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続々 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2019/02/23 15:56:54 (2BrZUnDd)
母さんと男女の関係になれた。
しかし、世間では母子相姦と言う忌み嫌われるあってはならない行為なのだ。
そのことが、原因だろうか?してはいけないことだからなのだろうか?
母さんは、僕の求めに対して、必ず一旦拒否する。
それも、まぁまぁ強めの拒否だ。
でも、負けずに僕が強引に迫ると、徐々に拒否は弱くなっていく。
そして、これまた決まり文句のように言う言葉でOKになるのだ。
母さんが「これっきりっ!これっきりにしてっ!」と言う。僕がと言う。「わかってる。これっきりだから・・・ねっ、いいでしょ?」と言う。
それから始まるのだ、
実の母と息子の性交が・・・・・母子相姦という性行為が・・・・・・
それも一晩に三回、四回と何回も繰り返されるのだ。

今日は母さんも休みだ。
それで、昨夜はオールでエッチした。
それで、流石に母さんも疲れただろうって思うんで、自分の部屋で投稿してる。
でも、そろそろ始めようと思ってる。
出来れば、明後日の朝まで・・・・・・・母さんに僕を刻み付けるために、母さんの迷いを吹っ切るために、そして、Sを忘れさせるために
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43
投稿者:もし
2019/03/02 20:58:51    (U9W.L22L)
今晩は 中々そそる表現で 勃起してます
今晩も当然やりまくりですよね^^
期待しています
42
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/02 19:13:54    (0xSac6N8)
HIROKIさん、

君は他の人が得たくても得られないパートナーを得たんだよ。
そして全てをお母さんに捧げるのだろう?
色々教えてくれた彼女には感謝だけど、彼女なんかほっとけよ。
お母さんの極上のオ○コには敵わないでしょ?
41
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/02 18:59:55    (8rrv3jH6)
TGVさん
年上の彼女のおかげです。
いろいろ教えて貰ったんで・・・・・・・・
しかし、贅沢な悩みが出て来てるのも事実なんですよね。
母さんとエッチすると、僕の歯止めが効かなくなるんですよね。
もうチンポが立たなくなるまで、したくなるんんです。
母さんのオマンコって、気持ちイイってもんじゃないんです。
前にも言ったように、吸い付いてくるっていうか気持ちイイって感覚にチンポが包まれるって感じって言えばいいのかな?
だから、何回でもしたくなっちゃうんです。
だから、彼女とエッチする体力も精力も残ってません。
明日、ひな祭りデートの約束してるんですけど・・・・・・・・たぶん今晩も母さんとエッチするんで、ヤバイです。

40
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/02 18:15:57    (8rrv3jH6)
昨夜の母さんの寝室

「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」母さんが僕の上でブルルンッとデカイバストを揺らして腰を振っている。
「あっ、あはっ」ヌチュッ、スチュッ、ズッ、僕も下から突き上げた。
やがて僕は上体を起こして、母さんのデカイ乳房をぎゅっと揉みながら、乳首を口に含み吸っていった。
母さんは、身体を仰け反らせ「あっ、だめっ・・・もうっ・・・」ヌチュッ、グヂュッと結合部から音がしていた。
「いっ・・・くッ、もうイッちゃうゥッ・・・!!」ぶる、ぶるるっ、母さんの身体が震えていた。

「ん・・・あっ・・・母さん・・・・」僕はベッドの上で仁王立ちしていた。母さんはその前に座っていた。
「すごい・・・・・・・ほんとに・・・こんな大っきいのが・・・私の中に入ってたの・・・?」母さんは僕の欲望の塊を手にし、見つめながら言った。
「それに・・・まだこんなに硬いなんて・・・」何度放出しても、そそり立ったまま僕の欲望の塊に驚きとも恐れとも取れる言葉を発しながら母さんは、口に咥えていった。
そして、ちゅぷ・・・ジュプ・グヂュ・ジュプッ・ジュプッ、リズミカルに頭を上下させていく。
「ね・・・また、母さんの中・・・入りたい・・・」僕は、母さんに僕の今の気持ちをストレートにぶつけた。
「ん・・・お母さんも・・・私も・・・欲しくなっちゃった・・・」母さんも僕と同じ気持ちのようだった。
「HIROKIの・・・硬くて・・・太いの・・・お母さんの中に頂戴・・・・・・」
互いの身体を求め愛し合う。まるで堰を切ったように、あふれ出す情欲。
ズブッ、ズプ、僕は正常位で母さんを貫いていった。
「あ・・・あはッ」ぶりんッ・ぶりるんッとデカイバストが揺れる。
ジュブッ・ぐちゃっ、ズプッ・ぬちゃっ、グヂュッ・たぱんッ
「あ、いいッ・・・すごいぃッ・・・はひッ」母さんはシーツを握りしめていた。
「もっと・・・もっとして・・・ッ、強くして・・・ッ!!」ズッ、ズブ、ズプッ、僕は母さんの要求通り抜き差しを激しくしていった。
「あっ・あふぅっんッんんっ・あはっ」
ヌチュ、ヌチャ、母さんが僕に抱き付いてきた。更に腰に脚を絡めても来た。
「おっぱい・・・ッ」そう母さんが叫んだ。僕は母さんのデカイ乳房にむしゃぶりついた。
「あんッ」ぎゅむうううッと、両手で持って母さんは自分で僕にバストを押し付けてくる。
「あっはッ・あんッこんな・・・ッ奥ぅぅッ」僕がズムッ、ズンと更なる打ち込みしていくと身体を仰け反らせて言った。
「もっと!もっとしてえッ!!」母さんは恍惚とした表情して叫ぶ。
「すごいぃッすごいッ・・・こんなっ・・・あ・お母さん!もうッ・・・もう・・・・・・・・!!」
ぷる、ぷるっ、ぶるっと母さんの身体が震えていた。
僕は秘かに誓った。
この僕の身体と心のすべてを母さんのために捧げるのだと・・・・・・


39
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/02 17:02:22    (Yto76F5k)
HIROKIさん、

お主、お母さんを腰砕けにしてお姫様抱っこしてあげるなんて。
やるな。なんとも、、、。
お母さんの責所を把握しだしているな。
凄い進歩ではないですか。まだまだ開発、発見の楽しみがあるね。
お母さんにオンナとしての歓びをまだまだ教えてあげなさい。
頑張れ~。
38
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/02 16:17:17    (8rrv3jH6)
TGVさん
僕の方は、ちょっとだけチンポがヒリヒリするけど・・・・・
母さんの方は、腰砕けになってる。まだ、足腰に踏ん張りが利かないんで、トイレも僕が抱きかかえて連れてってる。
『お姫様抱っこ』ってやつで・・・・・・
「この年で、されるなんて思ってみなかったわ」とかで、母さんも嬉しそうだけどね。
あと、母さんが小便するとこも見せて貰った。
めちゃくちゃ抵抗されたけど、居座ってやったら、我慢できず・・・・・排尿!!
もう顔から火がでるような真っ赤な顔で、尿を出してた。
めちゃくちゃ恥ずかしいんだろうね。
でも、母さんがドMってことがわかった。だって、小便し終わったら、何か様子が逝ったときの感じみたいになってたから、そう思っただけなんだけど・・・・
それにチンポ差し出したら、フェラしてくれたし・・・・その御返しは、手マンで逝かしてやった!
フェラしながら、おまんこ濡らしてやがるんで、ちょいっとクリ弄くって、クイックイッと指入れてやったら「逝くぅぅぅぅぅ~~!!」だって・・・・・・
今まで最短時間で逝ったような気がする。
まぁ~母さんの鳴き所がわかったってのもあるかもだけど・・・・・

37
投稿者:HIROKI ◆A51RPryUAQ
2019/03/02 15:34:46    (8rrv3jH6)
引き続き昨夜の玄関先

「んっ」ドクッ・ごくんっ「んっ」ごくっ・ビクンッ母さんは僕の欲望の塊を口に咥えたままだった。
ごくつ、ごきゅっ母さんは僕の欲望の白い液体を残らず吸い取り飲み干していった。
「ゴクン」にゅるっ・・・・母さんは金玉を右手で肉塊を左手で握っていた。「んっ・・・スゴイあんなに出したのに・・・まだ、こんなカチカチで・・・」
母さんは、恍惚とした表情でカチカチのままの僕の欲望の塊を見つめながら言った。
「フフ・・・今度は・・・お母さんのおっぱいで・・・してあげるわ」そう言うと母さんは、グイッとスーツの胸元を広げ、ブラウスのボタンを外していった。
そして、ブラのカップもずらした。
ぶるんっ・・・といった感じでデカイ白い乳房が飛び出してくる。アーモンド色の乳輪の上で同じ色の乳首が、すでに硬く尖っているのがわかった。
ぶにゅっと、両手で乳房を持ち、母さんが僕の欲望の塊を挟み込んでくる。
そして、亀頭部を舌先で舐めてきた。ぴちょっ「はっ・んっ・・・・」
柔らかい母さんの谷間に挟まれ、僕の腰は勝手に動き出していた。謀らずも僕は、母さんの口へ肉塊を突き入れることになった。
「ふっ・・・ん・・・」母さんは口いっぱいに咥え込んでいく。
玄関先のパイズリ。ドア一枚隔てただけの空間。そこで、母親が息子に、そんな事をしているなんて誰も思ってないだろう。
なんという光景。こんなところで、母親なのに、なんてことをしてるんだ、そう思うと「あ・・・俺・・・俺また・・・」履きはまた逝きそうになっていた。
「んっいいわっ、イッて・・・!かけて・・・!あたしにかけて・・・!」母さんが嬉しそうに僕の方を見てそう言った。
「あ・・・ああっ」ドクッ、ドクンッ白い液体の精が母さんの顔へ放たれていった。
それを、ウットリと目を閉じ受け止めてる母さんの表情は、正に至福の時を迎えているということがわかるものだった。
嬉しそうに口元の白い液体を舌で舐め取り、それが終わると、亀頭の先端の尿道口に溜まった白い精を吸い出していた。
ぴちゃっ・・ぺちゃっ・ジュルルッ「ふあ・・・っ」ぴちゅっ、くちゃっ・・・・
「あはっ・・・ん・・・」ぴちゃっ、じゅるるっ
母さんはまだ硬く立ったままの僕の欲望の塊に手を沿え、舌を這わせながら「ね・・・おねがぁい・・・はっ」と言って来た。
そして、立ち上がり、タイトミニを捲り上げると、自らパンストを脱ぎ、その下のTバックパンティも脚から抜いて行った。
「母さん・・・もうガマンできないのォ・・・ね・・・?」鼻にかかった甘い声で言って来た。
「いいでしょ・・・?はぁ・はっ・はっ」再び母さんは後ろ向きなり「ここで・・・して・・・」と言いながら、ヒップを突き出してくる。
そして、こちらへ顔を振り向け「あぁ・・・ン・・・さあ早く・・・来て・・・」と言い、右手で壁にてをつくと、左手でヒップを掴むとグイっと拡げた。
トロオッ・・・とした液体が太腿を伝わって流れ落ちるのが見えた。母さんは十分に潤い、迎え入れる準備がすでに整っていたいたのだ。
「あたしの中に・・・きてぇ・・・」母さんは僕の精を受けた顔をほんのり紅く染め甘たるい声でおねだりしてきた。
僕は、ズプッという感じで母さんの中へ欲望の塊を突き入れた。母さんの中はぐちゅぐちゅだった。突き入れた途端、白い汁が溢れ、出し入れするとあっという間に泡立った。
玄関脇のシューズボックスは、収納庫も兼ねていて高さが天井まである。
そこに姿見をするための鏡がついている。
その鏡に息子に突き入れられ、ヨガル母親の姿が写っていた。
そして、母さんは、その姿を見つめていた。
「ん・・・あ・はあッ、すごい・・・ッ当たってる・・・!当たってるわ・奥に・・・」
ぶるんっデカイバストが揺れる。
「あふ・・・いい・・・ッこんなの・・・信じられない・・・ッ」
ぶるんっ再びデカイバストを揺らし母さんが言った。
僕は母さんの腰を持ち、ズチュッ、ズブッと突き入れを続けていく。
「あっ、逝っちゃう逝っちゃう」母さんは両手を壁につきデカイバストをブルンブルンッと揺らしながら言った。
「あ・・・んっだめぇ・・・ッ~~~~~~~~ッ!!こんなっこんなところであっあ、ひ・ああッ」
僕は母さんの、そんな言葉を耳にしながら、母さんの中へ精を放っていた。



36
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/02 14:26:56    (0xSac6N8)
HIROKIさん、

中国はこれからか。失礼しました。
確かに中国は情報統制しているからやり取りは制限かかるね。

昨夜からやりまくったな。君は偉い!
チン○痛くないか?
まだまだたちそうか?
35
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/02 12:49:34    (8rrv3jH6)
TGVさん
中国出張は、明後日からです。
中国って、LINE使えないみたいですよ。あとFBもツイッターとかもダメみたいです。
google系コンテンツ(gmail / GoogleMapなど)も・・・・・・・
外資系のアプリとかサービスは、情報統制って言うやつで規制してるようです。

母さんは、まだ寝てます。
というか・・・・・・・・起きられないでいるって方が当てはまるかも、母さん半分死んでます。
昨日、母さんが帰って来てから、明け方まで、ず~~~~~~~~~~~~~~~とエッチ!!!!!!!!!!しまくり~~~~~~~~!!!!!!!!やりまくり~~~~~~~~~!!!!!!!!
19歳!!頑張りました!発射回数・・・・・・・覚えてない。たぶん10発以上・・・・・・したかな?
明後日から、3日間エッチ御預けなんでね。

玄関先での昨夜の出来事

「ただいま~」母さんが帰って来た。
自分の部屋のベッドに寝転がっていた僕は、母さんの声で飛び起きて玄関へ走った。
と言っても、ドアを開ければ、そこはもう玄関だけど・・・・・・
母さんは、ピンヒールを脱いでシューズボックスへ片付けてる最中だった。
後ろ向きで、前かがみになってたので、タイトミニに包まれたヒップが目の前にあった。
僕の欲望の塊は、一気にMAX状態になった。ジーンズを突き破るんじゃないか?って勢いで!!
「母さん!!!」僕は母さんに抱きついた。
「きゃ!?・・・・」母さんは、突然のことにびっくりしたみたいだった。
しかし、ヒップに感じる塊に、「・・・もうぅぅ~~~・・・・HIROくんたらぁあ~・・・」と甘たるい声で抗議のようで、そうではないことを伝えてきた。
しかし、こちら向きになった母さんは、「そんなにガツガツ来たら女の子に嫌われちゃうわよ」と嗜めるような事を言った。
でも、その口元は緩み、微笑を伴っていて、表情は妖艶な感じがした。
母さんは、僕の行動を満更でもないようだった。
しかし「さっ、御飯作ってあげるから・・・食べたらねっ・・・」そう母さんは言った。
「僕っ!したい!」と母さんにキスをしにいった。母さんは顔を背けもせず、僕を迎えるようにキスを受け入れた。
僕は、キスをしながら、ヒップをタイトミニの上から弄った。そして、欲望の塊を母さんの股間へ押し付けていった。
塊を押し付けるたびに、母さんの口から甘い吐息が漏れた。「んっ・・・ふっ・・・んんんっ・・・・」
舌を少しだけだして、唇の間に差し入れると、母さんの舌が出て来て、僕の舌へ触れて来た。
僕が唇を開けると、母さんの舌が僕の口の中に入ってきて、僕の舌に絡んできた。
僕が母さんのヒップを両手で鷲掴みにするとキスをやめて「はぁっ!・・・はっ!・・・・」と艶やかな声を出した。
その顔は、少し赤らみ、目は虚ろだった。
僕は、母さんのスーツの胸元から手を入れて、ブラウスの上からバストを揉んでいった。
ブラのカップにされた刺繍の感触が手に伝わってくる。いつも思うことだけど、デカイ・・・・・・・
そのデカイ乳房を僕は赤ん坊の時に吸っていた。そして、今も吸っている。
「だめよ~・・・ここじゃ・・だめっ・・・・」母さんは、僕の手を上から押さえながら拒否の言葉を発した。
顔は赤らみを残していたが、目は正気を取り戻していた。
だから母さんは、本気で拒非ってるみたいだった。
でも僕は、バストを揉み続け、ヒップを鷲掴みにし、欲望の塊を押し付けた。
更に、キスをしようとしたけど、顔を背け「ダメッだたッら~・ダメッ!・・・・」と言いながら、僕を押し返すような素振りを見せた。
僕は、一段と下半身に力を込めて塊を押し付けていった。僕の意志は変わらないってことを母さんに伝えるために・・・・・・・
すると、母さんの表情が段々と変わっていった。
相変わらず、「ダメッ」とか「やめて」とか言ってるんだけど、妖しげな雰囲気が醸し出されてきたのだ。
妖艶なとでも言う感じの雰囲気・・・母さんのエロスイッチが入ったのだ。
もう後戻りする事は決してないスイッチが入ったのだ。
スーツ姿で毅然としてる会社での母さんとは違う、そして、家で優しく正に賢母といった母さんとも違う、もう一人別の母さん・・・・・・・でも、それが本当の母さんなのだ。
「ふふ・・・ホント・・・しょうがない子ね・・・」母さんは僕の前にひざまずくと、ベルトを外し、ジーンズをずらした。
そして、パンツの上から僕の欲望の塊を口に含んだ。「もうこんなに硬くして・・・はむ・・・」
パンツの上からだったけど、母さんの唇は熱かった。「あ・・・母さんっ・・・」
グッといった感じてパンツが引き釣り下ろされた。
ずるんっと欲望の塊が飛び出す。「あ・・・は」と母さんは蕩けた顔で、それを見つめていた。
そして「あ・・・・ふっ」ちゅぶっ・くちゅと母さんは塊を口へ含み先端へ舌を這わせてきた。
「・・・母さんの口の中・・・気持ちイイ・・・」僕は素直な気持ちを言った。
「んん・・・・・ふっ・・・・」ぴちゃ・くちゃ・ちゃぷっちゅるっ、母さんは頭を上下させる。
「~~~美味しい?~~~母さん・・・僕のこれ・・・好き・・・?」と聞いた。
「~~~んっ・・・好き・・・大好き・・・」ちゅぶっ「HIRO君の・・・チンポ・・・大好き・・・」ぴちゃっ・じゅるるっ
亀頭部に指を這わせ、裏筋を舐め上げてくる。
「あっ・・・だめだ・出ちゃう・・・ん」僕は堪らず根を上げた。
「んっ・・・」ぴちゃ・じゅるっ「いいわっ・・・」ぐぢゃっ・ぴちゅっ
母さんは手コキを加え、塊全体に舌を這わせてくる。「出して・・・・!全部・・・飲んであげる・・・・ッ」
「ん」僕は母さんへ精を放つ。ドクッ・ドプッ・ドクンッ
「んっ・・・」
母さんは蕩けるような顔して、僕の精を口で受け止めている。
ゴクッ、ゴキュッ、ゴクッ、何度も母さんの喉が鳴った。

34
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/01 22:29:56    (DfkPJGqc)
HIROKIさん、
そうか。お母さんは中国に行っていたか。
でもLineで繋がっていたよね。国を違えてもやり取りはできるよね?
何も無ければいいけど。
お母さん間もなくご帰宅か。ワクワクするよね。
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23
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