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2015/12/06 19:36:58 (IcBZ80ii)
昔話になりますが5歳年下の妹とはいつも一緒に風呂に入ってました。
市営住宅住まいのときには小さい妹を連れて銭湯へ。
小学校6年のときに父親が家を買って、自宅の風呂が出来てからも妹はいつも
一緒。
妹は風呂がめんどくさがって、平気で三日も入らなかったりするので、いつ
も母から怒られて俺が一緒に連れて入ってました。
本音を言うとずっと妹の身体に興味があって、割れ目が見えるように湯舟の
腰掛けさせたり、泡立てた指で割れ目を洗ったりしてました。
ある日、
「兄ちゃん、セックスって知ってる?」
妹と一緒に湯に浸かってると、そんなことを聞かれました。
「誰から教えてもらったん?」
「Yちゃん。絶対に誰にも言ったらダメやって」
「どんなことするのか知っとんのか?」
「うん。えっとね・・・」
俺は妹が話すセックスに関する幼い知識にドキドキしてました。
「こうか?」
妹が話す内容に合わせて、まだツルツルの妹の股を拡げて皮に包まれたクリ
トリスをムキっとピンクの豆を飛び出させました。
少しカスのついた小さな肉豆に触れると、
「兄ちゃん、それ痛い」
「そうか?じゃ、これやったら?」
剥き出しにせずに皮の上から触ると、
「それやったら大丈夫」
それから割れ目を拡げたりしてるうちに、舐めたくなって妹のクリや割れ目
に舌先を差し込むと、
「兄ちゃん、もうおしまい!!」
「もうちょっとだけ。花も気持ちいいだろ?」
「だって兄ちゃん、変なことするもん」
「これがセックスやぞ」
それからというもの、風呂嫌いの妹を毎日のように誘って一緒に風呂に入り
ました。
妹の身体を弄るばかりじゃなくて、俺のペニスを触らせたりもしました。
「花、チンポの先のところ舐めるんやぞ」
妹の口を開かせて、フェラチオさせました。
小さい口には先しか入りませんでしたが、薄い舌の先がまだ包茎だったペニ
スの皮の中で動きまわり快感でした。
俺は自分でもしごきながらペニスを舐める妹の口を開かせて、射精しまし
た。
それが日課に鳴った頃に、
「いつまで入ってるの?お母さんも入るよ」
妹に精液を飲ませている時に、母が入ってきて慌てたこともあった。
俺は妹とセックスしたいと思いながら、狭い床に寝そべって69したり、膣口
に指を差し込んでました。
部活を引退したばかりで、平日のまだ明るい時間でした。
妹の部屋のドアをノックもせずに開けると、妹がベッドの布団に潜っていま
した。
ベッドの下に猫がプリントされた白いパンツが脱ぎ捨てられてて、妹は入り
口に背を向けて本のページをめくっていました。
「もう帰ってたん?」
声をかけると、妹は慌ててこっちを振り向きました。
その慌てた感じで、ピンと来て
「花、何してたん?」
俺は妹をからかうと、
「兄ちゃんのエロ!スケベ!嫌い」
そういって布団に潜り込む妹。
枕元には雑誌があって開いてるページは近親相姦の体験投稿でした。
雑誌のページをめくると随分過激な内容で俺もドキドキしました。
妹への気持ちは一方的なものだと思ってたのに、妹が俺を意識して自分でオ
ナってるのが嬉しかった。
布団の中に手を入れるとやっぱり下半身に何も履いてなくて、すべすべした
感触を楽しみにながら割れ目に触れると少し濡れていました。
「兄ちゃんが花のこと、気持よくしてやるからな」
そう言って妹の布団の中に潜り込んで、おしっこの匂いがする割れ目に舌を
伸ばしました。
「兄ちゃん、汚いから」
ハァハァと呼吸を荒くして、俺の頭を押しのけようとしました。
「花のやったら、平気や」
痛がらせたり、やりすぎて怖がらせないように、慎重に舐めてましたが、い
つもより妹が感じてるように思えました。
「あっ!!あっあっあっ!!」
と急に妹がブルブルと下半身を震わせ、頭を股で挟み込みました。
「ダメっ!兄ちゃん・・・」
暴れる妹の割れ目を舐め続けると、おとなしくなってグッタリとしてしまい
ました。
妹は目を閉じたまま、静かに深呼吸してました。
大きく拡げた股の割れ目が開いたままで、ピクピクと奥が動いているのが見
えました。
Tシャツの上から妹の少しだけ膨らんでる胸の乳首が立ってるのがわかり、T
シャツをめくり上げてと小さな乳首にキスをしました。
俺はパンツを脱ぐと、ビンビンになったペニスを妹に舐めさせました。
この日のために毎日風呂場で皮を剥く練習をしてて、亀頭が半分ほど顔を出
すようになってましたが、思い切って全部剥き出しにしました。
まだヒリヒリするペニスを妹の割れ目に押し当てました。
今までもペニスを割れ目に触れさせたことはありましたが、挿入する意思で
膣口を拡げたのは初めてでした。
ゆっくりと妹の膣口の広げながらペニスを押し込んでいくと
「痛っ!!!兄ちゃん、痛い」
妹は掴んでる腕に力を込めました。
「入んないよ、こんなの」
「ゆっくりやるから・・・な?力抜いて」
そういうやって、妹をなだめながら時間をかけてゆっくりと出たり入ったり
を繰り返していると、徐々に深く入っていきました。
しかし、半分も入らないうちにそれ以上は動かせませんでした。
自分のペニスの痛みを忘れるほどの窮屈な感じで、無理やりに押し込めそう
な感じもありませんでした。
妹も顔をしかめて必死に我慢してるようでした。
俺はそんな妹が愛おしくて、それ以上の無茶は諦めました。
だけど、大好きな妹とセックスしてることが嬉しくて、ずっと繋がったまま
抱き合っていると心臓が高なって、動いても居ないのに股間に熱いものがこ
み上げてきました。
あぁ、なんか気持ちよくなってきた・・・
そう思ってると、いきなりビュッ!!・・・とペニスが妹の膣の中で液体を
噴出しました。
自分でも精液なのか、よくわからなくてびっくりしました。
射精の割にはずっとペニスは固いままで、ゆっくりと動かすと妹がぎゅっと
抱きついてきました。
「まだ痛いんか?」
「うん・・・ちょっとなら大丈夫やけど」
妹を抱きしめて、少しずつ動かしてみました。
時々、痛そうな顔をして
「アソコ、ジンジンする」
繋がってるところに触れるとほとんどが妹の中に収まっていました。
「兄ちゃんのチンポ、花のマンコに全部入っとるよ」
妹に唇を押し付けると、強く抱きついてきて舌を合わせてきました。
ピチャピチャと舌を絡めて、妹の深いところに差し込むと妹が顔をしかめま
した。
「兄妹なのに」
耳年増の妹は、兄妹でセックスする意味を理解してるようでした。
「大丈夫や。花は兄ちゃんのものやからな」
妹の柔らかな髪を撫ぜながら、幸せで酔いしれてました。
「兄ちゃんとセックスしてることは誰にも言うなや。友達にも内緒やぞ」
「うん、兄妹でこんなのダメやし」
妹はそういって頷きました。
「妹やけど、花のことずっと好きやった。お前とずっと一緒におりたい」
そういうと、私も・・・と抱きついてきました。
「ねぇ、兄ちゃんと結婚できるかな?」
そう聞く妹の膣の中を何度も行き来して、漠然とした不安を払拭してまし
た。
「なんかアソコが変・・・」
まだ幼い妹がペニスを受け入れて、何かあったのかもしれないと、心配にな
ってペニスを抜きました。
妹の割れ目からは血と見慣れた白いのがトロっと出てきました。

それからは親の目を盗んでは、毎日セックスしていました。
妹の痛みもすぐになくなって、セックスで感じるようになってきました。
「兄ちゃん、これ気持ちいい!!」
つい大きな声を出しがちな妹の口を手やキスで塞いだり、痕跡を残す心配の
ない風呂場でやベッドに洗う予定のバスタオルを敷いてセックスしたりと、
親に気づかれないようにしながら小さい身体を開発していきました。
正上位だけじゃなく後背位や騎乗位など、子供のくせに大人顔負けのセック
スをして、小さな膣の中に精液いっぱい吐き出されるので、妹のパンツの股
の部分がいつも、オナニーで汚した時にようになっていました。
それからしばらくすると妹にも初潮がやってきて、恥丘に薄い毛が生えてき
ました。
それからはコンドームを着けてセックスするようにしていました。
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14
2024/03/25 06:15:46    (T.59vkqj)
僕もジュニアアイドルの可愛い実妹(4月から中2)を、親が許してくれるなら、妊娠させてみたいですね。
13
投稿者:(無名)
2016/06/25 17:41:40    (7tzMmLUY)
一気に読んでしまいました。
純愛ですね。少し感動してしまいました。
許される関係ではなかったけど、離れたり疎遠になってもお互いが想
い続けた結果いっしょになれて良かったですね。

良かったら大学時代の半同棲時代のお話ももう少しお聞きしたいで
す。

12
投稿者:フミタン
2015/12/16 01:40:49    (mLlz1uZr)
特別養子ってご存知ですか。

妹は麻酔から目覚めたあとも、一度も合わせてもらえなかったそうです。
両親は妹にはショックだからと、そういう判断をしたようです。
この子に関することは、父から一言だけ、妹も子供も無事で手術が終わった
と聞いただけでした。
息子なのか娘なのか、それさえも知らされなかったです。

ふたりの子なので、気にならないわけではなかったですが、両親は秘密を本
当に墓場まで持って行ってしまいました。
妹の妊娠は大事になったこともあり、周囲に知られてしまったのですが、そ
の父親が俺だということはどこへも漏れることはありませんでした。
妹の耳には入らないよう、地元から出したのもありますが、近所の変質者に
レイプされたとか、教師が父親だとか(実際、通ってた小学校にはそういう
事件が過去にもあったそうです)かなりひどいものもありましたが、俺がそ
れに対して反論が許されないのはわかっていました。
他に身内がいないこともあり、両親の遺品を整理した時にも何も発見されな
かったので、手がかりは何もなくなってしまいました。

ただ妹は
「胸がすごく張って・・・母乳が出続けてて毎晩泣いた」
と再会後、初めてセックスした後に言ってました。
11
投稿者:my
2015/12/13 15:48:20    (rPotke9d)
11歳の時、帝王切開で産んだ子は、どうしたの。
男の子だったの、女の子だったの。
養子に出したの。
10
投稿者:フミタン
2015/12/12 04:00:47    (.EgRGAV.)
元夫と妹、俺の三人で話し合いをしました。

妹は小姑と姑に啖呵切って、家出同然で出てきたので当然、慰謝料や
甥の親権や養育費など避けられない問題がありました。
元夫も離婚については青天の霹靂ということはなく、何度も話し合っ
たらしいが、結局妹の気持ちは変わらなかったということだった。
すぐには決められない問題ということもあり、弁護士も挟んでちゃん
と話し合うということで合意がし、離婚届も宙に浮いたまま、別居と
いうことで落ち着いた。

「兄ちゃん、少しふたりにしてくれる?」
妹は笑ってたけど、泣きそうだった。
「じゃ、少し出てくる」
親子三人で一緒に過ごすのも、これが最後かもと思うとこっちも感傷
的になった。
喫茶店で雑誌を読み、駅前をぶらつき、時間を持て余して、結局家に
戻ってきてしまった。
あっ・・・あっ・・・・
聞き慣れた、妹の喘ぐ声。
ドアに手をかけたまま、耳を澄ましていると、
「シュウちゃん、ごめん」
と妹が何度も謝っている声が聞こえた。
もし、妹が襲われてたならすぐに駆けつけるつもりだった。

そのまま、家の前で妹に頼まれたタバコの封を開けて、一本だけ火を
つけた。
大学生のときに一度試したきりで、肺にも入れられず口の中でふかし
てるだけだった。
それから一時間ほどすると、妹から電話が入った。
「もしもし、もういいよ。旦那も帰るから」
電話してる最中に家から出てきた元夫と顔を合わせた。
元夫は深々と頭を下げると、バス停の方へ立ち去った。

「兄ちゃん、どこにおるん?」
妹はそんなことも知らず、所在を聞いてきたので、
「近くの喫茶店におるよ」
というと、
「じゃ、うちも出るからそこで待ってて」
「ええよ、飲み終わったし。帰るよ」
「・・・じゃあ、ついでにコンビニ寄ってきて」
妹の声に少し違和感を感じましたが、あの声を聞いてたせいかもしれ
ません。

「どうやった?」
「うん、ユウキと三人でおるのも最後かもしれんし、やっぱり泣いち
ゃった」
妹の目が少し腫れぼったくなってた。

「ホントによかったんか?」
「兄ちゃんのそういうこと、嫌い・・・兄ちゃんは、どうなん?」
妹がそう怒るのは珍しくて、びっくりした。
「俺は花が幸せになってほしいんや」
そういうと、
「うちだって、兄ちゃんに幸せになってほしいもん」
妹は抱きついてくると、
「うちが、兄ちゃんを幸せにしてがるから」
そのまま居間に妹に押し倒されました。
ズボンを下げられて、ペニスを剥き出しにされると妹が舐めてきまし
た。
さっきまで夫とセックスしてた妹を想像してしまい、苦しかったが妹
の口の中にいる快感には勝てなかった。
汚れたペニスを一心不乱に舐めまわす妹のスカートに手を伸ばすと、
パンツの中に手を入れようとした。
「兄ちゃん、ちょっと待って」
そう言って妹は手を掴むと、ペニスから口を離して服を脱ぎ始めた。
「うち、兄ちゃんに言わな、いかんの」
スカートを足元に落として、紐パンを解くとこっちを向いた。
妹の股間に茂っていた濃い陰毛がなくなってて、少女のような割れ目
が見えていた。
「さっき綺麗に剃ったん。ね?なんか子供のときみたいやろ」
俺は元夫にこんな風に剃られたのかと、失望というかすごくネガティ
ブな気持ちになったが、
「兄ちゃん、怒らんと聞いて」
そういう妹は涙声だった。
「あの人ね、ユウキと三人でやり直そうって。
実家から出るからって。
でも、やっと兄ちゃんと一緒になって・・・今ホントに嬉しく
て・・・」
妹は鼻をすすって、なかなか先が言えなかった。
「旦那に、お腹に好きな人の赤ちゃんおるって・・・言ったん」
妹は抱きついてきて、
「ごめん兄ちゃん・・・ごめん・・・」
すごい慰謝料取られるかもしれん、と妹は何度も謝った。
「うち、大変なこと言うてしまって・・・けど、あの人これで最後に
するからって」
それ以上、言えない妹に
「わかったから。もう言わんでええ」
「兄ちゃん、ごめん」
パイパンになった妹の割れ目を広げると、昔を思い出してドキドキし
た。
膣口が開きサーモンピンクのヒダが動いている中に指を入れるとネト
っと糸を引いた。
「アソコの毛にいっぱい精液ついて・・・だから剃ったの」
無毛になった割れ目にペニスを押し付けて、膣口を拡げました。
ほんのすこし前に他の男を受け入れてたせいか、愛撫もしていないの
にヌルンと妹の奥深く入りこんだ。
あっ!
ぎゅっと抱きしめた背中に爪を立てる妹。
「あっ・・・あっ・・・兄ちゃんのチンポ、いいっ!!」
さっき聞いた妹の生々しい喘ぎ声が直接鼓膜に響いた。
「うち、もう二度とあんなことしないから。兄ちゃん、悪いマンコに
お仕置きして」
「じゃ、お仕置きするぞ」
妹の両足を抱えると、ペニスで深いところまで抉ると
「兄ちゃん、ダメ、そんな深くまでついたら・・・お腹に赤ちゃんお
るから」
妹の潤んだ目が会い、唇を貪りった。
パイパンに浅い結合を繰り返していると、妹は我慢できなくて自分の
クリトリスを弄り、昂ぶってました。
「ああっ!!イクっ!兄ちゃん・・・」
ぎゅっと抱きついた妹の膣の中をまだ出入りしてると、再びアクメに
達した。
「死んじゃう・・・兄ちゃん、一緒に来て」
そういう妹の膣奥で濃い精液を放ち、膣口が拡がったままのパイパン
から出てくる様子を見てました。
初めて妹とセックスした日を思い出し、いつか文章にしようと思った
のはこのときでした。

今も妹は別居中で離婚に向けて協議しているところです。
長身でむっちりと元々、肉感のある妹はなかなかわからなかったので
すが、ようやくお腹が大きくなった感じがわかるようになってきまし
た。
計算すると、やはり兄妹セックスを再開したあの夜に受精したようで
した。
あれだけ恐れていた近所の噂も、ここ10年ほどの再開発で元の住人
もいなくなったせいか、まったく聞かなくなりました。
内縁ですが妹を嫁として迎え、添い遂げるつもりです。
9
投稿者:フミタン
2015/12/11 01:39:47    (sf3EOPGi)
昼間は三人でイオンで買い物して、その夜、妹が甥と風呂に入ってるときに一緒に入った。
「ここでよくエッチしたね」
「おまえ、風呂嫌いでなかなか入らんし」
「えぇ!?そうだっけ?
兄ちゃんがクリちゃん舐めてくれるの好きだったんだけどなぁ」
「花が舐めてくれるのも好きやったよ」
「今だから言うけど、最初チンポ舐めるの、嫌やったよ。
オシッコ出るところやし…けど、兄ちゃんに褒められるの嬉しかったなぁ」
そんな昔話をして、甥を抱いている妹の背中を流した。
甥を寝かしつけたあと、俺の部屋で妹は全裸になった。
「花、時間はたくさんあるんやし、こっち来いよ」
そういって妹を布団の中に招いた。
お昼にイオンでコンドームを籠に入れてると、
「兄ちゃん、これいらんから」
と棚に戻した。
もしかして、生理かなんかで出来なくなったのかと思い、妹に聞くと
「ううん。今日はつけなくても大丈夫やから」
と恥ずかしそうにいう妹に、ずっと期待してました。
指で妹の割れ目を探り、クリトリスに触れると懐でモゾモゾと妹が可愛い声を出していました。
じっくり愛撫とキスを繰り返し、十分に潤った妹の中に入りました。
性器同士で粘膜が直接接してる喜びもあり、
「兄ちゃん、きて」
という妹の望みを叶えました。
射精したあと、妹の足を開かせて陰毛のところに精液がドロドロに絡みついている写真を撮りました。

「兄ちゃん、タバコ吸っていい?」
「止めたんじゃなかったか?」
「一本だけ。外で吸ってくる」
妹は裸のままベランダに出て、タバコに火をつけました。
妹が吸うよになったのは、卒業してからしばらくしてからのこと。
出産を機にやめてたんですが、妹は吸い終えると、
「離婚しようと思って」
と言った。
「兄ちゃんのせいか?」
前回、アルコールの力もあるとはいえ、また兄妹の一線を越えてしまった。
「ううん。義理の妹の反りが合わなくて。
最近はお義母さんとも、ギスギスしちゃって」
「うち、ここに帰ってきてといい?」
そういう妹に、いつでも帰ってこいと言った。
そのまま妹とキスをして、立ったまま片足を抱えると妹の割れ目にペニスを滑らせた。
向かいの家の二階からはこのベランダは丸見えだが、幸い明かりは点いてなかった。
肉親のヒダに包まれて、ペニスも降りてきた子宮の感触を感じてました。
「うちが帰ってきても、兄ちゃんの邪魔にならない?」
どうしたのか?と聞くと
「だって、『花が好きすぎて、結婚しなかった』って言ったし」
「迷惑なんかにはならんから」
身長がさほど変わらない妹の足を抱えて、壁に押し付けるようにセックスをし、妹が果てた後、膣内でまた射精した。
「兄ちゃん、ごめん嘘ついて」
ハァハァと荒い息を整えて妹は言った。
「生理遅れてて…まだわからないけど、もしかしたら赤ちゃんかとしれない」

それから妹は一度戻ると、2日ほどして電話してきた。
「今晩、車で迎えにきて。荷物少しあるから」
と言った。
妹を迎えに行くと、離婚届と置いてきたと妹が言った。
「花、ホントに良かったんか?」
「兄ちゃんが、うちのことまだ好きでいてくれたから」
妹と暮らすようになって、一週間ほど経って単身赴任していた元夫がやってきました。





8
投稿者:フミタン
2015/12/09 02:04:43    (mloyUU32)
あと少しだけ続けます。

妹と再び肉体関係を持ったあの日、妹は甥を連れて、
「兄ちゃん、おやすみ…」
と今までここで会ったことが、無かったかのように自分の部屋へ戻った。
翌日、ごそごそとした音で目覚めると、妹が昨晩のセックスの後始末をしてました。
「ごめん、うるさかった?」
「大丈夫や。ユウキは?」
「そこにおるよ」
昨日の夜にあんなに愛し合った妹は違って見えた。
ペニスがあのセックスを思い出して、布団を持ち上げてた。
妹は何か探してて、布団をめくると俺の大きくなったペニスを見て、
「なんで兄ちゃん、大きくなっとんの」
「花、昨日可愛かったなーって」
「本当にスケベなんやから」
そういって俺の股間に近づくと、手で扱いてきた。
「兄ちゃんのほんと固いね」
「花だからや」
「もう…彼女とかおらんかったん?」
「おらん」
「どうしてたん?」
「まぁ、男のこういうことは聞かん方がいいって。適当にな」
「結婚せんかったの、うちのせい?」
妹はペニスを触りながら、しょんぼりした声で言った。
「結婚なんかまだまだできるし。お前のせいやない」
「まぁ、兄ちゃんが花が好きすぎるせい、ちょっとあるかもな」
本心を言うのも恥ずかしく、茶化して言うと、
「うち、ずっと兄ちゃんが一番やって」
そうやって真面目にいう妹に
「子供も産んだんやから、そんなこと言うたらユウキが可哀想や」
俺は妹を頭を抱きながら言った。
妹の匂いに興奮して下着の中に手を入れて、陰毛に埋もれたクリトリスを探り当てた。
「少しだけな」
そういうと妹は身体を預けた。

「どうしよ、履いてくパンツがない」
妹は昨晩の濡れ濡れになったおばさんパンツを探してたんだか、今も指に弄られて汚してた。
ペニスにもちゃんとコンドームをつけて、服を着たまま跨ってきた。
「ぁあ兄ちゃん…ゴメンね、ずっと待ってたん」
甥の見てる前で、妹は女の顔をしていた。
「昨日、中で出してゴメンな」
そう謝ると、
「いいから…うちだって、嬉しかった」
妹はそういって何度も頬を寄せて、腰を押し付けてきた。

昨晩のパンツは俺が布団の中で下じきにしてて、体温で温まってた。
濡れて気持ち悪い下着は脱ぎ捨て、妹は結局ノーパンで自宅までバスて帰った。
家まで送るよというと、
「いいよ。それに、兄ちゃんを向こうの家族に見せたくないし」
結婚式にも出ない兄のことをよく思ってないのかもしれなかった。

それから一カ月もしないうちにまた地元へ来て、一泊すると言った。
「大丈夫なんか?」
頻繁に来る妹を慮りましたが、
「いいから、兄ちゃんは気にしないで」
と妹はあまり詮索されたくないようでした。
そして夜は兄妹で淫らなセックスをしていました。



7
投稿者:(無名)
2015/12/08 07:06:14    (CYzWYaPP)
興奮しますね。是非後日談をお願いします。
6
投稿者:フミタン
2015/12/08 03:08:57    (5JRwxWVx)
妹の大きくなった乳房を手をかけると、やっぱり知ってる妹の身体で
はなく、かなり肉感のあるムッチリした体つきになっていました。
シャツのボタンの間から手を差し込むと、ブラの中に甥が吸っていた
乳首を摘みました。
んっ・・・ダメ・・・
妹の口から久しぶりに聞く女の声。
ロングスカートを捲ると、色気のないおばさんパンツだったが股の部
分に指を触れると、ビクっと妹が身体を固くした。
「ユウキが寝てるから・・・」
妹は不安そうな顔をしていた
「もうやめるか?」
俺もそれ以上は踏ん切りがつかず、テーブルの上のウィスキーを煽り
ました。
妹にも氷が溶けて気が抜けたハイボールを口移しで注ぎ、お互いに酔
いに身を任せてました。
ずっと下着の上から股を触り続けてましたがパンツの脇から指を入れ
ると、妹の中はもうトロトロに溶けていました。
妹の中を指で優しくステアするように回すと、奥から蜜が溢れてきま
した。
「花、すごく濡れてる」
そういうと、
「触られるの、久しぶりやし・・・」
昔、こうやって幼い妹の割れ目を指で少しずつ慣れさせるように挿入
していたことを思い出して、丹念に妹を愛撫した。
「あっ!!あっ・・・あっ・・・・」
聞き慣れた、妹の身体が昂ぶってくときの声。
大きくなったクリを親指の捏ねながら、膣の天井を軽く叩く。
「あっ!イクっ!!・・・」
妹はビクビクと下半身を震わせた。
妹はアクメに達した後も指の動きだけでニの波、三の波と次々に来る
波で何度も果てた。
トロンとした目の妹にまたハイボールを口移しで注ぎ、俺もグラスを
また空にした。
下着の股は色が変わるほど濡れてて、ガチガチに固められた下半身を
解放すると、妹の茂みはスプリンクラーで水をまいたように濡れてい
て、その奥から濃い女の匂いを放っていた。
我慢できなかった。
「花、いいか?」
妹の首筋にキスマークを残し、陰毛を撫ぜて少し股を開かせた。
妹は恥ずかしそうに頷くと、
「兄ちゃん、待って・・・服、脱ぐから」
妹はシャツのボタンを外しスカートを脱ぐと、ブラだけの姿になっ
た。
昔よりも若干肉がついてましたが脱いでる姿に艶めかしさを感じ、ペ
ニスの先がジンジンとして汁が染み出た。
妹はソファの前に膝をつくと、固くなってるペニスを顔を近づけて、
そのまま唇を被せてきた。
舌でベロベロと亀頭を舐めまわし、ペニスの裏にも唇を這わせた。
妹はバッグからコンドームの箱を取り出すと、
「いると思って・・・」
そういってペニスに被せてきた。
「子供産んだから、緩いかもしれないけど」
ブラも外して全裸になると、妹はソファの上で股を開いた。
手入れされていない濃い茂みの真ん中でサーモンピンクのヒダがヒク
ヒクと涎を垂らしていた。
ペニスの先でゆっくりと膣口を拡げながら奥へと進めて、数年ぶりに
兄妹が繋がった。
「あう!!兄ちゃん・・・兄ちゃん」
母親の顔した妹はもうおらず、近親相姦に身を焦がす雌の獣がいるだ
けだった。
「ねぇ、兄ちゃん・・・うちのアソコ緩い?」
初めての子と違い甥は経膣分娩で産んだと聞いていた。
「大丈夫や。今の花のほうが気持ちいいわ」
ペニスの先に子宮口を押し上げている感じがあり、身体を反らせる妹
の胸にもキスマークを残した。
もう母乳が出ない乳首を強く吸うと、
「ダメ。せっかく止まったのに、また出てきちゃう」
「花のお乳、飲みたいな」
じゃれるように何度も求めあった。
何度も妹と共に果てて、ゴミ箱のまわりには投げ捨てて外れたティッ
シュやコンドームがいくつも落ちてました。
「花、このままでもいいか?」
何度目かの射精のあと、妹に大きな尻を突き出させて、割れ目に生の
ペニスを擦りつけた。
「兄ちゃん、ダメやって。ちゃんと付けんと」
「もうほとんど出ないから、少しだけ」
「あー・・・入ってくる」
妹は頭を下げて、ソファに顔を埋めていました。
ああぁ!!あああ~
妹は背中に汗の玉を浮かべて、何度もビクビクと震えていました
何度も射精しているのに、俺はずっと妹とセックスしていられそうな
感覚でした。
疲れてはいましたが、下半身が気持ちの良い感覚に溶けこんでるよう
で、半分夢を見てるようでした。
妹もただただ艶めかしい声をあげて、生でセックスしてることなんか
忘れて尻を押し付けていました。
「あっ!!んん!!兄ちゃん、ダメやって」
妹の声で我に返ると、いつの間にか激しくストロークしてて、妹の深
いところを何度も押し込んでました。
ドクン!!
妹の体内でペニスが弾けている感じがありました。
それでも妹の尻に指を食い込ませて、離れられませんでした。
ハァハァと息を荒げて、妹の膣内に出してしまったことに罪悪感を覚
えていると
「ユウキ?」
妹の声にリビングの入り口を見ると、甥が立てて
「ママ」
と言うのがはっきり聞こえました。
甥は何か言葉のようなものを発していましたが、ママと呼んだのは初
めて聞きました。
妹は甥に全裸のまま駆け寄って、
「どうしたのユウキ?」
というと、
「ママ」
と呼んで、乳房に手を伸ばしました。
妹の足元には、ポタポタと白い雫が落ちて、精液の溜りができていま
した。

5
投稿者:(無名)
2015/12/07 15:10:15    (0qWEwbtb)
続きをお願いします。よろしくです
1 2
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