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2015/12/06 19:36:58 (IcBZ80ii)
昔話になりますが5歳年下の妹とはいつも一緒に風呂に入ってました。
市営住宅住まいのときには小さい妹を連れて銭湯へ。
小学校6年のときに父親が家を買って、自宅の風呂が出来てからも妹はいつも
一緒。
妹は風呂がめんどくさがって、平気で三日も入らなかったりするので、いつ
も母から怒られて俺が一緒に連れて入ってました。
本音を言うとずっと妹の身体に興味があって、割れ目が見えるように湯舟の
腰掛けさせたり、泡立てた指で割れ目を洗ったりしてました。
ある日、
「兄ちゃん、セックスって知ってる?」
妹と一緒に湯に浸かってると、そんなことを聞かれました。
「誰から教えてもらったん?」
「Yちゃん。絶対に誰にも言ったらダメやって」
「どんなことするのか知っとんのか?」
「うん。えっとね・・・」
俺は妹が話すセックスに関する幼い知識にドキドキしてました。
「こうか?」
妹が話す内容に合わせて、まだツルツルの妹の股を拡げて皮に包まれたクリ
トリスをムキっとピンクの豆を飛び出させました。
少しカスのついた小さな肉豆に触れると、
「兄ちゃん、それ痛い」
「そうか?じゃ、これやったら?」
剥き出しにせずに皮の上から触ると、
「それやったら大丈夫」
それから割れ目を拡げたりしてるうちに、舐めたくなって妹のクリや割れ目
に舌先を差し込むと、
「兄ちゃん、もうおしまい!!」
「もうちょっとだけ。花も気持ちいいだろ?」
「だって兄ちゃん、変なことするもん」
「これがセックスやぞ」
それからというもの、風呂嫌いの妹を毎日のように誘って一緒に風呂に入り
ました。
妹の身体を弄るばかりじゃなくて、俺のペニスを触らせたりもしました。
「花、チンポの先のところ舐めるんやぞ」
妹の口を開かせて、フェラチオさせました。
小さい口には先しか入りませんでしたが、薄い舌の先がまだ包茎だったペニ
スの皮の中で動きまわり快感でした。
俺は自分でもしごきながらペニスを舐める妹の口を開かせて、射精しまし
た。
それが日課に鳴った頃に、
「いつまで入ってるの?お母さんも入るよ」
妹に精液を飲ませている時に、母が入ってきて慌てたこともあった。
俺は妹とセックスしたいと思いながら、狭い床に寝そべって69したり、膣口
に指を差し込んでました。
部活を引退したばかりで、平日のまだ明るい時間でした。
妹の部屋のドアをノックもせずに開けると、妹がベッドの布団に潜っていま
した。
ベッドの下に猫がプリントされた白いパンツが脱ぎ捨てられてて、妹は入り
口に背を向けて本のページをめくっていました。
「もう帰ってたん?」
声をかけると、妹は慌ててこっちを振り向きました。
その慌てた感じで、ピンと来て
「花、何してたん?」
俺は妹をからかうと、
「兄ちゃんのエロ!スケベ!嫌い」
そういって布団に潜り込む妹。
枕元には雑誌があって開いてるページは近親相姦の体験投稿でした。
雑誌のページをめくると随分過激な内容で俺もドキドキしました。
妹への気持ちは一方的なものだと思ってたのに、妹が俺を意識して自分でオ
ナってるのが嬉しかった。
布団の中に手を入れるとやっぱり下半身に何も履いてなくて、すべすべした
感触を楽しみにながら割れ目に触れると少し濡れていました。
「兄ちゃんが花のこと、気持よくしてやるからな」
そう言って妹の布団の中に潜り込んで、おしっこの匂いがする割れ目に舌を
伸ばしました。
「兄ちゃん、汚いから」
ハァハァと呼吸を荒くして、俺の頭を押しのけようとしました。
「花のやったら、平気や」
痛がらせたり、やりすぎて怖がらせないように、慎重に舐めてましたが、い
つもより妹が感じてるように思えました。
「あっ!!あっあっあっ!!」
と急に妹がブルブルと下半身を震わせ、頭を股で挟み込みました。
「ダメっ!兄ちゃん・・・」
暴れる妹の割れ目を舐め続けると、おとなしくなってグッタリとしてしまい
ました。
妹は目を閉じたまま、静かに深呼吸してました。
大きく拡げた股の割れ目が開いたままで、ピクピクと奥が動いているのが見
えました。
Tシャツの上から妹の少しだけ膨らんでる胸の乳首が立ってるのがわかり、T
シャツをめくり上げてと小さな乳首にキスをしました。
俺はパンツを脱ぐと、ビンビンになったペニスを妹に舐めさせました。
この日のために毎日風呂場で皮を剥く練習をしてて、亀頭が半分ほど顔を出
すようになってましたが、思い切って全部剥き出しにしました。
まだヒリヒリするペニスを妹の割れ目に押し当てました。
今までもペニスを割れ目に触れさせたことはありましたが、挿入する意思で
膣口を拡げたのは初めてでした。
ゆっくりと妹の膣口の広げながらペニスを押し込んでいくと
「痛っ!!!兄ちゃん、痛い」
妹は掴んでる腕に力を込めました。
「入んないよ、こんなの」
「ゆっくりやるから・・・な?力抜いて」
そういうやって、妹をなだめながら時間をかけてゆっくりと出たり入ったり
を繰り返していると、徐々に深く入っていきました。
しかし、半分も入らないうちにそれ以上は動かせませんでした。
自分のペニスの痛みを忘れるほどの窮屈な感じで、無理やりに押し込めそう
な感じもありませんでした。
妹も顔をしかめて必死に我慢してるようでした。
俺はそんな妹が愛おしくて、それ以上の無茶は諦めました。
だけど、大好きな妹とセックスしてることが嬉しくて、ずっと繋がったまま
抱き合っていると心臓が高なって、動いても居ないのに股間に熱いものがこ
み上げてきました。
あぁ、なんか気持ちよくなってきた・・・
そう思ってると、いきなりビュッ!!・・・とペニスが妹の膣の中で液体を
噴出しました。
自分でも精液なのか、よくわからなくてびっくりしました。
射精の割にはずっとペニスは固いままで、ゆっくりと動かすと妹がぎゅっと
抱きついてきました。
「まだ痛いんか?」
「うん・・・ちょっとなら大丈夫やけど」
妹を抱きしめて、少しずつ動かしてみました。
時々、痛そうな顔をして
「アソコ、ジンジンする」
繋がってるところに触れるとほとんどが妹の中に収まっていました。
「兄ちゃんのチンポ、花のマンコに全部入っとるよ」
妹に唇を押し付けると、強く抱きついてきて舌を合わせてきました。
ピチャピチャと舌を絡めて、妹の深いところに差し込むと妹が顔をしかめま
した。
「兄妹なのに」
耳年増の妹は、兄妹でセックスする意味を理解してるようでした。
「大丈夫や。花は兄ちゃんのものやからな」
妹の柔らかな髪を撫ぜながら、幸せで酔いしれてました。
「兄ちゃんとセックスしてることは誰にも言うなや。友達にも内緒やぞ」
「うん、兄妹でこんなのダメやし」
妹はそういって頷きました。
「妹やけど、花のことずっと好きやった。お前とずっと一緒におりたい」
そういうと、私も・・・と抱きついてきました。
「ねぇ、兄ちゃんと結婚できるかな?」
そう聞く妹の膣の中を何度も行き来して、漠然とした不安を払拭してまし
た。
「なんかアソコが変・・・」
まだ幼い妹がペニスを受け入れて、何かあったのかもしれないと、心配にな
ってペニスを抜きました。
妹の割れ目からは血と見慣れた白いのがトロっと出てきました。

それからは親の目を盗んでは、毎日セックスしていました。
妹の痛みもすぐになくなって、セックスで感じるようになってきました。
「兄ちゃん、これ気持ちいい!!」
つい大きな声を出しがちな妹の口を手やキスで塞いだり、痕跡を残す心配の
ない風呂場でやベッドに洗う予定のバスタオルを敷いてセックスしたりと、
親に気づかれないようにしながら小さい身体を開発していきました。
正上位だけじゃなく後背位や騎乗位など、子供のくせに大人顔負けのセック
スをして、小さな膣の中に精液いっぱい吐き出されるので、妹のパンツの股
の部分がいつも、オナニーで汚した時にようになっていました。
それからしばらくすると妹にも初潮がやってきて、恥丘に薄い毛が生えてき
ました。
それからはコンドームを着けてセックスするようにしていました。
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4
投稿者:ゴローさん   nan563
2015/12/07 13:06:54    (Xhv1J8VL)
リアリティあって、興奮しますね。

ぜひ、続きをお願いしたいです
3
投稿者:フミタン
2015/12/07 02:19:10    (kALIDqVy)
妹との関係は、一度途切れました。
妹が大学生の間は兄としてだけではなく、彼氏として大事にしてきた
のですが、
妹は卒業後、地方の学校に臨時の保険医をして採用され、俺はその頃
責任のあるプロジェクトのリーダーを任されて疎遠になりました。
東京や大阪を毎週のように往復している日々の中で、地方に住んでる
妹とは電話もメールも少なくなってました。
そんなある日、妹から電話があり、
「兄ちゃん、私ね。彼氏が出来たんだ」
と告げられました。
知らなかったのは俺だけで、実は父も母にも彼氏を紹介済みで、妹は
俺にはずっと連絡できなかったと後に聞きました。
その時、妹には結婚の話が進んでいました。
結婚式への出席は妹には仕事を理由に断りましたが、本当は両親から
反対されていました。

俺は相変わらず、妹以外の女にあまり興味をもてなくて、妹が結婚し
てからはめんどくさいのでもっぱら風俗で熟女ばっかり相手にしてい
た。
若い女だと、どうしても妹と比べたり比較してしまって、身体の線が
崩れた40後半から50代の女の方がよっぽど心地よく、毎回違う女を呼
ぶようにしていました。
妹の結婚後、父と母が続け様に亡くなってしまい両親の三回忌も終え
たころ、俺は長いこと務めていた会社を退職し、実家に戻っていまし
た。
妹は隣県に住んでて、地元からは車で30分ほどのところに住んでまし
た。
この家も妹夫婦に譲るという話もあったのですが、妹の地元での噂が
夫の耳に入ると良くないと、俺が相続しました。
長い間、実家に足を踏み入れてなかった妹ですが、結婚してからはよ
く来てたようで、妹は俺が引っ越してからも時々、遊びに来ました。
「兄ちゃん、生きてる?」
なんて軽口叩いて二歳になる甥を連れて、溜まってる洗濯ものや掃除
といった家事をしてくれた。
俺はずっと妹のことが吹っ切れずにいましたが、この甥っ子が妹へス
トッパーになってました。
夫の実家に義両親と同居してますが、夫が単身赴任になり、よく遊び
に来るようになりました。
「なんかあったんか?」
「うーん、別にないんだけど、やっぱ息抜きしたくて」
そんな風にいう妹でしたが、夕食をうちで終えた後いつものように、
「もうバスないから送るぞ」
と食器を洗ってる妹に声をかけました。
妹は電車とバスで来てましたが、少し遅くなると帰りのバスがなくな
るので車で家まで送り届けてました。
しかし、妹は
「ううん、今日は泊まってく。布団干したし、大丈夫だよ」
と言ってきました。
「お義母さんたち、旅行なのよ」
俺は何も言えなかった。
妹の部屋はずっと残っててそこで寝るのだが、この家で妹と幼いセッ
クスを繰り返していたことや、大学時代の半同棲生活を思い出して、
なかなか寝付けずにいて、1人リビングでウイスキーを煽っていると、
甥の泣き出す声が聞こえた。
何があったのかと妹の部屋に行くと、甥が妹のおっぱいを吸ってい
た。
「最近、よくあるんよ。怖い夢みてるみたい」
甥は妹のおっぱいを吸ってるうちに落ち着いたのか、眠っていまし
た。
久しぶりにみた妹の乳房は、今まで見た中でも一番大きくて、巨乳だ
った母を思い出しました。

リビングに戻ると、妹もやってきて、
「久しぶりだから、飲もうか」
と言う妹にアルコールなんか大丈夫なのか?と聞くと、
「もう卒乳してて、おっぱいほとんど出ないし、飲ませてないのよ」
ただ時々、甥が甘えてくるので乳首を咥えさせてるのだと言った。
妹とウィスキーを飲みながら、
「花、おっぱいそんなに大きかったけ?」
そんなことを聞くと、
「あ、やっぱ見た?なんか子供産んでからでっかくなって。お母さん
の遺伝?」
「男に揉まれてデカくなるのって、嘘やな。全然、育たんかった」
「兄ちゃん、吸ってばかりで、あんまり揉んでなかったもん。それに
いつもアソコばっか弄ってたし」
「そうやったか?」
妹とこんな風に猥談するのも久しぶりで楽しかった。
「じゃ、旦那に揉まれたんか?」
「ううん、いつもアソコ触って濡れたら入れるだけやし。夫婦のセッ
クスなんて、そんなやよ」
「じゃあ、ユウキが大きくしたんやな」
「そうやね・・・」
ふと会話が切れて、心臓が高なってました。
俺がソファから立つと、妹がビクッと身体を固くしてる気がした。
冷蔵庫から炭酸を持ってきて、妹のために薄めのハイボールを作って
やると、
「こんなときしか聞けんのやけど・・・花は俺のことどう思って
る?」
そう聞くと、妹はステアを回しながら、
「兄ちゃんはどうなん?うちのことなんか・・・」
ぼーっと俯いてた。
酔いが回ってることもあって、妹の言葉に少し苛立った。
妹の隣に腰掛けると妹は少し怯えたが、構わなかった。
自分でも酔っ払いだと自覚してたが、だからこと妹を抱きしめて、唇
を奪った。
風俗嬢にもキスぐらいしたが、本気で歯をガチガチをぶつけて舌を絡
め、唾液の飲み込ませるようなキスはずっとしてなかった。

2
投稿者:フミタン
2015/12/06 23:31:21    (IcBZ80ii)
妹が11のとき、学校での健康診断のときに妊娠していることが発覚し
た。
妹の学校ではPTA集会が開かれるほどの大騒ぎになり、両親に妹のお
腹の中の子の父親が俺であることもバレてしまった。

それからの数年は筆舌に尽くしがたい。
もう妹は中絶できない段階になっており、俺と妹は離れ離れにされ
て、妹は母とふたり別のところで暮らすことになりました。
それから妹は公立の学校ではなく、全寮制の学校に通うことになった
と親から聞きました。
親は俺に妹のことを隠したりせずに、妊娠が発覚してから起きたこと
の全てを教えてくれました。
そして、二度と会ってはいけないとも言いました。
やがて母も家に戻ってきて、俺たちは3人で暮らしていましたが、この
お盆や年末年始も妹はこの家に帰ってくることはなく、年に何回か父
と母は長い休暇を取って妹に会いに行ってるようでした。

俺が大学へ進学して家から出ても、妹は家に戻ることはなくずっと逢
えないままでしたが、大学在学中に俺は妹の所在を突き止めていまし
た。
久しぶりにあった妹は背も伸びていて、短いショートヘアも長いおさ
げになってましたがすぐに妹とわかりました。
「兄ちゃん!?」
妹はすごく驚いた顔をしていました。
寮の前の道でずっと妹が帰ってくるのを待っていると、友達とふたり
で戻ってきてるところに出くわしました。
妹は同じ寮の友達に別れを告げると、
「◯◯時までに寮に戻らきゃいけないから」
と30分だけ時間を作ってくれました。
俺は妹にどれだけ、なじられるだろうかと覚悟していましたが、
「兄ちゃん、会いに来てくれて嬉しい」
と思ってもいなかったことを言われて、ずっと苦しかった思いが解き
放たれたようでした。
普通の兄妹に戻れた、そう思っていましたが、妹は
「いつまでこっちにいるの?明日も来て。今日、申請しておくから」
そういって、腕を組んできました。

翌日、学校帰りの妹と待ち合わせると、宿泊してるホテルに入りまし
た。
昔のセックスの話はずっと避けていたのに、妹に部屋に入るとぎゅっ
と手を握りしめてきました。
「もう私のこと、そんな目で見れない?」
そういう妹に、
「花は今でも俺のもんか?」
自信がなくてそんな聞き方しかできなかったですが、妹は抱きついて
唇を合わせてきました。
175ある俺とさほど変わらない長身になってて、小さかった妹の印象
とは変わってたけど、妹の匂いは昔の記憶を呼び起こしました。
妹をベッドに押し倒すと、
「傷、見てみる?」
妹はそういって、スカートを脱いでストッキングごと下着を下げまし
た。
最後に見た時はまだ薄くしか生えてなかった陰毛は割れ目を覆い隠
し、すぐ上にまだ赤みの残った傷痕が
ありました。
「花、ごめんな」
「ううん、兄ちゃんはちゃんとしてくれてたもん」
妹に初潮が来てからは、ちゃんとコンドームするようにしてたのです
が失敗してしまいました。
妹も初潮のあとはすぐに生理が止まり自分の身体のことがよくわから
ないまま妊娠していたと言いました。
妹の服を脱がし、ペッタンコだった胸も大きくなってて谷間ができて
いました。
ブラを外し、妹の全身に唇を押し付けました。
「花、こっちは処理せんと」
チョロチョロと毛の生えた脇にもキスをすると、
「もう、こっちは見んといて。冬なんやし」
久しぶりに妹の方言を聞いて嬉しくなりました。
全身裸にしたあと陰毛の茂る割れ目を指で触れると、
「兄ちゃん、待って。シャワー浴びさせて。昨日、お風呂入っとらん
から」
妹の風呂嫌いは相変わらずのようで、
「なんで入っとらんの?」
と聞くと、
「おととい入ったし、いいかなーって」
「兄ちゃんとこうなるって思わんかった?」
「どうせシャワーあると思ったし・・・」
そういう妹と久しぶりに一緒に風呂に入りました。
ユニットバスなので湯舟にふたりで入ることはできなかったが、妹の
身体を素手で洗った後、陰毛でシャンプーを泡立てて、割れ目の中に
指を入れた。
頭からシャワーを浴びながら、トロンとした目をした妹の唇を貪る
と、
「指じゃなくて、兄ちゃんのチンポがいい」
と妹が言ってきました。
「何にも着けとらんのやぞ?」
「うん、ちょっとだけでいいから」
そう言って、初潮が来てずっとしていなかった生でセックスしまし
た。
妹は壁に手をつき尻を突き出すと、背後からペニスを受け入れまし
た。
膣口を拡げて中に侵入すると、身体は大きくなったけど、妹の中は昔
のまま窮屈で温かかった。
あっ・・・兄ちゃん・・・すごく感じる
妹は壁に身体を預けて、大きな声で喘いでいました。
ベッドの中ではずっと妹が俺のペニスを舌で嬲り、
「兄ちゃん、出したくなったらええよ」
妹の舌使いに、たまらくなって、
「花、兄ちゃんもういきそうだ」
と妹の口の中にビュッ!!ビュッ!!と射精しました。
射精した後もペニスも離さず、ずっと舐め続ける妹、
「兄ちゃんは彼女できた?」
と聞いてきました。
「花だけや」
そういうと、妹は
「うち好きな人、本当に兄ちゃんだけなんやけど頭おかしいんかな。
けど、お母さんに言うと泣くから」
真面目にそういう妹が本当に愛おしかった。
妹以外の女とセックスしたことがないというのは嘘だったが、妹の無
毛の割れ目に比べると、付き合った女との性器は全然魅力的に思えな
かった。
妹の立てた膝を開き、昔とは比べ物にならないほど茂った割れ目を見
るのは、正直怖かった。
しかし、大きく広げた股間の茂みの中で、濡れて光ってるサーモンピ
ンクの膣口を見てペニスがはち切れそうだった。
「ごめんね、毛ボウボウのままで・・・」
妹は顔を手で覆ってそういった。
「兄ちゃん、花のボウボウのアソコ見て、チンポこんなにデカくなっ
とるんやけど・・・」
妹に昔以上に大きくなってるペニスを触らせて、コンドームをつけて
もらった。
「ホントは兄ちゃん、ロリコンなんじゃないかって心配してた」
と妹は笑ったけど、
「どうやろな?花はまだ子供やしな」
そういうと、妹は抱きついてきて、
「もう・・・うち赤ちゃんだって、産んでるんやからね」
妹はぽろりと涙を流して、そう言った。
「兄ちゃん、早く来て」
泣きそうな顔をしている妹の膣口にペニスを押し込むと、ヌルンと奥
まで嵌った。
グチョグチョと汁にまみれた兄妹セックスに妹はよがり声をあげ、足
を絡めて離さなかった。
四年前はほんの少し膨らんだだけの胸は大きく揺れて乳首も大きくな
ってた。
柔らかい乳房にキスマークをいくつも残し、乳首には歯を立てた。
俺も妹の身体に我慢ができなくて、すぐにドクドクと射精した。
「大丈夫、花が帰るまでにまだできるから」
中身の詰まったコンドームを妹に渡し、タイムリミットまで何度も妹
とキスし、身体を繋げました。

あまり遅くないうちに妹を寮まで送り、それからは年に二、三回会い
に行ってました。
妹は高校へ進学しても地元に戻ってくることはなく、
「地元だと噂されるから」
と、妹はひとり下宿しながら頑張ってました。

俺は両親に気づかれないよう妹との逢瀬を重ねていました。
妹は一浪したあと医療系の大学へ進み、俺は両親には内緒で進学先の
そばに引っ越し、近くで妹を見守り続けていました。

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