アコのブルマヒップを鷲掴みにし、今まで以上に強くブルマ股間に押し付け
クイクイクイ、、、
腰振るリズムも速まりました
横たわる妹の身体の重さ、柔らかさ、温もり、そしてブルマ越しのお尻、股間の感触
、、
それら全てが私に怒涛の興奮を起こさせます
「ハッハッハッ」
「アッハッヤッ！」
私の呼吸とアコの吐息が荒くなってます
これ以上はいけない、これ以上続けてしまうと、、
そう頭の片隅で思いながらも体はその運動を辞めず
やがて私の頭の中は真っ白になり、そんな時間がしばらく過ぎたその時
「アッ！、、、アァ！、、アァ～～、、、、」
あろうことか、私は体を大きく痙攣させ、幾分仰け反りながら私の欲望の塊を下着のまま放出し

そして果てました

動揺したせいか、少々収まっていた私自身でしたが、再びアコに押し付け2、3回腰を動かすと直ぐに復活しました
またあの快感が私を支配し始め、小4の妹である女の子に卑猥な感情を持ちつつ、ブルマ越しの肉感に酔いしれました
夢中で「クイ、クイ」と押し付けていると、なんと妹の方も私に合わせるように「クイ、クイ」と腰を使い始めました
そして、微かですが、でも確かに「アッ」とか「ン！」と声を発し、さらに「ハァ～」と吐息を私の胸に漏らしました
暖かいアコの吐息を感じました
もしかしてアコも気持ち良いのか？
感じちゃっているのか？
完全に身体を脱力させ、私に身を任せている妹
幼いながらも甘い吐息を漏らしている妹
「大丈夫か？」
半ば確信めいたものを感じつつ、確認を取ります
「ハァ、お兄～、、なんかヘンな感じぃ、、なの～」
「ヘンな感じってどんな感じだ？」
クイクイと股間を押し付けながら尋ねます
「わかんない～けどぉ～力がぬけるぅ～」
「なんか、お前も動いてるけど？」
「えぇ～、、わかんないけどぉ動いちゃうぅ～へぇ～ん、、」
アコも負けじとクイクイと応えてます
この時点で初めて妹をオンナと意識してしまいました
小4ながらオンナの部分が発露し始めたのです
確認した私の興奮度は最高潮に達しました

ありがとうございます
続けます


私は困惑しました。
このまま続けてもいいものかどうなのか
でも、身体を私に委ねてるということは続けても大丈夫ということなのか
悩むくらいなら聞いてしまおう
「ねぇアコ、続きしてもいいの？」
アコはそのままの体勢で
「別にぃ、、いいよぉ、、気持ちいいんでしょ？お兄」
かなりの驚きを持ってその言葉を聞きました
多少狼狽しながら私は重ねて
「いいの？やじゃない？」
「今はやじゃない、けど、もうやになったら言う」
とりあえずお許しをもらった格好になりました
よっぽど妹の方がオトナな感じを受け、兄としては気恥ずかしい思いだったのですが、あのブルマヒップとブルマ股間の至福の感触の誘惑には抗えず
「わかった、じゃあ、続けるよ、あ、やめてほしかったらちゃんと言うんだよ」
と今更兄貴ぶった言葉をかけると私の胸の上で「コクン」と頷く妹でした
私は再びアコのブルマヒップを掴み、アコのブルマ股間に私の股間を押し付けました