近親相姦 兄×妹体験告白

私には２つ上の姉がいます。今高２で近所の体操教室で新体操を習って
います。同じ血を分けた姉妹なのにスポーツオンチの私とは違って姉はス
ポーツ好きなのでたまたま近くにあった体操教室に数年前から通い始めて
いるのです。
　先日、姉の体操教室を見学する機会がありました。経験された方はご存
じかと思いますが、新体操のトレーニングはかなりハードで格闘家顔負け
の筋トレに拷問まがいの柔軟体操で徹底的に鍛えられます。実際、教室の
中では女の子の泣き叫ぶ声があちこちから聞こえていました。でも姉はそ
んななか１人、美しい顔を苦痛にゆがめながらも歯を食いしばって必死に
耐えているのです。そんな姉の姿に私は畏敬の念を抱かずにはいられませ
んでした。
　後でつらくないのか聞いてみたら姉は「つらくないと言ったらウソにな
るけど、新体操に限らず強いアスリートになるためにはこのくらいは耐え
ないとダメなのよ。つらい練習に耐えられない人にはスポーツで成功する
資格はないの。私はそう思っているわ」
　強くなるためにつらい練習に耐え抜く強靭な精神力と根性を持った姉を
私はますます好きになりました。私だったら耐えられないと思います。
　その日の夜、私は姉と一緒にお風呂に入りましたが、姉の鍛えられた体
に目が釘付けになりました。盛り上がった肩、太い腕と脚、女の子とは思
えないほどにビシっと割れた腹筋、その逞しさはレオタード越しに筋肉が
浮き出ていたのである程度は分かっていましたがここまでとは。姉の根性
の賜物、でしょうか。それでいておっぱいとお尻は大きく発達しているの
で女の子らしさもしっかりあるのです。
　その後、ベッドに入っても姉の美しく逞しい体が目に焼き付いて離れま
せん。あの体、もっと堪能したい、そんな気持ちを抱いてしまいました。
　翌日の日曜日、私は姉の部屋に向かいました。イケナイことと分かって
いてももう理性を抑えられなくなっていたのです。
　ドアをノックして中に入ると姉はまだネグリジェ姿でした。起きたばか
りだったようです。私は「ねえ、お姉ちゃん、私ね・・・、お姉ちゃんを
抱きたいの。お姉ちゃんが欲しいの」とうとう禁断の（？）言葉を口に出
してしまいました。姉はあっけにとられた表情で「さくらチャン、あな
た、自分が何を言っているのか分かってるの？私達、女の子同士だし血を
分けた姉妹なのよ」と少し呆れたような口調で言ってきましたが私は「う
ん、分かってる。でも、昨日お風呂でお姉ちゃんの体を見たらこの美しく
て逞しい体を堪能したい、って気持ちが抑えられなくなったの。だからお
願い、抱かせて」
　私は返事も待たずに姉を裸にしてベッドに押し倒しました。そしてキス
をしながらおっぱいをまさぐり、乳首をしゃぶりました。姉の口から可愛
い喘ぎ声が漏れ出しました。「アアン、さくらチャン、ダメッ」「お姉ち
ゃん、気持ちイイの？じゃあ、ここは？」
　私は姉のアソコを舐めてみました。（これ、クンニ、というのです
か）。ますます喘ぎ声が大きくなります。更に６９（シックスナイン）で
私のアソコも舐めてもらいました。それからここでアレを使ってみようと
年齢を偽って（こんなことしたらいけませんね）購入したペニバンを装着
して四つん這いにした姉をバックから犯してみました。「アアッ、イヤ
ッ、イっちゃう」「まだイっちゃダメ。もうちょっと頑張って。お姉ちゃ
ん、強いんだから」
　姉はその言葉に１０分以上耐えてくれましたが「アアンッ！、もうダメ
ッ」と断末魔に近いような悲鳴を上げてイッてしまいました。
　再びキスをしておっぱいをまさぐりながら「お姉ちゃん、私のワガママ
を聞いてくれてありがとう。ちょっとヒドイことしちゃったけど私、お姉
ちゃんのこと、大好きだよ」と言うと姉も「私もさくらチャンのこと、大
好き。ちょっとつらかったけど、楽しくもあったかな。また抱いてくれ
る？それとも今度は私がさくらチャンを抱いちゃおうかな」と言ってくれ
ました。
「うん、それもいいかも。また遊ぼうね」そう言って私は部屋を出まし
た。
　今回のことで私は「禁断の世界」に足を踏み入れたのかもしれません。
これからは私が姉を犯し、姉が私を犯す、そんな生活を送ることになりそ
うです。