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1
2015/12/06 19:36:58 (IcBZ80ii)
昔話になりますが5歳年下の妹とはいつも一緒に風呂に入ってました。
市営住宅住まいのときには小さい妹を連れて銭湯へ。
小学校6年のときに父親が家を買って、自宅の風呂が出来てからも妹はいつも
一緒。
妹は風呂がめんどくさがって、平気で三日も入らなかったりするので、いつ
も母から怒られて俺が一緒に連れて入ってました。
本音を言うとずっと妹の身体に興味があって、割れ目が見えるように湯舟の
腰掛けさせたり、泡立てた指で割れ目を洗ったりしてました。
ある日、
「兄ちゃん、セックスって知ってる?」
妹と一緒に湯に浸かってると、そんなことを聞かれました。
「誰から教えてもらったん?」
「Yちゃん。絶対に誰にも言ったらダメやって」
「どんなことするのか知っとんのか?」
「うん。えっとね・・・」
俺は妹が話すセックスに関する幼い知識にドキドキしてました。
「こうか?」
妹が話す内容に合わせて、まだツルツルの妹の股を拡げて皮に包まれたクリ
トリスをムキっとピンクの豆を飛び出させました。
少しカスのついた小さな肉豆に触れると、
「兄ちゃん、それ痛い」
「そうか?じゃ、これやったら?」
剥き出しにせずに皮の上から触ると、
「それやったら大丈夫」
それから割れ目を拡げたりしてるうちに、舐めたくなって妹のクリや割れ目
に舌先を差し込むと、
「兄ちゃん、もうおしまい!!」
「もうちょっとだけ。花も気持ちいいだろ?」
「だって兄ちゃん、変なことするもん」
「これがセックスやぞ」
それからというもの、風呂嫌いの妹を毎日のように誘って一緒に風呂に入り
ました。
妹の身体を弄るばかりじゃなくて、俺のペニスを触らせたりもしました。
「花、チンポの先のところ舐めるんやぞ」
妹の口を開かせて、フェラチオさせました。
小さい口には先しか入りませんでしたが、薄い舌の先がまだ包茎だったペニ
スの皮の中で動きまわり快感でした。
俺は自分でもしごきながらペニスを舐める妹の口を開かせて、射精しまし
た。
それが日課に鳴った頃に、
「いつまで入ってるの?お母さんも入るよ」
妹に精液を飲ませている時に、母が入ってきて慌てたこともあった。
俺は妹とセックスしたいと思いながら、狭い床に寝そべって69したり、膣口
に指を差し込んでました。
部活を引退したばかりで、平日のまだ明るい時間でした。
妹の部屋のドアをノックもせずに開けると、妹がベッドの布団に潜っていま
した。
ベッドの下に猫がプリントされた白いパンツが脱ぎ捨てられてて、妹は入り
口に背を向けて本のページをめくっていました。
「もう帰ってたん?」
声をかけると、妹は慌ててこっちを振り向きました。
その慌てた感じで、ピンと来て
「花、何してたん?」
俺は妹をからかうと、
「兄ちゃんのエロ!スケベ!嫌い」
そういって布団に潜り込む妹。
枕元には雑誌があって開いてるページは近親相姦の体験投稿でした。
雑誌のページをめくると随分過激な内容で俺もドキドキしました。
妹への気持ちは一方的なものだと思ってたのに、妹が俺を意識して自分でオ
ナってるのが嬉しかった。
布団の中に手を入れるとやっぱり下半身に何も履いてなくて、すべすべした
感触を楽しみにながら割れ目に触れると少し濡れていました。
「兄ちゃんが花のこと、気持よくしてやるからな」
そう言って妹の布団の中に潜り込んで、おしっこの匂いがする割れ目に舌を
伸ばしました。
「兄ちゃん、汚いから」
ハァハァと呼吸を荒くして、俺の頭を押しのけようとしました。
「花のやったら、平気や」
痛がらせたり、やりすぎて怖がらせないように、慎重に舐めてましたが、い
つもより妹が感じてるように思えました。
「あっ!!あっあっあっ!!」
と急に妹がブルブルと下半身を震わせ、頭を股で挟み込みました。
「ダメっ!兄ちゃん・・・」
暴れる妹の割れ目を舐め続けると、おとなしくなってグッタリとしてしまい
ました。
妹は目を閉じたまま、静かに深呼吸してました。
大きく拡げた股の割れ目が開いたままで、ピクピクと奥が動いているのが見
えました。
Tシャツの上から妹の少しだけ膨らんでる胸の乳首が立ってるのがわかり、T
シャツをめくり上げてと小さな乳首にキスをしました。
俺はパンツを脱ぐと、ビンビンになったペニスを妹に舐めさせました。
この日のために毎日風呂場で皮を剥く練習をしてて、亀頭が半分ほど顔を出
すようになってましたが、思い切って全部剥き出しにしました。
まだヒリヒリするペニスを妹の割れ目に押し当てました。
今までもペニスを割れ目に触れさせたことはありましたが、挿入する意思で
膣口を拡げたのは初めてでした。
ゆっくりと妹の膣口の広げながらペニスを押し込んでいくと
「痛っ!!!兄ちゃん、痛い」
妹は掴んでる腕に力を込めました。
「入んないよ、こんなの」
「ゆっくりやるから・・・な?力抜いて」
そういうやって、妹をなだめながら時間をかけてゆっくりと出たり入ったり
を繰り返していると、徐々に深く入っていきました。
しかし、半分も入らないうちにそれ以上は動かせませんでした。
自分のペニスの痛みを忘れるほどの窮屈な感じで、無理やりに押し込めそう
な感じもありませんでした。
妹も顔をしかめて必死に我慢してるようでした。
俺はそんな妹が愛おしくて、それ以上の無茶は諦めました。
だけど、大好きな妹とセックスしてることが嬉しくて、ずっと繋がったまま
抱き合っていると心臓が高なって、動いても居ないのに股間に熱いものがこ
み上げてきました。
あぁ、なんか気持ちよくなってきた・・・
そう思ってると、いきなりビュッ!!・・・とペニスが妹の膣の中で液体を
噴出しました。
自分でも精液なのか、よくわからなくてびっくりしました。
射精の割にはずっとペニスは固いままで、ゆっくりと動かすと妹がぎゅっと
抱きついてきました。
「まだ痛いんか?」
「うん・・・ちょっとなら大丈夫やけど」
妹を抱きしめて、少しずつ動かしてみました。
時々、痛そうな顔をして
「アソコ、ジンジンする」
繋がってるところに触れるとほとんどが妹の中に収まっていました。
「兄ちゃんのチンポ、花のマンコに全部入っとるよ」
妹に唇を押し付けると、強く抱きついてきて舌を合わせてきました。
ピチャピチャと舌を絡めて、妹の深いところに差し込むと妹が顔をしかめま
した。
「兄妹なのに」
耳年増の妹は、兄妹でセックスする意味を理解してるようでした。
「大丈夫や。花は兄ちゃんのものやからな」
妹の柔らかな髪を撫ぜながら、幸せで酔いしれてました。
「兄ちゃんとセックスしてることは誰にも言うなや。友達にも内緒やぞ」
「うん、兄妹でこんなのダメやし」
妹はそういって頷きました。
「妹やけど、花のことずっと好きやった。お前とずっと一緒におりたい」
そういうと、私も・・・と抱きついてきました。
「ねぇ、兄ちゃんと結婚できるかな?」
そう聞く妹の膣の中を何度も行き来して、漠然とした不安を払拭してまし
た。
「なんかアソコが変・・・」
まだ幼い妹がペニスを受け入れて、何かあったのかもしれないと、心配にな
ってペニスを抜きました。
妹の割れ目からは血と見慣れた白いのがトロっと出てきました。

それからは親の目を盗んでは、毎日セックスしていました。
妹の痛みもすぐになくなって、セックスで感じるようになってきました。
「兄ちゃん、これ気持ちいい!!」
つい大きな声を出しがちな妹の口を手やキスで塞いだり、痕跡を残す心配の
ない風呂場でやベッドに洗う予定のバスタオルを敷いてセックスしたりと、
親に気づかれないようにしながら小さい身体を開発していきました。
正上位だけじゃなく後背位や騎乗位など、子供のくせに大人顔負けのセック
スをして、小さな膣の中に精液いっぱい吐き出されるので、妹のパンツの股
の部分がいつも、オナニーで汚した時にようになっていました。
それからしばらくすると妹にも初潮がやってきて、恥丘に薄い毛が生えてき
ました。
それからはコンドームを着けてセックスするようにしていました。
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投稿者:フミタン
2015/12/06 23:31:21    (IcBZ80ii)
妹が11のとき、学校での健康診断のときに妊娠していることが発覚し
た。
妹の学校ではPTA集会が開かれるほどの大騒ぎになり、両親に妹のお
腹の中の子の父親が俺であることもバレてしまった。

それからの数年は筆舌に尽くしがたい。
もう妹は中絶できない段階になっており、俺と妹は離れ離れにされ
て、妹は母とふたり別のところで暮らすことになりました。
それから妹は公立の学校ではなく、全寮制の学校に通うことになった
と親から聞きました。
親は俺に妹のことを隠したりせずに、妊娠が発覚してから起きたこと
の全てを教えてくれました。
そして、二度と会ってはいけないとも言いました。
やがて母も家に戻ってきて、俺たちは3人で暮らしていましたが、この
お盆や年末年始も妹はこの家に帰ってくることはなく、年に何回か父
と母は長い休暇を取って妹に会いに行ってるようでした。

俺が大学へ進学して家から出ても、妹は家に戻ることはなくずっと逢
えないままでしたが、大学在学中に俺は妹の所在を突き止めていまし
た。
久しぶりにあった妹は背も伸びていて、短いショートヘアも長いおさ
げになってましたがすぐに妹とわかりました。
「兄ちゃん!?」
妹はすごく驚いた顔をしていました。
寮の前の道でずっと妹が帰ってくるのを待っていると、友達とふたり
で戻ってきてるところに出くわしました。
妹は同じ寮の友達に別れを告げると、
「◯◯時までに寮に戻らきゃいけないから」
と30分だけ時間を作ってくれました。
俺は妹にどれだけ、なじられるだろうかと覚悟していましたが、
「兄ちゃん、会いに来てくれて嬉しい」
と思ってもいなかったことを言われて、ずっと苦しかった思いが解き
放たれたようでした。
普通の兄妹に戻れた、そう思っていましたが、妹は
「いつまでこっちにいるの?明日も来て。今日、申請しておくから」
そういって、腕を組んできました。

翌日、学校帰りの妹と待ち合わせると、宿泊してるホテルに入りまし
た。
昔のセックスの話はずっと避けていたのに、妹に部屋に入るとぎゅっ
と手を握りしめてきました。
「もう私のこと、そんな目で見れない?」
そういう妹に、
「花は今でも俺のもんか?」
自信がなくてそんな聞き方しかできなかったですが、妹は抱きついて
唇を合わせてきました。
175ある俺とさほど変わらない長身になってて、小さかった妹の印象
とは変わってたけど、妹の匂いは昔の記憶を呼び起こしました。
妹をベッドに押し倒すと、
「傷、見てみる?」
妹はそういって、スカートを脱いでストッキングごと下着を下げまし
た。
最後に見た時はまだ薄くしか生えてなかった陰毛は割れ目を覆い隠
し、すぐ上にまだ赤みの残った傷痕が
ありました。
「花、ごめんな」
「ううん、兄ちゃんはちゃんとしてくれてたもん」
妹に初潮が来てからは、ちゃんとコンドームするようにしてたのです
が失敗してしまいました。
妹も初潮のあとはすぐに生理が止まり自分の身体のことがよくわから
ないまま妊娠していたと言いました。
妹の服を脱がし、ペッタンコだった胸も大きくなってて谷間ができて
いました。
ブラを外し、妹の全身に唇を押し付けました。
「花、こっちは処理せんと」
チョロチョロと毛の生えた脇にもキスをすると、
「もう、こっちは見んといて。冬なんやし」
久しぶりに妹の方言を聞いて嬉しくなりました。
全身裸にしたあと陰毛の茂る割れ目を指で触れると、
「兄ちゃん、待って。シャワー浴びさせて。昨日、お風呂入っとらん
から」
妹の風呂嫌いは相変わらずのようで、
「なんで入っとらんの?」
と聞くと、
「おととい入ったし、いいかなーって」
「兄ちゃんとこうなるって思わんかった?」
「どうせシャワーあると思ったし・・・」
そういう妹と久しぶりに一緒に風呂に入りました。
ユニットバスなので湯舟にふたりで入ることはできなかったが、妹の
身体を素手で洗った後、陰毛でシャンプーを泡立てて、割れ目の中に
指を入れた。
頭からシャワーを浴びながら、トロンとした目をした妹の唇を貪る
と、
「指じゃなくて、兄ちゃんのチンポがいい」
と妹が言ってきました。
「何にも着けとらんのやぞ?」
「うん、ちょっとだけでいいから」
そう言って、初潮が来てずっとしていなかった生でセックスしまし
た。
妹は壁に手をつき尻を突き出すと、背後からペニスを受け入れまし
た。
膣口を拡げて中に侵入すると、身体は大きくなったけど、妹の中は昔
のまま窮屈で温かかった。
あっ・・・兄ちゃん・・・すごく感じる
妹は壁に身体を預けて、大きな声で喘いでいました。
ベッドの中ではずっと妹が俺のペニスを舌で嬲り、
「兄ちゃん、出したくなったらええよ」
妹の舌使いに、たまらくなって、
「花、兄ちゃんもういきそうだ」
と妹の口の中にビュッ!!ビュッ!!と射精しました。
射精した後もペニスも離さず、ずっと舐め続ける妹、
「兄ちゃんは彼女できた?」
と聞いてきました。
「花だけや」
そういうと、妹は
「うち好きな人、本当に兄ちゃんだけなんやけど頭おかしいんかな。
けど、お母さんに言うと泣くから」
真面目にそういう妹が本当に愛おしかった。
妹以外の女とセックスしたことがないというのは嘘だったが、妹の無
毛の割れ目に比べると、付き合った女との性器は全然魅力的に思えな
かった。
妹の立てた膝を開き、昔とは比べ物にならないほど茂った割れ目を見
るのは、正直怖かった。
しかし、大きく広げた股間の茂みの中で、濡れて光ってるサーモンピ
ンクの膣口を見てペニスがはち切れそうだった。
「ごめんね、毛ボウボウのままで・・・」
妹は顔を手で覆ってそういった。
「兄ちゃん、花のボウボウのアソコ見て、チンポこんなにデカくなっ
とるんやけど・・・」
妹に昔以上に大きくなってるペニスを触らせて、コンドームをつけて
もらった。
「ホントは兄ちゃん、ロリコンなんじゃないかって心配してた」
と妹は笑ったけど、
「どうやろな?花はまだ子供やしな」
そういうと、妹は抱きついてきて、
「もう・・・うち赤ちゃんだって、産んでるんやからね」
妹はぽろりと涙を流して、そう言った。
「兄ちゃん、早く来て」
泣きそうな顔をしている妹の膣口にペニスを押し込むと、ヌルンと奥
まで嵌った。
グチョグチョと汁にまみれた兄妹セックスに妹はよがり声をあげ、足
を絡めて離さなかった。
四年前はほんの少し膨らんだだけの胸は大きく揺れて乳首も大きくな
ってた。
柔らかい乳房にキスマークをいくつも残し、乳首には歯を立てた。
俺も妹の身体に我慢ができなくて、すぐにドクドクと射精した。
「大丈夫、花が帰るまでにまだできるから」
中身の詰まったコンドームを妹に渡し、タイムリミットまで何度も妹
とキスし、身体を繋げました。

あまり遅くないうちに妹を寮まで送り、それからは年に二、三回会い
に行ってました。
妹は高校へ進学しても地元に戻ってくることはなく、
「地元だと噂されるから」
と、妹はひとり下宿しながら頑張ってました。

俺は両親に気づかれないよう妹との逢瀬を重ねていました。
妹は一浪したあと医療系の大学へ進み、俺は両親には内緒で進学先の
そばに引っ越し、近くで妹を見守り続けていました。

3
投稿者:フミタン
2015/12/07 02:19:10    (kALIDqVy)
妹との関係は、一度途切れました。
妹が大学生の間は兄としてだけではなく、彼氏として大事にしてきた
のですが、
妹は卒業後、地方の学校に臨時の保険医をして採用され、俺はその頃
責任のあるプロジェクトのリーダーを任されて疎遠になりました。
東京や大阪を毎週のように往復している日々の中で、地方に住んでる
妹とは電話もメールも少なくなってました。
そんなある日、妹から電話があり、
「兄ちゃん、私ね。彼氏が出来たんだ」
と告げられました。
知らなかったのは俺だけで、実は父も母にも彼氏を紹介済みで、妹は
俺にはずっと連絡できなかったと後に聞きました。
その時、妹には結婚の話が進んでいました。
結婚式への出席は妹には仕事を理由に断りましたが、本当は両親から
反対されていました。

俺は相変わらず、妹以外の女にあまり興味をもてなくて、妹が結婚し
てからはめんどくさいのでもっぱら風俗で熟女ばっかり相手にしてい
た。
若い女だと、どうしても妹と比べたり比較してしまって、身体の線が
崩れた40後半から50代の女の方がよっぽど心地よく、毎回違う女を呼
ぶようにしていました。
妹の結婚後、父と母が続け様に亡くなってしまい両親の三回忌も終え
たころ、俺は長いこと務めていた会社を退職し、実家に戻っていまし
た。
妹は隣県に住んでて、地元からは車で30分ほどのところに住んでまし
た。
この家も妹夫婦に譲るという話もあったのですが、妹の地元での噂が
夫の耳に入ると良くないと、俺が相続しました。
長い間、実家に足を踏み入れてなかった妹ですが、結婚してからはよ
く来てたようで、妹は俺が引っ越してからも時々、遊びに来ました。
「兄ちゃん、生きてる?」
なんて軽口叩いて二歳になる甥を連れて、溜まってる洗濯ものや掃除
といった家事をしてくれた。
俺はずっと妹のことが吹っ切れずにいましたが、この甥っ子が妹へス
トッパーになってました。
夫の実家に義両親と同居してますが、夫が単身赴任になり、よく遊び
に来るようになりました。
「なんかあったんか?」
「うーん、別にないんだけど、やっぱ息抜きしたくて」
そんな風にいう妹でしたが、夕食をうちで終えた後いつものように、
「もうバスないから送るぞ」
と食器を洗ってる妹に声をかけました。
妹は電車とバスで来てましたが、少し遅くなると帰りのバスがなくな
るので車で家まで送り届けてました。
しかし、妹は
「ううん、今日は泊まってく。布団干したし、大丈夫だよ」
と言ってきました。
「お義母さんたち、旅行なのよ」
俺は何も言えなかった。
妹の部屋はずっと残っててそこで寝るのだが、この家で妹と幼いセッ
クスを繰り返していたことや、大学時代の半同棲生活を思い出して、
なかなか寝付けずにいて、1人リビングでウイスキーを煽っていると、
甥の泣き出す声が聞こえた。
何があったのかと妹の部屋に行くと、甥が妹のおっぱいを吸ってい
た。
「最近、よくあるんよ。怖い夢みてるみたい」
甥は妹のおっぱいを吸ってるうちに落ち着いたのか、眠っていまし
た。
久しぶりにみた妹の乳房は、今まで見た中でも一番大きくて、巨乳だ
った母を思い出しました。

リビングに戻ると、妹もやってきて、
「久しぶりだから、飲もうか」
と言う妹にアルコールなんか大丈夫なのか?と聞くと、
「もう卒乳してて、おっぱいほとんど出ないし、飲ませてないのよ」
ただ時々、甥が甘えてくるので乳首を咥えさせてるのだと言った。
妹とウィスキーを飲みながら、
「花、おっぱいそんなに大きかったけ?」
そんなことを聞くと、
「あ、やっぱ見た?なんか子供産んでからでっかくなって。お母さん
の遺伝?」
「男に揉まれてデカくなるのって、嘘やな。全然、育たんかった」
「兄ちゃん、吸ってばかりで、あんまり揉んでなかったもん。それに
いつもアソコばっか弄ってたし」
「そうやったか?」
妹とこんな風に猥談するのも久しぶりで楽しかった。
「じゃ、旦那に揉まれたんか?」
「ううん、いつもアソコ触って濡れたら入れるだけやし。夫婦のセッ
クスなんて、そんなやよ」
「じゃあ、ユウキが大きくしたんやな」
「そうやね・・・」
ふと会話が切れて、心臓が高なってました。
俺がソファから立つと、妹がビクッと身体を固くしてる気がした。
冷蔵庫から炭酸を持ってきて、妹のために薄めのハイボールを作って
やると、
「こんなときしか聞けんのやけど・・・花は俺のことどう思って
る?」
そう聞くと、妹はステアを回しながら、
「兄ちゃんはどうなん?うちのことなんか・・・」
ぼーっと俯いてた。
酔いが回ってることもあって、妹の言葉に少し苛立った。
妹の隣に腰掛けると妹は少し怯えたが、構わなかった。
自分でも酔っ払いだと自覚してたが、だからこと妹を抱きしめて、唇
を奪った。
風俗嬢にもキスぐらいしたが、本気で歯をガチガチをぶつけて舌を絡
め、唾液の飲み込ませるようなキスはずっとしてなかった。

4
投稿者:ゴローさん   nan563
2015/12/07 13:06:54    (Xhv1J8VL)
リアリティあって、興奮しますね。

ぜひ、続きをお願いしたいです
5
投稿者:(無名)
2015/12/07 15:10:15    (0qWEwbtb)
続きをお願いします。よろしくです
6
投稿者:フミタン
2015/12/08 03:08:57    (5JRwxWVx)
妹の大きくなった乳房を手をかけると、やっぱり知ってる妹の身体で
はなく、かなり肉感のあるムッチリした体つきになっていました。
シャツのボタンの間から手を差し込むと、ブラの中に甥が吸っていた
乳首を摘みました。
んっ・・・ダメ・・・
妹の口から久しぶりに聞く女の声。
ロングスカートを捲ると、色気のないおばさんパンツだったが股の部
分に指を触れると、ビクっと妹が身体を固くした。
「ユウキが寝てるから・・・」
妹は不安そうな顔をしていた
「もうやめるか?」
俺もそれ以上は踏ん切りがつかず、テーブルの上のウィスキーを煽り
ました。
妹にも氷が溶けて気が抜けたハイボールを口移しで注ぎ、お互いに酔
いに身を任せてました。
ずっと下着の上から股を触り続けてましたがパンツの脇から指を入れ
ると、妹の中はもうトロトロに溶けていました。
妹の中を指で優しくステアするように回すと、奥から蜜が溢れてきま
した。
「花、すごく濡れてる」
そういうと、
「触られるの、久しぶりやし・・・」
昔、こうやって幼い妹の割れ目を指で少しずつ慣れさせるように挿入
していたことを思い出して、丹念に妹を愛撫した。
「あっ!!あっ・・・あっ・・・・」
聞き慣れた、妹の身体が昂ぶってくときの声。
大きくなったクリを親指の捏ねながら、膣の天井を軽く叩く。
「あっ!イクっ!!・・・」
妹はビクビクと下半身を震わせた。
妹はアクメに達した後も指の動きだけでニの波、三の波と次々に来る
波で何度も果てた。
トロンとした目の妹にまたハイボールを口移しで注ぎ、俺もグラスを
また空にした。
下着の股は色が変わるほど濡れてて、ガチガチに固められた下半身を
解放すると、妹の茂みはスプリンクラーで水をまいたように濡れてい
て、その奥から濃い女の匂いを放っていた。
我慢できなかった。
「花、いいか?」
妹の首筋にキスマークを残し、陰毛を撫ぜて少し股を開かせた。
妹は恥ずかしそうに頷くと、
「兄ちゃん、待って・・・服、脱ぐから」
妹はシャツのボタンを外しスカートを脱ぐと、ブラだけの姿になっ
た。
昔よりも若干肉がついてましたが脱いでる姿に艶めかしさを感じ、ペ
ニスの先がジンジンとして汁が染み出た。
妹はソファの前に膝をつくと、固くなってるペニスを顔を近づけて、
そのまま唇を被せてきた。
舌でベロベロと亀頭を舐めまわし、ペニスの裏にも唇を這わせた。
妹はバッグからコンドームの箱を取り出すと、
「いると思って・・・」
そういってペニスに被せてきた。
「子供産んだから、緩いかもしれないけど」
ブラも外して全裸になると、妹はソファの上で股を開いた。
手入れされていない濃い茂みの真ん中でサーモンピンクのヒダがヒク
ヒクと涎を垂らしていた。
ペニスの先でゆっくりと膣口を拡げながら奥へと進めて、数年ぶりに
兄妹が繋がった。
「あう!!兄ちゃん・・・兄ちゃん」
母親の顔した妹はもうおらず、近親相姦に身を焦がす雌の獣がいるだ
けだった。
「ねぇ、兄ちゃん・・・うちのアソコ緩い?」
初めての子と違い甥は経膣分娩で産んだと聞いていた。
「大丈夫や。今の花のほうが気持ちいいわ」
ペニスの先に子宮口を押し上げている感じがあり、身体を反らせる妹
の胸にもキスマークを残した。
もう母乳が出ない乳首を強く吸うと、
「ダメ。せっかく止まったのに、また出てきちゃう」
「花のお乳、飲みたいな」
じゃれるように何度も求めあった。
何度も妹と共に果てて、ゴミ箱のまわりには投げ捨てて外れたティッ
シュやコンドームがいくつも落ちてました。
「花、このままでもいいか?」
何度目かの射精のあと、妹に大きな尻を突き出させて、割れ目に生の
ペニスを擦りつけた。
「兄ちゃん、ダメやって。ちゃんと付けんと」
「もうほとんど出ないから、少しだけ」
「あー・・・入ってくる」
妹は頭を下げて、ソファに顔を埋めていました。
ああぁ!!あああ~
妹は背中に汗の玉を浮かべて、何度もビクビクと震えていました
何度も射精しているのに、俺はずっと妹とセックスしていられそうな
感覚でした。
疲れてはいましたが、下半身が気持ちの良い感覚に溶けこんでるよう
で、半分夢を見てるようでした。
妹もただただ艶めかしい声をあげて、生でセックスしてることなんか
忘れて尻を押し付けていました。
「あっ!!んん!!兄ちゃん、ダメやって」
妹の声で我に返ると、いつの間にか激しくストロークしてて、妹の深
いところを何度も押し込んでました。
ドクン!!
妹の体内でペニスが弾けている感じがありました。
それでも妹の尻に指を食い込ませて、離れられませんでした。
ハァハァと息を荒げて、妹の膣内に出してしまったことに罪悪感を覚
えていると
「ユウキ?」
妹の声にリビングの入り口を見ると、甥が立てて
「ママ」
と言うのがはっきり聞こえました。
甥は何か言葉のようなものを発していましたが、ママと呼んだのは初
めて聞きました。
妹は甥に全裸のまま駆け寄って、
「どうしたのユウキ?」
というと、
「ママ」
と呼んで、乳房に手を伸ばしました。
妹の足元には、ポタポタと白い雫が落ちて、精液の溜りができていま
した。

7
投稿者:(無名)
2015/12/08 07:06:14    (CYzWYaPP)
興奮しますね。是非後日談をお願いします。
8
投稿者:フミタン
2015/12/09 02:04:43    (mloyUU32)
あと少しだけ続けます。

妹と再び肉体関係を持ったあの日、妹は甥を連れて、
「兄ちゃん、おやすみ…」
と今までここで会ったことが、無かったかのように自分の部屋へ戻った。
翌日、ごそごそとした音で目覚めると、妹が昨晩のセックスの後始末をしてました。
「ごめん、うるさかった?」
「大丈夫や。ユウキは?」
「そこにおるよ」
昨日の夜にあんなに愛し合った妹は違って見えた。
ペニスがあのセックスを思い出して、布団を持ち上げてた。
妹は何か探してて、布団をめくると俺の大きくなったペニスを見て、
「なんで兄ちゃん、大きくなっとんの」
「花、昨日可愛かったなーって」
「本当にスケベなんやから」
そういって俺の股間に近づくと、手で扱いてきた。
「兄ちゃんのほんと固いね」
「花だからや」
「もう…彼女とかおらんかったん?」
「おらん」
「どうしてたん?」
「まぁ、男のこういうことは聞かん方がいいって。適当にな」
「結婚せんかったの、うちのせい?」
妹はペニスを触りながら、しょんぼりした声で言った。
「結婚なんかまだまだできるし。お前のせいやない」
「まぁ、兄ちゃんが花が好きすぎるせい、ちょっとあるかもな」
本心を言うのも恥ずかしく、茶化して言うと、
「うち、ずっと兄ちゃんが一番やって」
そうやって真面目にいう妹に
「子供も産んだんやから、そんなこと言うたらユウキが可哀想や」
俺は妹を頭を抱きながら言った。
妹の匂いに興奮して下着の中に手を入れて、陰毛に埋もれたクリトリスを探り当てた。
「少しだけな」
そういうと妹は身体を預けた。

「どうしよ、履いてくパンツがない」
妹は昨晩の濡れ濡れになったおばさんパンツを探してたんだか、今も指に弄られて汚してた。
ペニスにもちゃんとコンドームをつけて、服を着たまま跨ってきた。
「ぁあ兄ちゃん…ゴメンね、ずっと待ってたん」
甥の見てる前で、妹は女の顔をしていた。
「昨日、中で出してゴメンな」
そう謝ると、
「いいから…うちだって、嬉しかった」
妹はそういって何度も頬を寄せて、腰を押し付けてきた。

昨晩のパンツは俺が布団の中で下じきにしてて、体温で温まってた。
濡れて気持ち悪い下着は脱ぎ捨て、妹は結局ノーパンで自宅までバスて帰った。
家まで送るよというと、
「いいよ。それに、兄ちゃんを向こうの家族に見せたくないし」
結婚式にも出ない兄のことをよく思ってないのかもしれなかった。

それから一カ月もしないうちにまた地元へ来て、一泊すると言った。
「大丈夫なんか?」
頻繁に来る妹を慮りましたが、
「いいから、兄ちゃんは気にしないで」
と妹はあまり詮索されたくないようでした。
そして夜は兄妹で淫らなセックスをしていました。



9
投稿者:フミタン
2015/12/11 01:39:47    (sf3EOPGi)
昼間は三人でイオンで買い物して、その夜、妹が甥と風呂に入ってるときに一緒に入った。
「ここでよくエッチしたね」
「おまえ、風呂嫌いでなかなか入らんし」
「えぇ!?そうだっけ?
兄ちゃんがクリちゃん舐めてくれるの好きだったんだけどなぁ」
「花が舐めてくれるのも好きやったよ」
「今だから言うけど、最初チンポ舐めるの、嫌やったよ。
オシッコ出るところやし…けど、兄ちゃんに褒められるの嬉しかったなぁ」
そんな昔話をして、甥を抱いている妹の背中を流した。
甥を寝かしつけたあと、俺の部屋で妹は全裸になった。
「花、時間はたくさんあるんやし、こっち来いよ」
そういって妹を布団の中に招いた。
お昼にイオンでコンドームを籠に入れてると、
「兄ちゃん、これいらんから」
と棚に戻した。
もしかして、生理かなんかで出来なくなったのかと思い、妹に聞くと
「ううん。今日はつけなくても大丈夫やから」
と恥ずかしそうにいう妹に、ずっと期待してました。
指で妹の割れ目を探り、クリトリスに触れると懐でモゾモゾと妹が可愛い声を出していました。
じっくり愛撫とキスを繰り返し、十分に潤った妹の中に入りました。
性器同士で粘膜が直接接してる喜びもあり、
「兄ちゃん、きて」
という妹の望みを叶えました。
射精したあと、妹の足を開かせて陰毛のところに精液がドロドロに絡みついている写真を撮りました。

「兄ちゃん、タバコ吸っていい?」
「止めたんじゃなかったか?」
「一本だけ。外で吸ってくる」
妹は裸のままベランダに出て、タバコに火をつけました。
妹が吸うよになったのは、卒業してからしばらくしてからのこと。
出産を機にやめてたんですが、妹は吸い終えると、
「離婚しようと思って」
と言った。
「兄ちゃんのせいか?」
前回、アルコールの力もあるとはいえ、また兄妹の一線を越えてしまった。
「ううん。義理の妹の反りが合わなくて。
最近はお義母さんとも、ギスギスしちゃって」
「うち、ここに帰ってきてといい?」
そういう妹に、いつでも帰ってこいと言った。
そのまま妹とキスをして、立ったまま片足を抱えると妹の割れ目にペニスを滑らせた。
向かいの家の二階からはこのベランダは丸見えだが、幸い明かりは点いてなかった。
肉親のヒダに包まれて、ペニスも降りてきた子宮の感触を感じてました。
「うちが帰ってきても、兄ちゃんの邪魔にならない?」
どうしたのか?と聞くと
「だって、『花が好きすぎて、結婚しなかった』って言ったし」
「迷惑なんかにはならんから」
身長がさほど変わらない妹の足を抱えて、壁に押し付けるようにセックスをし、妹が果てた後、膣内でまた射精した。
「兄ちゃん、ごめん嘘ついて」
ハァハァと荒い息を整えて妹は言った。
「生理遅れてて…まだわからないけど、もしかしたら赤ちゃんかとしれない」

それから妹は一度戻ると、2日ほどして電話してきた。
「今晩、車で迎えにきて。荷物少しあるから」
と言った。
妹を迎えに行くと、離婚届と置いてきたと妹が言った。
「花、ホントに良かったんか?」
「兄ちゃんが、うちのことまだ好きでいてくれたから」
妹と暮らすようになって、一週間ほど経って単身赴任していた元夫がやってきました。





10
投稿者:フミタン
2015/12/12 04:00:47    (.EgRGAV.)
元夫と妹、俺の三人で話し合いをしました。

妹は小姑と姑に啖呵切って、家出同然で出てきたので当然、慰謝料や
甥の親権や養育費など避けられない問題がありました。
元夫も離婚については青天の霹靂ということはなく、何度も話し合っ
たらしいが、結局妹の気持ちは変わらなかったということだった。
すぐには決められない問題ということもあり、弁護士も挟んでちゃん
と話し合うということで合意がし、離婚届も宙に浮いたまま、別居と
いうことで落ち着いた。

「兄ちゃん、少しふたりにしてくれる?」
妹は笑ってたけど、泣きそうだった。
「じゃ、少し出てくる」
親子三人で一緒に過ごすのも、これが最後かもと思うとこっちも感傷
的になった。
喫茶店で雑誌を読み、駅前をぶらつき、時間を持て余して、結局家に
戻ってきてしまった。
あっ・・・あっ・・・・
聞き慣れた、妹の喘ぐ声。
ドアに手をかけたまま、耳を澄ましていると、
「シュウちゃん、ごめん」
と妹が何度も謝っている声が聞こえた。
もし、妹が襲われてたならすぐに駆けつけるつもりだった。

そのまま、家の前で妹に頼まれたタバコの封を開けて、一本だけ火を
つけた。
大学生のときに一度試したきりで、肺にも入れられず口の中でふかし
てるだけだった。
それから一時間ほどすると、妹から電話が入った。
「もしもし、もういいよ。旦那も帰るから」
電話してる最中に家から出てきた元夫と顔を合わせた。
元夫は深々と頭を下げると、バス停の方へ立ち去った。

「兄ちゃん、どこにおるん?」
妹はそんなことも知らず、所在を聞いてきたので、
「近くの喫茶店におるよ」
というと、
「じゃ、うちも出るからそこで待ってて」
「ええよ、飲み終わったし。帰るよ」
「・・・じゃあ、ついでにコンビニ寄ってきて」
妹の声に少し違和感を感じましたが、あの声を聞いてたせいかもしれ
ません。

「どうやった?」
「うん、ユウキと三人でおるのも最後かもしれんし、やっぱり泣いち
ゃった」
妹の目が少し腫れぼったくなってた。

「ホントによかったんか?」
「兄ちゃんのそういうこと、嫌い・・・兄ちゃんは、どうなん?」
妹がそう怒るのは珍しくて、びっくりした。
「俺は花が幸せになってほしいんや」
そういうと、
「うちだって、兄ちゃんに幸せになってほしいもん」
妹は抱きついてくると、
「うちが、兄ちゃんを幸せにしてがるから」
そのまま居間に妹に押し倒されました。
ズボンを下げられて、ペニスを剥き出しにされると妹が舐めてきまし
た。
さっきまで夫とセックスしてた妹を想像してしまい、苦しかったが妹
の口の中にいる快感には勝てなかった。
汚れたペニスを一心不乱に舐めまわす妹のスカートに手を伸ばすと、
パンツの中に手を入れようとした。
「兄ちゃん、ちょっと待って」
そう言って妹は手を掴むと、ペニスから口を離して服を脱ぎ始めた。
「うち、兄ちゃんに言わな、いかんの」
スカートを足元に落として、紐パンを解くとこっちを向いた。
妹の股間に茂っていた濃い陰毛がなくなってて、少女のような割れ目
が見えていた。
「さっき綺麗に剃ったん。ね?なんか子供のときみたいやろ」
俺は元夫にこんな風に剃られたのかと、失望というかすごくネガティ
ブな気持ちになったが、
「兄ちゃん、怒らんと聞いて」
そういう妹は涙声だった。
「あの人ね、ユウキと三人でやり直そうって。
実家から出るからって。
でも、やっと兄ちゃんと一緒になって・・・今ホントに嬉しく
て・・・」
妹は鼻をすすって、なかなか先が言えなかった。
「旦那に、お腹に好きな人の赤ちゃんおるって・・・言ったん」
妹は抱きついてきて、
「ごめん兄ちゃん・・・ごめん・・・」
すごい慰謝料取られるかもしれん、と妹は何度も謝った。
「うち、大変なこと言うてしまって・・・けど、あの人これで最後に
するからって」
それ以上、言えない妹に
「わかったから。もう言わんでええ」
「兄ちゃん、ごめん」
パイパンになった妹の割れ目を広げると、昔を思い出してドキドキし
た。
膣口が開きサーモンピンクのヒダが動いている中に指を入れるとネト
っと糸を引いた。
「アソコの毛にいっぱい精液ついて・・・だから剃ったの」
無毛になった割れ目にペニスを押し付けて、膣口を拡げました。
ほんのすこし前に他の男を受け入れてたせいか、愛撫もしていないの
にヌルンと妹の奥深く入りこんだ。
あっ!
ぎゅっと抱きしめた背中に爪を立てる妹。
「あっ・・・あっ・・・兄ちゃんのチンポ、いいっ!!」
さっき聞いた妹の生々しい喘ぎ声が直接鼓膜に響いた。
「うち、もう二度とあんなことしないから。兄ちゃん、悪いマンコに
お仕置きして」
「じゃ、お仕置きするぞ」
妹の両足を抱えると、ペニスで深いところまで抉ると
「兄ちゃん、ダメ、そんな深くまでついたら・・・お腹に赤ちゃんお
るから」
妹の潤んだ目が会い、唇を貪りった。
パイパンに浅い結合を繰り返していると、妹は我慢できなくて自分の
クリトリスを弄り、昂ぶってました。
「ああっ!!イクっ!兄ちゃん・・・」
ぎゅっと抱きついた妹の膣の中をまだ出入りしてると、再びアクメに
達した。
「死んじゃう・・・兄ちゃん、一緒に来て」
そういう妹の膣奥で濃い精液を放ち、膣口が拡がったままのパイパン
から出てくる様子を見てました。
初めて妹とセックスした日を思い出し、いつか文章にしようと思った
のはこのときでした。

今も妹は別居中で離婚に向けて協議しているところです。
長身でむっちりと元々、肉感のある妹はなかなかわからなかったので
すが、ようやくお腹が大きくなった感じがわかるようになってきまし
た。
計算すると、やはり兄妹セックスを再開したあの夜に受精したようで
した。
あれだけ恐れていた近所の噂も、ここ10年ほどの再開発で元の住人
もいなくなったせいか、まったく聞かなくなりました。
内縁ですが妹を嫁として迎え、添い遂げるつもりです。
11
投稿者:my
2015/12/13 15:48:20    (rPotke9d)
11歳の時、帝王切開で産んだ子は、どうしたの。
男の子だったの、女の子だったの。
養子に出したの。
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