処女、童貞喪失体験告白

僕には５歳下の妹がいるのですが、妹が中学生の時から毎日、妹のパンティを使ってオナニーしていました。
初めの頃は妹がお風呂に入った時に脱いだパンティを拝借し、匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーし、終わったらそっと元に戻していました。
だんだんそれでは物足りなくなり、妹が高校生になる頃には夜中に妹の部屋に忍び込み妹の寝顔を見ながらパンティの匂いを嗅いでオナニーしたり、妹を起こさないように気を付けながらパジャマを脱がし裸を見てオナニーするようになり、さらにはパンティまで脱がして妹のおまんこを見てオナニーし妹のおまんこに精子をかけてそのままパンティを履かせていました。
そして、それだけでは我慢できずに妹のおまんこを舐めてちんぽをおまんこに擦り付けていたら妹が起きてしまいました。
僕は妹が騒がないように口を塞ぎ、無理矢理ちんぽを入れようとしましたが、僕は初めてのため上手く入りません。
妹は暴れましたが、ちんぽで擦られてるためか少しずつ濡れてきました。
そしてとうとう妹のおまんこに僕のちんぽが入りました。温かくてすごく気持ちよくて入れた瞬間に妹の中に出してしまいました。妹は暴れるのをやめ、ただ黙って泣いていました。
僕は初めてのセックスでしたが、妹が処女ではなかったのが、すごく悔しくて僕はその次の日も、次の次の日もそれから毎晩、妹にちんぽを入れました。妹はゴム着けてとだけ言い、後は静かに涙を流し、終わるまで耐えているようでした。