翌朝目を覚ましたら、 陽子がシャワーを浴びてる 音がします。 ベッド傍に昨夜の陽子の処女の印が付いたバスタオルが、 畳んでありました。 僕も裸になって、バスルームに入って吃驚してる 陽子を抱き寄せてキスをします。 陽子は、ウットリ目を閉じて抱き付いて「あ~あ-」と、乳を揉むと身を捩り 乳首を含み舌で転がすと それだけで座り込んで立てません。 抱き上げて ベッドに寝かせて、 耳朶、乳首、首筋を舐めたり吸ったりして、 性器を撫でてやると、 凄く濡れてるので、 勃起したチンポを膣口にあてがいゆっくり挿入すると、 未だ二回目なので、 痛そうな顔をして我慢して、 僕の身体にしがみついてます。 ゆっくり、ゆっくりと、腰を遣って出し入れして20分位で陽子の中に射精しました。 終わった後陽子に「どう未だ痛かった?」 「うん、少し痛かった、 でも昨夜に較べたら随分 ちがって我慢出来たよ」 「これは、夫婦の契りだから、その内に馴れる」 「うん、母にも言われたの」 「なんて?」 「陽子は、未だ処女だから、 最初は痛くて堪らないかも知れないげど、良典さんに任せて居れば心配ないよ、 その内に馴れるから」と、 そして後始末をして、 チェックアウトをして車で九州一周のハネムーンに 出かけました。
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