近親相姦体験告白

小学校の頃から、＜ママ＞と呼び、人前では＜お母さん
＞と呼んでます。年齢は37歳、一緒に外出した時には、
＜お姉さんですか＞と言われ笑っていた、実年齢より
も若く見られ、優越感はあります。

　父とは小学校の頃から、馴染みがなくママが決まって
傍にいた、全て仕事と言い、家にはいない父親で、ママ
が口癖＜まるで母子家庭＞、別居の様な状態が長くて
いつまにか離婚になり、中学入学時に姓が変わり、母
の旧姓に戻ってました。
　ママとお風呂も一緒で、裸は毎日見ていた、僕と
浴槽に入る時にママの胸に抱いてくれた、柔らかい
ママのオッパイが横にあり、触れたりしても平気で
オッパイを吸わせてくれたのが、小学校の頃からで
母乳は出てませんけど、お風呂で吸ったのが最初で
今でも毎日オッパイは吸わせてくれます。

　ママがお風呂のあと、バスタオルで軽く前を押さえ
るだけで巻いてません、裸で僕と暖房の効いた居間
で裸にネグリジェ一枚で、その上にガウンを着ける
だけです。アソコの毛はかなり薄くてアノ周りは、
生えてません。ベッドで僕に体を教えてくれたし
アソコも吸い付かせて舐めたり吸ったりしていると
トロトロになり僕の口の周りがベトベトになり、
僕とキスもして、母の中に誘導してくれます。

「そうよ・・・きてー・・・あっあっ・・・
ゆっくりとよ・・・あせらないでいいのよ」
「ママの中気持ちいいいよ」
「ママもすごく気持ちいいの・・・ママをもっと
気持ちよくして・・・上手よ上達したわ・・・」
ママの中で僕のが締め付けられ、気持ちがいい
「ママ出そうだよ・・ママ・・ママ・・」
「いいわよママの中にいっぱいちょうだい」
僕が出すとママが強くしがみついてきます。
「あーすごいわー・・ママをもっと突き上げて・・
・・・熱いわー・・痺れそうよ・・」
ママがノケゾリ、
「あーいくー」
ぐったりしてしまう、それでも僕のはママの中で
抜かないで、ママに重なった状態でいたりします。
　それで2回目、その後も休みながらオッパイを
吸わせてくれます。回復するとママの中に入れて
幾度も休みながらママに挑みます。昨夜もママに
挑んで、今朝ベッドから出る前にオッパイを吸って
からで、夏なら裸にエプロンもしてくれます。