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2013/08/20 01:29:11 (RDjIJvzZ)
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。

”同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに華子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。

僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
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2
投稿者:(無名)
2013/08/20 01:56:39    (Z9sf9FEg)
長いから大変だけど、続きよろしく
3
投稿者:
2013/08/20 02:04:15    (RDjIJvzZ)
すごく長いです。ごめんなさい・・・

--------------------------------------

「こらっ! 触るのは禁止!!」
僕が華子さんのふっくらとした盛り上がりに鼻を押し当てると、華子さんは腰をひいた。
パンツの上から柔らかいお尻を掴んで、そのまま中へ潜り込ませた。
おしっこや汗の匂いと混じって、体育のあとに女子が着替えた教室ような匂いがした。
鼻の頭をジャリジャリと華子さんの陰毛に擦りつけた。
華子さんはまだ笑ってたし、許してくれるかなと、大きなお尻をギュギュと掴んだり、広げたりして、指を割れ目の奥に入れようとすると、
「あっ!そこダメ。お尻の穴(笑)」と華子さんがのけぞった。

顔をくっつけたままパンツを下げると、お尻は丸出しになったけど華子さんが下ろさせまいと必死にパンツのゴムをぎゅっと握っていた。
「もうやめて!これ以上は・・・ダメ」
華子さんはもう笑ってなかった。
僕は力いっぱい下げると、華子さんは畳に尻もちをついて、その隙にパンツを膝まで下ろして足首から抜き取って、届かないところに投げた。
華子さんの膝は簡単に開いた。
もじゃもじゃと陰毛に覆われた股の中心にピンク色の穴が見えた。
おまんこはネットでみたことがあったけど、華子さんのは全然違う感じがした。
顔を近づけて、華子さんに指を入れると、温かくてヌルヌルとしてぎゅーっと締め付けられた。
「んん!!・・・え?え?何してるの」
と華子さんが僕を非難した。
指を何度も出し入れすると、華子さんがのけぞって切ない声を出した。
華子さんの中に入ってた指には白いカスみたいのがついて、ヌルヌルしていた。
指からは嗅いだことのない、匂いがした。
いい匂いとは思わなかったから、迷ったけど、華子さんのおまんこに口をつけた。
匂いはすぐに気にならなくなった。
少し苦味のあるしょっぱい味も案外平気だった。
平気じゃなかったのは華子さんで、そんなところ汚いからダメと、何度も頭を押してきた。
華子さんは抵抗するけど、力が弱く、華子さんの敏感なところに触れると、
あぁっ・・・
と、何度も切なそうな声を出して、ビクっと身体が震えた。
華子さんの顔を腕で隠して抵抗しなくなったので、心配して顔を覗いた。
腕をどけると、華子さんと目が合った。
「こっち、来て」
素直に華子さんが言うように並ぶとぎゅっと抱きしめられた。
「なんでこんなことするの?」
華子さんは怒ったように言った。
強く抱きしめてきて、僕を逃してくれなかった。
「ちょっとぐらい触ってもいいけどさ・・・ホント、信じらんない」
胸に大きな華子さんの大きなおっぱいが当たる。
エアコンをつけているのに、華子さんは汗だくで、僕もぽっちゃりした身体に抱きつかれて汗をかいていた。
暑いね・・・
華子さんは仕事着のシャツとスカートを脱ぐと、キャミソールだけになった。
僕も暑いからと、デニムを脱ぐとTシャツとボクサーパンツだけになった。
隣に腰掛けると、ゆっくり華子さんと抱き合って畳に横たわった。
「こうしてるの、気持ちいいね」と華子さんが笑った。
僕が華子さんの股間に手を伸ばすと、もうダメと手を抑えた。
顔がすごく近くて、化粧も禿げてうっすらと小じわや白髪なんかも見えて、やっぱりおばさんという感じがした。
華子さんのホントの姿を見てしまったけど、全然ショックじゃなかった。
気になっていた歳上の女の人が身近に感じられて、なんだか嬉しかった。
華子さんが目を閉じた時に唇をキスをした。
びっくりして華子さんは顔を背けたけど、またしていい?と聞くと何も言わずに目を閉じてくれた。
今度は華子さんの口の中で、舌を絡めた。
華子さんからも舌を吸い込んだり、ずっと抱き合っていた。
キャミソールの中に手を入れて華子さんの乳首に触ったり、首や胸の柔らかいところにキスしたりした。
華子さんはくすぐったいと笑いながら、僕とじゃれあっていた。
股間に手を滑りこませて、陰毛をまさぐると
「ホントに、ダメだってば」
と華子さんは怒ったのに、手が入りやすいように足を開いてくれて、指を入れると中がヌルヌルだった。
「もう、信じられない・・・こんなことして」と華子さんは何度もため息をついた。


まだ全部書き終えてないですが、書けたところまで、投稿します。
4
投稿者:
2013/08/20 02:06:20    (RDjIJvzZ)
クチュクチュとおまんこの中で指を動かしていると、華子さんからハァハァと吐息が漏れた。
僕に抱きついてきた華子さんに気持ちいい?感じてるとか聞くと、
そんなこと聞くのやめてと怒ったけど、しつこく聞くと、
「言わなくてもわかるじゃない・・・もう知らない」、顔を隠してしまった。
僕はボクサーパンツからペニスを出すと、華子さんの両膝の間に覆いかぶさった。
華子さんが気づいて、僕をどけようとしたけれど、もう華子さんの中に入っていた。
イヤっ・・・と華子さんは首を振って僕を離そうとしたけど、何度も腰を動かした。
華子さんに包まれているところが、温かくて、すぐに出てしまいそうだった。
華子さんの腰を引きつけて、ただ出てしまう前にひたすら腰を振ると、腰がぶつかった音がした。
身体がシェイクされて、華子さんの声が震えていたが、
「こ、こ、こんな激しいのダメ・・・お願い、もっと、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ・・・・ゆっくりと動いて」
とお願いしてきた。
僕は動きを止めて繋がったまま抱き合った。
僕も華子さんも100mを走ったみたいに息切れしていた。
華子さんが言うとおりに、ゆっくりと出し入れすると、繋がったところがヌプヌプと音を立てた。
まるで温かい泥の穴にペニスを埋めてている感じがした。
おまんこに口づけしたときのように、あぁー!と華子さん声と上げた。
また華子さんとキスをすると、華子さんが僕の背中を掻きむしった。
華子さんはまだ息が荒くて、絡めている舌を強く吸ってくると、僕も気持よすぎて逝きそうになった。
「あっ!!んっ・・・!来る・・・・」
ああぁと!!と大きな声を出すと、華子さんにぎゅーっと抱き付いてきた。
抱きつかれて動けなくなった僕は、華子さんにもう射精しそうだというと
華子さんは疲れた声で、
「中はダメ、まだ妊娠しちゃうから」といったが、すぐに肩に指を食い込ませて
「あっ!ダメ・・・また来そう・・・・。ゴメン」
とぎゅっとしがみついてきた。
華子さんは何度もゴメンと言いながら、手にすごく力が入っていて離してくれなかった。
そのまま華子さんの中で二回、三回と射精するのと、華子さんも「イク・・・ダメ」と背中を引っ掻いた。


もう少し続きます
5
投稿者:(無名)
2013/08/20 02:31:08    (Z9sf9FEg)
あらー、出しちゃったか…
おばさんだけど、柔らかいオンナだもんね
気持ちいい初体験、後日談も希望♪
6
投稿者:
2013/08/20 02:53:03    (RDjIJvzZ)
最後になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今日のこと、誰にも言わないで」
そういうと華子さんは立ち上がってとシャワーを浴びに行ったので、僕もついていった。
日焼けした膝の辺りまで白い精液が垂れていた。
華子さんがシャワーで汗を流し、股間と足についた精液を洗い流すと、今度は僕の身体をシャワーで流した。
背中がひどくヒリヒリと傷んだ。
「ごめんね、こんなに引っ掻いて」と謝った。
全裸になった華子さんとまた抱き合った。
「ダメよ、こんなの。バレちゃったら、おしまいよ」と華子さんは悲しそうに言った。
僕はずっと華子さんが好きで、だから今日も手伝ったし、こんなことをしたと言うと
「もう・・・人妻なの。結婚してるのよ」と華子さんは釘を刺したけど、
「おばさん、こんな経験ないから・・・セックスだって、ずっとしてなかったし・・・ホントはね、ちょっと嬉しいよ」
と、言ってくれた。
もう元気になっているペニスにシャワーと当てると、華子さんもびっくりしたみたいでもう大きくなってるの?と言った。
華子さんは、しゃがんでペニスを口に入れた。
手でしごきながら、先っぽを舌で舐めてくれたけど、刺激が強すぎた。
僕は華子さんのフェラチオに我慢してると、あんまり気持よくない?と聞いてきたので、気持ちいいけど強すぎると答えた。
「おばさん、やったことないから。・・・上手くなくてごめんね」
華子さんがお風呂場の壁に手をついて、お尻をこっちに向けた。
僕が腰を掴むと、華子さんは
「あの人が帰ってくる前に、早く」と言った。
後ろから入れようとして、なかなか入らかったが、華子さんが手を添えるとヌルンと奥まで入った。
狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘いだ。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
バックからする華子さんとのセックスはホント気持ちよかった。
乳首を弄りながら、華子さんの奥をズンズン突くたびに、
あっあっ・・・
と華子さんの声が風呂場に響いた。
華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕はおばさんのこと、これからも華子さんのこと、好きでもいいかと言うと
「巧くん、お願い。わかって」と華子さんは言った。
華子さんより先に僕のほうが我慢できなくて、乳首を強く摘みながらまた華子さんの中で射精した。
「乳首、痛いよ」華子さんは、僕が離れるまで黙った。

華子さんの中から抜くと、浴室の床にポタポタを精液が垂れた。
「ホントはこんなこと、ダメだけど・・・もし、おばさんが妊娠しちゃったら、ごめんね」
華子さんが済まなさそうに言った。
「これで本当に最後」
華子さんからキスをしてきて、舌を絡めてきた。
最後のキスだった。

この一週間、華子さんには逢えなかった。
お盆にどこか旅行に行ってるぽかった。
けど、日曜日に華子さんの家の前に行くと、花に水やりしている姿を見た。
華子さんに声をかけると、僕を見たが首を振って、何も喋らずに自宅へ帰っていった。

また何か進展があれば書きます。
7
投稿者:ケン
2013/08/21 22:08:31    (fsg9pOrk)
甘酸っぱい…一回きりの関係で終わるのはせつない。
ぽっちゃりおばさんのマンコ、忘れられないね
8
投稿者:
2013/08/24 17:08:23    (REaZG/qI)
久しぶりに華子さんとエッチなことができました。



金曜日の夜に、隣町に住む叔母に呼び出された。
父の一歳上のお姉さんで、小学生のころからよくうちに来てくれて、親戚の中でもとくに関係が深い。
長い髪が綺麗で、若いころはバレエをやっていたという美人なおばさん。
あれこれと世話焼きで自分にとって、母親代わりではあるんだけど、少し苦手な人だ。

叔母は何かと、母を悪くいうからだ。
母がいなくなったのは、ずいぶん昔だし、両親の離婚の理由は知らないけど、その母から生まれた自分としては叔母が悪くいうたびに居心地が悪くなる。
父がよく叔母をなだめるのはいつものことだ。
やっぱり、僕には聞かせたくないらしい。だいたいのことは察しがつくけど。

自転車で20分もかからないところに叔母が住む父の実家がある。
バツイチで同い年の従兄弟がいるけど、合ったことはない。
叔母がこっちへひとりで戻ってきたのは、僕が小1のときだったと思う。
それより昔のことは知らないし、興味もなかった。

一昨年に祖父がなくなってからは、叔母の家にはめったに来なくなっていたので、賑やかで驚いた。
叔母と、華子さんがいた。
頭が???
叔母も華子さんも、飲んでて楽しそうに笑っていたが、なんだかやばいところにきてしまった気がした。
叔母がこんな楽しそうにはしゃいでるところなんか初めてだった。
フレンドリーだけど、すぐ怒るし口うるさいし。
部屋の隅には何本もワインやビールの空き缶があった。

叔母は電話をとると、「タク、来たよ。今日、借りるから(笑)うんうん(・・・・)大丈夫だって、遅くなったら泊まっていけばいいんだし」
泊まってく??
そこだけがはっきり聞こえて、何のことだか、さっぱりわからなかった。
なんで呼ばれたのかも全然わからず、夕食代わりにお刺身とか食べながら、話しに混ざっていた。
酔っ払ったふたりの話から、叔母と華子さんが小学校のときからの親友ということを知った。

叔母がさっきから膝を立てて、薄紫パンツが見えた。
気づいたんだけど、叔母はすごく薄着で胸の谷間が見えてるし、スカートもめちゃ短い。
膝を立ててなくても見えそう。
「何、タク?どこみてんの?おばちゃんのパンティ気になるの」
叔母が意地悪そうに言った。
華子さんが叔母の背中をバシっと叩いた。
「ちょっと。ダメだって」
けど、叔母は笑ったまま止まらず、
「いいんだって、男の子なんだから。ほら、こっち来て。もっと見てみ」と股を開いた。
ビールを少し飲んでたけど、気まずくてトイレに行って、戻ってくると叔母と隣に座らされ、華子さんの正面に座った。
つい、華子さんの顔をじっとみてしまうと、華子さんは目を逸らした。
叔母は嬉しそうにはしゃいで、若い男が横にいるっていいわぁと、おっぱいを押し付けて抱きついて離れない。
今まで、叔母がこんなことしたことないし、こんな明るい人だと思わなかった。
「タク、触ってみる?」叔母がブラに指を引っ掛けると、ちらっと乳首が見えた。
「美季、止めてあげないよ。それ、巧くん困ってるじゃない」と華子さんが言うと、
「ごめんね、こんな酔っ払ったおばさんたちの相手させて」と僕に謝った。
「いいのいいの、私の甥っ子なんだから。ね?タクはもう女の子とキスした?もしかしてエッチもしたんじゃない?」
と叔母が絡んできた。
「ええ、まぁ」と僕がいうと、
「だってさ、華(笑)。ホントに生意気」と言うと叔母は、僕にキスしてきた。ヌルっと舌が入ってきた。少しタバコの匂いがした。
「じゃあ、キスしたの私は何人め?(笑)」とまた抱きついてきた。
「ちょっと、可哀想じゃない」と華子さんが、怒ると
「なんで華が怒るのよ。いいじゃない、初めてじゃないんだし、ね?おばちゃんのほうが上手だった?」

叔母がトイレに行くと、華子さんがキッチンへ行ったので僕はすぐに追いかけて、華子さんを後ろから抱きしめた。
「ダメだって。この前ので最後って・・・ああん」
華子さんはそういったが、服の上から華子さんのおっぱいを揉んで、首にキスをして強く吸った。
ぽっちゃりしたお腹を撫ぜながら、ゴムひものズボンの中に手を入れると、うまいぐあいパンツの中に滑り込んだ。
さわさわした陰毛の奥へ指を伸ばすと、濡れてる感じがした。
華子さんが腰を落として、あっあっダメと色っぽく言うと、
「タク、どこいったの?」居間から叔母が呼ぶ声がした。
冷蔵庫から飲み物を取って、慌てて戻ると、
「ちょっと。ふたりで何してたの?」と叔母が怒って、ますます僕とべったりになった。

華子さんは、キッチンで何かしていた。
叔母は一枚の古い写真を見せてくれた。
華子、叔母、父と三人で写っている写真。
華子さんと叔母は成人式のあとみたいで、私服の父が華子さんと腕を組んでいた。
「内緒だけどね、アンタのお父さんと華おばさん、高校のときからずっと付き合ってたんだよ」と教えてくれた。
「おばちゃんね、お父さんと華おばさんがセックスしてるとこ、見ちゃった」
ドキっとした。
「昔の話よ。だけど、華も悪い人だね、旦那さんも子供もいるのにさ・・・タクは華のことどう思う?」
華さんは、すごくいい人だと思うけどというと
「あら?私だって、いい女よ」
叔母は自分のことをたくさん話してくれた。地元を出てから何をしていたのかとか、東京での暮らしのこととか。
離婚して戻ってきた理由は話さなかった。
気になって、どうして?とまた聞くと、言いにくそうに
「タクさ、しつこいと嫌われるよ」
そういって、おっぱいを押し付けてくると僕の手を自分の膝の上に置いた。
それから僕のズボンの中に手を入れてきた。
叔母の温かい指が敏感なところを何度もいじってきて、大きくなってきた。
「タクのおちんちん見ていい?」
ペニスを出すと、顔を近づけた。
髪で隠れてみえなかったけど、指で先を触りまくったあと、叔母の口の中に入った感じがした。
華子さんよりも気持ちよくて、叔母が吸い込むように頭を上下すると、お尻の穴がキューっとなった。
舌が先っぽをペロペロとして、また温かい口の中に入れられると、あっというまにこみ上げてきて、座ったまま叔母に射精した。
華子さんがキッチンから戻ってきたのはちょうどペニスをしまいこんだあとだった。
「タクがね。なんで離婚したのっていじめるの(笑)」と叔母がにやっと笑った。
華子さんは苦笑いしていた。

9
投稿者:
2013/08/25 15:05:55    (iMcRcZPf)
「もっと飲まないと、言えない(笑)」
叔母はそれまでもけっこう飲んでたと思うのに、すぐにコップを空にして、そのたびに冷蔵庫へ行かされた。
華子さんも付き合って飲んでいて、ふたりともけっこう酔っていた。
言わなきゃダメ?ともったいぶってたが興味なさそうにしていると、
「もう興味ないの?生意気ねーじゃあ、もっと面白い話しする?」と絡んできた。
「じゃあさ、タクのこと教えてよ。ねぇ、ホントは誰とセックスしたの?」と叔母が聞いてきた。
「もう止めなって。巧くん困ってるじゃない」と華子さんが止めたけど、
「だって、じっと見守ってたのよ?そんな可愛い甥っ子の童貞取られちゃうなんて悔しいじゃない」
とケラケラ笑ってた。
僕が困ってると、
「それじゃね、先におばちゃんたちの秘密教えるから」と言うと叔母がそっと耳打ちしてきた。
「あのね、おばちゃんさ。結婚して旦那も子供もいたのに、他の人とセックスしちゃったの」
普段の厳しい叔母では想像できなかったが、今はそうかもとか思った。
直接的には言わなかったが、いなくなった母が不倫していたことを罵る言い方してたので、ずっと男女交際に潔癖な人だと思ってた。
だけど、横にいる叔母はエロエロで、あんな簡単にフェラチオをしてきた。
「あーあ、言っちゃった」
とまた新しいお酒の蓋を開けた。
「ねえ?なんて言ったの?」と華子さんが聞いてきた。
すると、おばさんが
「えー、華が男の子とセックスしちゃったって話」と笑いながら言った。
華子さん、やっぱり喋ったんだ。
叔母がパンツを見せているときから、そんな気がしてたけど。
華子さんは顔を真っ赤にして、
「絶対言わないって言ったじゃない」と叔母に怒った。
「いいじゃない。今日のことは皆の秘密なんだから」と叔母はいうと、
「じゃあ、代わりにおばちゃんの秘密見せてあげる。ほら?今日こんなエッチなの履いてる」とスカートをまくり上げた。
真っ白い太ももと、腰に紐が食い込むほど小さい薄い紫のスケスケなパンツ。
「もっと見たい?あとでね」と耳元で言った。
「次、華の番ね」と叔母がいうと、
「もう言ったくせに」と怒った。
叔母は華子さんにそのときのことを詳しく聞いてきたけど、華子さんはもう言わないとそっぽ向いた。
「いいよ、じゃあタクに聞くから。ほらアンタの番よ。誰とセックスしたの?」と叔母が聞いてきた。
すごく困って華子さんを見ると、
「ねぇ、言ってもいいよね?巧くん、可哀想だもん」と華子さんが言った。
「ダメ、ちゃんとタクの口から聞かないと信じないから。ね?ホントのこと教えて」
喉がカラカラになったので、ビールを少しだけもらうと近所の人としたと言った。
華子さんを見ると、俯いてた。
「ちゃんと言って。若い子?もしかして、もっとおばさんとか?まだ続いているの?」と嬉しそうだ。
その人はずっと優しくしてくれて、憧れてて、もう会ってくれないけど今でも好きだ、とと言うと、叔母は
「何よ、おばちゃんだってずっと面倒見てたし、こんなに可愛がってるのに」と文句を言った。
「ゴメン、おばさん、つい喋っちゃって」と華子さんが謝ってきた。
「もう、バラすの禁止だって。ちゃんとタクから聞きたいの?初めての人って誰?」
知ってるんだ、ホントのこと全部。
『華子さん』
すごく気が楽になった。
「華にどんな風に誘惑されたの?」
僕は誘惑されたとは思ってなかったので、無理やり華子さんをレイプしたというと、叔母は頭を抱いてきて
「いいのよ。華だって、もう許してるんだから」
「私だって、巧くんが無理やりなんて思ってないよ。おばさんが悪かったんだから」と華子さんが言った。
「ホントは華から誘ったのよね」と叔母がいうと、華子さんがしょんぼりして
「ゴメンね、おばさん、すごくすごく嬉しかったの。だけど、いつかバレちゃうから」と謝った。
今日のことは三人の内緒と、約束すると皆で残った料理とお酒を空にした。

10
投稿者:
2013/08/26 02:52:30    (VBUJVP3E)
「あっ!ダメ、そんなことしたら声でちゃう」
僕が動きを止めると、フゥ~と、華子さんが何度も大きなため息をついた。
大きなお尻を拡げて、指で何度も繋がってるところをまさぐって確認した。
指に華子さんのヌルヌルがたくさんついた。
--------------------------------------------------------------------------------------
突然、叔母が風呂に入ると言った。
華子さんは酔ってるから、危ないと言ったけど、シャワーだけだからとフラフラ歩いて行った。
華子さんは食べた後を片付けていたけど、
「ごめんね、あのことしゃべっちゃって・・・内緒って私が言ったのに」
僕はどうして?と聞くと
「おばさんね、巧くんの赤ちゃん出来ちゃたかもしれない」
びっくりして聞いてると、ずっと遅れたことがない生理が来てないと言った。
たぶん危ない日じゃなかったけど、ちゃんと測ってないからわからないしと教えてくれた。
「大丈夫だから、心配しないで。巧くんが悪いんじゃないから」と華子さんは笑った。
僕は華子さんを抱きしめるとキスした。
黙ってキスを受け入れると、華子さんも舌を絡めてきた。
けっこうお酒臭くて、華子さんの息も荒かった。
華子さんのズボンをパンツごと脱がせると、床に寝かせて足を拡げた。
陰毛が少し濡れてて、華子さんの割れ目にペニスを先をくっつけるとすぐにヌルっと奥まで入った。
「すごい、この前初めてだったのに」
華子さんは肩にしがみついてきた。
おまんこの中のヌルヌルが絡みついてきて、叔母の気持よかったフェラチオの何倍も快感があった。
また華子さんのおまんこに帰ってこれて嬉しかった。

キスをしながら下半身だけ裸になってセックスしていると、
「もう、叔母さん来ちゃうから」と華子さんは言ったけど、止められなくて深く出し入れすると
華子さんがダメ・・・ダメ・・・とのけぞった。
「タク、いるの?ちょっと来て」と奥から叔母に呼ばれた。
仕方なく、華子さんから離れると
「いっちゃダメ、もうちょっとだけ・・・」と華子さんはと四つん這いになって、お尻を高く持ち上げた。
「こっちから入れて」
華子さんの願いどおりに僕はペニスを入れると、犬のように腰を降った。

華子さんは大声がでないように自分で口を抑えてた。
叔母が何度か呼んだけど、気持よすぎて離れる気がしなかった。
華子さんヌルヌルした中がぴったりすぎて、ずっと繋がっていたいけど、我慢できなかった・
ペニスがヒクヒクして、華子さんの中でまたビュっビュっと出てしまった。
だけど、華子さんの感じてる姿を見て、そのまま腰をずっと振り続けた。
「華子、気持ちいい?」と呼び捨てすると、
「巧くん、ダメ、そんな呼び方。いつもみたいに呼んで」と言った。
僕がおばさんと呼ぶと、
「うん、そっちのほうがいい・・・あっ!おばさん逝きそう・・・ああっ!」
と華子さんはカーペットをひっかいて、ぐったりした。
背中にびっしょりと汗の玉が浮かんでいた。
「ありがと・・・おばさんね、恥ずかしいけど、ホントに気持ちよかった・・・」
「名前で呼ばれると、ちょっとね・・・悪いことしてるんだからさ。いつもみたいにおばさんでいいから」
と華子さんは言った。
僕はまた膣に出してしまったと謝ると、
「いいって。今日は多分大丈夫だから」
そういって華子さんは股間から溢れた精液を拭うと、
「うわぁ。いっぱい出たよ。さっき、叔母ちゃんに口でしてもらったのにね(笑)」
と意地悪な顔で、叔母とのフェラを見てたことを白状した。

浴室で叔母はもうシャワーから上がってて、
「何してたの?来るの遅いって。もう上がったよ」というと、バスタオルを開いた。
ちょっとがっちりしているけど、ぽっちゃりした華子さんとは違って、腰もくびれててカッコ良かった。
お腹のところに大きなキズがあって、子供を産んだ時のキズだと言った。
おっぱいは華子さんと同じぐらいかもっと大きいかもしれない。
パンティは小さくて、後ろを向くとTバックだった。
近くで見ていいと言うので、顔を近づけると、いい匂いがした。
華子さんのときみたいにお尻を掴んだり、顔をつけたい気もしたけど、やっぱり叔母には無理だった。
叔母はそのまま僕にも風呂に入れというと、浴室から出て行った。

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投稿者:M.I.L.F
2013/08/26 21:26:38    (U1wLC98L)
おばさんのほうが、簡単にやらせてくれそう。
そんなにデブおばちゃんのほうがいいのかね?
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