★ジュニア、以後『ジュニ』と表記します、ジュニはセイタやチビに対して私と妻の『伯父と性奴隷』という設定を、会っている時もLINEでも間違える事なく無難にこなしていますが、いかんせん女とは無縁のようなルックスなので、女絡みの事では使えません。
チビは異常な性欲で私を楽しませてくれますが、やはり見た目に難があるので同じく女絡みの事では使えません。
その点セイタは、まぁまぁの見た目に加え、すでに先月、同じ高校の1歳上の女子高生から告られたが、その女子高生がブサイクだったから断ったという事実も昨夜判明し、今後女絡みの事で使えるかもしれない人材、すなわちセイタは現役女子高生のセフレたちを作れる可能性がある側の男なんです。
したがって私は『長いものには巻かれろ』的な意味でセイタを大事に大事にしていこうと思います。
手始めとして、セイタには娘とセックスさせてやろうと思い、すでに娘は了解してくれています。
娘を私の『彼女』という設定でセイタに抱かせ、いずれセイタに現役女子高生のセフレたちができた時、「そういや俺の彼女とセックスさせてやった事あるよな? あのお返しに俺みたいなおっさんとでもセックスできるような女の子を紹介してくれ」のような展開になればハッピーだなぁと。
話はガラッと変わりまして、三女の件を。
数日前、妻に「風呂で??(三女)のおっぱい触りたいんだけど、何かいい方法ないか?」と聞いてみると、少年たちとの度重なる淫行で完全に壊れてくれた妻は「まともに触りたいんだよね?」と普通に聞き返してきました。
「うん、まともに揉み揉みしたい」
「それはもうお願いして揉ませてもらうか、強引に揉んじゃうかしかないね。まぁお願いしても無理だろうし、強引に揉んだらさすがに私も許さないけど」
「・・・母親のお前から「お父さんにおっぱい揉ませてあげて」ってお願いしてみてよ?」
「そんなまともにお願いしてもいいなら、少しオブラートに包んだ言い方でお願いしてあげてもいいよ。ただし引かれても知らないからね」
そして昨夜、妻が「お願いの仕方でいい言い方を思いついたよ」と言ってくれて、「おぉ、その言い方ならいいかも」と思ったので今夜あたり妻から三女に言ってもらうつもりです。
それとは別に娘にも三女の事で依頼してある事があり、娘の決心がつき次第、三女に対して娘にアクションをおこしてもらおうと思っています。
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