近親相姦体験告白

　私は17歳の高校２年生です。私、弟とセックスしてしまったんです。しまもまだ
小学６年生の子供に犯されちゃうなんて・・・。
　それは夏休みのことでした。
　私も弟もやることがなくて居間でいっしょになってテレビを見ていました。する
といきなり弟が「お姉ちゃん、プロレスごっこしようよ。」と言って抱きついてき
ました。私はその時ミニスカートをはいていたのでやる気がなかったんだけれども
弟がしつこくちょっかいをかけてくるのでしようがなくつきあってあげることにし
ました。まさか変なことをされるなんて思っても見なかったし。
　私は高校で水泳部に入って鍛えているので体が少し大柄なんです。身長も１７０
センチ近くあるし、体重も恥ずかしながら６０キロ以上あるんです。弟はまだ６年
生で体もそんなに大きくないし力も私の方が強いので馬乗りになって簡単にねじ伏
せてやりました。
「どう、まいった。」
　私は弟を相手に優越感に浸っていました。その時、突然下になっていた弟が私の
ミニスカートをめくって中に手を入れてきました。そしてパンティの上から弟にイ
ヤらしくお尻を撫でられてしまいました。
「キャッ、いやっ。」
「わあぁっ、お姉ちゃんのお尻、ムチムチだぁ！」
「やだぁーっ、イヤらしいこと言わないでよ！」
　私はこんな子供にお尻をさわられ、パンティを見られたのをとても屈辱に感じま
した。私は弟を徹底的にやっつけてやろうと考え、ミニスカートじゃ動きづらいか
ら、お互いが水着に着替えてやろうと提案しました。そして私は自分の部屋でいつ
も部活で着ている競泳用の水着に着替えました。その時は弟があんな悪巧みを考え
ているなんて知るよしもありませんでした。
「いやっ、何！？」
　私が居間に戻るとなんと驚いたことに弟はパンツもはかず真っ裸で立っていまし
た。しかも生意気に皮の少しだけ剥けたオチンチンがビンビンに立っていました。
私はビックリしてその場に呆然と立ち尽くしてしまいました。
　すると、弟がぶつかるように飛びかかって来ました。私の背後にまわった弟は、
片手で胸を揉んで、もう一方の手で私の水着の股の隙間のところに手を入れてきま
した。そして私の大き目のヒップに勃起したオチンチンをこすりつけてきたので
す。
「あぁーんっ！　Ｈなことしないでぇー！」
　まだ子供だと思っていた弟にイヤらしいことをされて、私は急に怖くなってしま
いました。この時、私は弟に変なことを、セックスをされるのではないかとすごく
不安になってしまいました。
　私は弟に絨毯の上に押し倒されました。何とか逃げようとしたんだけれど、体に
力が入らず両足をつかまれてえびみたいなかっこうで押さえ込まれ、水着の上から
体中を舐められてしまいました。そのうちに水着までもが脱がされてしまい、抵抗
したんだけれども私も感じ始めていたのでもうどうすることもできませんでした。
弟は私の両足を大きく広げ、その間に入り込み私のあそこをなめまわしました。
「脚をもっと広げてよ、オマンコなめてあげるから。」
「いやあ、やまてっ！　あうっ！」
　弟はまだ６年生なのでいくらＨだとはいっても、さすがにクンニのテクニックな
んてありません。でも何分もアソコをなぶられていたらいくらなんでも感じてしま
います。私は弟が相手なのに思わず腰をふって催促をしてしまいました。
　こんな子供に、しかも自分の弟に一番恥ずかしい部分を弄ばれている。その屈辱
的な気持ちの一方で、近親相姦と言うタブーを犯してしまうという異常さに興奮を
かきたてられていくようでした。
「お姉ちゃん、ぼくのオチンチンでもっといい気持ちにしてあげるよ。」
　弟のオチンチンはすっかり先っぽが露出していてすでに立派な男のモノでした。
「だめっ、お願い！　それだけは、やめて・・・」
「いまさらそんなこと言ったってだめだよ。散々ぼくをいじめてきた罰だ！」
　弟は私の太目の脚を大きく広げて肩にかつぎました。抵抗したんだけれど、もう
脚もグニャグニャになっちゃって力が入りませんでした。
　弟は無言で入れてきました。恥ずかしいほど濡れていた私のアソコはすんなりと
弟のアレを根元までのみこんでしまいました。
「あはあっ・・・」
　挿入と同時に弟は猛然と腰を振り始めました。
「あ・・・ああ、いい・・・イっちゃう。そのまま・・・いや、ああーんイク　　
　うーっ！」
　十分に感じていた私はアッという間にイカされてしまいました。私が達してアソ
コをヒクヒクさせてると、弟もなんか動物的なうめき声をあげながら私の中に射精
しました。私はその時、危険日だったので妊娠が不安になってしまい思わず頭の中
で計算しちゃいました。でもまだ私の中にあった弟の大きくなり動き始めたオチン
チンによって私の冷静な部分はふっとんでいってしまいました。
「すごいっ、すごいわ･･･、お姉ちゃん変になっちゃう・・・いいっ、また気持ちよ
　くなっちゃう。」
　私はそう言いながら弟の華奢な体に抱きつきました。私の反応を見て、弟はすっ
かり自身をつけてしまい。何度も何度も私に挑みかかってきました。最後の方にな
ると、私も何がなんだかわからなくなってしまい、弟の体に脚を巻きつけて自分か
ら腰を振ってしまう有様でした。
　その日から、私と弟の立場は逆転しました。夜になると、弟は毎日ベットに忍び
込んできてセックスを強要します。私も抵抗するんですけど、私のクラスの子にば
らすぞと脅かされ、もうどうしようもありません。それから弟は日に日にセックス
が上手くなり、今では夜のプロレスごっこは毎晩私のＫＯ負けです。