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帰省した時にプールで

投稿者:貴代子 ◆6cCM/Gz1zM
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2018/10/25 23:06:44 (pBQF3xcg)
はじめまして。
39歳の貴代子と言います。
はじめての不倫の相手は義父でした…

先月の連休に夫の実家にまだ小学生の下の子と夫と3人で帰省した時に家族でプールに行く事にしてました。

夫とは結婚して16年なのでもうラブラブって訳ではないですけど子供たちが出かけて家に二人だけの時はたまにエッチする仲でしたが、3人目の子が出来てから少なくなり、今は年に1回くらいでした。
たまにこういうサイトを見ては慰めてましたが、子育てで忙しいし、専業主婦で出会いもないのでこんなものかな~って少しは自分で納得してました。

夫の実家について挨拶もそこそこに夕方だったのでその日は食事になり、楽しくお酒も頂きながら居るとあっという間に夜で寝ようとしたところ、夫に会社から電話が入り、トラブルとかで慌しく夫だけ帰りました。
私と子供は翌日帰ることにしてその日は寝たんですが、翌日になると子供がプールに行きたいとぐずり出し、見かねた義父が一緒に行ってくれる事になりました。
義母が所用で朝から外出だったので私が台所を借りて朝食とお弁当を用意して食事の後、3人で近所の比較的大きいプールに行きました。

プール締めが近い連休だったので結構混んでて当たり前だけど男性も多く、今更ながら水着になるのを躊躇ったんですがここで何か言うと子供がまたぐずりそうだったんで仕方なく着替えに行きました。
もう10年以上前に買ったワンピースの上にパーカーを着て出ると子供と義父が待ってました。

子供が私と義父の手を引っ張るように走り出し、楽しそうな子供の笑顔に一安心でした。
義父が子供の面倒を見るように付き合ってくれたおかげで私はデッキチェアでずっとノンビリ出来ました。
お昼でお弁当を食べた後も子供と義父はずっと遊びっぱなしで、あまりにも任せっきりだと義父が疲れて大変だろうと思い、夕方近くになって私もプールに入る事にしました。

大きな浮き輪に義父を乗せて息子が泳いで押していたんですが、私を見たら一緒になって遊んで貰えると思ったらしくさらにテンション高く、今度は私を浮き輪に乗せて2人で押しはじめました。
波のあるプールなので波にぶつかるたびに声を上げて驚く私を見て2人は大喜びでした。

しばらくしてると競争と言って子供は1人で泳ぎだし私と義父の2人になりました。

私が色々任せっきりですみませんとか助かりましたって言うと義父も楽しかったと言ってくれたのでこちらも少し気が楽になりました。

浮き輪の穴にお尻を押し込むように乗った私を泳ぎながら押す義父と暫く話してると何度かお尻を触られたり、太ももを触られたりがあったんですがプールだから誰かに当たっただけだろうと思い、気にしませんでした。

話してると、急に義父が、若い奥さんですねって他のお客に言われて困ったよって言ってきたので私もそう見えるんですかね、って適当に返しました。
そう言ってるとまたお尻を触られたんですが義父が触ってるのがわかりました。
振り向いて義父を見ると凄い真顔で怖くて、目を背けると義父の手は引っ込めることもなくあからさまに触ってきました。
ダメですって言ったんですが、うるさい、黙れって普段優しい義父からは想像も出来ない怖い声を聞いて驚きとショックでそこからは何も言えなくなりました。

義父の手はどんどん大胆になり、ワンピースのクロッチ越しに愛撫してきますが、何故か私は凄く興奮してしまいました。

長くなるので続きはまた書かせて頂きます
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投稿者:まー
2018/12/01 07:44:41    (Ud.C3fsR)
最高です!!何度も抜けそうです。有り難うございます。
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投稿者:(無名)
2018/10/29 20:02:32    (jF.GaR8Q)
背徳感いっぱいで興奮しますね!なかなか帰省出来ないから、次が楽しみですよね!簡単には行けない距離なんですかねぇ?義父さんはやってみたいプレイとか、なかなかの変態願望が、まだあるんじゃないかしら?
10
投稿者:貴代子 ◆6cCM/Gz1zM
2018/10/29 18:07:54    (gXZndqRF)
コメントや応援ありがとうございます。
続きと言ってもまだ関係を持ってから日が浅く、近所に住んでる訳でもなく…引き出しもないし…。
おまけに私に文才もない…でも頑張って書いてみます。


プールから帰ったものの、もう時間も遅いからと言い訳して、夫の実家にもう一泊させて貰うことにしました。
子供は勿論、今日一緒にいれなかった義母も喜んで、翌日の新幹線の時間まで買い物することになりました。

夕食中、私が義父の早朝のウォーキングについて行くと言うと、義母にそんなに仲良かった?と返されドキッとしました。
何とか誤魔化し、夕食後、1つ屋根の下なのに私と義父は別々の寝室で隣にはそれぞれ別の人がいる中、夜明けまでメールのやり取りをしました。

義父が私の事を以前から好きだったと知った時は嬉しかったし、私も義父の事が実は以前から気になってたかも知れないと返しました。
お互いの趣味や思い出、初恋、など今までの時間を埋めるようにメールを重ね、私は義父を下の名前で呼ぶようになりました。

彼は私のエッチ歴を聞きたがり、夫との話や独身の頃の話をするとその度に悔しがりヤキモチを妬き、早く会いたいとメールが来ます。
私もそんな彼に早く会いたくて、もどかしくて…こんなに悶々とした夜は多分これが最初で最後だと思います。

6:00になるのを待って、洗面所を借りて身支度してると彼も起きてきました。
家では今まで通りにするお互いの約束をお互いが守り、何だか照れ臭そうな挨拶しかできませんでした。

近所の大きな公園に歩く間、多分彼も同じだと思うんですが、早く抱かれたくて無言で足早に向かいました。
その公園には身障者用の多目的トイレがあり、時間をずらして彼が先に入り、間を置いてから私が。

中に入ると待ちに待った時間なので夢中に抱き合い、唇を激しく重ね合い、舌を絡ませました。

ここはトイレなので長居は出来ません。
キスをしながらお互いのジャージと下着を降ろして愛撫しあいました。
彼の太い指が入ってきます。私は声を押し殺そうとしますが漏れ、それを聞いて余計に身悶えてしまいます。
もう我慢できなくて彼におねだりしました。
彼は壁に手をつかせてバックから昨日と同じように太くて大きいのでついてきます。
壊れそうになるくらい激しくつきながら、太い指でクリを弄ぶ彼に、私はいとも簡単に逝かされてしまいました。

彼はまだなので続けてバックからされ、私がまた逝かされたのと一緒に彼は私のお尻に出しました。

後始末をしながら、しまった!飲ませるんだった、と思い出し、本当に悔しそうにする彼に思わず笑ってしまいました。
メールのやり取りで私が飲んであげる約束をしてました。


帰宅すると義母と息子が朝食中でした。
私達も義母に急かされ、朝食後、早々に出発です。

開店時間を待ってショッピングモールに行くと義母と息子は急ぐようにおもちゃ売り場へ、私と彼もそれを追うように歩きます。

義母が息子と店内に消え、私と彼は店の前のベンチで。

義母と息子はなかなか戻って来そうになく、義父は私を駐車場の車に誘いました。


彼が後部座席を平らにして窮屈だけど何とか寝ころべるようにしている間に私はジャケットとジーパンを脱ぎました。シャツとスラックを脱いだ彼は私を押し倒すように上から抱き、私も彼の背中に手を回して身体を密着させます。

抱き合いながら彼は私のカットソー捲し上げブラのホックを外しました。

意外と大きいね、私のバストを見てそういう彼は音を立てて舐め吸い付きます。
乳首を甘噛みしながら彼の指は私のショーツの中に。
あの太い指が忘れられない私は思い出すだけで濡れてしまい、彼の指が入ってきた時はもう溢れそうでした。

人気のない駐車場とはいえ、いつ人が来てもおかしくない雰囲気に私は羞恥心を刺激されておかしくなりそうで我慢できずに声が止めどなく漏れ響きます。

彼が私を抱き起こしながらショーツを脱がし、今度は彼が上になりシックスナインをさせようとして私の恥ずかしいところを舐めはじめます。
目の前には彼の太くて大きなのがあります。明るい場所で見ると私の腕くらいあって怖くなるくらいでした

見よう見まねやエッチなチャットで教わった覚えてる限りの知恵を総動員して口に含み、袋物を頬張ったり、手でマッサージしたり、カリにキスして舐めたり…。
彼も気持ちよさそうな声を漏らし私も興奮して…こんなに一生懸命に口でしたのは初めてでした。

私が舐めてる間も彼は私の蜜を吸い取り、それでも太い指を出し入れされる度に溢れ、私は声を我慢するように彼の大きなのを咥えました。

彼のの先からネバネバした愛液が溢れはじめた頃に彼は私をもう一度押し倒すように挿入してきました。

私も堪らなく欲しかったので受け入れましたが奥まではいると窮屈さですごく痛かったのを覚えてます。

でも彼のが出し入れされるにつれ、ジンジンする痛みがジュンジュンと身体が熱くなり、凄く大きな声が溢れます。

彼に正常位で突かれながら私は逝っちゃいました。

朦朧としながら彼の上に跨らされ、騎乗位になると下から突き上げられ膣奥に響き、私はすぐにまた逝かされました。
ぐったりしながら彼の上にしな垂れてる間も彼は突き上げ、いつまでも続くようで私はまた逝きそうになりました。
不意に、行くぞ、貴代子!と彼は言い、急に引き抜き私の口元に持ってきて、飲めと言いました。
咥えた瞬間に、口いっぱいに精液が溢れました。
青臭いような感じで苦しくなりながら何とか飲み干しました。


苦しくなかったか、飲んでくれてありがとう、と彼に照れながら言われた時、凄く心がトキメキました。


急いでおもちゃ売り場に戻ると祖母と息子はまだおもちゃ選びをしてました。

息子ながら、ナイス!、そう心で叫びました。
9
投稿者:(無名)
2018/10/28 10:49:59    (UPs7mxtI)
それからそれから?
続き~早う!!
8
投稿者:花嬌院
2018/10/28 08:35:36    (K4g.L8gz)
続き気になります。

他はクソみたい投稿はばっかりだけど貴代子さんのはめっちゃ興奮しました。

是非お願いします
7
投稿者:(無名)
2018/10/28 07:42:59    (FQpzlMG6)
同居じゃないから難しいだろうけど、旦那が家にいるの時にとか凄い興奮するよ。機会があればどうぞ笑
6
投稿者:貴代子 ◆6cCM/Gz1zM
2018/10/28 00:15:41    (tAanGN7n)
コメントありがとうございます。

9月のことだったのでいつまで続くかわかりませんが今現在も続いてます。さっきまでエッチな電話をしてました(・・?)

エッチもまだそんなにしてないですが中で貰ったのは一回だけですけどそれは安全日にでした。
避妊具はつけたりつけなっかたり、です。

服はどうしても時間がないことの方が多かったり、色々事情がその時々であったので着たままの方が今は多いですね。

でも多分趣向として服装にこだわるエッチに興味はあるみたいです。
5
投稿者:団塊の親父
2018/10/27 18:21:40    (/sJ7j4u8)
凄くリアルで良かったです。義父さんとは今も関係が続いているのですか?避妊はしてますか?義父さんは私と何となく趣向が、似ている感じがします。無理やりとか。
私は妻と服は脱がさずが好きで、下着も履かせたままとかで楽しんでますが、義父さんはどうですか?
4
投稿者:貴代子 ◆6cCM/Gz1zM
2018/10/27 08:35:30    (5Gbnqm5u)
コメントありがとうございます。

拙い文ですが続きを書きます。


ショックと怖くて動けない私に義父は愛撫し続けて私はどうすることもできず、でも身体はどんどん疼きはじめました。

義父は浮き輪の向きを変え、私と向かい合うように正面に入り、浮き輪越しに私を遠くから抱くように膝の間に上半身を割り込ませてきます。
血走ったような目が怖くて目を背けてると義父はクロッチをずらして直接触ってきました。
ヘアをしばらく撫でてたんですが、義父の節ばった太い指がついに私の中に入ってきました。

イヤ…小声で抵抗する私に義父の指はだんだんと乱暴に私の中で暴れ、私の息もだんだん荒くなりました。

ヌルヌルだと義父に言われた私は恥ずかしくて手で顔を隠すことしかできませんでした。

どれだけそうされてたのかわかりませんが私は喘ぐのを我慢するだけで精一杯でした。
不意にママという子供の声が聞こえました。
息子が戻ってきたんですが、ふと目に入った義父の顔には優しいおじいちゃんはなく、楽しみを邪魔された男の顔でした。

その後少しだけ3人で遊んだ後、閉園の時間になったので帰ることにしました。更衣室で簡単にシャワーを浴びると私の中はまだヌルヌルして自宅なら慰めたいくらいでした。
間違いが起こらなくてほっと安心した気分がほとんどですが義父の男の顔や太い指がずっと頭から離れません。

膝丈のワンピースにパーカーを羽織って更衣室を出ると2人がいましたが義父の目は私の足元を見ては卑猥に微笑んでました。

義父が運転し、後部座席に息子と並んで座り、テンションのまだ高い息子は初めは大はしゃぎで喋ってましたが疲れたのかうつらうつらとしはじめ私に寄りかかるように眠りました。
そんな息子の頭を膝に乗せて髪を撫でていると、眠ったか?と聞いてきました。
取り繕うように私は平生を装いながら、はしゃぎ過ぎて眠ってしまったことや、任せっきりにしてすみませんでした、と告げると、こちらもはしゃげたからちょうど良かったけど中途半端になったのが残念と言ってきました。

私がわざと惚けていると、お前のマンコはヌルヌルで欲しがってたと言ってきたので、子供の前でやめて下さいと返した私に義父は、子供の前じゃなかったらいいのか?…

何も言い返さない私に義父も何も言わず、気不味い沈黙が車内続きました。

暫く走った後大きな公園のような駐車場に車が止まりました。
まだ寝ているか?と聞いた義父にトイレにでも行くのかと思い、疲れたみたいななので起きそうにないのでどうぞいってください、そういうと義父は車から降りました。
でも義父はトイレに向かわずに後部座席のドアを開け、私に、来いと言い、手を掴んで無理やり降ろそうとしました。息子は幸か不幸か目を覚まさず、私を連れ出した義父は車にドアロックをして公園の茂みにつれ行きます。

薄暗い夕暮れの茂みの中、やめてくださいと弱々しい私の声が響く中、一本の大きな木の前に連れてきた義父は急に振り返り、乱暴に抱き寄せ、唇を重ねてきました。
抵抗しましたが義父の舌が強引に入ってきます。

顔中を舐め回すようなキスをしながら義父の手がワンピースの裾をたくし上げ脚を揉みしだいてきます。
太ももをぎゅっと閉じる私の膝の間に義父の膝が割り込み、義父の手がプールの時のようにショーツの上から愛撫してきます。
やっぱり濡れてると義父がいうと恥ずかしいのと悲しいのともう力が入らなくなりました。
ショーツと膝まで降ろされ、義父の太い指が再び私の中に入ってきました。
だんだん乱暴になる指の動きに合わせるようにクチュクチュと卑猥な音が耳に入りました。

義父は急に私を膝立ちさせ、ズボンを降ろし、舐めろと言い、自分のを私の目の前に出しました。
それを見て私はギョッとしました。
夫のよりもふた回りかさん回りくらい大きく、今まで経験した誰よりも大きいのがありました。

首を振ってイヤイヤする私の頭を持った義父は無理矢理口の中に大きいのを入れてきます。
えづく私の口に入れた義父は腰を動かしました。

暫くそうした後義父は私を持ち上げ、体勢を起こした私に木に手をつかせお尻を突き上げるような格好をさせました。
抵抗できない私の恥ずかしいところを義父は私の腰を抱え込むように持ちお尻に顔を埋めました。

今ではもう夫もしない久しぶりのクンニにビックリした私はイヤイヤお尻を振りましたが義父の唇が敏感なクリに触れるたびに身体が反応し、舌が入ってくるたびにもう我慢できず喘ぎ声が漏れます。
大きな木に抱きつくようにお尻を突き出しながら立って喘いでる私の中に義父は急に入ってきました。

お義父さん、ダメ、ダメです。そう大きな声で言ったのを今でも覚えてますが、すぐに記憶が薄れてしまいました。
大きな義父ので私の中は裂けるんじゃないと思うほどいっぱいになってるのに義父はバックからついてきます。
でも私の中からヌルヌルとした愛液が義父の動きに合わせて溢れてくるのがわかります。
本当はプールで義父の男の顔を見た時からドキッとして太い指が忘れられない私は抱かれたかったんだとおもいます。

こんな凄いエッチは初めてでした。義父の太い指でその気にさせられ、今は大きいので私はジンジン感じています。

耐えきれず私が逝った後、しばらくして義父は私のお尻にかけて果てました。



暫く息を整えた後、義父は優しく私を抱き寄せキスしてきました。
私も抵抗せず、義父の唇と舌を受け入れました。

今までの優しい義父と私からずれたのがお互い気付き、妙に照れ臭くて恥ずかしがりながら後始末や身支度したのを覚えてます。

車に戻ると息子はまだ寝てました。
内心いい気なものねとムッとした私を義父は優しく抱き寄せてくれました。
結婚の挨拶行った時の優しい義父や初出産で喜んでいた義父、子供と楽しそうにしている義父、男の顔をする義父…1つ1つを思い出しているともう義父の事で頭がいっぱいで混乱した私は涙が溢れました。
そんな私を義父はずっと抱きしめてくれました。

私と義父の関係が優しいおじいちゃんと嫁から、年の離れた恋人同士になったのはきっとこのタイミングでした。


長々と失礼しました。
でもこうやってここで書いて懺悔できたような気がします。
ありがとうございました。
3
投稿者:(無名)
2018/10/26 07:59:18    (cXlRlxBJ)
それからそれから……

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