義家族との体験
1:私の彼は娘婿
投稿者:
響子
◆m46l8SsY76
2017/03/12 23:26:43(Xt9QC0Lx)
娘と結婚したら義母となる貴女に興味のあった娘婿は妻がインフルエンザに
かかったことにより、歳の差はあったにしろ男と女が一緒に過ごしていれば
男女の関係になるのは当然な事だったんでしょうね。
貴女自身も旦那さんに先立たれ欲求不満でもあったと思います。
でも生セックスで妊娠はしなかったですか?
娘さんの目を盗んで娘婿とは関係が続いているのかすごく気になりますので
その後の経過を是非お願いします。
17/03/13 11:27
(wMR1f3So)
私の場合は、彼では無くて SMの世界で言う「ご主人様」ですね!
実の主人とは もう殆ど身体の関係は無いので、ご主人様からの ご寵愛を受けて居ます。
淫毛は何時もご主人様から綺麗に剃られ、身体中に油性のマジックで卑猥な言葉を書かれてます
ご主人様の命令に従って、複数の殿方に同時に姦通を遣って頂いたりもしました。
今も、この様な事を書いてますと私のスケベで貧欲のマンコからはヤラシイお汁で濡れてくるのが分かります。
つい数日前に、慰めて頂いたばかりなのに私のスケベな身体が疼いてしまいます。
17/03/14 11:32
(Sor9aGrI)
40代の未亡人と20代の男のセックスなんて、
濃厚ですね!
とちらも、ヤりたい放題のお年頃。
婿さんの濃厚な精液で孕ませて貰うと良いですね!
17/03/14 20:42
(zp4Co9vU)
40代なんて、まだまだ充分イケる歳じゃないですか。ムコさんも上手くやりましたね。その後いかがでしょうか
17/03/15 00:01
(7wLh0P3T)
まだ彼(娘婿)との関係の始まり(=元日の出来事)を書き始めたばかりですが、感想をいただいて嬉しいです。時間の許す限り、丁寧に書き続けてみようと思います。2回目のプレイ後、オマンコから必死に彼のザーメンを掻き出し終えたタイミングで、スマホが鳴りました。手に取って確認すると娘からの電話....。(娘婿に抱かれた直後に娘の声を聞くなんてムリ....。)気が進まずスマホを持ったまま躊躇しているうちに電話が切れるのを見ていた彼は、「お義母さん、普通に電話に出た方がいいよ。」と言います。「普通に?ムリよ!ついさっきまで誰に抱かれてたと思ってんの?」「でも、不審に思われちゃうよ。」確かに彼の言う通りかもしれません。実際、確認してみると娘からは、電話の前にLINEのメッセージが数通送信されていました。最初は《どうしてる?》だったのが、最後は《何してるの?家にいるんでしょ?》....そして彼のスマホにも同じようなメッセージが来ていました。「ホントね。私から架け直してみるわ。」と言った瞬間、今度は彼のスマホが鳴りました。もちろん娘からです。彼はすぐに電話に出て、「うん、いるよ。さっきお義母さんにも電話したでしょ?お義母さんに代わろうか?」って感じで上手に話をしてくれています。娘は一人で暇だったのと、「ちょっと様子が気になって電話しただけなので別に変わらなくてもいい」って応えたようでした。電話を終えた彼はスマホを置くと、私に向かって「終わったよ!まったく不審に思われてないし、まだ体もキツいらしいから、しばらく電話もLINEも無いと思うよ!」とニコニコしながら言います。その様子を見て私が「ずいぶん嬉しそうねぇ。」と指摘すると、「だってほら、もうビンビンに回復してるよ!」と自慢げにオチンポを突き出し、私に見せ付けます。「悪い子ねぇ。パンツを履く気はまったく無いみたいね!?」「そう言うお義母さんも、まだ全裸じゃん!」「そうね....。アッ....イヤッ....アアン!」彼は再び私を抱き寄せ、キスをしながらプレイを再開しようとします。「ねぇ、お願い....コンドームを付けて欲しいわ。」「でも、無いんでしょ?《外》に出すから大丈夫だよ!」「イヤだ....そう言いながら《中》に出すんでしょ?」「約束するよ。」「イヤだ....ダメ!」「どうして?」「《外》に出すとしても心配じゃない?そんなこと気にしてたら楽しめないわ!」「お義母さん、楽しむ気、満々なんだね!?」「当然じゃない!(笑)」「でもオレ、《生》が好きなんだけどなぁ....。」「それは私もだけど....。」「じゃあ、夜までは《生》でヤらせてよ!暗くなったらオレがコンビニに行って買ってくるから、お願い!」「仕方ないわねぇ....その代わり、出すのは《外》よ!イイわね?」「分かった分かった、分かったから早くしよう!」「アッ、アアン!....ねぇ、寝室に行こうか....。ベッドの上で、しっかり抱いて欲しいの....。」彼は私の誘いに乗ってくれて、二人で寝室へ行き、少しインターバルを置きながらとはいえ、夜の7時過ぎまで抱かれ続けました。この間、私は何度イカされたか分かりません。《外》に出す....という約束も、守られたのかどうか、まったく記憶にありません....っていうか、全部《中》に出されてたような....(T_T)でもそんなこと気にならないほど、忘れてしまうほど、気持ちよくさせてくれたのです。その代わりに、夜になると彼は約束どおりコンビニに行き、食料を買うついでにコンドームも買ってきてくれました。ここからようやく、まだ1泊目の夜が始まったばかりでした。彼が買って来たコンビニの惣菜を二人で食べている間も、私のカラダは疼いていました。(お昼前から、ずっと抱かれてるのに....まだ疼いてる....。)でも、それは彼も同じだったようです。いや、私よりもずっと若い分、彼の方がもっと疼いていたのかもしれません。その証拠にまた、彼の方から積極的に誘ってきたのです。「お義母さん、食べてる顔がイヤラシイよ!」私が野菜スティックのキュウリを口に入れると、待ってましたとばかりに、そんなことを言うのです(^^;)「からかわないでよ!」「野菜スティックのキュウリじゃあ、細すぎるね!?」「バカね、くだらないこと言って....。」「もっとイヤラシイ顔を見たいから、キュウリじゃなくてオレのスティックを咥えてよ!」「それは食事が終わってからでしょ?」「オレ、もう終わったよ。」「全然食べてないじゃない!」「お腹空いてないんだよ!早く~、咥えてよ~!」と言って立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでしまいました。そして当然のように、ソファーに座っている私の目の前に、ビンビンに勃起したオチンポを突き出してきます。(うわ~、またこんなに大きくなって....。)何度見ても惚れ惚れしてしまうような、ホントに立派なオチンポ....目の前に出されると、私も自然に応じてしまいます....。丸々と太った亀頭をパクリと口に含みフェラを始める
...省略されました。
17/03/16 00:14
(yAlnEiu2)
再投稿有難うございます。
娘婿さん貴女に対してますます我が儘になって色々と要求してくるんでしょうね。
貴女も可愛い娘婿さんの要望だったら何でも受け入れてしまうと思うんです。
人には言えない様な事も多くなり、貴女もそれによって刺激され下半身も濡れ濡れに。
厭らしい行為の続投私は勿論ですが、皆さんも待っていると思いますので宜しくです。
17/03/16 10:19
(3tk9Mv3g)
楽しみに読ませていただいています
まだ元旦ですよね
続きぜひお願いします^^
17/03/17 15:00
(DaaafKes)
彼のザーメンを飲み干した後、ちょっと恥ずかしかったけど一緒に入浴する事になりました。シャワーだけで、ゆっくりお湯に浸かってイチャイチャしたかったので裸のままバスタブの掃除をしたのですが、その間もずっと後ろから抱きつかれたりお尻を撫でられたり、色々とイタズラをされ掃除どころではなくなってしまいました。
「ちょっと待っててよ~。」
「お義母さん、デカいお尻を突き出してる姿がエロ過ぎるよ。」
「イヤ~、広げないで~!」
彼は私の後ろにしゃがみ込み、お尻の割れ目を広げてオマンコや肛門をペロペロ....。私は全身の力が抜けて風呂掃除どころではなくなり、結局また生のままバックから挿入され犯されてしまいました。
でもその後は二人でシャワーを浴び、私は彼の髪を洗ってあげたり、全身泡だらけで立って抱き合いながらボディー洗いみたいなことにも挑戦したり、浴槽にもゆっくり浸かってイチャ付くことができました。浴槽の中では、座っている彼の上に跨ってオマンコの中にオチンポを導き、グイグイと腰を沈めて子宮の奥で彼の亀頭を感じることができました。
お風呂を出てからはしばらくの間、全裸のままベッドでイチャつきながら色々な話をしました。彼は娘と交際中に初めて私に会った時から、ずっと私に興味を持っていたそうです。娘とは正反対の派手な顔(特に、大きな目と分厚い唇)やボリューム感たっぷりの肉体(特に、オッパイとお尻)に魅力を感じてくれたようで、いつも妄想を膨らませてオナニーのネタにしていたそうです。なので、娘のインフルエンザをきっかけにこのような関係になったことを少しも後悔している様子はありませんでした。それどころかベッドの中で私のカラダを撫で回し、いじくり回しながら、
「これからは毎日でもお義母さんを抱きたい。」
とか、
「妄想してたことを全部やらせて欲しい。」
とか、敢えて刺激的な言葉を浴びせてくるので、私の興奮もMAXになりました。
「昼前からずっと、いろんなことをやらせてあげたでしょ!?例えば他に、どんな妄想をしてたの?」
と尋ねると、
「まだまだ試したい体位もあるし、他には場所とかシチュエーションとか....。」
「場所って?」
「例えばこの家なら、今日はリビングと寝室と浴室でやったけど、他にもキッチンやトイレ、2階のベランダとか、庭でやっちゃうのもイイんじゃない!?」
「ベランダとか庭って....《野外》じゃないの(^^;)」
「お義母さんは....《野外》....嫌い?」
「嫌いも何も....まさか娘ともそんなことしてるの?」
「交際中はそれなりにやってたよ。車であっちこっち出かけるでしょ、海とか山とか....。」
「海とか山ねぇ....。その前に車内とかも(笑)?」
「そうそう!実はお義母さんも経験済でしょ!?」
「そりゃぁ、私だって若い頃には....。」
「あ~、今ちょっと、過去の経験を思い出してエッチな気持ちになったでしょ?」
「バカ!そんなことないわよ....(図星)」
「明日、車でどこか出かけようか?」
「え?」
「明日も1日中セックスするでしょ?どうせなら少し場所とかシチュエーションを変えてやろうよ!」
「そ、そんな....《1日中セックス》だなんて....。」
「嫌なの?今日と同じように、明日も1日中やりまくろうよ!」
「無邪気ね....(^_^*)」
「こんなチャンス滅多にないんだから、イイでしょ?」
「もつかなぁ....私のカラダ(笑)」
「何言ってんの!体力もたないのはオレの方かもよ。だって今日1日で、お義母さんの性欲がかなり強いってことが分かっちゃたもん(笑)!」
《性欲の強さ》を指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしかったですが、彼の言うとおりだったので否定のしようがありませんでした(^^;;
(明日は一体どうなるんだろう....。)
密かに、私の期待は大きく膨らんでしまいました。
そしてこの後、彼のリードでプレイ再開....。
「お義母さん、お風呂でオレがアナル舐めた時、イイ反応してたよね?」
「え?....そうだった?」
「トボけなくてもイイじゃん!照れてるの?」
「別に照れてなんかないわ!自分ではそんなこと分かんないだけよ!」
「ホントかなぁ?あの反応を見る限り、お義母さんも自覚してると思ったけど....。本当は好きなんでしょ....アナルが!」
「そ、そんなことないもん....。」
「照れなくてイイって!隠すような事でもないし!ほら....お義母さんの大好きなアナルを責めてあげるから、四つん這いになりなよ。」
こうして私は、今日が初めての相手(しかも娘婿)にアナルまで開放してしまったのです。もちろん、お風呂場と同じようにペロペロと舐められただけでなく、ベッドの上ではまず指の挿入....その後はもちろん、オチンポも突っ込まれました。そして何故か、冷蔵庫の野菜室にあったニンジンがいつの間にか用意されていて....最後にはそれも突っ込まれる始末....(*_*)
結局この日、私たちは夜中の2時過ぎまで激しく愛し合ったのです。
17/03/19 22:09
(0p2LXK/1)
続きありがとうございます。
チンコをいじりながら楽しませてもらいました。
ようやく元旦が終わりましたね。
明日から屋外ですか?
楽しみにお待ちしています^^
17/03/20 22:26
(.eudMpPo)
続きありがとうございます。
臨場感バッチリですね^^
チンコをいじりながら楽しみました。
ようやく元旦が終わり、明日は屋外ですか?
楽しみにお待ちしています。
17/03/20 22:32
(.eudMpPo)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿