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2023/07/19 09:51:16 (tMyuG9AP)
大阪生まれ育ちの俺と妹は他県からみると言葉が汚かったと思うが、実際こんな感じだった。

部屋のベッドでくつろいでいると下着姿の妹が入ってきて
「兄いちゃん、オメコしよや」
「オカンまだ帰ってけえへんか?」
「大丈夫や、3発はできるで」
K1の妹はそう言いながら下着を脱ぎ捨て俺のパンツを引き下ろして咥え始める。

「お前さぁ、キスするとか順番あるやろ?」
「なんや、キスしたいんか?、チンポ舐める方がええんちゃうん?」
「そらそうやけど、お前はよ入れて欲しいだけやろ」
「そやで、1週間以上入れてないし、もうでかなってきたやん、はよ入れてや」

四つん這いバック体勢で両手でオメコを開いて尻をフリフリする妹。
「お前、めっちゃ濡れてるやん、先オナってきたんか?」
といいながや妹の尻を掴んでメリメリと差し込んでいく。

「あぁ~ これこれ、やっぱ兄いちゃんのチンポちょうどええわぁ」

妹は半年前から彼氏ができて俺以外と初めてやったそうだか、超速でイッてしまうのと清純ぶるのがしんどいそうで、彼氏ができる前より求めてくる頻度が増えた。

「あぁ えぇわぁ あいつ入れた瞬間抜いて出してまうねん、乳吸うたりオメコ舐めたりもするけど、なんかもどかしいねん」

そういいながらピストンに合わせて尻を突き出しよがりまくる妹。

「はぁんっ、兄ちゃん、うち上になるわ」
これまた妹の大好物騎乗位のリクエスト。
妹が好きな騎乗位はバック体勢のそれなんで、抜き差しが丸見え。

「お前、ケツでかなったなぁ、昔はガリガリやったのに」
「お尻もお乳も兄ちゃんがエロいことばっかするからどんどんデカなるねんで、はぁんっ、もう、あかんっ、いくわっ、はんっ、はんっ」

イッてしまった妹は後ろに倒れ込んで肩で息をしながら余韻を楽しんでいる。

耳元で
「イッたから終わろか」
と意地悪言うと
「なんでや、またこれからや、今日は精子出らんようになるまでヤルで」

エロ恐ろしい妹。
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投稿者:(無名)
2023/08/03 13:24:47    (a2PiplHS)
妹もSEXに目覚めてたまに求めてくることもあったが、やはり男の性欲にはかなわないようで、兄の相手は大変だったと思う。

特に夏休み冬休みの長期学校休み時は妹は精子まみれと言ってもいいくらいだった。

朝、親が仕事に行っての一発目は妹も待ってるところがあって
「しよか」
「オカン行った?」
「行った、もうチンポギンギンやわ」
「ハハっ、わかったわかった、まずはオクチで抜いたるから出し」

1時間ほどかけて2発、妹は3回イカせて
「気持ちよかったわ、やっぱお前のオメコ最高や」
「そぉ、にいちゃんのチンポも良かったで、ちょお寝るわ」

部屋に帰り1時間もするとまたやりたくなり
「なあ、も一発ええか?」
「やっぱりな、すぐ来るとおもたわ、ええで」

妹を2回イカせて一発口に注ぎ込んで部屋に戻る
休憩して一緒に昼メシ食べて、食器洗う妹に欲情して、キッチンで後ろからハメ。
「ウチもうええから、イクとき口で受けるから言ってや」
と言いながらもヒザから崩れ落ちてイク妹。

ちょっと昼寝して目が覚めると朝勃ちならぬ昼勃ちしてるんで急いで妹の部屋に。

「ちょお、まだすんの?、ウチアソコ擦れて痛いわ」
「大丈夫や、たっぷり舐めて滑りよくするから」
「え~、ほな寝てるから勝手に入れて」
と言ってうつ伏せになる。
プックリ膨らんだ尻の奥に目指す穴が口を開けている

言われた通り勝手に挿れて背中に出して部屋に戻る

しばらくして時計を見ると四時。
五時にはオカンが帰ってくると思うとムスコが反応

「なあ、…」
「ええかげんにしいや!、どんなけ溜まってんねんな!」
「あと一回だけ、お願い、もうすぐオカン帰ってくるし」
「何回やったら気い済むんよ、どうせ明日もやるんやから今日はもうええやん!」

と言いながらも最後は全裸になって騎乗位してくれるエロ優しい妹だった。
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投稿者:(無名)
2023/08/03 11:02:56    (a2PiplHS)
色々あって途中「もう絶対ヤラせへん!」なんて言われたこともあったが、それも乗り越えるとSEXが日常の関係になっていた。

付き合っていた彼女には絶対言えないようなことも平気で言えるようになり
「なあ、溜まってきたわ、抜いてや」
「昨日抜いたったばっかりやん」
「あかんわ、あの後もオナって2回出したけどすぐ溜まるわ」
「しゃあないなぁ、パンツ脱いでそこ寝て」

いそいそと全裸になり横たわると
「えー全部脱ぐん?、抜くだけちゃうん?」
「そらそやろ、お前もイカしたるから早よ脱げや」
「もーしゃあないなー」

夏休みなんかはいつもこんな感じで、昼間は2人きりだったんで、飽きもせずヤリまくり。

一発終わって宿題やってまたムラっとして妹の部屋に

「なあー、ええか?」
「ええかげんにしいや、さっきやったばっかりやん!」

会話するのも面倒なんで机に向かう妹を後ろから抱きしめて抱え上げ、乳揉みながらベッドに押し倒してオメコに手をやるとすでにびしょびしょ。

「お前もやりたいんやろ?ビチョビチョやで」
「そんなんされたら濡れるに決まってるやん」
「イヤ言いながらパンツ履いてないし、待ってたんやろ?」
「待ってへんわ!、そやけど履いてもどうせ脱ぐんやから脱いでただけや」
「それ待ってたゆうんやで」

言葉ではイヤみたいに言ってるが、下着はつけてないし服は自分で脱ぐし、窓開けてからヤバいくらい声だすし、ゴムとったらお掃除してくれるエロい妹です。
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投稿者:(無名)
2023/07/31 10:01:51    (uvk2QpFh)
時系列が無茶苦茶になってスミマセン。

妹が中学生になるまでは、求めたら拒否はしないものの穴のサイズからして痛かったようだった。

今思えばもっと気遣ってあげればよかったが、当時は一日10発出しても平気なほど性欲の塊で、妹も大変だったと思う。

それがオンナの成長の早さは驚くほど早くて、妹が中学生になったくらいから急に乳は大きくなるわ腰回りは丸みを帯びてくるわで、週に一回二回のチャンスが楽しみだった。

「お前さぁ、友達とかもこんな乳デカなってんか?」
「そやなぁ、無い子は全然無いけど、クラスのなかやったらウチが一番デカいかな」
「男子見てくるやろ?」
「乳ない子は手上げた時脇から乳首見えるってゆうて見文句ゆうてたけど、ウチはブラキチキチやから見えへんて言われた、それより先生がジロジロ見てくるかな」

会話自体は、仲がいい兄妹がソファに座っての会話ならあり得る内容だが、ウチの場合は2人とも全裸でシックスナインしながらの会話なんで、やっぱり異常だったのかも。

「お前、最近あんま痛そうにして無いな?」
「そやねん、ウチもやっと気持ちよぉなってきたみたいや」
「俺みたいにヤリたぁて仕方ない感じか?」
「どやろ?、そやけどオカンおってもにいちゃん近くにおったらオメコじわっとするのわかるわ」
「俺がお前見たらチンポ勃ってくるんと一緒やな」
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投稿者:(無名)
2023/07/27 10:20:46    (JzaYk7q2)
妹が彼氏を家に連れてきた。、飲み物とりにキッチンに来た時

「今からやるんか?」
「どやろ、きたらしゃーないかなぁ、もぉええから、どっか行ってや」
「ほんなら先入れとこか」

テーブルに手をつかせて後ろからパンツをずらす

「ちょお、ほんまやんの?」
返事せずオメコに指を入れかきまわす

「おいおい、めっちゃ濡れてんやん、どっちとやるの期待してるんや」
「あんっ あんっ にいちゃんにきまってるやん」
「ほな、入れるわ、あんま大きい声出したら上に聞こえるぞー」

妹をイカせて口に出して

「ほな、俺外出るわ、楽しんでな」
「2、3時間で帰すから、はよ帰ってきてや、あの子めっちゃ早よイクからいっつも後からムラムラ止まらんねん、帰ってきたらすぐやろな」

三時間後帰ると妹はシャワーも浴びて全裸でベッドに横たわって待っていた。
9
投稿者:(無名)
2023/07/26 13:05:44    (MbxAn5Cu)
汚い言葉使いは地域的なものもありますが、お互い照れ隠しもあったと思います。
やってはいけないことをするのに別人になりきる感じです。

妹が高校生の頃はより軽くなってきて

「なあ、乳吸わせてや」
「ちょ、今宿題やらなあかんから、勝手に入れるんやったらええで」

と言ってパンツを脱いで尻を突き出しベッドに寝そべって教科書を開きます。

「わかった、勝手に入れるから宿題やってて」

四つん這いでパックリ開いたオメコを開き舌を這わせると

「あんっっ、ちょ、入れるだけやろ、舐めてんやん」
「ええから、宿題続け」
「んっ、もぉおっ、クリはあかんで」
「えっ、絶対押すなよ、みたいなかんじか?」
「クリはあかんって、あかんで!」
「わかった(笑)」

妹のクリトリスをチューっと吸うと

「もおっ、あかんって、あー、もう宿題ええわ」

と言って起き上がり上も脱いでチン棒を握ってくる妹

「宿題やめたんやから覚悟しいや!」
「おー、乳吸いたかったから横になれや」

8
投稿者:(無名)
2023/07/22 10:53:22    (ZS07ADDp)
妹と一番やったのは妹が高一の時期かな。
妹が受験生の時は邪魔したら悪いのと、親も受験を心配して家にいる時間が長かったんでヤルにヤれなかったのもあった。

受験終わった春休みは親も仕事が忙しくなって泊まりでいない日が増えて家では妹と2人きり。

もう覚えたてのなんかみたいに朝から晩までやりまくってた。
妹も心得たもので、いつもワンピースにノーパンノーブラ、テレビ見てる時、歯磨き中、いつでもペロッと捲り上げてズボッと挿入。

「にいちゃん、よおそんないっつも勃ってるなぁ」
「お前もいっつも濡れてるやん」
「そやねん、なんかにいちゃん近づいてきたら濡れてくんねん」
「俺もや、お前近づいたら勃ってくる、そやからメシ食う時オカンにバレへんか心配や」
「あかん、こんな話してたら入れたなってきたわ、咥えたるから出してや」

俺も家では出しやすいようにゴムのジャージで、妹がズボンをずらすと
「なんや、口でせんでもめっちゃ勃ってるやん、ほな入れよ」
机に手をついて後ろからをせがむ妹、ワンピースを捲り上げると内股まで液が滴り落ちていた。

「お前、、濡れすぎ(笑)」
「ええから、早よ」
「ちょ待って、ゴム付けるわ」

初めての時はギチギチで血を流していた妹のオメコも、狭さと締め付けは変わらず、それでも受け入れは容易に
なった。

妹以外の、彼女や風俗女、結婚した嫁さん、誰と比べても妹は名器だった。
いくらいい女でも飽きると言われるのに10年近くやり続けたのはこれも要因だろう。
7
投稿者:(無名)
2023/07/21 12:24:11    (p/FdJYsN)
パパッと身体を拭いて妹はハダカのまんま階段を駆け上がり妹の部屋に飛び込む。
俺は念の為玄関のカギといつもはしないチェーンもかけにいく。
いつものパターンならまだ3時間以上親は帰ってこないが、もし万が一帰ってきて子供たちがセックスしていたら卒倒してしまうだろうから念には念を入れる。

風呂の薄曇りの中で見る妹のハダカと明るい部屋で見るのとはまた違っていて、改めて乳も無いゴボウのような手足に一瞬罪悪感が湧き上がってきた。

「どしたん、にいちゃん、はよやろや」
「あぁ、ホンマにええんか?」
「何ゆうてんのよ、やらんのやったら風呂でイタズラされたってオカンにゆうで!」

なんちゅう脅しや、と思ったが、こどもとはいえここでやめたら妹のプライドが傷つくと思いエロモードに切り替え。

まあ、初回の結果は一発目は入れようと当てがった瞬間に興奮して発射してしまう。

「にいちゃん、どしたんよ、これが普通なん?」
「いや‥ごめん、コーフンしすぎた」
「まぁ、ええわ、はよ、いれよ」

妹は当然賢者タイムなど知っているはずもなかったし
若かった俺も出しても直ぐに回復したんで再トライ。

妹の脚を目一杯開き今度はゆっくり入れていくと
あんなに小さかった妹の膣穴が広がっていき、先っぽをめり込ますことに成功した。

「どや、痛たないか?」
「うーん、ちょっと痛いかな」
「どうする?止めよか?」
「ええよ、続けよ」

妹は眉間にシワを寄せ明らかに痛そうだが、本人が入れてというのにやめるわけにもいかず、それに手や口とは全く違う感触をもっと味わいたい気持ちの方が勝って、妹の尻をグッと抱えて押し込んでいった。

そしてなんと根本まで入れることに成功。

妹は自分の腕を噛みながら声を出すのを我慢していたが、最後まで入ると
「にいちゃん、入ったね、入ってしもたらちょっと痛くなくなってきたわ」
と笑顔に。

そこでハッと気づいたのが、これもしかしたら妊娠するかも?
ということ。

「ちょ、これ危ないから抜くで」
「危ないって?」
「妊娠したらどうすんの?」
「ほんまや、抜いて抜いて!」

慌てて妹のオメコから抜くとダラっと血が出てくる。

「おい、血いでてるぞ、大丈夫か?」
「ほんまや、そやけど初めての時って血いでるんやろ?」
「痛たないんか?」
「うん、痛たないけど、気持ちええことも無いな、にいちゃん気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ気持ちよかったわ、コンドーム買ってくるからまた入れさせてや」
「わかった、にいちゃん気持ちええんやったらまたいつでもさしたるわ」

ええ妹です。
6
投稿者:(無名)
2023/07/21 05:41:43    (fYbj6iZf)
で、初体験はどうだった
妹が騎乗位を好きになったのはいつ頃から
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投稿者:田沼要
2023/07/20 15:44:30    (I3D3bJoG)
俺もこんな妹が欲しい
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投稿者:(無名)
2023/07/20 13:45:48    (8XkaZZ9w)
こんな関係になるまでは妹も普通の小学生できっかけは一緒に風呂に入っていた時

「にいちゃん、オメコするって知ってる?」

もちろん知ってるし、一緒に風呂に入るのも妹のハダカが目的。
親がいる時は入れないんで夜親が不在の時に俺から誘って入っていた。

「そら知ってるけど、なんや、してみたいんか?」
「兄妹はあかんやろ」
「なんで、別にええやん、そのかわりオカンには絶対内緒やけど」
「そやな、やろか!、せやけど出来るんかな?」

妹に立って足を広げてオメコ見せるよういうといいなりになる。
「おぉー、これがオメコかぁ、舐めてええか?」
「えっ、舐めんの?、汚なない?」

返事せずにペロッとクリあたりを舐めると
「ヒヤッ、なんかゾクッとしたぁ」
構わず舐め続けているとボッキもマックスに。
「だいぶ立ってきたから入れてみよか」
「チンチンってなんでおっきなるん?」
「そら、ヤラシいこと考えたらやろ」
「ほんならにいちゃんよお立ってたんは前からうち見てヤラシいこと考えてたんや」

今までも一応妹にはバレないよう隠してたつもりだったがバレていたみたい。

「そらいつか入れれたらいいなと思ってたよ」

「そうなんや、うちも前からやってみたかったんやで、もっと早よゆうてよ」

多分親が帰ってくることは無い時間だったが、もし万が一一緒に風呂に入ってるのが見つかると面倒なんで

「なあ、部屋でやろか」
「そやね、いこ」

妹小学5年の夏だった。
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