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2019/01/08 22:48:52 (6kQSlDY/)
わたしは最愛の息子と関係をもっています。きっかけは高校2年生の息子が、彼女を家に連れてきてはセックスをする日々が続き、嫉妬から息子に注意をした時でした。
「お母さんがセックスさせてくれたら、彼女や他の女の子とセックスしたりしないよ」最愛の息子は優しい笑顔で答えました。単身赴任の夫には愛人がいて、わたしは5年以上男性の温もりを忘れていました。そんな最中に思わぬ息子の告白。わたしは震えが止まりませんでした。母子相姦という恐ろしいことを口にする息子、それを心の中で喜ぶわたし。
「お母さん、僕知ってるよ。お母さん僕のベッドにもぐり込んで、オナニーしてるでしょ」息子の瞳は純粋で、わたしを責めているのでは無いことがわかった。
「僕、ベッドにお母さんの匂いが残ってるの知ってた。5年くらい前から、それで僕、お年玉で監視カメラ買って部屋につけたら、お母さんが全裸になって僕のベッドにもぐり込んでオナニーする画像が残ってた。」「もう、言わないで」わたしは膝から崩れ、顔を覆った。
「ごめんなさい、いやらいしお母さんで」涙が止まらなかった。夫に裏切られ、たまったストレスを自慰をすることで発散させていました。やがて激しい刺激を求め、息子の匂いのついたシャツに包まれオナニーをして、息子に激しく突かれる妄想をすると異常に興奮したのでした。それはエスカレートして、息子の部屋で全裸になり、ベッドに入り、ゴミ箱から見つけた息子の樹液のついたティッシュに口付けしながらオナニーをするようになったのです。
「お母さん、僕、お母さんが大好きだよ。お母さんも僕のこと好きなんだよね。だからお互いの気持ちに素直になろうよ。」息子の優しさが嬉しかった。わたしには息子しかいない。そう思うと愛しくさが募りました。
「お母さん、優のこと大好き、愛してる。だからあなたに嫌われたくないの」
「わかってるよ。だから僕の気持ちもわかって」息子の口唇が触れた。胸がキュンとして、息子を抱きしめた
「優、あなたは優しいのね。お母さんを抱いて、あなたとひとつになりたい」心からそう思いました。
「大好きだよ、お母さん。僕のベッドでひとつにになろう」
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投稿者:(無名)
2019/01/19 10:18:01    (G0Yfgjlf)
あれ?今日子なにしてんの?
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投稿者:美智子
2019/01/22 23:49:41    (cyJnl6zn)
わたしが息子とのセックスに溺れて2ヶ月が過ぎた頃、その女性は我が家にやって来ました。タレントの小倉○子に似た感じの、女性で、わたしと違って男性に甘えるのを得意とするタイプのような気がしました。まだ息子は学校から帰っていなかったのですが、その女性、みなみさんは一目会いたいので待たせてほしいと必死で、泣き出す始末でした。世間の目もあるので家に入れると、
「すいません、優君と全く連絡が取れなくなってしまって、私だけならいいんですが、10歳になる娘が、お兄ちゃんにどうしても会いたいと毎晩泣くものですから」みなみさんは29歳、高校を出てすぐに結婚、娘を出産。ご主人は5年前に事故で亡くなったそうです。娘さんは優になついていたようで、よく遊んでくれる優が家に来るのを楽しみにしていたそうです。
「お母さん、お綺麗ですね。優君、願いをかなえたみたいですね」わたしは彼女の言葉の意味が理解出来なかった。
「お母さん、メイクも服装も素敵、愛する人の帰りを待っていらっしゃるのね」
「そんな」
「彼はずっとお母さんが好きだと言っていました。私では役不足かと思いながらもずっと彼に愛のレッスンをしてきました」息子の卓越したテクニックは彼女から手ほどきを受けていたのでした。
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投稿者:美智子
2019/01/23 23:44:26    (JbobdDrX)
「優君と初めて会ったのはマク○ナルドでした。娘をあまり遊びに連れて行ってやれず、近くのマクドナルドに行くのを娘は楽しみにしていて、そこで彼女と一緒にいる優君がいたのです」みなみさんの瞳はわたしに必死に語りかけています
「娘がおまけのオモチャの遊び方がわからないと困っていると、彼女との話を中断して優君が優しく教えてくれたんです。夫を亡くして以来元気が無かった娘が楽しそうに笑っていたのです。私には優君が天使に見えました。また来週も会おうと娘は優君と指切りして別れました。その翌週、優君はひとりで待っていてくれました。娘は嬉しくて優君に抱きついていました。娘があまりに楽しそうなので私は優君を家に来て遊んでもらえないかと頼むとにっこり笑っていいですよと言ってくれました。正直その笑顔に私はめまいがするほどのトキメキを覚えたのです。それからは私が優君に夢中になり、そして抱いてほしいと哀願したのです。その時、優君は僕は大好きな人と一生セックス出来ないかもしれない、だからその代わりを演じてほしい」
「優がそんなことを」わたしは絶望的な状況の中で一筋の光を見いだした気がしました
「彼はお母さんが大好きと正直に話してくれました。私は彼の気持ちに応えたくて彼の母親を演じて彼にセックスの手ほどきをしました。」
「なんだか、ごめんなさい。あなたに不快な思いをさせてしまって」
「とんでもない、私はとても幸せな時間を過ごすことが出来ました。でも、彼と愛し合っているところを娘に見られてしまったのです。それから娘はふさぎこんでしまい、私とあまり話をしなくなったのです。そんな娘に優君は私と同じように、愛してくれたのです」
「まさか、10歳の女の子と…」その時、優が帰って来たのです。
「ただいまお母さん、あっ」息子の笑顔がくもりました。
「来てたんだ、みなみさん。未来ちゃんも一緒?」
「娘は留守番してるの。お兄ちゃんに会いたいっていつも泣いてる」
「どこまで話したの?」
「ごめんなさい」みなみさんは突然息子の足にしがみつきました。すがるような目で息子を見上げ
「私はあきらめるから、せめて娘にはもう少し大好きなお兄ちゃんでいてもらえないですか。あの子あなたに会いたくて毎日泣いてるの。お願いします」みなみさんは床に額をすりつけて必死に叫んだ。
「そんな大げさな」
「優、わたしからもお願い」
「お母さん」息子とみなみさんが同時にわたしを見た。
「未来ちゃん、あなたに会いたがってるのよ、お母さんは毎日一緒にいられるけど、未来ちゃん、可哀想じゃない。お母さんだってあなたに会えなかったら泣いちゃうもん」
優はみなみさんと家を出た。
五時間後、戻ってきた彼は
「未来とみなみさんを抱いてきたよ。お母さん一緒にお風呂入ろう」その笑顔に堪らなくキュンとなりました。
「ええ、いいわ、プレイボーイさん。でもお母さんも気持ちよくしてくれないと泣いちゃうから」
「まかせてよ」
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