ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/11/06 02:58:50 (oSvfmPz6)
五十路の母と

自分が中学ぐらいのときに近親相姦小説に触れて以来、実母との性行為の願望を抱いてました。
中高生のときには、母のおばさんパンツの染みに亀頭を重ねて、風呂上がりに見ている母のふくよかな裸を思い出しては自分で慰めてましたが、射精をするたびに自己嫌悪に陥りながらも母の身体への興味は尽きず、コタツで眠っている母に一度だけいたずらしたことがありました。
添い寝するようによりそって、おばさんパンツの中に手を潜り込ませたました。
陰毛に触れてその奥の柔らかい割れ目に触れた途端、
「何してるの?」
と母が飛び起きました。
慌ててたぬき寝入りをして、決して母の呼びかけに答えませんでしたが、
「こんなことダメなのわかるでしょ。今日のことは忘れなさい。誰にも言わないから」
母は目をつぶっている自分にそう言って、不問にしました。
翌日からも母は何もなかったように振る舞い、昨日までこのことを一度も口にしませんでした。

この連休に日帰り温泉へ行こうと母の提案があり、サービス業の父は仕事なので、ふたりで近隣の温泉へ行く予定で帰省しました。
実家に帰った折にトイレットペーパーが切れたので、棚を探っていると生理用品が置いてありました。
(まだ生理あるのか)
今の五十代は外見的に若く見える人が多いですが、母は肉体的にも若いようでした。
昔のことがあってから、母への気持ちはずっと心の奥に沈めてましたが、母をまたそんな目で見てしまう出来事でした。
そんなことも知らず、母はひさしぶりの遠出に喜んでいるようでした。
子育てが一段落ついたせいか、黄色のワンピースにおろしたてのヒールの高い靴とずいぶんオシャレに気合が入ってました。
そんな若作りした母を直視しただけで、チンポに血が集まってました。

温泉街は思ったよりも静かで、大浴場もわりと空いていました。
休憩室でのんびり休んでいると、母が、
「ね?個室空いてるんだって。そっちに行ってみない?」
と誘ってきました。
普段は人気があってなかなか借りられない内風呂付きの個室ですが、午前中にチェックインしたせいか、予約なしで借りることができたため個室で休憩することにしました。
早めの昼食を済ませると、母は早速内風呂へ向かって行きました。
もちろん実家でも一緒に風呂に入ったりしないので、部屋でテレビを見て母が出て来るのを待っていました。
大浴場へ入ったばかりなのに、母は四十分ほど風呂に入ってました。
「暑い~のぼせちゃった」
母はそう言いながら、ほとんど裸に浴衣を羽織っただけの姿で部屋に戻ってきました。
重みで垂れそうな乳房を腕で支え、帯も緩んで母がパンツを履いていないことがわかりました。
「次、入っておいでよ」
という母にさっき入ったばかりだからと、断ると
「せっかく借りたんだからもったいない。ざぶんと浸かるだけでいいから」
と、部屋を追い出されました。
本当に湯舟に入るだけで、10分も景色を眺めていると飽きてしまったので、戻ると母は髪を乾かし終えて畳に寝そべっているところでした。
浴衣が小さいのか、はだけたところから太ももが剥き出しで、淡い陰毛に覆われた股間が少し見えてました。
母の身体を見ていることを気づかれないように、母の隣に座ってテレビを見ていましたが、しばらくするとスゥスゥと母が寝息を立てました。
湯冷めしないよう、備え付けの毛布を母に掛けて、じっくりと母の顔を見つめていました。
すっぴんだと小皺も目立ち、それなりの歳の"おばさん"でしたが、そんな母にチンポがズキズキと疼いていました。
毛布をめくると膝も開いてて、下腹部の薄い茂みが透けて母の割れ目がくっきり見えていました。
マッサージしてると自分に言い訳をしながら母のふくらはぎを揉んで、母の反応を見ながら手を太ももへ移しました。
十年前に一瞬だけ触れた母の秘所にそっと指を這わせると、ヌルっと指先が濡れている入り口に触れました。
(もう後には引けない)
自分でひいた線引きを越えて、ぐっと重い母の両足を抱えるとローズピンクの母の割れ目の中が見えていました。
剥き出しになったチンポと母は数センチの距離でした。
緊張が身体がブルブルと震えて、ゆっくりとこの距離近づけるのがやっとでした。
ふと、母を見ると顔をしかめ、ぎゅっと目を閉じていました。
母の様子にあまりの気まずさに声も出せずにいましたが、母は抵抗せずにじっとしていました。
そんな母の顔を横目に、ズプッっと母のマンコに入り込みました。
チンポの先端が母の中に入っていくと、びくっと母の身体が硬直し、母が顔を両手で覆いました。
自分はそんな母を気遣う余裕もなく、母のマンコから出入りする息子のチンポを凝視していました。
ただただ感無量でした。

母はぐっと声を殺して、嵐が過ぎ去るのを待っているようにも見えましたが、そんな母に覆いかぶさりました。
顔を隠している手は苦もなくどけることができ、目を閉じている母にキスをすると、
「キスはダメ」
と、本当にか細い声で抗議しました。
母とまさにひとつに繋がっているのに、キスを拒まれたのは意外にショックでした。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
27
投稿者:ネルソン   shankar
2018/01/06 15:34:59    (31VlvSv7)
きっと年末年始に新たな進展があったことでしょう。是非 その時の出来事を聞かせてください。
26
投稿者:(無名)
2017/12/07 11:42:23    (SX9g89bR)
興奮します。
25
投稿者:日本茶々!
2017/11/27 10:39:31    (pQvQHXrL)
晶様へ
投稿ありがとうございます!
さて「来月、帰省」されるそうですが、と言うことは続きがある♪と言うことでしょうか。



24
投稿者:師走
2017/11/27 03:17:03    (8tSkRHvP)
お疲れ様でした! 次回作も期待してます。
23
投稿者:
2017/11/27 02:33:56    (J6bLlnp5)
パン!パン!パン!パン!・・・と母の尻に何度も激しくぶつけると、
「はあぁ・・ああ・・・いやあぁ・・・」
と母が泣き出しそうでした。
「おふくろ、大丈夫?」
深々と母のマンコに突き刺さったチンポを抜くと、陰毛がびしょびしょに濡れてました。
「これ、おかしくなりそう」
母はそう言って、ぐったりとしてましたが、汗をかいた額に前髪が張り付き、まさに熟女のエロスという感じでした。
そんな母の顔がたまらなくて、
「やっぱり、おふくろの顔見ながらしようか」
と聞くと、無言で剥き出しの太ももを叩いてきました。
母はモソモソと、再びソファに覆いかぶさると、お尻を突き出して、
「お父さん帰ってくるから、早くして・・・」
そういう母に一度やってみたかったので、
「おふくろ、自分でマンコ開いて」
とお願いすると、母は黙って片手でネチャっと音を立てて、膣口を拡げました。
前から見るよりもグロく、卑猥でした。
近くで見てると濡れている母のマンコに興奮して、口づけしました。
「何してるの」
そういう母の抗議を無視して、さっきまで自分のチンポが入ってた膣内に舌を差し込み、母の汁を啜りました。
母は後ろからの方が感じるみたいでした。
ダメっ・・・ああぁ・・・
と温泉でのセックスでは聞けなかった、喘ぎ声を漏らしてました。
愛液で尻の割れ目に食い込ませた鼻と口がベタベタにしながらも、母の禁断の味はやめられませんでした。
「んんっ!ダメ・・・イク」
執拗に舌で膣穴やクリトリスを嬲ったせいか、母はそういうとお尻をガクガク震わせて次の瞬間、胸の辺りに温かい液体が飛んできました。
元カノも手マンでよく潮を噴いてたので、初めてではなかったですが、母も同じように潮を噴くのが嬉しかった。
「おふくろ、イッたんか?」
母に声をかけましたが、無言で返事もしないので背を向けている母に覆いかぶさって、固くなった乳首をつまみました。
「そんなふうにされると、敏感すぎて痛いから」
母はようやく反応してくれました。
「イタズラしないで・・・早く」
それ以上母は言いませんでしたが、先端から汁が滲み出てる亀頭で膣口を探っていると母の手がチンポに延びてきて、奥深くまで誘い込まれました。
あっ・・・!
母が叫び、奥深いところを突くたびに、尻が震えていました。
母に覆いかぶさったまま、ゆっくりとしたセックスでしたが、母子相姦の終着点を迎えるの
も間もなくでした。
「おふくろ、もう妊娠なんか大丈夫だよな・・・」
「わからない・・・中じゃなきゃダメ?」
母はそう問いかけてきました。
「おふくろと最後まで結ばれたい」
「だって・・・親子なのに」
母は喘ぎながらもそう返事しました。
躊躇ってなかなか言えなかったのですが、
「好きな女だから、孕ませたい」
「バカ・・・バカ・・・」
母はただそう言うだけで、反論しませんでした。
そんな母を見てるだけで、心苦しくなり、ついに母のマンコの中でチンポが噴火しました。
もしかしたら、ヤバイかもと思いながらも、母と深く繋がり、生殖器の奥にまで届かせようとビッタリくっついて離れませんでした。
なかなか母から離れられず、萎んだチンポもまた復活して膨らんだのですが、父が帰宅したときに言い訳もできない状況だったので、一度離れました。
「もう、いいの?」
そういう母に拭いてあげると、うつ伏せにしてさっきまで繋がっていた膣口を開きましたが、深いところで出したせいか全然出てきませんでした。
「全部、おふくろの子宮に入ったのかな?」
無知でそういうと、
「あとから出てくるから」
母はそういうと自分でティッシュで股間を拭いて、パンツを履いて服を着始めました。
長年夢みてた母との近親相姦の終わりは、禁断の愛欲に溺れることもなく、案外あっさりでした。
母との情事を終えた現場で一時間後には家族の団欒を迎えていました。
翌日、飛行機に乗る前にシャワーを浴びたときに洗濯物の山に母が履いていたサテンのパンツが丸められてて、股間のところが汚れている感じがしました。
母との記念にサテンのパンツをポケットにしまうと、最後にもう一度母とセックスできないかと思ったのですが、残念ながら空港まで送ってくれる父が起きてるところでは、尻に触ることぐらいしかできませんでした。

長くなりましたが、これが連休に起きたことの顛末になります。
来月、帰省するときに母とどうなるのか、今から楽しみにしています。
22
投稿者:日本茶々!
2017/11/26 20:05:40    (d8wNIRE7)
続き楽しみに待っています。



21
投稿者:(無名)
2017/11/26 07:58:09    (TVa/kUhe)
飽きたんだろうな
20
投稿者:日本茶々!
2017/11/20 07:16:42    (XVdCNdCt)
おはようございます。
今回はいつもよりさらに興奮しました。
どうか「少しだけ」とおっしゃらず、いろんなエピソードをちりばめて続けて投稿をお願いしたいそんな心境です。
よろしくお願いいたします!



19
投稿者:師走
2017/11/20 05:10:27    (v7gXXjYs)
ありがとうございます! 完結楽しみしてます。
18
投稿者:
2017/11/20 02:34:51    (gJSnz9pf)
母とセックスしたことで、頭が一杯で温泉で過ごした残り時間もフワフワしてました。
「もう満喫したし、帰ろうか?」
母もそんなことを言い出して、予定よりも早めに帰路につきました。
帰りの車内では、行きとは異なり、母も言葉少なくぼーっとしてるように見えました。
ワンピースから出てる母の脚は、裸のときより細くスラっとして見えました。
結構、着痩せするんだなと思いながらも、チンポが滾ってました。
正直、まだまだヤリ足りなかったので、さっきの続きをいつしようか?なんてずっと考えてました。
母もとっくにそんな下心に気づいてて、大きくなってる股間を見てるようでした。
まっすぐ帰宅するには、時間も早かったので、
「◯◯に行こっか?」
と母に提案しました。
「何、◯◯って?・・・」
母は怪訝そうな顔をしてましたが、
「あっ!ダメだって、あんなところ!!」
と、慌てて反対しました。
◯◯は母が以前近くに勤めてたことがあるのですが、いくつか古いラブホテルが集まってます。
地元にいたときには彼女がいなかったので、自分も行ってことはなく、母もピンと来てなかったようです。
「あんな近いところ、誰と会うかわからないのに」
と母が怒るので、いまさら母を知る人なんかが来るわけがないと言ったのですが、
「こんな年齢離れてるカップルが、ラブホテル入るの変でしょ。そんなとこ、知らない人に見られるのも嫌」
と拒絶されました。
母とこんな話をしたせいでしょうか、なんとなく性体験の話になって、母に経験人数なんかと聞いたりしました。
「聞いて、どうするのよ」
母はそう言いましたが、笑っていました。
「おふくろのこと、もっと聞いときたい」
親だし、セックスまでしたのに母の若い時のことや、最近のこともまったく知らなくて聞くと、
「ダメ。変な気持ちになるもん、そんなこと聞かれたら」
と母が恥ずかしそうにいうので、事故を起こさないように冷静を保つのが大変でした。
信号待ちのたびに母の膝頭を撫ぜて、少しずつ内股を触ったりしてましたが、母はおとなしくされるがままでした。

帰宅したのはまだ、父が帰宅する前でした。
リビングに入るとワンピース姿の母を後ろから抱きしめました。
「明日は何時に帰るの?」
抱きしめられても抵抗せずに母はそう聞いてきました。
飛行機の都合で、お昼前には空港に行かなければいけないと言うと、
「じゃ・・・お父さんが帰ってくる前に」
そういう母の声は震えてました。

ズボンを脱ぎ捨てて、大きくなったチンポの先から汁が出ていました。
母のワンピースの中に手を入れて、下着を膝まで下げると、よくいたずらした安物のコットンパンツではなく、オシャレなサテン生地でした。
薄い毛に覆われたスジを何度もなぞると、母の膝が崩れかけました。
もたれかかってきた母をカーペットの床に押し倒し、スカートをめくりあげると膝をこじ開けました。
母の性器のまわりは毛もあまりなく、濡れた膣口が開いてました。
温泉のあと帰宅までに母がトイレに入ったのは知ってましたが、目の前で口が開いている母親のマンコに我慢できませんでした。
「ダメ。もうトイレ入ったから」
そういう母の声を無視してクリトリスを舌で唇と舌で剥き出しにし、穴の中を太い指でかき回しました。
母の中は襞が多く、知ってる誰よりも柔らかい膣肉でした。
あっ・・・あっ・・・
短く喘ぐ母の声はか細く、もっと乱れるところを見たいと思いました。
服を着たままの母に覆いかぶさり、キスをしようとすると、また顔を背けましたが、無理やり唇を重ねました。
母は嫌がって首を振っていましたが、チンポが母を捉えると、ため息をつきました。
グチュグチュと音を立てて母と繋がると、母の抵抗がとまりようやく舌を口内に滑り込ませました。
舌を絡め取ると、ビクッと母の身体が反応しました。
「いやらしい」
口を離すと母は非難しましたが、再びキスをするとまたビクンと身体は反応しました。
母がイクところを見たいと思い、ワンピースに手をかけると、
「まって、脱ぐから・・・」
と、母はセックスを中断して、ワンピースを脱ぎました。
そして、ブラのホックを外してるところにすごく欲情して、母をまた後ろから抱きしめました。
「もう、どうしたの?」
お尻の割れ目にチンポを押し付けながら、
「後ろから入れたい」
というと、母も察してカーペットではなくソファに膝をつき背もたれに抱きつくように、お尻を突き出しました。
ヌルンと母のマンコと再び結合しました。
正常位よりもバックからのほうが入れやすく、母とより深く繋がってる感じがしました。
あ・・・ああ・・・あああああ
か細かった母の喘ぐ声が、かなり大きくなってました。

長くなってすいません。
もう少しだけ続けさせて下さい。

1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。