近親相姦 願望・苦悩
よく読まれている体験談
2018/01/05 18:17:57(U6o7p6SQ)
書き込みありがとうございます。書いている私自身も、娘との濡れ場を鮮明に思い出してそこそこ勃起しながら書いている時もあります。それどころか、三女との入浴シーンを思い出して書いているだけでもまぁまぁ勃起する時もあるくらいです。話は先週の土曜に戻りまして、ラブホテルから帰宅した時の妻の反応なんですが、『ニコニコ』というより『ニヤニヤ』と表現したほうがしっくりくるような顔つきで出迎えられました。帰宅前の時点ではまだ妻の機嫌がわからなかったので一応2人仲良く帰宅するのはやめておこうって事で、いつもは先に娘を帰宅させるのですが妻が怒り狂っていると危険なので私が先に恐る恐る帰宅してみるとニヤケ顔で「お帰り~」だったのです。「ただいま。・・・そのニヤケ顔はそのまま受け取っていいの? それとも無理してニヤケてる?」「そのまま受け取っていいよ。??(娘)は?」「もうすぐ帰って来ると思うよ」「そっか。ねぇねぇ、??(娘)にイカせてもらった?」「・・・あ、うん、ごめん、我慢できなくて手こきしてもらっちゃいました」「出かける少し前にエッチしたのにダメだったかぁ・・・アラフィフのおじさんのくせに凄いね」と、妻が普段の感じで笑ったので本当に安心してしまいました。妻がどこかに電話をかけ、「??(三女)が帰ってきちゃう前に3人で話したいから、近くにいるならすぐ帰ってきてよ」という内容から電話相手が99%娘であると思われ、また不安になりました。「・・・3人って、やっぱお前と??(娘)と俺だよな?」「もちろんそうだよ」「・・・やっぱ議題は??(娘)と俺のわいせつな行為についてだよな?」「うん、このタイミングだもん、それしかないよ」「・・・やっぱ怒ってるのか?」「ううん、全然。込み入った話は寝る前にでも2人でしたいけど、とりあえず3人で話したい事があるだけだから心配しなくていいよ」少しして娘が帰宅して来ると、妻は「お帰り~」と笑顔で出迎えました。娘「ただいまぁ・・・話って?」妻「うん、あんたたち2人の気持ちを、1人ずつじゃなく2人一緒に確認しておきたくて。2人は今日してきたような事を今後もしていきたいと思ってる? まずは??(私)から」私「??(娘)がしたいなら絶対にしたいし、??(娘)がしたくなくなったら、またしたくなるように仕向けたい」妻「仕向けるとは? どうやって?」私「それはやっぱ、この指をあの穴に」妻「・・・要するに、今後も凄くしたいって事ね。??(娘)も今後もしていきたい?」娘「今後も最低でも週一はしたいかな」妻「最低でもって事は、本当はもっとしたいの?」娘「したいよ、セックス依存症だもん」妻「そっか、わかった、その件は考えさせて」娘「考えるって、もうお父さんとラブホ行っちゃダメになるかもしれないの?」妻「今はそれはない、週に一回ならいいよ。週に何回もって言われると、やっぱ考えちゃうなぁって。2人の今の気持ちはわかったよ。するのは土曜日が多いみたいだけど、とにかく2人でラブホテルに行く時は絶対に私に事前報告でお願いね」妻がこのような結論に達した理由は、寝る前のベッドでの会話で明らかになりましたが、すみません、また続きます。
...省略されました。
18/05/24 19:04
(eJS6mYQG)
ドキドキワクワクです。
18/05/25 12:28
(Axco9baK)
書き込みありがとうございます。
深夜、夫婦各々のベッドに座り、いよいよ『込み入った話』の始まりです。
「この一週間、2人がしてる事とか??(娘)がAVに出た事とか、色々考えさせられて何回も泣かされたけど、??(娘)が本当に病気レベルにエッチが好きで、そういう事する相手が??(私)でもいいなら、今後も??(娘)の事は??(私)に任せたいという結論になりました。
昨日もまだ少し悩んでたんだけどね、「ネットで相手探す」なんて言われたら心配で心配で。
AVに出られるのも怖いし、ネットで知り合ったような人と2人きりで会われるのはもっと怖いし、??(私)と変な事しててくれたほうがマシっていうか、それで??(娘)が大人しくしててくれるなら2人で変な事しててちょうだいって思った」
妻にこのような感じの事を言われ、私は調子に乗りました。
「お前の結論に大賛成だよ。
俺に任せとけば、??(娘)をAVや出会い系から守れるし、俺は若い女体を凌辱できるし、それによって??(娘)が性欲を満たせるし。
こうして改めて考えるとメリットしかないな」
「それに??(私)もイカせてもらえるしね」
「そうだ、それもあった。いったい一石何鳥になるんだろな?」
「・・・何を聞いても??(娘)の事は??(私)に任せるから本当の事を答えてほしいんだけど、本当に手でしてもらってるだけ? フェラとか、それ以上とかは無いの?」
「・・・もしかしたらお前が思ってる『手こき』と、実際に俺がしてもらってる『手こき』とでは違うかもしれないから、どう? 良かったら俺たちがどんな事してるかベッドサイドで見てみるか?」
妻が質問した時の表情や「本当」という言葉の連呼に、ここは嘘をつくべき場面ではないと感じて上記のような返しをしてしまいました。
「いい、見せてもらわなくていいから。
・・・何か答えにくそうにしてるとこ見ると、手でしてもらってるだけじゃないみたいだね」
「・・・ごめん、今は黙秘権でお願いしたいです」
「私に気を使ってるつもりなら違うよ、本当にいいんだよ、??(娘)がいいなら本当に私はそれでいいから。
それにそういうのも想定内だったしね」
このような感じで確実にフェラ以上の事をしていると妻に知られました。
しかし、そのおかげで娘の件とは別の妻の本音を知る事ができましたが、それはまた次回に。
18/05/26 12:48
(gTP5Bk62)
「お前の想定はどこまでなの?」
と、妻に問いかけました。
「エッチしちゃってるのを想定してる。だって??(娘)は好きでもない人たちとエッチできる子だし、あんなおじいちゃんともエッチできてたんだよ、「父親」っていう高いハードルも越えそうじゃん」
『混浴のやつ』で、娘を輪姦する男たちの中には確かに「おじいちゃん」もいます。
「一応再確認だけど、??(娘)のオマンコに俺のチンポが入るところまでを想定してても、俺に??(娘)の性欲の処理を任せてくれるんだな?」
「・・・そうやって露骨なワードで聞かされると一瞬だけ迷うけど、うん、任せる」
「よっしゃ、ちょっと??(娘)に言ってくるわ」
「今じゃなくてもいいでしょ、もうこんな時間なんだし」
「いやでも一刻も早く知らせときたいじゃん。よっしゃ、LINEしとこ」
娘に『??(妻)が、今後お前のマンコに俺のチンポが入るような事になっても俺たちの関係を許すらしいぞ』とメッセージを送ると、すぐに『部屋にいる?そっち行っていい?』と返信があり、ウェルカムメッセージを送ると娘が夫婦の部屋にやって来ました。
しばらく3人で話して、近親相姦という異常な事態を改めて話しているうちに少し沈黙があり、それを明るく払拭する為だったとは思うのですが、妻自身が、★ジュニアとの中出しセックスを娘に打ち明け、さらには
「これからも高校生とか、中学生でもいいくらいだし、とにかく若い男の子とエッチしたい」
と、素晴らしい本音を打ち明けました。
もう少し書きたかったのですが、そろそろ娘とラブホテルに行く時間となりました。
今回から「ラブホ滞在時間は2時間以内」という条件は無くなったので、ゆっくり楽しんで来ます。
18/05/26 14:20
(gTP5Bk62)
昨日の★邸での出来事を書かせていただきます。
妻のあの本音は「私は私で高校生たちとセックスしまくるから、あんたたちも私の事やモラルとか気にしないで近親相姦してね」のような、特に娘に対して少し無理した発言だったとは思いつつも、そのくらい妻に壊れていてもらったほうが色々楽しめて興奮度も増すので「無理してるだろ?」などとは敢えて聞かずに中高生を段取りしてしまおうと思いました。
妻が本音を明かした次の日(日曜日)の朝に★ジュニアに連絡すると、妻とセックスできるなら他の約束はキャンセルして自宅待機するとの事だったので、午後からいつものように★には外出してもらって★ジュニアに妻を抱かせました。
男が満足するだけのプレイ内容でよければ、もう私が教える事は何もありません。
★ジュニアは勝手に愛撫して勝手に挿入して勝手に中出しできるようになっています。
妻も高校生相手のセックスには期待していないので、そういう意味では問題ありません。
しかし私はもう少し興奮したいので、1回目は好きにさせましたが2回目以降は厳しく指導して、高校生にイカされる妻を見て興奮させていただきました。
「で、口がかたい童貞たちは集められそうか?」と、★ジュニアに問いました。
「まわりはほとんど童貞だよ。でもハルカさんとエッチできる根性があるかどうかがわからない」
「ハルカさん」というのは妻の偽名です。
「俺たちのほうも少し気になる事もあるから、そのへんクリアできる方法を思いついたら童貞を・・・」で妻のほうを見て「こいつ(★ジュニア)合わせて3人くらい相手できる?」と聞くと妻が「多分大丈夫」と言ったので、再び★ジュニアに「方法を思いついたら、なるべくハルカとセックスできそうな童貞を2人準備してくれ」と依頼しました。
そして私たちが少し気になっている事をクリアできる方法を思いついたので、昨日★ジュニアに童貞を2人段取ってもらい、素晴らしい出来事となりましたが昼休みが終わるので、妻と高校生たちのプレイの詳細は次回に続きます。
18/05/28 13:06
(RMqLVatR)
友人の息子である★ジュニアとは違い、私とは繋がりのない15~6歳の少年たちと『不妊に悩み、精子が必要』の理由でまともにわいせつな行為をするのは妻のリスクが大きすぎるというのが、私たちが少し気になっていた事でした。
そのため、レイプとまでは言いませんが、少年たちのほうから少し強引に妻にわいせつな行為をするよう仕向ける茶番劇が必要だと考え、そのための設定から書かせていただきます。
私は★の兄、つまり私と★ジュニアは『伯父と甥』です。
★ジュニアにとって私は父親以上に何でも話せる人で、「高校の入学祝いは何がいい?」と聞かれ「セックスしてみたい」と答えたら初体験の相手を手配してくれたという逸話もある設定です。
妻は『ハルカ・35歳』
少しでも年齢設定を低くしたほうが少年たちもその気になるのではと思い、ついに干支ひとまわりサバ読んでみました。
私ではない架空の男の妻で、旦那の借金のせいで数ヵ月前から私の性奴隷にされている設定です。
昨日午後2時頃、私と妻は「近くに来たから寄ってみた」というテイで★邸を訪ね、★ジュニアの部屋に行くと童貞くん2人もいました。
すみません、少ししか書けませんでしたが次回に続きます。
18/05/28 18:35
(RMqLVatR)
童貞くんたちがいる事も★が外出中である事も予定通りのくせに、私は「友達が来てるのに急に来てごめんな。今お前の父ちゃんに電話したら帰るの7時すぎだってさ」と白々しく、と同時に★があと5時間ほどは帰宅しない事を童貞くんたちに知らせました。
そして★ジュニアも予め決めてあったセリフ通り「うん。・・・それよりこの女の人は誰?」と、妻の正体を聞いてきました。
「この女の旦那が返すべきものを返さないから代わりに借りてる人妻さんで、俺の言う事ならどんな事でも聞くようにしつけてある。
人妻さんに何かさせてみたい事あるか?」
「・・・エロい事でもいいの?」
「おー、そういうのいいねー。何やらせたい?」
「・・・伯父さんにフェラチオしてるとこ見てみたい」
「よっしゃ、見せてやる」と言い、ズボンとパンツをおろして「ほら、かわいい甥が見たがってるからフェラしろ」とチンポを妻の口付近に突き付けると、妻は「はい」と返事をしてフェラチオしはじめました。
ジュポジュポといやらしい水っぽい音が静かな室内に響き渡り、★ジュニアはもちろん、童貞くん2人も目をそらす事なく前後する妻の横顔を見ています。
「お前もチンポ出してみ」と言ってやると、★ジュニアは少し友達の目を気にしながらも、すでに勃起しているチンポを出しました。
妻に「こいつ(★ジュニア)の言う事を聞け」と命じ、★ジュニアに「命令してみな」と言ってやると、★ジュニアは「僕にもフェラチオしてください」と言って、フェラチオされてほんの1~2分で友達の目の前で妻の口内に射精してしまいました。
「フェラチオで★ジュニア射精」は予定外でしたが、★ジュニアの気持ちよさそうに昇天した姿を見て、童貞くんたちも「次は僕たちも!」という気になったかもしれません。
「・・・さてと、君たちも人妻さんに何か命令してみるか?」
すみません、また続きます。
18/05/30 12:59
(EdWpSgAk)
まぁまぁイケメンのほうの童貞くん、以後『セイタ』と表記します、セイタが「??(★ジュニア)と同じ事をしてもらいけど、みんなにチンコ見られるのが恥ずかしい」と言いました。
もう1人の童貞くん、以後『チビ』と表記します、チビに「君もフェラチオしてもらいたいか?」と問うと、「はい。でも同じくみんなに見られるのは恥ずかしいです」と答えました。
賢者タイム中の★ジュニアはチンポ出しっぱなしでしたし、私も再びチンポを出して「ほら、おっさんもチンポ出したままにしとくから、君たちも恥ずかしがらずにチンポ出してみなよ」と促してみましたが、2人は「恥ずかしい」の一点張りです。
仕方なく★ジュニアとチビを部屋から追い出しました。
「エロくて気持ちいい事できるんだから、おっさんにチンポ見られるくらいは我慢しなね。
よっしゃ、じゃあ人妻ハルカさんに何でも命令してみな」
「・・・」
「緊張してんのか?」
「・・・すごい恥ずかしくて何て命令すればいいかわからない」
「言葉にするのが恥ずかしいなら、たとえば無言でおっぱい揉んでもいいし、とにかく好きな事していいから。
こんなチャンスなかなか無いだろ? 逃すのはもったいないと思うけどな」
「・・・裸になれって言えば裸になってくれるんですか? 拒否されたらすごい恥ずかしいし」
「大丈夫、命令口調で言ってみな」
セイタは妻に「裸になれ」と強要し、妻が裸になると強制的におっぱいを揉んだり舐めたりし、さらには妻に股を開くように強要して陰部を凌辱し、膣に指を入れるなどのわいせつな行為を繰り返しました。
最終的にフェラチオで口内射精したセイタの精液の量は、妻が気持ち悪がってティッシュに吐き出すほど大量で、なのでここでは「精多(セイタ)」と表記する事にしたのです。
次にチビがすでに素っ裸だった妻にすぐに強制わいせつをしはじめましたが、見かけによらず非常に性欲が強く、穴を教えてやるとすぐにチンポを入れて強制性交してしまいました。
ただしなかなか射精できず、結局はフェラチオで口内射精でした。
その後私が妻に中出しし、再び発情した★ジュニアが妻に中出しして、同じく再び発情したチビがまたマンコではイケずの口内射精で、トドメにセイタが今度は初マンコに初中出しで童貞ご卒業おめでとうございます。
3人の少年たちとの行為中に妻がどうしても嫌になった場合の合言葉を決めておきましたが、その合言葉が発動される事はなく、妻もそれなりにレイプまがいの行為を楽しんでくれました。
まだ別件で書きたい事がありましたが、次回にします。
18/06/02 18:50
(1Fj94TqJ)
昨日は、先週と同じ場所に同じメンツが集まり同じ女体で性処理をしました。
チビも、挿入してからかなり時間がかかりましたが何とかマンコでイケて、めでたく童貞卒業となりました。
3人とも平常時はチン先だけが出ていて仮性気味なのですが、チビにオナニーの時のチンポのシゴキ方を見せてもらったら所謂『皮オナニー』で、もしかするとそれがマンコだとイキにくい原因かもしれません。
ですので昨日の帰り道に、感度が弱めのオナホールと、ローションを容器に小分けしてチビに渡してやりました。
あのオナホールで早くイケるようになれば、妻のマンコでなら早漏になれると思います。
少年たちの性欲復活までのスパンはかなり短いので、★ジュニア並みに早漏になってもらわないと妻の負担が大きいですから。
セイタは見た目通りなかなか器用な子で、すでに妻のマンコで射精するコツみたいなものをつかんだようです。
ルックス的にも近い将来には同級生くらいの女子とセックスできそうな子なので、「高校生の避妊はコンドームをつけていても抜いてから射精すべし」を推奨している私は、試しにセイタに外出しをやらせてみたら器用に妻のおっぱいあたりにブッカケていました。
次回に続きます。
18/06/04 12:57
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★ジュニア、以後『ジュニ』と表記します、ジュニはセイタやチビに対して私と妻の『伯父と性奴隷』という設定を、会っている時もLINEでも間違える事なく無難にこなしていますが、いかんせん女とは無縁のようなルックスなので、女絡みの事では使えません。
チビは異常な性欲で私を楽しませてくれますが、やはり見た目に難があるので同じく女絡みの事では使えません。
その点セイタは、まぁまぁの見た目に加え、すでに先月、同じ高校の1歳上の女子高生から告られたが、その女子高生がブサイクだったから断ったという事実も昨夜判明し、今後女絡みの事で使えるかもしれない人材、すなわちセイタは現役女子高生のセフレたちを作れる可能性がある側の男なんです。
したがって私は『長いものには巻かれろ』的な意味でセイタを大事に大事にしていこうと思います。
手始めとして、セイタには娘とセックスさせてやろうと思い、すでに娘は了解してくれています。
娘を私の『彼女』という設定でセイタに抱かせ、いずれセイタに現役女子高生のセフレたちができた時、「そういや俺の彼女とセックスさせてやった事あるよな? あのお返しに俺みたいなおっさんとでもセックスできるような女の子を紹介してくれ」のような展開になればハッピーだなぁと。
話はガラッと変わりまして、三女の件を。
数日前、妻に「風呂で??(三女)のおっぱい触りたいんだけど、何かいい方法ないか?」と聞いてみると、少年たちとの度重なる淫行で完全に壊れてくれた妻は「まともに触りたいんだよね?」と普通に聞き返してきました。
「うん、まともに揉み揉みしたい」
「それはもうお願いして揉ませてもらうか、強引に揉んじゃうかしかないね。まぁお願いしても無理だろうし、強引に揉んだらさすがに私も許さないけど」
「・・・母親のお前から「お父さんにおっぱい揉ませてあげて」ってお願いしてみてよ?」
「そんなまともにお願いしてもいいなら、少しオブラートに包んだ言い方でお願いしてあげてもいいよ。ただし引かれても知らないからね」
そして昨夜、妻が「お願いの仕方でいい言い方を思いついたよ」と言ってくれて、「おぉ、その言い方ならいいかも」と思ったので今夜あたり妻から三女に言ってもらうつもりです。
それとは別に娘にも三女の事で依頼してある事があり、娘の決心がつき次第、三女に対して娘にアクションをおこしてもらおうと思っています。
18/06/07 18:08
(2/QKGZLp)
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