其れから約半年で、陽子の19才の誕生日に、 神社で結婚式を挙げ ホテルで、 養家、陽子、僕の実家。 陽子と僕の友人、約100位の人に祝福して貰いました。 初夜は、そのホテルで過ごしましたが、 陽子は、 処女ですからその夜も愛撫だけで、 挿入をする積りは、ありませんでしたが、 キスを したり、乳房を揉み、ワレメを触って居ると、 陽子が、 「母に、初夜の事を教わりました。 みんな由典さんに任せて、 何が在っても我慢する様に」と、「分かったよ、 じゃあ僕に全て任せて」 と、言って全身を愛撫しながら、 無毛に近いオメコを弄りクリを刺激すると 「アッアッ」と感じてる様です。 充分に濡れてるので、 「陽子の処女を、戴くよ、痛くても我慢してな、 でも辛抱出来ない時は、 言って」 「分かりました」 こんなやり取りがあり。 左手で頚を抱きしめて、 キスをしながら、右手で 程したチンポを、持ってワレメをゆっくりなぞって、 膣口にあてがい挿入すると、 顔を歪めて堪えてます。 心を鬼にして一気に 挿入しました。「イタイッ」と、 涙が一筋流れて それを吸ってやると。 「陽子、もう娘から女に為ったのね?」「そうだよ! 由典の女房だよ」 「未だ痛いと思うけどもう少し我慢してな、」と 言って腰を遣って15分 位で陽子の中に初めて射精しました。 初夜は一度 の交わりで朝を迎えました。
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