私の場合は、彼では無くて SMの世界で言う「ご主人様」ですね!
実の主人とは もう殆ど身体の関係は無いので、ご主人様からの ご寵愛を受けて居ます。
淫毛は何時もご主人様から綺麗に剃られ、身体中に油性のマジックで卑猥な言葉を書かれてます
ご主人様の命令に従って、複数の殿方に同時に姦通を遣って頂いたりもしました。
今も、この様な事を書いてますと私のスケベで貧欲のマンコからはヤラシイお汁で濡れてくるのが分かります。
つい数日前に、慰めて頂いたばかりなのに私のスケベな身体が疼いてしまいます。
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