年末年始に独りでスキーをしに行って泊まったホテルにたまたま混浴が着いていた。
男湯はあるがそこまで広くないので夜中に混浴の大浴場に行った。
人が多い時間に行くとババァばっかりで嫌気がするので人のいない夜中に行くと貸し切り状態で広い浴場を満喫してた。
露天風呂で雪見風呂をしていると後ろの扉が開いて女の子(大学生くらい)が入ってきた。
普通男がいたら出ていくかと思いきや自然に入ってきた。
お湯は乳白色でそのままだと何も見えないが、俺は息子を見せたりする性癖もなく、その子を視姦するわけにもいかず、その子に背を向けて縁石にあごを乗せて浸かっていた。
そうするとその子が
「あの~その背中どうされたんですか?」
とまさかの話しかけてきた。
俺は小学校の頃背中にケガで大きな傷ができてしまった。
俺はそのまま応えると
「痛くないんですか?」
当然痛くない。
そしてまさかの
「触ってもいいですか?」
と言ってきたので驚いて
「は?」
と言ってしまった。
その子は俺の気分を害したと思って物凄く一生懸命謝ってきた。
俺は
「いや、初対面の知らない男の背中をまさか触りたいって言うと思わなかったから驚いただけだよ!でも、ずいぶん積極的なんだね!」
と言うとお風呂でのぼせたのとは別に照れてるようだった。
話を聞くと名前は「あゆみ」、まだ高1で彼氏はできたことなく、バレーボール部、女子高で彼氏が欲しいけど先生はおじさんばかり、兄はアニメオタクで太ってて醜く、父親も中年太りでたまたまキレイに締まった筋肉を見たから思わず触りたいって思ったらしい。
俺は(ようは欲求不満なだけか)と思いまず背中を触らせてあげることにした。
しばらく触らせたタイミングで
「俺にも触らせてよ!」
と切り出してみた。
意図がわかったようで無言で頷き背中を向けてくれた。
最初は肉付きを確かめるように触ったが、すぐに首筋など感じるところを触ると
「あぁ」
と声をもらした。
そのまま湯船に浸かりながら脇の下から胸を揉んだ。
まだ硬めだけどそこそこしっかりしたサイズがあり揉みごたえがあった。
乳首をコリコリすると完全に俺に身体を預け上を向いて喘いでいた。
俺はそのままキスをすると一瞬ビクッとしたが、すぐに受け入れてくれた。
まだ未経験だけどディープの仕方は知ってるようで積極的に舌を絡めてきた。
とはいってもファーストキスだったのでお世辞にもうまいとは言えなかった。
そのまま右手を下に持っていくと自分から脚を広げてくれた。
高1で運動部なので適度に絞まっていてあそこも広がりすぎていないようだった。
筋をさすって第一関節まで入れると少しビクッとした。
痛いか聞くとまだ大丈夫と言っていた。
ここで意地悪をして
「もし誰か来たら大変だね」
と言うとハッと現実に戻ったようで俺から離れて少し近くに移動した。
俺は「続きしたい?」
って聞くと
「ここだと人が来るかもしれないから…」
と言うので
「なら俺の部屋に来なよ。」
と言うと
恥ずかしそうにコクンと頷いた。