2日目(1月2日)の朝、私と彼はほぼ同じタイミングで目を覚ましました。彼は、まだ少し寝ぼけた状態の私のオッパイに手を伸ばし、指で乳首をこねくり回して刺激してきました。「いや~ン、くすぐったい、やめて~。」とは言ったものの、私も彼の無邪気な行為が満更イヤではなく、《猫撫で声》で応じてしまいました。「乳首弄られてくすぐったいの?それって気持ちイイって事だよね~!」彼は、私が漏らした甘ったるい声にすぐに反応して、行為をエスカレートさせていきます。毛布の中に頭から潜り込んで、指で刺激していた乳首を今度は口に含み、舌先で刺激したり、チューチューと強く吸ったり、前歯で軽く甘噛みしたり....やりたい放題です。(ああ~ン....もう始まっちゃった!目が覚めるなりコレだから、今日もエッチな1日になりそう....)私の期待は嫌が応にも高まってしまいます。(しかも今日は彼とドライブ....どうなるのかなぁ....)目覚めてすぐに始まったセックスの最中も、昨夜彼から提案されたドライブのことを考えてドキドキしていました。(もちろんセックスも最高~!)ところで、彼は娘とのLINEで、娘がこの日も1日中ベッドで安静にしておくことを確認していました。そしてこの日1回目のセックスが終わると、彼は午前中のうちに、私が娘のために用意した食料を持って一旦アパートに帰りました。そして娘を少しだけ見舞ってから、アパートの駐車場に停めていた自分の車に乗って戻ってきました(もちろん、私とドライブに出かけるための車です)。彼によると、娘は熱が下がった後もインフルエンザによる頭痛や悪寒、身体の倦怠感が残っていて、やはりあと2~3日は寝込むことになりそうだということでした。そして彼が、「『暇だからドライブに行く』って言うと、『お母さんと一緒に?』って訊かれちゃったよ(笑)」と言うので、「で?なんて答えたの?」と尋ねると、「もちろん『1人で』って答えたよ。そしたらアイツの方から、『お母さんも一緒に連れてってあげれば?』だってさ!」「ホントにぃ?あのコ、そんなこと言ったの?」「ホントだよ。『お母さんも同じように暇だろうから、誘ってみたら?ドライブ好きだから喜ぶと思うわ』って言ってた。」「まぁ!親想いの《良い娘》に育ったものね(笑)」「そんな《良い娘》を裏切って罪悪感はない?」「罪悪感?そんなの、昨日のうちに棄ててしまったわ(笑)」「そっか....あれだけヤリまくったら、罪悪感もクソも無いよね!?」「そう言うこと!今さら罪悪感を感じても手遅れ(笑)、とっくに《母親失格》だもの!」「ホントにそんな風に思ってる?」「思ってるわよ....。」「じゃあ、ドライブ行くのやめとく?」「....やめな~い(笑)」「じゃあ、セックスは?....セックスはバレちゃう前にやめといた方がイイんじゃない?」「....意地悪ね~!」「どうなの?....やめるの?....どうするの?」「やめない!セックスも絶対にやめたくないわ!」「そうだよね!やめられないよね(笑)」「うん。ドライブにも行きたいし....セックスもやめられないわ!」「じゃあ、お昼までセックスしよう!ドライブはその後だよ。お義母さん、おいで....。」という訳で、ドライブに行く前にあと2回(2発!?)ほど、セックスしてしまいました。そしてその後、一緒にシャワーを浴び(シャワー中のプレイについては今回は省略しますね!)、ようやくドライブに出かける準備です。私は髪型とお化粧をバッチリ決め、服装にも気合を入れました。グレーのブラウス、その上に羽織るジャケットと短めのタイトスカートは黒というシックな色でまとめ、当然ストッキングも黒でしたが、下着だけは敢えて純白のブラとパンティーを身に着けました。純白といっても決して清純なものではなく、パンティーは前が透け透けの《レース生地》、形も小さめで、ムチムチの大きな《尻肉》がハミ出してしまう卑猥なモノです(^^;)別室で化粧と着替えをして現れた私を見て、彼は「お義母さん、やっぱり綺麗だね~!」と言ってくれました。嫌味な感じがなく、サラッと自然にそういう言葉が出てくるのが彼のイイところで、端整な顔立ちのイケメン君にそんな事を言われると素直に嬉しいものです(^^)(オシャレな服装をしてみたけれど、彼が望むなら今すぐにでも脱がされて、この場で犯されてもイイ!)と思うほど、心を奪われてしまいます。「昨日はずっとスッピンのままで失礼しちゃったから、お化粧にも気合い入れちゃった。」「顔だけじゃなくて、全身スッピン(=全裸)だったからね~(笑)」「イヤだもう!」「オレはどっちも好きだよ!お義母さんのスッピンも、今みたいに派手な化粧をした顔も....両方好き!」こんな事まで言われて、私は年甲斐もなく胸がキュンキュン!照れ臭くて、顔が真っ赤になるのを自覚できるほどでした。「お義母さん、照れてるの(笑)」「悪い?貴方があんまり褒めるから、顔が熱くて汗をかき
...省略されました。
(もうイイ加減、部屋に入らないと....。)私の思いを察知したかのように、先に彼の方が口を開きました。「出るよ。」「え?」「ココから出るよ!」(まだ部屋に入ってもいないのに、『出る』ってどういうこと?)私には全く理解できませんでした。「もう、部屋には入れないし、このままココを出るよ!」ハッとして廊下の一番奥を見ると、さっきまで確かにあったはずの部屋番号の点滅が、いつの間にか消えていました。「エレベーターで降りて、もう一回ボタンを押せばイイんじゃない?」「そんなの面倒臭いよ。イイから、もう出るよ!」私には彼が何を考えているのか理解できませんでしたが、とにかくパンストとパンティーを元どおりに戻し、衣服の乱れも直してから、彼に引きづられるようにエレベーターに乗って下に降りるしかありませんでした。彼は私に言ったとおり、一階に降りても再び部屋のボタンを押すことなく、そのまま自動ドアを出て車へと向かいました。発車してホテルの駐車場を出ると、私は少し不機嫌を装って、「入ってみたかったなぁ~、海の見える部屋に!」と言いました。「また今度ね。」「どういうつもりよ~!あんな....ホテルの廊下でヤルなんて!しかも結局、部屋にも入らないなんて....。」「初めてだった?あのシチュエーション....。」「え?当ったり前じゃないのよ~!廊下だよ、しかもラブホの廊下!」「良かった~、喜んで貰えて(笑)」「はぁ?」私のこの少し呆れ返ったような反応を見て、彼も反撃してきました。「興奮したくせに~!」「え!?」「興奮したでしょ?スリルがあって、興奮して....潮まで吹いた!」「あのねぇ....そういう問題じゃなくて....。」「どういう問題?何か問題あるの?....もうすぐ、次の場所に着くんだけど、まだこの話、続ける?」「次の場所?」「あれだよあれ!あそこに見える建物!」(建物?どこにある?....もしかして、あれ?....建物って、あれの事!?)先ほどのホテルを出て、そのまま真っ直ぐに海沿いの道を走らせて現れた《建物》というのは....古びた公衆便所でした(T_T)(なんでこんな所に!?)と言いたくなるような、海沿いの一本道の道路脇に唐突にポツンと存在する小さな公衆便所....。「降りるよ。お義母さん、着いておいで!」私はここで車を降りるということがどういうことか....はっきりと認識していたので、抵抗感もかなりありましたが、さっきまでとは打って変わって、甘い声で『お義母さん、着いておいで!』なんて言われると、気持ちとは反対に足が勝手に動いてしまう感じでした。私が車を降りると、先に降りていた彼がすかざずドアをロックしました。(もう、1人では車にも戻れない....彼に着いていくほかない....彼の言うとおりにするしか....。)私は覚悟を決め、高いヒールをコツコツと鳴らしながら小走りで、公衆便所に向かって先に歩き出していた彼の後を追いました。「待ってよ~!歩くのが早い~!」私は公衆便所の3メートルほど前で、ようやく彼に追いついて、彼の腕にしがみ付きました。それでも彼は歩くスピードを緩めず、無言のまま公衆便所へと一直線....。少し前には、甘い声で語りかけてくれたばかりなのに、今はまた怒っているような表情でした。私は彼の腕にしがみ付いて歩くしかありません。そして彼は、迷うことなくこの公衆便所の女性用の2つのうち、左側のドアを乱暴に開け、中に私を引っ張り込みました。「フェラしてよ!」「え!?」「さっきはオレが逝かせてあげたでしょ?次はお義母さんの番だよ!分かってるよね!?」「ちょ、ちょっと待ってよ....。」私は展開の速さと異常なシチュエーションについて行けない感じでした。「待てないよ!何を待つの?お義母さん早く~!家でやったみたいに、フェラしてくれよ!」彼は自分でズボンのファスナーを降ろし、パンツからオチンポを出し始めていました。「ちょ、ちょっと....ドアを閉めないと!」「ムダだよ!鍵も壊れてるし、こんな狭い便所でドアなんか閉められないよ!」「で、でも....どうするのよ!?」「人なんか来ないって!誰も来やしないから、お義母さんは安心して、フェラしてくれればイイんだよ!」そう言って彼は私の手を取り、すでにカッチカチに勃起したオチンポを握らせました。「ここにしゃがんで、コレを咥えなよ!」彼の声が、再び甘く切ない声に変化していました。「分かったわ....。」私は彼の前では、どこまでも《ダメな女》に成り下がってしまうような気さえしていました。ところが、いざ、しゃがみ込もうとすると、タイトスカートを履いた状態ではかなり無理があるようでした。かと言って、少し湿って汚れているアスファルトに膝を付く気にもな
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