彼のザーメンを飲み干した後、ちょっと恥ずかしかったけど一緒に入浴する事になりました。シャワーだけで、ゆっくりお湯に浸かってイチャイチャしたかったので裸のままバスタブの掃除をしたのですが、その間もずっと後ろから抱きつかれたりお尻を撫でられたり、色々とイタズラをされ掃除どころではなくなってしまいました。
「ちょっと待っててよ~。」
「お義母さん、デカいお尻を突き出してる姿がエロ過ぎるよ。」
「イヤ~、広げないで~!」
彼は私の後ろにしゃがみ込み、お尻の割れ目を広げてオマンコや肛門をペロペロ....。私は全身の力が抜けて風呂掃除どころではなくなり、結局また生のままバックから挿入され犯されてしまいました。
でもその後は二人でシャワーを浴び、私は彼の髪を洗ってあげたり、全身泡だらけで立って抱き合いながらボディー洗いみたいなことにも挑戦したり、浴槽にもゆっくり浸かってイチャ付くことができました。浴槽の中では、座っている彼の上に跨ってオマンコの中にオチンポを導き、グイグイと腰を沈めて子宮の奥で彼の亀頭を感じることができました。
お風呂を出てからはしばらくの間、全裸のままベッドでイチャつきながら色々な話をしました。彼は娘と交際中に初めて私に会った時から、ずっと私に興味を持っていたそうです。娘とは正反対の派手な顔(特に、大きな目と分厚い唇)やボリューム感たっぷりの肉体(特に、オッパイとお尻)に魅力を感じてくれたようで、いつも妄想を膨らませてオナニーのネタにしていたそうです。なので、娘のインフルエンザをきっかけにこのような関係になったことを少しも後悔している様子はありませんでした。それどころかベッドの中で私のカラダを撫で回し、いじくり回しながら、
「これからは毎日でもお義母さんを抱きたい。」
とか、
「妄想してたことを全部やらせて欲しい。」
とか、敢えて刺激的な言葉を浴びせてくるので、私の興奮もMAXになりました。
「昼前からずっと、いろんなことをやらせてあげたでしょ!?例えば他に、どんな妄想をしてたの?」
と尋ねると、
「まだまだ試したい体位もあるし、他には場所とかシチュエーションとか....。」
「場所って?」
「例えばこの家なら、今日はリビングと寝室と浴室でやったけど、他にもキッチンやトイレ、2階のベランダとか、庭でやっちゃうのもイイんじゃない!?」
「ベランダとか庭って....《野外》じゃないの(^^;)」
「お義母さんは....《野外》....嫌い?」
「嫌いも何も....まさか娘ともそんなことしてるの?」
「交際中はそれなりにやってたよ。車であっちこっち出かけるでしょ、海とか山とか....。」
「海とか山ねぇ....。その前に車内とかも(笑)?」
「そうそう!実はお義母さんも経験済でしょ!?」
「そりゃぁ、私だって若い頃には....。」
「あ~、今ちょっと、過去の経験を思い出してエッチな気持ちになったでしょ?」
「バカ!そんなことないわよ....(図星)」
「明日、車でどこか出かけようか?」
「え?」
「明日も1日中セックスするでしょ?どうせなら少し場所とかシチュエーションを変えてやろうよ!」
「そ、そんな....《1日中セックス》だなんて....。」
「嫌なの?今日と同じように、明日も1日中やりまくろうよ!」
「無邪気ね....(^_^*)」
「こんなチャンス滅多にないんだから、イイでしょ?」
「もつかなぁ....私のカラダ(笑)」
「何言ってんの!体力もたないのはオレの方かもよ。だって今日1日で、お義母さんの性欲がかなり強いってことが分かっちゃたもん(笑)!」
《性欲の強さ》を指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしかったですが、彼の言うとおりだったので否定のしようがありませんでした(^^;;
(明日は一体どうなるんだろう....。)
密かに、私の期待は大きく膨らんでしまいました。
そしてこの後、彼のリードでプレイ再開....。
「お義母さん、お風呂でオレがアナル舐めた時、イイ反応してたよね?」
「え?....そうだった?」
「トボけなくてもイイじゃん!照れてるの?」
「別に照れてなんかないわ!自分ではそんなこと分かんないだけよ!」
「ホントかなぁ?あの反応を見る限り、お義母さんも自覚してると思ったけど....。本当は好きなんでしょ....アナルが!」
「そ、そんなことないもん....。」
「照れなくてイイって!隠すような事でもないし!ほら....お義母さんの大好きなアナルを責めてあげるから、四つん這いになりなよ。」
こうして私は、今日が初めての相手(しかも娘婿)にアナルまで開放してしまったのです。もちろん、お風呂場と同じようにペロペロと舐められただけでなく、ベッドの上ではまず指の挿入....その後はもちろん、オチンポも突っ込まれました。そして何故か、冷蔵庫の野菜室にあったニンジンがいつの間にか用意されていて....最後にはそれも突っ込まれる始末....(*_*)
結局この日、私たちは夜中の2時過ぎまで激しく愛し合ったのです。
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