まぁまぁイケメンのほうの童貞くん、以後『セイタ』と表記します、セイタが「??(★ジュニア)と同じ事をしてもらいけど、みんなにチンコ見られるのが恥ずかしい」と言いました。
もう1人の童貞くん、以後『チビ』と表記します、チビに「君もフェラチオしてもらいたいか?」と問うと、「はい。でも同じくみんなに見られるのは恥ずかしいです」と答えました。
賢者タイム中の★ジュニアはチンポ出しっぱなしでしたし、私も再びチンポを出して「ほら、おっさんもチンポ出したままにしとくから、君たちも恥ずかしがらずにチンポ出してみなよ」と促してみましたが、2人は「恥ずかしい」の一点張りです。
仕方なく★ジュニアとチビを部屋から追い出しました。
「エロくて気持ちいい事できるんだから、おっさんにチンポ見られるくらいは我慢しなね。
よっしゃ、じゃあ人妻ハルカさんに何でも命令してみな」
「・・・」
「緊張してんのか?」
「・・・すごい恥ずかしくて何て命令すればいいかわからない」
「言葉にするのが恥ずかしいなら、たとえば無言でおっぱい揉んでもいいし、とにかく好きな事していいから。
こんなチャンスなかなか無いだろ? 逃すのはもったいないと思うけどな」
「・・・裸になれって言えば裸になってくれるんですか? 拒否されたらすごい恥ずかしいし」
「大丈夫、命令口調で言ってみな」
セイタは妻に「裸になれ」と強要し、妻が裸になると強制的におっぱいを揉んだり舐めたりし、さらには妻に股を開くように強要して陰部を凌辱し、膣に指を入れるなどのわいせつな行為を繰り返しました。
最終的にフェラチオで口内射精したセイタの精液の量は、妻が気持ち悪がってティッシュに吐き出すほど大量で、なのでここでは「精多(セイタ)」と表記する事にしたのです。
次にチビがすでに素っ裸だった妻にすぐに強制わいせつをしはじめましたが、見かけによらず非常に性欲が強く、穴を教えてやるとすぐにチンポを入れて強制性交してしまいました。
ただしなかなか射精できず、結局はフェラチオで口内射精でした。
その後私が妻に中出しし、再び発情した★ジュニアが妻に中出しして、同じく再び発情したチビがまたマンコではイケずの口内射精で、トドメにセイタが今度は初マンコに初中出しで童貞ご卒業おめでとうございます。
3人の少年たちとの行為中に妻がどうしても嫌になった場合の合言葉を決めておきましたが、その合言葉が発動される事はなく、妻もそれなりにレイプまがいの行為を楽しんでくれました。
まだ別件で書きたい事がありましたが、次回にします。
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