2025/01/28 11:59:39
(VFZN7K09)
日曜日、真由美が大好きなスシローをご馳走したくて、時津まで行って来ました
知的障害者なんですが、生でSEXさせてくれる自慢の妹であり、俺のチンポが耐えきれない蛍原の名器マンコなんです(過去に投稿したハメ撮り動画は、多くの読者達のチンポを勃起させましたよ)
真由美は、大好きなネタである、エビ、タコを沢山注文していましたが、俺は、禁断のマンコに早く、ぶち込みたくて、たまりませんでしたね
ムラムラが抑えきれなくなった俺は、トイレに駆け込み、矢掛うみちゃんの無修正SEX動画を見てみながら、チンポを落ち着かせたんです
会計を済ませて、エンジェルホテルに向かったんですが、俺のチンポは、すでにフル勃起状態
1秒でも早く、真由美と交わりたかったんで、チンポだけ念入りに洗い、身体や頭はシャワーを軽く流しただけでしたね
待ちに待った禁断の妹マンコ、愛撫なんかせずに、速攻で打ち込みました
「はぁ〜相変わらず、お前のマンコ気持ち良すぎるぅ〜あっ〜たまらんぞ」
ピストンするたびに、禁断の肉ヒダがチンポのカリ首に絡み付いて精液を搾り取ろうとしていました
あまりの気持ち良さに、俺はペースを落とししながら、ゆっくり持久戦に持ち込んだんです
「あんっあはぁん、あんっあんっあ〜あはぁん」
真由美のエロ過ぎる喘ぎ声で、俺は更に、興奮度が上がりました
お互いの足を交差させながらピストンしたら、スムーズに奥まで挿入出来る事を覚えてたんで、俺は真由美の子宮を集中的に責めまくったんです(つまり、子宮口を突きまくるポルチオ•SEXですね)
ポルチオ•SEXを始めた途端に、真由美のかわいらしい喘ぎ声が、ケダモノのような叫び声になったのが分かりました
俺は、たまらなくなって、出入りしている結合部をタブレットで撮影しながらピストンしたんです