スレ主も続きを書いてる途中で、申し訳ない。
他に続きといっても、色々有りすぎて思い出すのもなかなか
ね。テーマが有ると思い出せるかもしれません。
そういえば、妹は友達が少なかったので　そういう美味しい思
いは無かったですね。逆に私の友達が、妹に手を出して逃げ出
した人なら何人か知ってます。逃げ出したってのは、エロ仕様
にしすぎて逆に飽きたんだろうな。と推測する連中です。

妹が連れてきた女の子は変わった子で、家にきて漫画を読んで
る子で愛想もありませんでした。正直、引越し前の狭い家には
邪魔だったし、ジャージで可憐さもないし、とくに容姿も痩せ
てて好みでも無いので追い出そうとしていました。3ヶ月に1
回ほど来る子で、あまり得意になりたくないですが、妹はモテ
てたので女のクラスでのイジメにあったときも、全く使えない
奴で　また彼女を悪く言わない妹に腹が立っていました。友達
としての機能も果たしてないというね。なんか、宿題も写しに
来てるだけだし、頭も良くないみたいだし。
そんな時に私は事件を起こしてしまいます。しかもそれは妹が
帰ってこない時に、また家に居たのです。漫画を読みに。しか
も当時話題だった、カードキャプターさくら(笑)　キャラと
合ってないぞ。って私は思ってました。
部屋は同じ私の部屋に、居る神経が解らなかった。し、妹がナ
メられてんじゃね？とすら感じていました。そして家に誰も帰
って来なかったので、この日に決行を決めたのです。
一度トイレに立ったので音を立てずに、後ろから付いていきト
イレの近くまで台所に行くフリとトイレに入ろうとした彼女を
トイレに押し込みます。彼女はメチャビックリして(笑)目を
丸くしてました。私は「M(妹の友達)ちゃん可愛いから、気に
なってたんだよ」と言って胸とアソコを触りました。彼女は
「嫌！止めてっ！キモい」と散々な言われ方をしたため、イラ
ッとしてビンタを一発したら、静かになりました。「Mちゃ
ん、次はもっと殴るよ」なんて言うと力を込めてた手が緩みま
した。
胸を揉んで、ジャージのあそこを触っていき私は「Mはおとな
しいといい子だね。身体を任せてれば気持ちよくしてあげる」
と言うと手に力を入れなくなりました。まぁ心にも思ってませ
んが凌辱も好きな方でも無かったので。そのまま手マンをする
と濡れてきたので「興奮した？腰を動かしな」と良い誘導する
と自分で少しだけ動かしました。興奮してたのではなくて、多
分触ってれば出る分泌のものでしょう。勘違いしてくれたの
か、そして動きはリズムになってきました。そして脚がきゆっ
と強く挟まれて来たので「いきそうなの？イクときはイクッっ
て教えて」というと彼女は「イクッ、クッッ」と小さい声で私
の手を強く挟んでイッていました。彼女のことを詳しく知らな
いので、ここで私は「じゃあ、私は部屋に戻るよ」と言いなが
ら「妹に言ったりしたら、次は家に行ってやる。何もしなけれ
ば何もしないからな。」というと、ほとんどベソかいてちょっ
と泣いてました。
数分で水を流す音が聞こえると、慌てて家から出ていきまし
た。30分くらいで妹が帰ってきたのですが「M帰ったの？」な
んて聞いてきたので「うん、急いでたね」なんていうと「おか
しいなぁ。まぁ良いか」なんて言ってその日は終わりました。

次の週になったときに自宅で「Mちゃん、この間どうした
の？」と聞いたら妹は、「家で漫画揃えたから、もう行かな
い」と言われたそうです。誘ってもそれから来なくなりまし
た。妹も「Mは個性的な子だから、ちょっと面倒くさかったん
だよね」と妹が言ってましたが、Mが来なくなった理由を私は
説明しました。「お前さ、クラスで荷物無くなった時に犯人に
されたんだろ。それでMは笑ってた。みたいじゃん。」と実は
PTAの役員会で議題に上がってた話を私は知ってました。友達
ツテで仕入れてました。
「前から言おうと思ってたが、妹を大事にしないなら、お前は
もう来るな。」って言って脅かしたよ。と妹に伝えました。妹
は「えーー、それは駄目だよ」ってビックリしてたけど、怒鳴
られたり怒られたりしなかったのは意外でした。
「あのな、人は選んで付き合った方が良いぞ。本を読みに来て
たのも利用されてただけだ。相手はお前と同じ感性や優しさを
持ってるわけではない。俺はお前のお荷物だとか、悪い連中は
男女構わず追い払う」と言うと、妹は「そうなんだ‥ありがと
う」と言ってその場は収まってしまいました。

それから2ヶ月もした頃には完全に彼女は家にも一度も来なく
なりました。私の悪口も脅しも問題なかったみたいでホッとし
ました。つーか、あのまま来させてたら、この土曜の休みの自
由はありませんでした。　その日は妹が部活も休みで、制服で
帰ってくる日でしたので、玄関で帰って来たときに襲ってしま
いました。玄関で待ってていきなりスカートに手をかけて上げ
てしまえば妹は「いま、するの？」って言って抵抗せず、静か
になりました。ちなみに水色のパンツを履いてる時は、生理
が落ち着いててヤりやすい時だったりします。の、水色でし
た。　妹は「Mが居た頃は、こんなのは難しかったよね」なん
て、言うので「そうだよ。Mみたいなのよりお前と居たいんだ
よね」というと「私もあの子と離れるキッカケ探してたから、
少し嬉しかったんだよ。しかも私の事思ってくれてありがと
う」と言ってくれました。　私は「それは良かった。じゃあお
礼として、ご主人様気持ちよくしてくださいって言って」と無
茶なお願いをすると、妹はそのまま言葉を言ってくれました。　
こんな感じで、不穏分子を追い払って使えるチャンスは妹のプ
ラスのネタに使ってきました。
土曜日は制服プレイの日だったので、必死だったんですよね
(笑)親も仕事だし、制服着てても怪しまれないし。隔週です
しね。
長いスカートを折って、ギャル風にしたりしました。バリエー
ションも色々ありました。妹が好きだったのは胸を私に吸われ
て正常位でイク時ですね。「あーんっ、コレ気持ちいい」って
言ってイクときに胸を押し付け子宮がキューっと閉まって腰を
ガクンガクン動かしてくれるのが何とも言えないんですよね。

夜這いからシックスナイン、アナルセックス、硬さと痛がりで手間取った挿入までいって妹の身体が毎日楽しみだったが、妹を起こさないようにコタツの中でパンツを下ろして赤い光に照らされている割れ目に頬擦りしていた頃も楽しかった。
パンツを下ろすとぷっくりした恥丘に縦筋、人差し指と親指で割れ目を開くと小ちゃなクリトリスが露わになりそこを舐めるとしょっぱい味わい。
人差し指を唾で濡らし穴に差し込んでいくと第一関節までしか入らず、小指だと根本まで入った。

その後妹と話す中で、かなり前から気付かれていて、妹からすると嫌というより何故オシッコが出るところを舐めるのか、何故指を入れてくるのか不思議だったらしい。
そんな中、仲がいい友達で同じく兄がいる子に相談するとその子も同じく兄としていて、Ｓ４の時点で挿入を果たしていたらしく、「その内入れてくるよ、初めは痛いよ」と聞いていたそう。

その子はよく家に遊びに来ていて、妹と同い年とは見えない子で、一度妹とその子が一緒に風呂に入ってた時に廊下で真っ裸の2人を見たことがあって、

>ああん氏

妹とはかなりやったのでw　思い出すのも相当な時間が掛かりますね。もう20年くらい経ちますしね。
今月4月の新成人の引っ越しや入学を見て、最近思い出しました。
最初、妹と一線越えてから何度かやった後にしばらく　やらない日々が続きました。時期は夏手前位まで
部活やらテストやら、何よりも近所で改築の引っ越しがあってチャンスを逃していました。
6月の終わり頃、引っ越しが完了し最後の荷物を運ぶ日にも、私は変態行動をしてしまいましたw

新居に両親は荷物の出し入れをしてる最中、前の家に妹と荷物を取りに行きました。何も無くなった家を2人で
見て、妹が「声が響くね。荷物とか家財が無いと。」なんて言うと「そうだな。もうここには用事が無いのか」と
狭目の借家だった部屋を見ながら、感慨深くしていながら、私は「これは原状復帰とか請求されるのかな？」なんて
家の細かいところを見て回ってました。転校した友達が、引っ越ししたときにイチャンモン付けられた思い出があったので
子供と言えど確認しておこうと変な知恵が付いていました。
そんな発想に至るのも、もう、荷物も運んでひと段落していたので余裕があったからです。押し入れも開けて確認して
みました。案外奇麗だったのが印象的でした。　中を見ていると妹がやってきて、「ここ、昔私が入ったことあるよ」
なんて言うので「今はもう無理だろ」なんて言うと「そんなに入れないほど大きくなってないよ！」と怒り気味でした。
私は
「なぁ、中でエッチなことしようぜ。」と言うと流石にその発想に驚いたのか「何言ってんの！」って怒っているような
驚いているような表情でしたが、拒否の顔では無いことが分かりました。そのまま手を掴むと「なに、嫌ッ」と急に拒否
るようにしていたのですが（そりゃそうだけど）そのままバックから、胸を触ると大人しくなったのでバックのまま、そのまま押し入れに2人で入って戸を閉めました。昼間とは思えない、真っ暗でした。妹は「ねぇ止めてよ」と言ってきた
ので「ここなら誰も見えないし、最近やってなかったじゃん。せいせいやろうぜ」と言うと妹は大人しくなりました。
布団が入っていたので、二人はゆうに入れますが楽々という感じでは無かったのですが、エッチするには最高の環境
でした。ラブホにも行けませんし、いつも人目を気にしていたから。そうだ！と私は声をあげると、凄い速さで玄関
の扉に鍵を掛けて押し入れに戻りました。誰か来たら大変だし、鍵が掛けてあれば親が来ても開けるのに時間かかる
からです。
そのまま続投していると、本当にエロイ妹は「ねぇ、舐めっこしよ」といいそのままジャージで着ていたスパッツを
脱いでお互いに舐めあいました。押し入れの中で、匂いが凄かったのを覚えています。そこから先は、最後までしまし
たが音は大きく立てないようにしてやり切りましたw

思い出しても学生時代はロクな事をしてなかったと大人になった今、反省しています。

よくこういう体験談で妹が積極的に攻めてくるようなのがあるが、うちの妹の場合そういうのは無かった。

ただ、やりたくなったらいつでもやらせてくれて、勉強中でも「ごめん、後にする」と言うと、下脱いで椅子を外し机に向かったまま
「いいよ、明日テストだから続けるけど、勝手にやって」と。
でもクンニしてると
「もぉ、やっぱり感じて集中できない」
と言って上も脱いでベッドに横たわり
「ほんと明日のテストヤバいから早くイッてね」
がいつものパターン。

体位もエロ情報で仕入れたのをしようとすると、どんな恥ずかい格好もしてくれた。

生理中はなるべく求めないようにしていたが、妹の方から
「お兄ちゃん、したいんでしょ、口で良かったらするよ」
と言っていつも以上の激しさと丁寧さで二発三発と抜いてくれた。

もちろん妹も気持ち良さそうだったが誘ってきたり自ら馬乗りになったりは無かった。

けちつける気はさらさら無い
続行を求む。

机でクリオナをしてて発見した
て事は妹さんがやってるのを投稿者:qさんが見つけたって事？
それから妹さんに手での・・・を始めたんだね？

　俺のやったことをさらしたくないのでこれ以上言うのは控える
が・・・。

　4年生デブ子に
目線に？ええ？みたいな俺と同類を感じた

　同じクラスの女子デブ子
掃除が終わってからその時は教室に俺たちブタ子と2人だったので
一緒に帰らない？と誘った。
　帰りに一緒に宿題する？一緒にしても良いよだったのでデブ子の
家に行き宿題を済ませた。
　なんとなくちらちらと俺を見る。その目は俺と同じ事をしてる
目の色を感じた。俺は言って見た「したいけど…」「。。。」
俺を見つめる。向かい合って座っていたので股に手を持っていって
も、何も言わなかった。それよか股を少し開いた！
パンツの上からおめこを触った！俺を見つけて寝転んだ。
俺はフリチンになってスカートをめくり重なった。
ブタ子は自分からパンツをずらした。それを俺は脱がしてフリチン
にして飛び掛る様にちんぽをおめこにくっつけた。
なかなか入らなかったが押してたらずぼっとちんぽは入り、ちんぽ
の付け根がぶつかった。
　きもちいい！だった俺。腰を振る。振りまくって「始めては誰
と？」「…」「誰？ごめん」「お兄いちゃんと」と言った。「大き
い」と言った。「誰より？」「お兄いちゃんより。気持ち良い」だ
った。そんなことがあってブタ子と中学卒業するまでおめこ友達だ
った。

　一回誰かとやってたらまあ入るｗ4年生同士だったら繋がった
よ。お兄いちゃんサマ様。色々聞いた。彼女の尊厳・・・今は此処
に聞いたことはパス。小３の夏休みにお兄いちゃんにやられたと言
ってた。きっかけとか聞いてなく、今は謎。

　俺が初めてのことは　ナンネットに来たころ投稿してる。
もう消えてるね探してみてね

投稿者:q＝無名と感じたが・・・

>ああん氏

返信どうもです。話をすると長いのでちょっとダイジェスト的
に言うと私の妹は2年近く、手まんやらで日頃から拡張？
（笑）的なイタズラをやってました。　小学校6年の時に、机
でクリオナをしてて発見したが性の知識は無かったので、先生
的？な感じで、私は気持ち良いポイントを弄ってたが　やはり
中はどー考えても入らないくらい穴が小さいので、中1くらい
からボールペンや手マンでも小指を入れたりして、前戯とかで
良く濡らしてました。やっぱりそんな最初から入らなかったで
す。あと爪の手入れも命じられました（笑）痛いそうなので。　

夜も家が狭くて雑魚寝だったので(親が寝ている地雷付き)、
布団の中で手マンしたりして、コタツを出す夏終わりには指2
本が入って、イケるようになってました。なので、入れるまで
年単位は掛かってるのと、私のがまず巨大ではない（計ると
15センチ以下（笑）のが原因と思われます。
コタツ事件は、布団の雑魚寝で2回押し付けても大丈夫だった
ので、やってみた次第です。また布団では寝てるフリを彼女は
何故かしていたので（恥ずかしいのかな）昼間のコタツにし
て、より攻めてみた次第です。
一回入れてしまうと、そのルールは速攻無くなってその日の夜
は何も無くて駄目でしたが、翌日の夕食後に当時住んでた3DK
の狭い唯一の個室に居たときに妹に「今日、夜やろ！」って誘
われました。おいおい。夜に何時ものように彼女の背後から触
ってると、既にアソコはかなり濡れてて初めて彼女からチンコ
を触って導いてくれて感動しました。その時も私のも小さいの
か、ちょっと角度を変えるとニュッと入ったときに「ンッ、ゴ
ホッ」とわざとらしい咳で、声を誤魔化してました。
当時、すぐに限界がくるチェリーだったので我慢するスキルア
ップ（笑）が最大の課題でした。私は高校生でしたが当然彼女
が居ないので、全然どうしていいのか解りませんでした。

まぁそんな感じでしたが夏になる頃には、保護者兼で部活の迎
えに行った母校の中学校の倉庫の別棟で、妹にテニスウェアを
着せたままプレイして、シチュエーションに興奮したのかイッ
てくれました。鏡があったので、それを見ながら私が煽りまし
た。物理的なテクニックも大切ですが、雰囲気もかなり大切で
すね。

妹が言うには大きさより、硬さにこだわるのでむしろそっちを
気にしていたのと、他の女性もそこが大事と言ってました。詳
しくないので正解は分かりませんが。

妹なりに色々情報を仕入れていたのか、お兄ちゃんは気持ちいいのに私は痛いのはおかしい！、女も気持ちいいって聞いた！
となってしばらくは親がいない日は毎日やっていた。
こちらとすれば願ったりで、親が出かけるのを心待ちにして、妹の部屋に駆け込んでいた。

それでもしばらくは入れる時点で痛すぎて入らず口で抜いてもらったり、なんとか入っても半分くらいで「もう無理、抜いて」が続いた。
決して自分のチンが大きい訳じゃなくて、たしかに妹は学校でも背の順は一番前か二番目の身体なんでＳ５とはいえＳ２Ｓ3と言われることも。
それ以前に今考えるとＳにスムーズに挿入すること自体が無茶な話かも。
たまに小学校の近くで登下校を見ると、よくあんなのがSEX出来たなと思う。