゃんの家へ行きました。
話を聞いている間に、「相手がいないから最近全くしていない」と言うNちゃんに、冗談まじりに「俺が相手になろうか?」と言ったら満更でもない様子。
そっと顔を近づけてキス。これも拒否しなかったのでいけると思い、そのまま押し倒しました。
「え?ちょっとまって、するの?」と言うNちゃんの言葉を無視して愛撫しながら全て脱がせました。
そしたら「今日危険日だからゴム付けて!」と言われたので「ちゃんと買ってきたよ」と見せつけました。
すると安心したのか自ら私の息子を握って「久しぶりだから上手に出来るかな?」と上目遣いで笑いながらそのまま咥え込みました。
上手い、とにかく上手い。そのまま5分くらいさせているとこちらの限界が来そうだったのでゴムを付けてもらい、挿入。
これまた最高の締りを感じながら無我夢中に腰を振っていました。
正常位からバックに変わる瞬間にそっとゴムを外して生挿入。
ゴムでは感じられなかったが、とんでもない名器の持ち主だった。
長いこと持たないと思い、「上になって」と言うとNちゃんは少し嬉しそうに息子を握って挿入しました。
ヤバイ、バレたか?と思いましたがNちゃんは早速何度もイキながら腰を振っていたので「出すよ」とそのまま奥まで突っ込んで思いっきり中出ししました。
抜くなりボタボタ落ちてくる精子にNちゃんは「ゴムつけたよね!?」と焦ってシャワーを浴びに行きました。
それから2ヵ月くらい未だに生理が来ないと時折LINEが来ていましたが速攻ブロック。
この前見かけた時にはお腹が大きくなっていました。
後輩に聞いたら「また父親が居ねぇのに子供産むらしいっすよ!」と怒っていましたが、父親は多分俺だ。すまん後輩よ。