初めてでした。
俺は前々から母とSEXをしたくて、ずっと母の下着でオナニーしたり、入浴中を盗撮しておかずにしていました。
ですが、妹も成長するに連れて大きくなり、妹ともSEXをしたいと思い始めて、妹と一緒に風呂に入る様になりました。

では、朝になってからの事を書きます。

妹
妹は朝、起きると自分が裸になってる事に驚いていました。
ですが、俺から妹にSEXした事を告げると嬉しそうに喜びました。
そして、もう一度したいとお願いをされました。
俺に異論なんてありませんので、妹にフェラとパイズリをさせて、挿入し、中出しまでしました。
妹は中出しをされた時、困った表情をしましたがすぐに嬉しそうな表情に戻りました。（それりゃそうです。危険日に中出しは妊娠する可能性が高いから）
その後、妹には夜にSEXする約束をして、部屋から出ました。

母
俺が居間に行くと母は台所で朝ご飯を作っていました。
俺は後ろから近づき、母の尻を揉みながら、おはようと挨拶をしました。
母も後ろに手を回して、俺の股間を触りながら挨拶を返しました。
俺は妹とSEXをしたばかりで、汗をかいていたので母に「一緒に入らない？」と誘いました。
ですが、母は断りました。
俺は素っ気ない態度でひとりでシャワーを浴びに行きました。
でも、浴びてる最中に母が来て、俺が何もいわなくてもフェラとパイズリをしてくれました。
しかし、本番はありませんでした。
中出しを警戒したのだと思います。
俺も時間がなっかたのでSEXをする気はありませんでした。けれども、母をイカせたい気持ちはあったので手と口でイカせました。
そして、シャワーを終えると母の方からまたSEXをしたいとお願いされました。
勿論、俺はOKして、母とキスしてから別れて出てきました。

これが朝にあった出来事です。
まだ、２人は俺とSEXしてる事を知られてないと思っているので、俺はいつか、3Pをしようと考えています。

こんなところで良いでしょうか？

詳しくって言われてもな～

妹の場合
俺：○○（本名は伏せて表示）、寝るならベットに行きな。
妹：お兄ちゃん、抱っこして。
俺：仕方ないな～おいで。
妹をお姫様抱っこする
妹：お兄ちゃん、頭がクラクラするよ～。
俺：酒を飲むからだろ？
妹：だって～・・・お兄ちゃんに甘えたかったんだもん。
俺：普段から甘えてるだろ？
妹の部屋に入る
俺：ほら、着いた。（ベットに下ろす）パジャマに着替えなさい。
妹：お兄ちゃんが脱がして～。
俺：仕方ないな～。（妹の服を脱がして下着姿にする）これで良いか？
妹：パジャマも～。
俺：わかったよ。・・・ところでブラは良いのか？
妹：外して～。
ブラを外す。
俺：随分と大きくなったな～（おっぱいを揉む）。
妹：お兄ちゃん、くすぐったいよ～。
俺：○○はお兄ちゃんの事好きか？
妹：好き～
俺：俺も好きだよ。（乳首をイジりながら）お兄ちゃんには○○が必要だ。
妹：お兄ちゃん、気持ちいいよ～。
俺：もっと気持ち良くさせてあげるよ。（妹を押し倒して乳首を舐めたり、吸う）
と言う流れでパンツも脱がし、ＳＥＸする。

母の場合
俺：お母さん、パジャマに着替えなさい。
母：う～ん。（空返事）
俺：まったく、すぐ酔うのに飲み過ぎなんだよ。
母：・・・（熟睡）
俺：（母の服を脱がして下着姿にする）大きいな～。（ブラを外し、揉む）
母：ん・・・ん～（吐息を漏らす）
俺：このまま、最後まで行けるかな？（小声）
パンツも脱がして即挿入。
母：ん！・・・何してるの？
俺：無視して腰を振る。
母：あっ！・・・ダメ、やめなさい。（押し戻そうとするが力が入らず）
俺：こんなに濡れてるのに止めてほしいの？（腰を振り続ける）
母：親子なのよ。こんなのダメ・・・（と言いながらも感じ続ける）
俺：でも、濡れてるよ。（強弱をつけて腰を振る）
母：お願い・・・やめ・・・
俺：止めない。知ってるよね？俺がお母さんの下着でオナニーしてるの？
母：・・・もう、後戻りは出来なくなるのよ？
俺：お母さん、愛してるよ。
母：私も愛してるよ。○○。（声が漏れない様に手で口を押さえる）
と言う流れで最後まで行く。
こんな感じです。
あまり、事細かには覚えてませんが概ね、合っています。