『俺には経験がない、お前だってそうじゃないのか』
理絵はニコニコしたままでした。
『あるよ?初めてだったらこんなこと言うわけないじゃん』
まだはっきりした態度取れない俺に、理絵がついにちょっとキレ加減に言いました。
『したいの?したくないの?』
テレビに映るエロDVDには、嫌がる女の子の顔に、精液がぶちまけられてました。
それ見て、腹をくくりました。
『したいよ』
理絵はニコニコでした。
『じゃあしよっか』
俺は未経験、理絵は経験者ということで、主導権は理絵に渡りました。
軽いキス、理絵からはシャンプーのいい香りがして、俺のチンポはムックリ起き上がりました。
『キスも初めて?』
俺はうんと答えると、さらにDキス、理絵は俺にパジャマを脱ぎ、寝るよう指示、そうすると理絵は俺の顔から首とか胸とかを舐め回してました。
慣れてる、慣れ過ぎてるんじゃないかと感じました。
『お前、いつからこんなことしてたの?』
自然とついて出た言葉。
『中一』
『相手は?』
『彼氏に決まってんじゃん!』
『彼氏いたのか?知らんかった』
『バレないようにしてたから』
淡々と答えながらも舐め回してました。
パンツの上から理絵は、チンポを触りました。
『硬っ!』
ニコッと理絵は笑うと、パンツを下げました。
理絵は数回チンポをさすると、カポッとチンポを口にしました。
生ぬるい感触の中に、吸い込まれるようにされました。
『理絵、そんなされたら俺もうダメだよ』
ヌルッとチンポから口を離しました。
『もうダメ?』
ニコニコしながら俺を見て、チンポをさすってました。
俺が目線でうんと合図すると、理絵はちょっと待ってと言い、自らパジャマを脱ぎました。
白いスポブラみたいなインナーをまくると、プルンとオッパイが飛び出ました。
お椀を二つ、伏せたような形に、ピンクの豆粒がちょこんとついてました。
『吸って見る?』
そう言うと、理絵は俺にオッパイを与えてくれて、それをチューチュー吸ってました。
理絵は更に、パジャマの下も脱ぐと、体育座りから足を開きました。
『見て、舐めて、触って、兄貴が知ってること自由にしていいよ』
理絵はマンコを開いて見せました。
お豆を触り、舐めたり、聞いたことのない理絵の声がしました。
トロトロと甘い蜜がすぐ溢れてきてました。
『兄貴、間違ってもコンドームなんか持ってないよね?』
舐めてる俺の頭に、理絵の声がしました。
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