社内に私直属の後輩がいます。
おっとりした雰囲気で気が効く可愛らしい女性です。
しかしそんな女性だからこそ汚したい、汚したいという衝動に駆り立てられます。
私は元々職場で一人の時にオナニーしたりしている変態です。
普段より早く出勤し誰も居ない職場で電話も鳴らない静かな空間でコーヒー飲みながら自分の仕事を片付けるのが好きな時間でした。
先日給湯室でいつもの様にコーヒーを飲もうと自分のタンブラーを手に取りました。
その横には後輩がいつも使っているタンブラーがあり、最近抜いていなかった私は急に変態の自分が出てきました。
まず手始めに後輩のタンブラーの飲み口を舐め回し唾液でヌルヌルにしました。その時にはチンポは勃起しオナニーしたくて仕方ありませんでした。
いつも早く来る年配の男性が来る時間よりまだまだ時間はあります。
とりあえず給湯室で下半身全裸になり苦しそうな勃起チンポを出してあげると我慢汁まで出ていました。
その我慢汁を後輩のタンブラーの中に思い切り擦りつけ陰毛も沢山中に入れて勃起チンポにタンブラーを引っ掛けたりして遊びました。
給湯室の冷蔵庫には私にもオススメしてきた後輩お気に入りの紅茶のペットボトルもありそれは後輩しか飲まないのも知っていましたのでそこは大量の唾液と我慢汁も入れてあげました。
そんな事をしながらチンポをしごいているといよいよ高ぶって来て射精したくなり最近抜いてなかった私は後輩のタンブラーに大量の精液を射精しました。
その後、軽く水で濯いだだけで元の位置に戻しておきました。
始業時間になり後輩は今日も笑顔で挨拶してくれて自分のデスクにコーヒーを持って来てくれて小さなお菓子も一緒に置いてくれ、後輩の手には自分のタンブラー。
たわいもない話をしながら後輩は私の目の前でタンブラーに口をつけ美味しそうに紅茶を飲んでます。
その姿にまた興奮してデスクの下でチンポがビンビンになりました。
こんな風に顔見知りの人の物を使ってオナニーするのはとても興奮してクセになりそうです。
こんな馬鹿な事に共感できる男性女性とお話したいです暖