小4の女の子のお尻なんて子供のソレと思っていたのですが、なかなかどうして、女性特有の丸みをきちんと感じられ、その丸みにピタと張り付いているブルマの記事の手触りは驚くほど好感触で、想像以上に私の脳内中枢を刺激しました
私は妹のお尻を撫で回し、妹が何も言わないことをいいことに更にはムニムニと揉んでみたりしました
流石にそれには反応を示し
「なにしてんのぉ～？」と私の方に不思議そうな顔を向けて尋ねるので
「んん？アコ（妹の名前）のお尻気持ち良いからさ～」などと答えました
「ふ～ん、そなんだ」と言うので「嫌かな？嫌ならしないよ」と答えると
「別にやじゃないよ」と言ってまた私に身体を預けてきました
「ありがと！」
私は飽きることなくアコのブルマヒップを堪能しました

まだ女性を知らなかった私にとってアコのブルマヒップは十分に女性を感じさせました
小ぶりながらも柔らかくピチピチの小4のお尻を撫で回し、揉みながら、私の股間はムクムクと膨らんできました
ちょうどその股間とアコの股間が当たっており、後に考えれば座位の様な格好になってました
あろうことか若かった私はアコのお尻を掴みながら膨らんだ股間をアコのブルマ股間に無意識のうちに押し付けていました
なんて言うのか、男の本能なのでしょうか
小学生の妹に対して何やってるんだとかそんなことは一片も考えずに
ただ、気持ち良さに乗っかってしまっていたのだと思います
「なんか、、、当たってるぅ」
不意にアコが呟いた小さな声でハッ！と我に返りましたが、膨らんだ股間はアコの身体の下に収まってます
「ねぇ、お兄」
またアコは顔を上げ、多少困惑した様な、でもなんだか微妙な笑みで
「なんかさ、お兄の、コレ、おっきくなってるんだけど、どーしたの？」
なんて答えよう、、、私は少しの間、考えてしまいました

この際、正直に言おう
数秒の間だったと思うのですが、自分の脳内では色んな考えがグルグル回った末に出た結論がそれでした
「ソレね～、お兄がね、興奮してるからだよ、ボッキって言うんだよ」
努めて冷静に、落ち着いた口調で言いました
「ボッキ？ボッキっていうの？なんで興奮してんの？」
うーん、困るなぁ
しかしもう洗いざらい正直に話そう
「うん、アコの、、お尻を撫でてたらそうなった」
「えー、そうなのぉ？ふーん、、、、でさぁ、お兄のボッキをさぁ、アコのお股に押し付けてくるのは？」
あー困ったなぁ
もうどうでもいいや～
私は妹に嫌われても構わない、どうにでもなれの心境でした
「それは、そうすると、もっと気持ちよくなって興奮するんだよ、嫌だったかな？嫌だったらもうしないよ」
そうしたら意外な返答が帰ってきました
「お兄気持ちいいの？どんな風に気持ちいいの？」
「どんな風にって、、、うーん、、アコにはわかんないと思うなぁ、、」
「ふーん、でも気持ちいいんだ」
「そう、、だね、うん」
私がそう告げると妹はまた頭を私の胸にペタンと乗せて全体重を私に預けて来ました