夜になり、妻に問い質しました
吐き気する話ですので、簡略します。

言い訳しましたが、理詰め等で論破。
結論は、義弟が高１の時
流れで童貞を卒業させた。
結婚後、きっぱりSexだけは辞めていたが、私が出張で可愛がっている弟と過ごしている間に関係が復活したらしい。
弟とは、姉の私を忘れる事が出来なく優しく弱い子だと、訳が分からない会話。

私は自室の引き出しから、メモリーカードを持ち出し

愛しい弟に宜しく
其れだけ伝え、外食しに出掛けました。

帰宅後、リビングには幽霊になった妻が狂女として電話をしてました。
相手が義弟なのか義母なのか　興味ありません。

翌日、会社を休み義実家に二人で行き、妻の不貞を理由に離婚を報告しました。

義父は、たかが浮気ぐらいで離婚するのは浅はかだと。
浮気の詳細は、全く話していません。妻に、俺から話すつもりはない。
自分でケジメつけな。

怒りまくる義父を押し退け退出しました。

かなりの修羅場になったようだ。

私は離婚　義父は離婚、子供たちは離縁
義父からは、住んでいた家【義父名義】を慰謝料として受け取れと。
腐れの体液が染み込んだ家など、吐き気するだけ
だから、私は家を出てマンションを契約しました。

纏わり付く妻には、裁判での離婚成立に追加で二度と私に関わらないを誓約させました。

私はまだ陽が明るい時間でしたが、棚から酒を取りだしストレートで呑んで待ちました。
何杯目かで、怯えた二人が降りてきました。
笑いますよ。義弟のヤツ、妻の背中に隠れるように、後に立ちやがる。
情け無い。

私は立ち上がり、二人に近づき、義弟を睨むと嫁の肩に両手で掴み隠れたよ。

腕を伸ばしたら、頭を守るように肩から手を離した。

私は後えりを掴み
ここは俺の住まいだ
汚い虫ケラは出て行け
引きずり、玄関から投げ出しました。


家に入ると、妻は土下座をして許して欲しいとか、二度としないとか

普通の浮気じゃない
静かに斬り捨てました
今夜、詳しく聞くから
上の汚れ、総て捨ててくれないか。
あと、疲れているから俺は寝る

嫁は、新しいシーツをセットするから、少し待って下さい

バカか？　自分でも壊れていたのでしょう
冷たく冷ややかに

ヘドロのような、ケモノ以下の体液が染みついたベットに俺が寝るはず無いだろ
あ、それから食材とかも捨てろよ
ヘドロ臭いから、俺のメシ気にしないでくれ、勝手にするから触らないでくれ

私は客用のフトンで夕方過ぎまで寝ました。

激しい喘ぎ声、状態を口にする声
私とのSexでは、喘ぎ声は多々ありましたが、行為の状態を口にする事など記憶に薄い　所々で単発で口にする事は有りましたが基本は、受身の妻で私に指示などしません。

その妻が、あ～そこそこ強く突いて、もっと胸を攻めて、そうそう気持イイ～

この辺りは、余り覚えていません。多分こんな感じか、もっとやらしい多くの言葉を発していたかも知れません。冷静に覚えて居られるはずがありません

たった数分前まで信じていた妻が裏切った。

呆然とした私は、一気に頭に血が上りドアを蹴り間男を殴り殺す気持でした。

しかし、次の瞬間　吐き気を感じました。

お姉ちゃん、気持イイよ
ヒロちゃん上手くなったよ

お姉ちゃん、気持イイ？
ハァっハァっ　まだヤレルよ
今度は、お姉ちゃん屈んで
手を付いて

ヒロちゃん、ヒロちゃん
激しいよ　お姉ちゃん
おかしくなるよ～
頭がヘンになる
イクイク　死んじゃう

異常さで、頭が逆に冴え
この会話は完全に覚えています。ハッキリ言えば忘れたい。

ドアを普通に開けました。
猿のように交じり合う獣

私の眼に映る光景には、汚物の塊が蠢いている感覚しかありませんでした。

同じ近親相姦でも、義母の時などは勃起し興奮しましたが、今は只の汚物にしか思えない。

義弟の頭を向こう側
妻【汚物】は、跨がり前屈みになり、豊満な胸を咥えさせ、義弟は若さに頼り下から孤を描くように出し入れして雄叫びを上げてバカみたいでした。

見たくもない姿
真っ白で日焼けしていない妻の尻を両手で掴み、ブリッジ気味でバカムスコを出し入れする度に、妻の穴から白い泡が絡み付いていました。

バカらしくなった私は、自宅内では一切、タバコを吸わなかったが火を付け、冷めた目で一服しながら

おい、そこの汚物　後で下に来い

二人は、ベットから飛び落ち何か喚いておりました。

私が研修出張からの継続でプロジェクトで２ヶ月
家を空ける予定でした。

ただ、組んだチームが予想より優秀で、かなり前倒しに進み
予定の納期より10日以上、短縮し事務方だけで処理が可能な状態。
チームで集まる必要性が無くなり、各自のロケーションに戻る事になり、修正箇所などは、遠隔で充分　チームの打ち合わせもネット会議で事が足ります。

私も、久々の帰宅
禁欲生活が長く、土産を手にして足早に帰ってきました。

妻には、驚かすつもりで内緒にしておりました。

家に着き、鍵でドアを開けようとするとチェーンが掛かっていました。

私は如何しても、妻を驚かしたい衝動が抑えられず。
裏手にある勝手口から入りました。

足音を消し、妻を探しました。１階の部屋には見当たりません。
２階は、寝室、クローゼットだけの部屋、こじんまりとした私の趣味＆仕事部屋

もしかして、妻は具合が悪く寝込んでいるかもと心配しました。
２階に上がり寝室に向かうと、血の気が一気に引きました。
ドア越しに妻の声が。

先に書いた文書に掲載したように、私達は離婚しました。
吐き気がする異常な義家族
離婚時に、関わる総てを捨てました。

当初、一人ムスコを溺愛する義母と甘ったれ義弟の母子相関だと思っておりました。
パソコンには、二人のエロ画像と、ダウンロードしたAV動画
参考にしていたようです。企画モノばかり
カーSex、軽い露出プレイなど

しかし、狂った一族でした。
何故、私が総てを捨て離婚したかを書きます。