ペーターさん
本当に好きだった短編小説があと数ページで終わってしまう時のように
読み終えて終わらせたい気持ちと終わってしまうのが惜しい気持ちが入り混じったようでした。
暖かな陽射しの日は私の中の何かがときめきを感じている気配に戸惑いを強く感じてしまいます。。
気兼ねなく…そんな風に思える春がいつか来ればいいのに。。
それでもやっぱり春は待ち遠しいです。


sukimonoさん
一人で抱え込んでいるのは苦しくてここに来て自分の中に生まれた淫らな部分を受け入れて頂けたことを
どこか日常の生活の中でも同じことが起こって欲しいと叶わない願いを持っていてそれが出てしまった。。
そんな感じ。。だったのかも知れません。。

強烈な情景が画面に浮き出て来ました、本当の貴女が自己主張をある意味世間に公表したいその様な印象を、
此の書き込みの第一の感想です、自分の情念米良めれと燃え上がる欲情、欲求、其処に背徳感で増幅され其の場が、
淫臭が漂い其処に居る物も引き込まれ食い入るように目の前で従順な女性が淫獣に変身し背徳と内に秘めた淫らな欲求を
今の私を理解して呉其れが本当の私なの、世間がどう感じ如何思われようが今の此の姿が本当の私の姿よ、皆よく見てお願い
私を認めて此れが本当の私そう心の中で思いながらダツチ毛布と睦み合う貴女を垣間見ました、同じような光景が3～4回意や～６回
位在つた気がします、団地の公園、スポットライト、離れの部屋、深夜の公道、川べりの雨の側道他にも今は其れが本当の姿です私達は身な貴女を充分
理解して居る心算です、之からも今の侭貴女で生きて行かれる事を遠方より覗かせて頂きます、今後もベールを掛けなければ生きられない事が
多々在ると思いますがご自分の中の身体に染みついた情念は離さないで下さいね
股の報告を楽しみにしております、。

少し前にダッチ毛布を家から連れ出したりしてて息子の事と気晴らしの区別が曖昧に
なってきてる。って書いたことがあるのですがあの時自分で書いて区別できなくなって
いる自分に気付いてそれ以来ダッチ毛布は連れ出さないと誓っていました。
だけど。。それを今日破ってしまいました。。
1月の半ば頃集会所の倉庫を片付けている時に大きなマジックを見つけました。
太さ３ｃｍ長さ15ｃｍくらいあるマジックで小学生の頃に学級新聞か何か大きな紙に書くのに
使ったようなマジックを言えば分かるでしょうか。
見つけて以来気になっていたのですが気にしないように忘れるように努力してきました。
今週末今期最後の集会があり集会所のカギを新しく決まる副会長さんに渡すことになります。。
それを思うと最後に一度だけ。と誓いを破ってしまいました。。
その代わり集会の当日まで集会所には来ないつもりで最後の掃除と集会の準備を済ませました。
そしていよいよ和室でダッチ毛布と二人きりの時間になりました。。
倉庫から持ってきた大きなマジックを丸めた毛布にテープで止めてその上から息子の下着を着けました。。
息子の下着に太くて長い盛り上がりができました。。
その前で私はためらいながらゆっくりと着ていたものを脱ぎダッチ毛布に体を重ねました。。
下腹部にマジックなのにマジックでないものを感じました。。
抱きしめて押し付けて押し付けて抱きしめて。。
あの日息子の指が触れたところにマジックを押し付けゆっくりを体を揺らしました。。
揺れながら熱くなってきた吐息をダッチ毛布に顔を埋めて他に漏らさないように吹き込みました。。
ダッチ毛布と戯れているともうこれで最後なんだからもう少しだけ。。そんな思いが沸き起こりました。。
広間には少し高くなったステージに向かってさっき並べた30脚の椅子があります。
私は火照った顔のままダッチ毛布を連れてステージに行きました。。
そしてステージの上でダッチ毛布に体を重ね擦りつけたり抱き付いたりのけぞったり
そんな痴態を30脚の椅子に見られながら2度も3度も逝きました。。
短い間とはいえ皆さんの集会所を私の欲求のために何度も使ってしまった事
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なのに思い出すのは不謹慎なことばかりです。。

sukimonoさん
息子とのスキンシップの日のことは最近は思い出さないようにしていますが
時折リアルに思い出して振り払えない時があります。。
スポットライトに照らされた場所は実家に戻る途中通りがかりますがその度に
思い出してしまいます。。物陰でしか露出できなかった私があんなにオープンな
ところでスポットライトに照らされながら背徳感の興奮に包まれてしまったこと
忘れられません。。どちらも私にとって忘れられない日ですがそれを
sukimonoさんが特別な記憶に留めてられるとは恥ずかしい限りです。。
是非とも忘れてください。。


ペーターさん
季節の変わり目を感じてどこかそぞろな気持ちが湧き上がってきているのを
ペーターさんはお見通しですね。。
洗濯ばさみと息子の下着。。時々。。これもペーターさんはお見通しなんですね。。

sukimonoさん

集会所の管理はあと半月もないし・・・あと2カ月半・・・ってなに？
そんなことを考えながら眠りにつきました。
そしてこんな早朝に目が覚めました。同時にもしかして田植え。。
それを思いついたから目が覚めたのか目が覚めたから思いついたのか分からないくらい。。
思い出したのは離れのあの部屋。。それと息子の手の感覚。。
何もない時はもう少し寝てるのだけどもう無理。。
そっと部屋を抜け出して息子の部屋の前に立ち尽くす。。そして衣擦れの音もさせないように
静かに着ているものを脱いで裸に。。聞こえるはずもない息子の寝息を聞こうと耳をそばだたせながら
自分の体に触れました。。少しして一瞬いやらし音が出てしまい我に返って慌てて脱いだものを拾って
部屋に戻ってきました。。ここなら大丈夫。。そのまま窓辺に立ち朝の気配がしてきたまだ暗い空を
見ながらイってしまいました。。
2月半って何のことだったのでしょう。。

ペーターさん
いえいえ元々の倉庫が乱雑だっただけで決して整理整頓が上手なわけではありません。
今までの役員さんもお仕事をしながら地域に貢献されていたのでなかなか倉庫の整理整頓まで
手が回らなかっただけでどなたでも出来るくらいのことしかしていませんよ。
普通のOLでしたけどペーターさんの妄想の中だけは優秀なOLで居させてくださいね。


sukimonさん
そんなに言って貰えると両親も喜びます。書いて下さったことを見せてあげたいですけど
流石にそれはできそうにありませんねぇ。。
両親のしつけを誉めて貰っても伝えられないほど以前の私とは随分変わってしまいました。。
これからも変わっていくかも知れません。。今までのままでいれるのか分からないですけど。。
よろしくお願いします。