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2013/08/20 01:29:11 (RDjIJvzZ)
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。

”同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに華子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。

僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
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投稿者:
2013/09/08 19:18:08    (KLa2/gBq)
童貞じゃなくなったので、このスレッドは最後にしようと思います。



シャワーを浴びてると、ドアが少し空いて、
「もう終わった?ちょっとシャワー借りていい?」と華子さんが顔を出した。
どうしたのかと聞くと、
「あの、さっき私に出したのがね、お腹から奥から出てきちゃって」とお腹をさすった。
「このまま帰って匂いでもしたら、困るからね」と笑うと、
「入っていい?」
と、僕の返事も聞かずに下着姿になって浴室に入ってきた。
華子さんのピンクのブラとパンツが目に入った。
さっきはズボンごと脱がせたので見れなかったけど、初めてのときよりも色っぽくて射精してそんなに経っていないのに、もう僕のペニスが大きくなった。
華子さんはパンツを脱ぐと、裏返して股の部分を触りながら、
「あーやっぱり。けっこう汚れてるし、洗わなきゃダメかな。ちょっとシャワー貸して」
と汚れた部分をシャワーで流していた。
華子さんからけっこうお酒の匂いがしてて、酔ってる?と聞くと、
「もう、巧くんがあんなことするから。お酒がいっぱい回ちゃった(笑)」と楽しそう。
叔母に気づかれない?というと、
「あー、叔母ちゃんさっき酔っ払ってソファで寝ちゃったから大丈夫よ」
そういって、洗ったパンツを絞ると浴室の外のタオル掛けにかけると、浴槽に腰掛けた。
少し開いた股間の茂みは僕の精液で濡れて張り付いているように見えた。
「あー、私も酔っちゃった。帰るのしんどいな」
華子さんはフラフラしてた。
僕が明日休みなんだったら、華子さんも泊まってったら?というと、
「うーん、お泊りなんてしたことないし、家族に怪しまれちゃうかも」
華子さんはと頭をコツンと僕にくっつけると、
「おばさん、巧くんとセックスしたのバレちゃうかな」
僕は華子さんとまたキスをした。

キスしながら華子さんのおまんこに指を入れると、さっき出した精液でグチョグチョしていた。
「まだ膣に巧くんの残ってるから、これも流さないと。・・・出してくれる?」
華子さんは、はっきり言わずに恥ずかしそうにゴニョゴニョいうので、華子さんの正面に座ると足を浴槽に乗せて、エロ本みたいなM字に開かせた。
少し開いてる割れ目から、残っている精液がピンク色の穴から出てきているのが見えた。
僕は陰毛にこびりついた精液を流し、割れ目を広げてシャワーを当てた。
敏感なところにシャワーを当ててるので、華子さんが手を後ろについて天井を見上げて、時々せつなそうなため息をついた。
「あんまり、そこばっかりシャワー当てないで。感じちゃう」と華子さんがお願いした。
それでも柔らかい粘膜にこびりついた僕の精液を指で掻きだすようにシャワーを当てながらジュポジュポと出し入れすると、
ダメ、と華子さんは何度ものけぞって、腰を浮かせた。
「もういい。いいから。これ以上したら変になっちゃうから。巧くんありがと」というと華子さんは僕の手を抑えてシャワーを止めた。

綺麗になった割れ目を広げると、ピンク色の穴が閉じたり開いたりしてた。
『おまんこパクパクしてる。すごい・・・』
「もう・・・そんないやらしい言い方しないで」と華子さんはすごく恥ずかしそうだった。
この前は無我夢中でよくわからなかったけど、陰毛に埋もれたピンク色の小さな豆がピンピンになっていた。
ここ、クリトリス?と聞くと
「うん。おちんちんみたいでしょ?」
触ってもいいかと聞くと、敏感だから優しくと華子さんは言った。
僕はそこに口をつけた。
「え?ダメ、恥ずかしい」と華子さんが言ったけど、舌先でチロチロと舐めると華子さんの喘ぎ声が響いた。
あっあっ、と華子さんが声を上げて、
「ダメ、そこ。・・・感じる」僕の頭の押した。
すごくうれしくて、クリトリスばかりでなく、綺麗になった割れ目の中にも口づけして舌を入れると、少し苦い汁が出てきた。
「あー頭がぐるぐるする。怖い・・・逝きそう」
華子さんは腰を浮かせると、ぎゅーと僕の顔を股間に押し付けた。

華子さんは僕のはじけそうなペニスを口に含むと、舌でペロペロっと舐めてくれた。
叔母とはまた違ったけど、憧れの人にしてもらうフェラチオは逃げ出したいぐらい嬉しかった。
僕はまた華子さんとセックスしたいというと、
私も、と華子さんは言った。
「巧くんのおちんちん・・・入れて」
僕は嬉しくなって、どこに入れてほしい?と聞くと、
聞かないで、と華子さんは本当に恥ずかしそうだった。

初めての日のように浴室の壁に手をつかせた。
華子さんがペニスに手を添えると、自分の割れ目まで導いてくれた。
ヌメっとした感触に包まれると、華子さんが自分からお尻を振ってきた。
ペニスが華子さんに深く埋め込まれると、
うっうっ・・・と口から突き出されたように声が漏れた。
パンツと同じ色のブラをずらして、柔らかい大きな胸を何度も揉んだ。
乳首を弄ると、
「巧くん、ストップ!乳首痛いの。もっと優しくしてね」
と華子さんに怒られた。
言われたとおりにそっと摘むと、華子さんはいいとお尻を振った。
この前はすぐに華子さんの中に射精してしまったけど、2回も出したあとだったので、まだまだ頑張れそうだった。
「おばさん、後ろからされるのが一番好きなの」
華子さんがそういうので、また激しく抜き差しすると
「ああ!すごく、深い・・・!」
「オチンチンが奥に当たる」
僕はそんな華子さんのいやらしい言葉に、
『華子さんの体が気持ちよすぎるから、離れたくない』というと
「恥ずかしいよ。こんな太ってるのに」
スタイルがいいけどがさつな叔母よりも、ぽっちゃりしてパンツを見せてくれたエッチな華子さんがいいというと、
「もう、嫌な子。ホント、恥ずかしかったんだから」
僕はおばさんがずっと気になってたというと、
「だからって、こんな子供が二人もいるような人妻にあんなことして・・・巧くん、すっごく悪い子ね」
と華子さんが困ったように言った。
『あんなことって、こんなこと?』と僕がペニスを深く根本まで華子さんの中に埋め込むと、
「ん・・・ずっとセックスしてない、おばさんにね・・・こんな若くて元気なおちんちんを入れられたら、誰だっておかしくなる・・・巧くんのせいだからね」
と何回も僕を責めた。

湿気のこもる浴室が暑くて、華子さんも汗だくだった。
汗で華子さんのブラが濡れたので、一旦離れるとブラを取ると浴室のドアを開けて外に投げた。
全裸になった華子さんが抱きついてきた。
お互いの汗でヌルヌルした。
「おデブは汗っかきだから。ごめんね」
華子さんのボリュームのある裸で抱きしめられると、すごく気持ちよくて、金玉が痛くなるぐらいペニスが膨らんだ。
華子さんの身体、好きだよというと、
「巧くん、ホントにこんなおばさんでいいの?」
と言いながらも華子さんは嬉しそうだった。
僕が華子さんとのセックスが最高だというと、
「私なんか、全然セックスの経験ないし、あんまりエロいの期待されても困るもん。大体、巧くんだって、私としかセックスしたことないでしょ?」
もっとすごい人いるって、華子さんが笑った。
『おばさんは他の人とセックスしたことあるの?』
つい聞いてしまった。
けど、父とのことを聞くのはさすがに嫌だった。
「なんで、そんなこと知りたいの?」と華子さんが言うので、
なんとなく・・・と言っても、ホントに?それだけ?と言うので、
華子さんが他の男とセックスするのが嫌だというと、
「もう、40過ぎのおばさんなんだからね(笑)。私とセックスしたいなんて物好きは巧くんだけよ」
と華子さんが笑った。
他の男としたこともあるけど、結婚してからはないと言った。
初体験は17のとき。経験人数は、えーっといって教えてくれなかった。
旦那さんよりも、僕のほうが華子さんが好きだというと、
「そうかもね」
と笑った。
僕は華子さんに旦那さんとどっちが好きかと聞いた。困らせたりしないから本当のことを教えて欲しいというと、
「私さ、自分の息子よりも年下の男の子と、自分からこうしてるの」
「言ってることわかる?私だって、今、若い男と不倫してるんだって、すごくドキドキしてる」
というと、それ以上は言わないし聞かないでねと釘を挿した。
華子さんの顔がすごく優しくて、いやらしく見えた。
「私達、ホントにすごいことしてるよね?」と華子さんが笑った。

華子さんはマットに四つ這いになって、頭を床につけるとお尻を高く持ち上げた。
茂みに覆われた割れ目がぱっくりと割れてピンクの穴まで丸見えだった。
華子さんの柔らかい体に抱きついて、ペニスを入れるとこれまで以上にヌルヌルが絡みついて締め付けてきた。
お尻を広げて、繋がってるところを見るとペニスに抜くときに、華子さんのおまんこが引き出されていた。
『おばさんのおまんこ、すごくヌルヌルして絡みついてくる』
というと、
「そんなこと恥ずかしいこと、言わないで。巧くんのおちんちんだって、すごく熱いよ」
おばさんは頭を伏せて、お尻を振ってくる。
「巧くん、おばさん、おかしくなりそう・・・すごく気持ちいいの」
どこが気持ちいい?華子さんの口から聞きたいとお願いすると
「そんなの、言えるわけないじゃない」
と華子さんは言った。
僕はいきそうだったので、一度ペニスを抜いて休憩しながらお尻の穴をヌルヌルになった先っぽでなぞった。
「ダメだって、そこは違うから」
もしかして入るかなと、強く押し込んでみたけど、頑なだった。
華子さんはお尻を振って逃げようとするので、ガシッと掴むと。
「そこは嫌ぁ・・・」と華子さん泣きそうな声で言った。
「おばさんのおまんこに・・・入れて」と小さく答えた。
嬉しくなって、暴発寸前のペニスを入れると、何度も腰を華子さんのお尻にぶつけた。
あぁ!と華子さんが浴室の外にまで聞こえそうな声で喘ぐ。
「巧くん、もうダメ」というと、ビクビクと華子さんは体を震わせた。
僕がまだ行けなくて何度もつくので、華子さんの痙攣はとまらず
「ダメ、これ以上されたら。漏れちゃう」と言いながら、ジョロジョローとおしっこを漏らした。
『おばさん、もう逝きそう」と僕も限界というと、
「いいから、はやく・・・おばさんの、おまんこに出して」
僕は華子さんの中で射精した。
ビュッっとペニスが何度も金玉に残った精液を絞り出した。もう動けなかった。

繋がったまた、華子さんに覆いかぶさって、ふたりとも動けなかった。
ペニスがしぼんで、ようやく華子さんから離れるとペニスがドロドロだった。
華子さんの開いたままの割れ目からも白く泡だった精液がトローッと流れてきた。

華子さんは体を起こすと、逝ったばかりで敏感なペニスに口をつけた。
僕はダメだと言ったが、華子さんは離してくれずに、ずっとしゃぶりつづけてまた金玉が痛くなるほど勃起させられた。
刺激が強すぎて、僕は華子さんの柔らかいお腹のポンポンとタップした。
「ダメ、もう巧くんのおちんちん離さないから」と舌でベロベロと先っぽの一番敏感なところを舐めた。
それから僕と華子さんはお互いの体のあちこちにキスをした。
柔らかい、胸は下腹部、内股に強く吸ってあとをつけると、華子さんも僕の首にガブっと噛み付いたり、キスマークをつけた。
「もっかいできる?これで最後にしよ」と華子さんがキスをしてきた。
僕はもう何も出ないのに勃起したペニスを、精液でドロドロになったおまんこに入れさせられると、華子さんが背中に手を回してきた。
夢中で華子さんの唇や乳首を貪り、華子さんもそれに応えてくれた。
ズキっと金玉が痛むけど、ペニスは華子さんに優しく包まれて、案外早く終わりが近づいてきた。
華子さんの中でペニスがヒクヒクしたけど、もう空っぽで、射精したのかよくわからなかった。
強く抱きついたまま華子さんは
「巧くん、ありがと」
というと、立ち上がってシャワーを流した。
華子さんの柔らかいところは僕がつけたキスマークがたくさん残っていた。
一緒にシャワーを浴びて、リビングに戻ると、叔母がTシャツとパンツだけの姿でソファで眠っていた。
華子さんは歩いて帰れないからと自宅に電話して迎えを呼んだ。

旦那さんが迎えにきて、リビングでフラフラの華子さんを連れだそうとすると、眠っていた叔母が大きく股を開いていた。
旦那さんが叔母のそこを何度も盗み見ているバレバレだった。
華子さんは、僕も送って行くと、一緒に車に乗り込んだ。
バレやしないかとドキドキしたが、華子さんは僕にメールで叔母のパンツの覗き見していた旦那の悪口をメールで送ってきた。
他にも、また精液がおまんこの奥から出てきたとか、ドキっとするメールを送ってきた。

自宅に帰ると、華子さんからメールがもう一通来てて、会いたくなっても電話やメールはしないでと書いてあった。
がっかりしていると、もう一通メールが来て、
「私から必ずメールする♡」

学校が始まってからも、また華子さんを会いましたが、機会があれば別の掲示板に書きます。
14
投稿者:
2013/09/03 01:32:59    (5.C8zQfG)
コメントありがとうございます。

いろいろあって続きがなかなか書けないですが、ついに念願の個人用Macを手に入れたので、なるべく早く書きます。
13
投稿者:45450721   318318328
2013/09/01 06:23:35    (FaMkgdLs)
巧さん、モテモテで羨ましい…
身体的スペックが劣っていたとしても、怒りっぽい女性より優しい女性に惹かれる気持ち、凄く解ります。

華子さんは巧さんのお父さんと付き合っていたって事は、当然、巧さんの存在を認識していたわけで、二人三脚の時点で何らかの意図を持って近づいたのかな?

ともあれ、続きが楽しみです。
二人の熟女に翻弄され、取って喰われる巧さん…

何てね…まさか命まで取られやしません(笑)
存分にお楽しみ下さい。
12
投稿者:ひでお
2013/08/27 10:44:17    (xdCOC2M3)
僕も友達の母ちゃんのパンチラをオカズにしてました。

旦那(小父さん)とSEXレスな生理があるお母さんは妊娠しやすいから注意した方が良いですよ。

続きを楽しみにしてます。
11
投稿者:M.I.L.F
2013/08/26 21:26:38    (U1wLC98L)
おばさんのほうが、簡単にやらせてくれそう。
そんなにデブおばちゃんのほうがいいのかね?
10
投稿者:
2013/08/26 02:52:30    (VBUJVP3E)
「あっ!ダメ、そんなことしたら声でちゃう」
僕が動きを止めると、フゥ~と、華子さんが何度も大きなため息をついた。
大きなお尻を拡げて、指で何度も繋がってるところをまさぐって確認した。
指に華子さんのヌルヌルがたくさんついた。
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突然、叔母が風呂に入ると言った。
華子さんは酔ってるから、危ないと言ったけど、シャワーだけだからとフラフラ歩いて行った。
華子さんは食べた後を片付けていたけど、
「ごめんね、あのことしゃべっちゃって・・・内緒って私が言ったのに」
僕はどうして?と聞くと
「おばさんね、巧くんの赤ちゃん出来ちゃたかもしれない」
びっくりして聞いてると、ずっと遅れたことがない生理が来てないと言った。
たぶん危ない日じゃなかったけど、ちゃんと測ってないからわからないしと教えてくれた。
「大丈夫だから、心配しないで。巧くんが悪いんじゃないから」と華子さんは笑った。
僕は華子さんを抱きしめるとキスした。
黙ってキスを受け入れると、華子さんも舌を絡めてきた。
けっこうお酒臭くて、華子さんの息も荒かった。
華子さんのズボンをパンツごと脱がせると、床に寝かせて足を拡げた。
陰毛が少し濡れてて、華子さんの割れ目にペニスを先をくっつけるとすぐにヌルっと奥まで入った。
「すごい、この前初めてだったのに」
華子さんは肩にしがみついてきた。
おまんこの中のヌルヌルが絡みついてきて、叔母の気持よかったフェラチオの何倍も快感があった。
また華子さんのおまんこに帰ってこれて嬉しかった。

キスをしながら下半身だけ裸になってセックスしていると、
「もう、叔母さん来ちゃうから」と華子さんは言ったけど、止められなくて深く出し入れすると
華子さんがダメ・・・ダメ・・・とのけぞった。
「タク、いるの?ちょっと来て」と奥から叔母に呼ばれた。
仕方なく、華子さんから離れると
「いっちゃダメ、もうちょっとだけ・・・」と華子さんはと四つん這いになって、お尻を高く持ち上げた。
「こっちから入れて」
華子さんの願いどおりに僕はペニスを入れると、犬のように腰を降った。

華子さんは大声がでないように自分で口を抑えてた。
叔母が何度か呼んだけど、気持よすぎて離れる気がしなかった。
華子さんヌルヌルした中がぴったりすぎて、ずっと繋がっていたいけど、我慢できなかった・
ペニスがヒクヒクして、華子さんの中でまたビュっビュっと出てしまった。
だけど、華子さんの感じてる姿を見て、そのまま腰をずっと振り続けた。
「華子、気持ちいい?」と呼び捨てすると、
「巧くん、ダメ、そんな呼び方。いつもみたいに呼んで」と言った。
僕がおばさんと呼ぶと、
「うん、そっちのほうがいい・・・あっ!おばさん逝きそう・・・ああっ!」
と華子さんはカーペットをひっかいて、ぐったりした。
背中にびっしょりと汗の玉が浮かんでいた。
「ありがと・・・おばさんね、恥ずかしいけど、ホントに気持ちよかった・・・」
「名前で呼ばれると、ちょっとね・・・悪いことしてるんだからさ。いつもみたいにおばさんでいいから」
と華子さんは言った。
僕はまた膣に出してしまったと謝ると、
「いいって。今日は多分大丈夫だから」
そういって華子さんは股間から溢れた精液を拭うと、
「うわぁ。いっぱい出たよ。さっき、叔母ちゃんに口でしてもらったのにね(笑)」
と意地悪な顔で、叔母とのフェラを見てたことを白状した。

浴室で叔母はもうシャワーから上がってて、
「何してたの?来るの遅いって。もう上がったよ」というと、バスタオルを開いた。
ちょっとがっちりしているけど、ぽっちゃりした華子さんとは違って、腰もくびれててカッコ良かった。
お腹のところに大きなキズがあって、子供を産んだ時のキズだと言った。
おっぱいは華子さんと同じぐらいかもっと大きいかもしれない。
パンティは小さくて、後ろを向くとTバックだった。
近くで見ていいと言うので、顔を近づけると、いい匂いがした。
華子さんのときみたいにお尻を掴んだり、顔をつけたい気もしたけど、やっぱり叔母には無理だった。
叔母はそのまま僕にも風呂に入れというと、浴室から出て行った。

9
投稿者:
2013/08/25 15:05:55    (iMcRcZPf)
「もっと飲まないと、言えない(笑)」
叔母はそれまでもけっこう飲んでたと思うのに、すぐにコップを空にして、そのたびに冷蔵庫へ行かされた。
華子さんも付き合って飲んでいて、ふたりともけっこう酔っていた。
言わなきゃダメ?ともったいぶってたが興味なさそうにしていると、
「もう興味ないの?生意気ねーじゃあ、もっと面白い話しする?」と絡んできた。
「じゃあさ、タクのこと教えてよ。ねぇ、ホントは誰とセックスしたの?」と叔母が聞いてきた。
「もう止めなって。巧くん困ってるじゃない」と華子さんが止めたけど、
「だって、じっと見守ってたのよ?そんな可愛い甥っ子の童貞取られちゃうなんて悔しいじゃない」
とケラケラ笑ってた。
僕が困ってると、
「それじゃね、先におばちゃんたちの秘密教えるから」と言うと叔母がそっと耳打ちしてきた。
「あのね、おばちゃんさ。結婚して旦那も子供もいたのに、他の人とセックスしちゃったの」
普段の厳しい叔母では想像できなかったが、今はそうかもとか思った。
直接的には言わなかったが、いなくなった母が不倫していたことを罵る言い方してたので、ずっと男女交際に潔癖な人だと思ってた。
だけど、横にいる叔母はエロエロで、あんな簡単にフェラチオをしてきた。
「あーあ、言っちゃった」
とまた新しいお酒の蓋を開けた。
「ねえ?なんて言ったの?」と華子さんが聞いてきた。
すると、おばさんが
「えー、華が男の子とセックスしちゃったって話」と笑いながら言った。
華子さん、やっぱり喋ったんだ。
叔母がパンツを見せているときから、そんな気がしてたけど。
華子さんは顔を真っ赤にして、
「絶対言わないって言ったじゃない」と叔母に怒った。
「いいじゃない。今日のことは皆の秘密なんだから」と叔母はいうと、
「じゃあ、代わりにおばちゃんの秘密見せてあげる。ほら?今日こんなエッチなの履いてる」とスカートをまくり上げた。
真っ白い太ももと、腰に紐が食い込むほど小さい薄い紫のスケスケなパンツ。
「もっと見たい?あとでね」と耳元で言った。
「次、華の番ね」と叔母がいうと、
「もう言ったくせに」と怒った。
叔母は華子さんにそのときのことを詳しく聞いてきたけど、華子さんはもう言わないとそっぽ向いた。
「いいよ、じゃあタクに聞くから。ほらアンタの番よ。誰とセックスしたの?」と叔母が聞いてきた。
すごく困って華子さんを見ると、
「ねぇ、言ってもいいよね?巧くん、可哀想だもん」と華子さんが言った。
「ダメ、ちゃんとタクの口から聞かないと信じないから。ね?ホントのこと教えて」
喉がカラカラになったので、ビールを少しだけもらうと近所の人としたと言った。
華子さんを見ると、俯いてた。
「ちゃんと言って。若い子?もしかして、もっとおばさんとか?まだ続いているの?」と嬉しそうだ。
その人はずっと優しくしてくれて、憧れてて、もう会ってくれないけど今でも好きだ、とと言うと、叔母は
「何よ、おばちゃんだってずっと面倒見てたし、こんなに可愛がってるのに」と文句を言った。
「ゴメン、おばさん、つい喋っちゃって」と華子さんが謝ってきた。
「もう、バラすの禁止だって。ちゃんとタクから聞きたいの?初めての人って誰?」
知ってるんだ、ホントのこと全部。
『華子さん』
すごく気が楽になった。
「華にどんな風に誘惑されたの?」
僕は誘惑されたとは思ってなかったので、無理やり華子さんをレイプしたというと、叔母は頭を抱いてきて
「いいのよ。華だって、もう許してるんだから」
「私だって、巧くんが無理やりなんて思ってないよ。おばさんが悪かったんだから」と華子さんが言った。
「ホントは華から誘ったのよね」と叔母がいうと、華子さんがしょんぼりして
「ゴメンね、おばさん、すごくすごく嬉しかったの。だけど、いつかバレちゃうから」と謝った。
今日のことは三人の内緒と、約束すると皆で残った料理とお酒を空にした。

8
投稿者:
2013/08/24 17:08:23    (REaZG/qI)
久しぶりに華子さんとエッチなことができました。



金曜日の夜に、隣町に住む叔母に呼び出された。
父の一歳上のお姉さんで、小学生のころからよくうちに来てくれて、親戚の中でもとくに関係が深い。
長い髪が綺麗で、若いころはバレエをやっていたという美人なおばさん。
あれこれと世話焼きで自分にとって、母親代わりではあるんだけど、少し苦手な人だ。

叔母は何かと、母を悪くいうからだ。
母がいなくなったのは、ずいぶん昔だし、両親の離婚の理由は知らないけど、その母から生まれた自分としては叔母が悪くいうたびに居心地が悪くなる。
父がよく叔母をなだめるのはいつものことだ。
やっぱり、僕には聞かせたくないらしい。だいたいのことは察しがつくけど。

自転車で20分もかからないところに叔母が住む父の実家がある。
バツイチで同い年の従兄弟がいるけど、合ったことはない。
叔母がこっちへひとりで戻ってきたのは、僕が小1のときだったと思う。
それより昔のことは知らないし、興味もなかった。

一昨年に祖父がなくなってからは、叔母の家にはめったに来なくなっていたので、賑やかで驚いた。
叔母と、華子さんがいた。
頭が???
叔母も華子さんも、飲んでて楽しそうに笑っていたが、なんだかやばいところにきてしまった気がした。
叔母がこんな楽しそうにはしゃいでるところなんか初めてだった。
フレンドリーだけど、すぐ怒るし口うるさいし。
部屋の隅には何本もワインやビールの空き缶があった。

叔母は電話をとると、「タク、来たよ。今日、借りるから(笑)うんうん(・・・・)大丈夫だって、遅くなったら泊まっていけばいいんだし」
泊まってく??
そこだけがはっきり聞こえて、何のことだか、さっぱりわからなかった。
なんで呼ばれたのかも全然わからず、夕食代わりにお刺身とか食べながら、話しに混ざっていた。
酔っ払ったふたりの話から、叔母と華子さんが小学校のときからの親友ということを知った。

叔母がさっきから膝を立てて、薄紫パンツが見えた。
気づいたんだけど、叔母はすごく薄着で胸の谷間が見えてるし、スカートもめちゃ短い。
膝を立ててなくても見えそう。
「何、タク?どこみてんの?おばちゃんのパンティ気になるの」
叔母が意地悪そうに言った。
華子さんが叔母の背中をバシっと叩いた。
「ちょっと。ダメだって」
けど、叔母は笑ったまま止まらず、
「いいんだって、男の子なんだから。ほら、こっち来て。もっと見てみ」と股を開いた。
ビールを少し飲んでたけど、気まずくてトイレに行って、戻ってくると叔母と隣に座らされ、華子さんの正面に座った。
つい、華子さんの顔をじっとみてしまうと、華子さんは目を逸らした。
叔母は嬉しそうにはしゃいで、若い男が横にいるっていいわぁと、おっぱいを押し付けて抱きついて離れない。
今まで、叔母がこんなことしたことないし、こんな明るい人だと思わなかった。
「タク、触ってみる?」叔母がブラに指を引っ掛けると、ちらっと乳首が見えた。
「美季、止めてあげないよ。それ、巧くん困ってるじゃない」と華子さんが言うと、
「ごめんね、こんな酔っ払ったおばさんたちの相手させて」と僕に謝った。
「いいのいいの、私の甥っ子なんだから。ね?タクはもう女の子とキスした?もしかしてエッチもしたんじゃない?」
と叔母が絡んできた。
「ええ、まぁ」と僕がいうと、
「だってさ、華(笑)。ホントに生意気」と言うと叔母は、僕にキスしてきた。ヌルっと舌が入ってきた。少しタバコの匂いがした。
「じゃあ、キスしたの私は何人め?(笑)」とまた抱きついてきた。
「ちょっと、可哀想じゃない」と華子さんが、怒ると
「なんで華が怒るのよ。いいじゃない、初めてじゃないんだし、ね?おばちゃんのほうが上手だった?」

叔母がトイレに行くと、華子さんがキッチンへ行ったので僕はすぐに追いかけて、華子さんを後ろから抱きしめた。
「ダメだって。この前ので最後って・・・ああん」
華子さんはそういったが、服の上から華子さんのおっぱいを揉んで、首にキスをして強く吸った。
ぽっちゃりしたお腹を撫ぜながら、ゴムひものズボンの中に手を入れると、うまいぐあいパンツの中に滑り込んだ。
さわさわした陰毛の奥へ指を伸ばすと、濡れてる感じがした。
華子さんが腰を落として、あっあっダメと色っぽく言うと、
「タク、どこいったの?」居間から叔母が呼ぶ声がした。
冷蔵庫から飲み物を取って、慌てて戻ると、
「ちょっと。ふたりで何してたの?」と叔母が怒って、ますます僕とべったりになった。

華子さんは、キッチンで何かしていた。
叔母は一枚の古い写真を見せてくれた。
華子、叔母、父と三人で写っている写真。
華子さんと叔母は成人式のあとみたいで、私服の父が華子さんと腕を組んでいた。
「内緒だけどね、アンタのお父さんと華おばさん、高校のときからずっと付き合ってたんだよ」と教えてくれた。
「おばちゃんね、お父さんと華おばさんがセックスしてるとこ、見ちゃった」
ドキっとした。
「昔の話よ。だけど、華も悪い人だね、旦那さんも子供もいるのにさ・・・タクは華のことどう思う?」
華さんは、すごくいい人だと思うけどというと
「あら?私だって、いい女よ」
叔母は自分のことをたくさん話してくれた。地元を出てから何をしていたのかとか、東京での暮らしのこととか。
離婚して戻ってきた理由は話さなかった。
気になって、どうして?とまた聞くと、言いにくそうに
「タクさ、しつこいと嫌われるよ」
そういって、おっぱいを押し付けてくると僕の手を自分の膝の上に置いた。
それから僕のズボンの中に手を入れてきた。
叔母の温かい指が敏感なところを何度もいじってきて、大きくなってきた。
「タクのおちんちん見ていい?」
ペニスを出すと、顔を近づけた。
髪で隠れてみえなかったけど、指で先を触りまくったあと、叔母の口の中に入った感じがした。
華子さんよりも気持ちよくて、叔母が吸い込むように頭を上下すると、お尻の穴がキューっとなった。
舌が先っぽをペロペロとして、また温かい口の中に入れられると、あっというまにこみ上げてきて、座ったまま叔母に射精した。
華子さんがキッチンから戻ってきたのはちょうどペニスをしまいこんだあとだった。
「タクがね。なんで離婚したのっていじめるの(笑)」と叔母がにやっと笑った。
華子さんは苦笑いしていた。

7
投稿者:ケン
2013/08/21 22:08:31    (fsg9pOrk)
甘酸っぱい…一回きりの関係で終わるのはせつない。
ぽっちゃりおばさんのマンコ、忘れられないね
6
投稿者:
2013/08/20 02:53:03    (RDjIJvzZ)
最後になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今日のこと、誰にも言わないで」
そういうと華子さんは立ち上がってとシャワーを浴びに行ったので、僕もついていった。
日焼けした膝の辺りまで白い精液が垂れていた。
華子さんがシャワーで汗を流し、股間と足についた精液を洗い流すと、今度は僕の身体をシャワーで流した。
背中がひどくヒリヒリと傷んだ。
「ごめんね、こんなに引っ掻いて」と謝った。
全裸になった華子さんとまた抱き合った。
「ダメよ、こんなの。バレちゃったら、おしまいよ」と華子さんは悲しそうに言った。
僕はずっと華子さんが好きで、だから今日も手伝ったし、こんなことをしたと言うと
「もう・・・人妻なの。結婚してるのよ」と華子さんは釘を刺したけど、
「おばさん、こんな経験ないから・・・セックスだって、ずっとしてなかったし・・・ホントはね、ちょっと嬉しいよ」
と、言ってくれた。
もう元気になっているペニスにシャワーと当てると、華子さんもびっくりしたみたいでもう大きくなってるの?と言った。
華子さんは、しゃがんでペニスを口に入れた。
手でしごきながら、先っぽを舌で舐めてくれたけど、刺激が強すぎた。
僕は華子さんのフェラチオに我慢してると、あんまり気持よくない?と聞いてきたので、気持ちいいけど強すぎると答えた。
「おばさん、やったことないから。・・・上手くなくてごめんね」
華子さんがお風呂場の壁に手をついて、お尻をこっちに向けた。
僕が腰を掴むと、華子さんは
「あの人が帰ってくる前に、早く」と言った。
後ろから入れようとして、なかなか入らかったが、華子さんが手を添えるとヌルンと奥まで入った。
狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘いだ。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
バックからする華子さんとのセックスはホント気持ちよかった。
乳首を弄りながら、華子さんの奥をズンズン突くたびに、
あっあっ・・・
と華子さんの声が風呂場に響いた。
華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕はおばさんのこと、これからも華子さんのこと、好きでもいいかと言うと
「巧くん、お願い。わかって」と華子さんは言った。
華子さんより先に僕のほうが我慢できなくて、乳首を強く摘みながらまた華子さんの中で射精した。
「乳首、痛いよ」華子さんは、僕が離れるまで黙った。

華子さんの中から抜くと、浴室の床にポタポタを精液が垂れた。
「ホントはこんなこと、ダメだけど・・・もし、おばさんが妊娠しちゃったら、ごめんね」
華子さんが済まなさそうに言った。
「これで本当に最後」
華子さんからキスをしてきて、舌を絡めてきた。
最後のキスだった。

この一週間、華子さんには逢えなかった。
お盆にどこか旅行に行ってるぽかった。
けど、日曜日に華子さんの家の前に行くと、花に水やりしている姿を見た。
華子さんに声をかけると、僕を見たが首を振って、何も喋らずに自宅へ帰っていった。

また何か進展があれば書きます。
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