義家族との体験
2017/02/18 06:43:41(bN4WsOGg)
『俺には経験がない、お前だってそうじゃないのか』
理絵はニコニコしたままでした。
『あるよ?初めてだったらこんなこと言うわけないじゃん』
まだはっきりした態度取れない俺に、理絵がついにちょっとキレ加減に言いました。
『したいの?したくないの?』
テレビに映るエロDVDには、嫌がる女の子の顔に、精液がぶちまけられてました。
それ見て、腹をくくりました。
『したいよ』
理絵はニコニコでした。
『じゃあしよっか』
俺は未経験、理絵は経験者ということで、主導権は理絵に渡りました。
軽いキス、理絵からはシャンプーのいい香りがして、俺のチンポはムックリ起き上がりました。
『キスも初めて?』
俺はうんと答えると、さらにDキス、理絵は俺にパジャマを脱ぎ、寝るよう指示、そうすると理絵は俺の顔から首とか胸とかを舐め回してました。
慣れてる、慣れ過ぎてるんじゃないかと感じました。
『お前、いつからこんなことしてたの?』
自然とついて出た言葉。
『中一』
『相手は?』
『彼氏に決まってんじゃん!』
『彼氏いたのか?知らんかった』
『バレないようにしてたから』
淡々と答えながらも舐め回してました。
パンツの上から理絵は、チンポを触りました。
『硬っ!』
ニコッと理絵は笑うと、パンツを下げました。
理絵は数回チンポをさすると、カポッとチンポを口にしました。
生ぬるい感触の中に、吸い込まれるようにされました。
『理絵、そんなされたら俺もうダメだよ』
ヌルッとチンポから口を離しました。
『もうダメ?』
ニコニコしながら俺を見て、チンポをさすってました。
俺が目線でうんと合図すると、理絵はちょっと待ってと言い、自らパジャマを脱ぎました。
白いスポブラみたいなインナーをまくると、プルンとオッパイが飛び出ました。
お椀を二つ、伏せたような形に、ピンクの豆粒がちょこんとついてました。
『吸って見る?』
そう言うと、理絵は俺にオッパイを与えてくれて、それをチューチュー吸ってました。
理絵は更に、パジャマの下も脱ぐと、体育座りから足を開きました。
『見て、舐めて、触って、兄貴が知ってること自由にしていいよ』
理絵はマンコを開いて見せました。
お豆を触り、舐めたり、聞いたことのない理絵の声がしました。
トロトロと甘い蜜がすぐ溢れてきてました。
『兄貴、間違ってもコンドームなんか持ってないよね?』
舐めてる俺の頭に、理絵の声がしました。
17/02/18 07:31
(bN4WsOGg)
『未経験の俺が持ってるわけないじゃい。まさかこうなるとは思ってもないし』
『だよね』
このまま本日は打ち止めさせられるかと思いました。
理絵は何かを考えてる様子でした。
『ちょっとヤバい日なような気もするけど、ま、いいか』
俺を仰向けにした理絵は、チンポにまたがってきました。
『あのさ、限界ギリギリになる前、早めに出そうなら言ってくれない?』
『わかった』
『では記念すべき兄貴の初体験を』
そう言った理絵は、腰を落とし始めました。
狭いヌルヌルの筒の中に、飲み込まれるように入っていきました。
理絵が上下に身体を数回揺すっただけで、チンポからこみ上げてくる感じを早々に、それを理絵に伝えました。
『え?もうなの?早っ』
渋々といった様子で俺から降りて、手でチンポをシコシコされました。
俺は理絵にシコシコされながら、自分の腹の上に射精しました。
ちょっと不満げな理絵の様子でした。
『今の彼氏も初めてだったけど、もうちょっと頑張れたよ?兄貴』
そう言われてしまい、惨めで情けない兄でした。
でも俺はなんか吹っ切れてました。
『練習させてくれよ』
理絵にそう言いました。
『え~?私は練習相手なの?失礼な』
ティッシュでチンポを拭く理絵は、ちょっとむくれてました。
まだまだやりたりない俺は、理絵に抱きつきました。
『わかったわかった!ちょっと待って』
理絵は俺を落ち着かせると、今度は理絵が仰向けになり、足を開き、さあおいでのポーズをしました。
『さっきは私が上になったから、今度は兄貴が上ね』
入れる位置を確認し、入れようとしました。
『あ、兄貴、さっきと同じだよ?今度は兄貴が自分で抜いて、きちんと外に出してよ?』
『わかったよ』
ヌプヌプっとチンポが入っていきました。
何回か抜けてしまい、抜けないように工夫しながら腰を動かしてました。
『兄貴、なかなかいい感じだよ』
理絵に励まされる情けない兄。
時々理絵は声を出し、顔を歪ませてましたが、俺の方がまた限界でした。
『もうダメ』
俺がそう言うと、理絵は慌てたように俺の胸を押しました。
『ダメダメダメ!ダメだよ?』
テレビではまたDVDが、女の子の顔に精液をぶちまけてました。
俺も、そう思いました。
俺はチンポを抜きました。
理絵はちょっと安心した顔、俺は素早く理絵の胸辺りに、マウントポジション。
安心した顔からびっくりした顔に変わった理絵。
17/02/18 08:51
(bN4WsOGg)
『え?ちょっと!』
理絵はとっさに顔を手で隠しましたが、容赦なく出る精液、とても手で隠しきれるわけもなく、理絵の顔に精液が降りかかりました。
『兄貴~!』
手の隙間からジロっと俺を睨みました。
俺はさっとティッシュを取り、理絵の防ごうとした手と顔についた精液を拭き取りました。
ムスッとした顔でした。
理絵から降りると、理絵は洗面所にダッシュ、洗面所から理絵の声が響きました。
『ほら髪の毛についた~!もう!』
戻ってきた理絵が俺に言いました。
『あのさ、こうゆうこと(顔射)はさ、きちんと言ってからしてくれない?受け止める側に準備させてくれないとさ、あとが大変なのさ』
顔射されたことに怒ってるのではなく、前触れなくしたことに怒ってました。
『ごめんごめん、悪かった。あまりの気持ち良さと感動、興奮でつい無茶してしまった』
ムスッとした顔が崩れた理絵でした。
にこやかさを取り戻してくれました。
『そう言ってくれると、素直に嬉しいね』
俺のおねだり要求を受け入れてくれた理絵は、もうさらに二回させてくれました。
『親父達にはバレないようにしないとな』
俺の言葉に、理絵はあっさりと答えました。
『今は兄妹とはいえ、元は他人だからね?まあバレないことに越したことはないけど、迷惑かけさえしなきゃいいんじゃない?』
確かにその通り、そう思いました。
『兄貴、今日は特別だから、次からはきちんとコンドーム、用意しててね?』
『了解!』
それから理絵と俺は、セフレみたいな関係になりました。
あまりにあっさりした関係成立に、初めてから少したって、ある疑念を持ちました。
理絵ってヤリマンなのかな?です。
理絵は俺の質問にも、やはりあっさり答えました。
中一での初体験の相手は、理絵の友達のお兄さん、その男性からかなり教え込まれたそうです。
その初彼氏と別れたあと、中学時代仲良かった男友達と高校で付き合うようになり、そして俺、計三人の経験だよと、淀みなく答えました。
ヤリマンではなかった?ようです。
今理絵20で大学生ですが、学校にはきちんと彼氏がいながら、俺ともエッチするんだから、やはりヤリマンなのかもしれませんが。
17/02/18 09:46
(bN4WsOGg)
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