あたしはかなりの変態ドMで、自分なんてセックスで肉便器として扱われるくらいしか価値がないと思ってるし、実際こんなあたしで男の人が気持ち良くなって精子をだしてくれるのがこの上なく幸せなのだ。
もし叶うなら入れ替わり立ち替わりで精液便所として扱われる壁穴まんこになりたいくらい笑
こんなあたしを飼ってくれてる優しいパパとはもう2年目。
パパとはいつも生半で、あたしが欲しい時にはいつもおまんこの奥に種付けしてくれる。
今日はパパと、パパがあたしのお願いを聞いて4Pしてくれた時のことを書きます
その日はあたしとパパと、四十代のデカチンAさんと、二十代ハーフのBさん。
Aさんはかなり鍛えていて、細身なのに下半身の筋肉すごかった笑
ホテルでシャワー浴びたあと、裸になったあたしにまずバックからAさんが挿入。
もちろん前戯なしがあたしの希望だから、濡れてないまま笑
とはいえ、数時間前までパパに使われていたから比較的入れやすかったと思う
軽く抜き差しを繰り返しながらすぐに子宮口まで侵入されちゃった
一気にデカチンに押し込まれ、慣れないチンポサイズに広げられたあたしのおまんこはそれだけで感じて、動かしてもいないのに濡れ始めちゃう笑
Aさんは「いいね、キツくて拒むような締まり方だ」って、子宮をズンズン虐めながら満足そう
あたしはパパとBさんのおちんぽを交互に口で、舌で、喉奥で吸い上げ扱きながら「精子ください!危険日のるなのおまんこに種付けください」って叫んでた笑
Aさんは「今日のために一週間溜めてるからね、濃いヤツで一発妊娠しちゃうかもなあ」
あたしはその言葉にゾクゾクきて、いけないことであればあるほど興奮してしまう
「いいの、妊娠させて!パパとAさんとBさんの精子で妊娠させて!父親のわかんない子を孕ませてください!」
パパも興奮してあたしの頭を抑えて、喉奥にズンズンチンポを押し付ける。
Bさんはあたしの手を取って扱かせて、Aさんはピストンを早める。
「オレの形に馴染んできたね。オレの精子欲しいか?種付けほしいか?」
「ほしい!ほしいの、ちんぽ汁子宮にぶっかけてえ!」
パパのちんぽを口にしながら、くぐもった声で絶叫。
Aさんの腰の動きに合わせて早く精液を子宮に貰えるように腰をくねらせる。
「あー、イク!イク!精子出すぞ!一週間溜めた特濃精子で孕め!孕め!」
Aさんの射精を膣口と子宮口に感じる。
びゅくびゅくとおちんぽが脈打って、あたしを孕ませる為だけに作られた精液があたしの中を満たしていくのを感じて、あたしも絶頂。
精子をゴクゴク飲むようにヒクつくあたしの子宮口をひとしきり堪能して、ようやくAさんはちんぽを引き抜いた。
ぬぽっと滑りのある音と、どろどろの精子をまとわりつかせたちんぽを、あたしは幸せな気持ちでお掃除フェラ。
パパはその間手でしごいていて「るな、おまんこを指で広げて」
あたしは言われるまま、Aさんの精子でどろどろのおまんこをM字になり、両手で広げてみせた。
パパはそのおまんこにちんぽを近づけて激しくオナニーして、決して一度も挿入せずに、精子だけを子宮にめがけて射精した。
あたしのおまんこを、精子ぶち込むだけの痰壷か小便器みたいに使ってくれた。
二人の精子でグチョグチョになったあたしのおまんこをBさんは何枚か写メしてから、挿入。
グポグポと下品な音を立てながら、大きいけどハーフだからか柔らかめのBさんのちんぽが出入りする。
あたしは硬いちんぽで子宮口をいじめられるのが好きなので、ちょい物足りない。
でも硬いちんぽとは違う密着感もあり、これはこれで楽しめました。
最後はBさんも子宮にたっぷり射精してくれて、種付け4Pは終わり。
三人分の精子でおまんこはでろっでろで、いくらシャワーで流してもぬるぬるがなかなかとれません笑
Bさんとパパは先に帰り、残ったあたしにAさんが一晩中種付けしてくれました。
帰りにはパパからもらったアフターピル飲んで、終了笑