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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母にお願いして
投稿者: さとし
22歳。会社員です。母は45歳。
父は僕が15歳の時に亡くなり母と二人暮らしです。

僕の初体験は高校1年生時の同級生です。
今に至るまで5人の女性と付き合いました。
ですが僕は母が一番好きです。
母とセックスはしていません。
セックスはしてないのですが母のアソコを舐めさせてもらっています。
僕はクンニ好きで付き合った女性は必ず舐めてきました。
しかも僕が一方的に舐めて楽しむことに興奮します。
女性のアソコを舐めながら自分で扱き射精するのが一番です。
そんな僕なのでいつも振られます。

大学1年の時に5人目の彼女ができました。
その時に何気なく母と彼女について話すことになりました。
それまでの彼女になぜ振られたのかと言う話になり僕は正直に答えました。
ようするに変態的な僕に愛想を尽かしてのことだと話しました。
母は笑いながら悩んでいました。
そして女性もセックスがしたいものだと言ってくれました。
僕としてはセックスもしています。
その後でじっくりと舐めさせて楽しませてもらっていたのでした。
なのに振られてしまう状況でした。

ある日、5人目の彼女とセックスをすることになりました。
僕は再び過ちを犯さないように自分の欲望を抑えました。
ごくごく普通のセックスをしてその日は別れました。
帰宅すると母が入浴中でした。
僕は抑えていた欲望にモヤモヤしていました。
脱衣所で母の使用済みの下着を見つけました。
気が付いたら手に取り口に当てていました。

衝撃が走りました。
母のアソコの味は僕の舌を唸らせました。
本当に美味しく下着が僕の唾でビチョビチョになっていました。

母が出てきそうだったので洗濯機に掘り込み逃げるように脱衣所から出ました。
リビングで寛いでいるふりをしました。
母は薄い大き目なTシャツとパンツで出てきました。
母が寝る時の姿です。

もう何年も見てきた姿なのに僕は興奮してしまいました。
そして自然に母のお尻へと視線が向いていました。
母は入浴後必ず台所に行き流し台の下から焼酎やウイスキーを出し氷と炭酸で割って飲みます。
その日も流し台からお酒を出そうとして前かがみになっていました。
いつもなら何ともなかったのですがその日は母のお尻が丸見えになって目が離せませんでした。
幸いなことにお酒を出すのに手間取っていたのでじっくりと見ることができました。

しばらくしてお酒を出した母がリビングにやってきました。
そしていつも通りにテレビを見ながらお酒を飲んでいました。

母はソファーに座ると必ず両足を乗せます。
M字開脚の体勢になってお酒を飲みます。
これもいつもなら気にならなかったのですがその日両足の間から見える母の下着に釘付けになっていました。
下着の中のアソコを想像していました。
少し前に舐めた母の下着の味を思い出しながら。

しばらくすると母が「どこ見てる?」と言ってきました。
完全に母の股間を凝視していた僕は一瞬焦りましたが開き直りました。
「母さんの股」と言いました。
母は「なんで?母さんのなんか見てもつまらないでしょ」と言いました。
続けて「彼女に見せてもらいなさい」と笑いながら言いました。
僕は意を決して言いました。
「あのね・・・母さん」と言うと「ん?どうした?」と聞いてくれました。
僕は「母さんのアソコの味って美味しいね」と言いました。
母は「はぁ?何言ってんの・・・気持ち悪い・・・」と強張った表情で言いました。

僕は続けて打ち明けました。
その日、彼女とセックスしたんだけど欲望抑えたこと。
母の下着を舐めたこと。
母のお尻や股間に釘付けになったこと。

母は呆然としていました。
そして僕は母に「お願い・・・舐めさせて・・・母さんのアソコ」と言いました。
母は「バカな事言ってんじゃないよ。ダメに決まってるでしょ!」と慌てて言いました。
続けて母が「彼女に頼んだらいいじゃない」と言うので「・・・うん」と返事をしました。

しばらく沈黙が続きました。
僕は覚悟を決めて言いました。
「母さんのパンツの味に興奮したんだ」と。
すると母は「だからね・・・そんな馬鹿なことしちゃだめ」と言いました。
続けて「親子でしちゃいけないのはわかるよね?」と聞いてきました。
僕は「セックスがしたいんじゃないんだ」と言うと「同じことよ」と言いました。
僕は徐々に興奮していき「舐めるだけだから!お願い!」言いました。
母は「もう!ダメに決まってるでしょ!早くお風呂に入ってもう寝なさい!」と言いました。
「母さんは寝るからね!」少し怒り気味に自分の部屋に入っていきました。

僕は自分の部屋に戻りました。
しばらくして母の下着の味を思い出しながら扱いていました。
そして射精しました。

シャワーを浴び部屋に戻る時のことです。
母に謝ろうと思い母の部屋に行きました。
軽くノックをし扉を開けると母は既に眠っていました。
翌朝にでも改めて謝ろうと思い部屋を出ようとしたとき事は起きました。

よく見るとTシャツがまくり上がり母の下着が丸見えになっていました。
僕の動きは止まり母の股間に釘付けになりました。
母は睡眠に弱いタイプで寝てしまうと中々起きません。
僕は決めました。

母の股間にそっと近づきました。
そしてアソコの部分を指で少しずらしました。
すると薄暗い中でも母のアソコが見えました。
僕は一気に舐め上げました。
そしてしばらくの間、母のアソコを起きないように静かに舐めました。
次第に厭らしい液が溢れてきました。
美味でした。
僕の予想通り母のアソコの駅の味は僕の舌にハマりました。
しばらくの間興奮を抑えながら母のアソコを舐めているとさすがの母も目を覚ましました。
そして飛び上がるように起き上がり「何してんのよ!」と怒り気味に言いました。
そんな母を無視して僕は母に飛びかかりました。
そして強引に下着を脱がし両足を抑え股間に顔を埋めました。
再び舐め上げました。
「やめて・・・やめなさい!・・・ダメでしょ!・・・なにしてんのよ!」と必死に抵抗してきました。
僕は更に無視して力ずくで舐め続けました。
母はそれでも抵抗を続けましたが次第に力が弱まり「もう・・・だめなのに・・・」と言って抵抗をやめました。
しばらく舐め続けていると「もう・・・もう・・・」と言って両足を開き始めてくれたのです。
受け入れてくれたのでした。
僕は遠慮なく舐め続けました。
母の吐息が次第に色っぽくなっていき声も出始めました。
母が感じ始めました。
そしてしばらくの間、僕が舐め続けていると「だめ・・・いっゃいそう」と言いました。
僕は無視して舐め続けていると全身をビクつかせ「いく・・・いくっ!!」と言いました。
母はいきました。
それでも僕は舐め続けました。
母のアソコの味は本当に美味しく、しかもいった後に更に美味しくなったのです。
それから何時間も舐め続けました。
母はいきやすい体質で何度もいっていました。
最終的に舐めながら扱いていた僕が射精してその日は終わりました。

翌朝、母は起きてきませんでした。
その日は土曜日で母も休みでした。
昼が過ぎた頃、さすがに気になって母の様子を見に行きました。
母はグッタリと寝ていました。
僕に散々舐められた姿のままで。
僕はその姿に興奮して再び母のアソコを舐め始めました。
すると母がすぐに目覚め「またぁ?もう・・・」と言って両足を開いてくれました。
そして「もう・・・だめなのに・・・」と言いながら感じ始めました。
しばらくして母がいき始めました。
僕は何時間も舐め続けては母再びグッタリとし始めました。
そして「もう・・・勘弁して・・・体がもたない・・・」と言いました。
「お願い・・・勘弁して・・・これからも舐めさせてあげるから」と言ってくれました。
その言葉に僕は興奮と喜びを感じました。
「ほんとに?ほんとに舐めさせてくれる?」と聞くと「うん・・・」と答えてくれました。
続けて「いつでも?好きな時に?」と聞くと「うん・・・いいよ」と言ってくれました。
母は「ここまでされちゃったらねぇ」と言いました。

それからの僕の生活は変わりました。
母は約束通りいつでも好きな時に舐めさせてくれるようになりました。
朝だろうが台所で家事に励んでいようが掃除をしていようが本当に時間さえあれば舐めさせてくれるようになりました。
僕の勃起したチンポも手で扱いてくれるようになりました。
母も興奮するのか母自ら僕のチンポを握ってくるようになりました。
僕がわざと母のアソコを舐めながら顔にチンポを近づけました。
母は咥えてくれました。
それからは舐め合いっこをするようになりました。
お互いの口でいかせ合うようになりました。
基本的には僕が母のアソコを舐めている時間がほとんどですが母の方からチンポを求めるとしゃぶらせてあげています。

セックスはしていません。
母の最期の抵抗だと思います。

母のアソコの味は本当に最高に美味です。
今日も夕飯のあとタップリと舐めさせてもらいました。



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