処女、童貞喪失体験告白

僕の初体験は高１の夏だった。夏休みに入り金が欲しかったのでクラブをしながら酒屋でバイトを始めた。
そこにはパートのおばさんやお姉さんが５人くらいいて皆と結構仲良くなった。その中で性格はおとなしめであまり喋らない由香という30才くらいのパートの人に目を付けた。
バイトも一ヵ月がすぎて終わろうとしていたので早く童貞を捨てたくて無茶なことをした。
休憩時間が由香さんと重なったので店とは離れている休憩所にむかった。そこは８畳くらいの小さい部屋だった。そこでいきなり襲おうとも考えたがそんな勇気は無かったので頼んでみた。断られると思った。「僕とＨしてくれませんか？」
「…は？」って言われたけど我慢できずに押し倒してしまった。由香さんはその時はジーパンにＴシャツという格好だったので胸の感触が伝わって来て僕の息子はかなりギンギンだった。もっと抵抗されると思ったが息遣いが聞こえるだけなので一気にＴシャツを脱がした。結構胸は大きかったし何より働いたあとで汗がうっすら肌についているのが興奮した。ブラも取って乳首を舐めたりした。「初めて？」と聞かれたのでうなづいたらじゃあ教えてあげると言われ今度は僕が襲われる感じになってしまった。服を脱がされ乳首を舐められた。ズボンを脱がされ手コキの後にフェラされた。仕事中だったので臭かったと思うけどそれも忘れる程気持ちよくて射精してしまった。でも息子はすぐに回復していよいよ挿入になった。由香さんが上から乗って来て僕はマグロ状態だった。上下や回転などかなりいやらしい動きをしたのですぐに中でイッてしまった。心配したが「今日は大丈夫。」と言っていたので少し安心したがやはり不安が残った。その時にちょうど休憩が終わりかけていたので服を着て休憩を終えた。その日に由香さんの家に行き３回ぐらいやった。実は由香さん子供がいてもうすぐ２才と言っていた。だからあんなにムチムチした体だったのかなと思った。旦那さんは主張中らしくてホッとした。その年の冬にもバイトがあったので楽しませてもらった。今は大学で会えないけど盆に帰ってやるつもりだ。