近親相姦体験告白

もうかれこれ４０年以上も前の話ですが…私は高校入学と同時に高校に近い親戚の下宿屋をしている遠い親戚のお婆ちゃんの家に下宿する事になりました。そこには何人か社会人の人逹も居て高校一年の私はよく可愛がられていました。お婆ちゃんの息子さんの嫁さんが家事全般を任されてて気立ても良く人気者で下宿人逹はほぼ全員狙っていたみたいです 当時の家は昔ながらの木造二階建てでかなり広く私の部屋は真下が風呂場とか洗濯する広い土間の二階で押し入れを開けると床に結構隙間が有り嫁さんの入浴する姿が丸見えでした それを下宿人逹に話しすると全員私の部屋に集まるようになってみんなで覗くようになりました その中の一人の社会人の兄さんが嫁さんと仲良くなりとうとう関係を持つようになりました 嫁さんがかなりの好き者で私も含め全員と毎日のようにエッチ三昧です ある日私の母親が挨拶がてら泊まりに来てみんなで食事しながら賑わって大人の人逹はかなりお酒も飲みはしゃいでましたが母親が風呂に入るとなると全員私の部屋に来て覗き始めました…私は母親の裸にはまったく興味がなく知らん顔してましたが風呂から出て社会人の人逹の部屋で飲みなおす事になってなかなか帰って来ない母親を遅い時間に迎に行ったら全員に回されてました…それも母親から積極的にやってたみたいで おいっお前の母ちゃん凄いなっ！お前もしてみろよって言われて取り合えずお袋と初体験です 隣の部屋では嫁さんも全裸で回されて寝てました！
毎週土日は自分の家に帰ってましたが親父の目を盗んではお袋とエッチして平日は下宿の嫁さんとエッチする三年間でした 勿論母親はちょくちょく下宿に来ては社会人の兄さん逹に若いエキスを貰ってとても満足してました