昨日の朝から父親は仕事に出掛けたので来週の月曜日までは帰ってきません、昨日の夜に母親が風呂に入っていて、脱衣所に出て来るタイミングを確認して、偶然を装い脱衣所のドアを開けました、油断していた母親の裸を生で見る事が出来ました。

母親はビックリしてすぐに浴室のドアを閉めたけど、僕には母親のあそこに毛が無いのもわかりました

僕は母親にゴメンねって言って綿棒を取ってリビングに戻って母親を待ちました
母親は髪を乾かしてパジャマを着てからリビングにやってきました、まあいつもの光景です

僕はさっきはゴメンねって言うと母親はいいよって言いながら麦茶を飲んでます
あんたも風呂入ってきたらと言う母親に僕は襲いかかりたいけど、我慢しました
とりあえず僕も風呂に入ってさっさと上がりパンツ１枚でリビングに戻りました
寒いから何か着なさいと言う母親に僕は母さんってパイパンなの？って言ってやりました、母親はとぼけてわからないふりをしました

また１週間父さんがいないから寂しいね、今日も写メ撮って送ってやるの？って言うと、母親はビックリして顔を真っ赤になってました

父さんが無修正サイトに顔をモザイクかけて投稿してるのを発見したのを母親に教えると、母親はショックで座り込んでしまいました

母さんのマンコも割れ目もオッパイも全部パソコンで保存してるのを教えると、母親は僕の部屋に行き僕に投稿されているサイトを見せてと確認しました

パソコンのモニターに映る自分の裸体を見たまんま硬直した母親のパジャマの上から胸を触ってみました、母親は抵抗する事もせず、じっとモニターを見ています、ノーブラの胸は柔らかくとても気持ちよかったです。
次におもいきってパジャマのズボンを下ろしてみました、それでも母親は何も言いません。パンツの上から尻を揉み手を突っ込んでマンコを触ってみました、母親のマンコはグチョグチョに濡れていていました

母親のパンツを下ろして、下半身はスッポンポン上半身はピンクのパジャマ１枚の母親を僕の方に向かせたら、母親の目には涙が溢れてました。

僕は母親にキスをしました、僕にとってはファーストキスです、キスの仕方もわからないままにベロを動かしてキスをしました、パジャマの上着を脱がせると、オッパイが僕の目の前に現れました

僕は立ったままの母親のオッパイを両手で揉んで、夢中で舐めてます、しばらくして次に下半身に
僕は膝をついて、母親の大事な部分を見ました、毛が１本も無くキレイにツルツルの割れ目でした、少し股を開かせると、小さめのビラビラが濡れているのが、見てわかりました

スジに沿って人差し指で触ってみると、母親の腰がくねくねと動きます、きっと気持ちいいんだなと思い指をマンコの中に突っ込んで、グチャグチャにかき回してみました、母親は座り込んでしまい僕のパンツに手をかけて僕のパンツを脱がせたのです

ギンギンに勃起しているチンポがパンツから出て来ました、母さんは僕のチンポを優しく握って触ってくれました。自分で触るのとは違い、母さんに触れてるだけで我慢が出来なくなって手の中に暴発してしまいました。
母さんは黙ったままティッシュを取り手を拭いて、次に精子まみれの僕のチンポを口に入れてネットリと舐めてチンポをキレイにしてくれました、発射した後なのにチンポは縮みません。

僕は寝そべり母さんに跨いでもらいました、69の体制です、僕も母さんのマンコを舐めてみました
なんとも例えようのない味、少し酸味がかったみたいな初めての味でした

続きを書き込みます
69の態勢で母さんのマンコを見ながらチンポを舐められてると、とても気持ちよくて我慢が出来ずに母さんの口の中に第２波を発射してしまいました。
母さんは僕の精子を飲み込んで、若いから濃いねって言ってました

さすがに２発連射したので、僕のチンポはみるみる内に縮んでいきました。
母さんにパイパンの事を尋ねると、父さんの趣味で6年くらい前に永久脱毛をしたって教えてくれました。
小学校低学年くらいまで母親と風呂に入ってた時には確かに毛があったのを覚えています

二人ともスッポンポンで話をしていると、僕のスマホが鳴ったので確認すると父さんからの電話です、出てみると母さんにラインしても既読にならないし電話にも出ないので、心配になったと言うので、今日は頭痛がするから早く寝るって言ってたよと嘘を言いました、電話を切ると、母さんは絶対に写メの要求だったと言いました

二人ともとりあえずパンツだけ穿いて、リビングに戻り麦茶を飲みました。
母さんに今日は一緒に寝ようよって言うと母さんも久しぶりやねって言ってくれました。

僕のベッドはシングルで狭いので、母さん達の寝室に行き、いつもは父さんとエッチしているベッドで二人で布団に入りました。眠気なんてなく母さんに抱き付きキスをして、全身を触りまくっていたら、僕の元気なチンポを復活していて、母さんにコンドームをはめてもらって母さんが上になりチンポをマンコに挿れて腰を振ってます、下から見る光景は美人の母さんの顔と揺れるオッパイです

とてもエロい光景でした、さすがに２発発射していたのでなかなかいけません、先に母さんがビクビクとなっていっていました
母さんは動けなくなったので、僕が上になり正常位で一生懸命腰を振って僕も３発目を発射する事が出来ました。童貞卒業です、相手は母さんですけれど

しばらく布団の中で色々話をしていたら、いつの間にか二人とも眠っていました。

また続きを書き込みします

昨日の朝に目を覚ますと母さんは姿はありません。パンツを穿いてリビングに降りると、いつもの様に朝飯を作ってくれてました。
おはようって母さんに近づいて行くと、いつもなら父親とおはようのキスをしているけど、僕におはようのキスをしてくれました。

父さんがいる時は今まで通りに普通にしとくように言われ、父さんがいない時はいつでもキスしても触ってもいいよって言ってくれました。
父さんはほとんどいないので、とてもラッキーです

朝飯を食って顔を洗い学校の準備をして出掛ける時もキスをしてオッパイを触ってから登校しました
４時過ぎに学校から帰ると、母さんもパートから帰ってきていました

ソファーに座ってTVを視ています、いつもと違うのは服装です、今まで見た事の無い短いスカートを穿いています、パンツが見えそうで見えない
パンツが見たい一心で近づいていき、隣に座ります、太ももに手をやり、さすってみるとストッキングがツルツルして、とても気持ちよかったです。

母さんをソファーに寝転がらせてパンツを見るとストッキングの下には超エロエロなレースの透けパンを穿いていました

ストッキングだけ脱がせて、パンツを見るとレース超しに割れ目が見えてとても興奮しました
マンコ部分を触ってみると湿っています、母さんも興奮してるみたいです

母さんは起き上がり僕を脱がせてくれました。パンツまで脱がされチンポがギンギンに勃っています、少しだけチンポを舐めてくれて、母さんはソファーに寝転がりました。透けパンを脱がせツルツルのマンコが現れました

少しだけ生で挿れさせてってお願いすると、最初の少しの間なら生でいいよって言ってくれたので生でマンコに挿れました。コンドームはめて挿れるのては全く比べものにならないくらい気持ちよかったです。

すぐにいきそうになったのでチンポを抜き母さんが準備していたコンドームははめて挿れました。
それでも速効で発射してしまいました。

しばらく母さんの裸を観察しながら触ってとりあえず終了して、母さんも洋服をきちんと着ました
ストッキングを穿く姿には笑いが出てしまいましたね

晩飯を食べてから、母さんと一緒に風呂に入ってイチャイチャチュッチュッしていました、チンポは勃ちっぱなしで、浴槽の縁に座ると母さんは尻の穴から玉袋
を舐めて最後にチンポを舐めてくれました、尻の穴がこんなに気持ちいいなんて知らなかったです

いつも父さんに同じようにしてあげてるって言ってました、父さんも尻の穴を舐められるのが大好きらしいです