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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母の性癖
投稿者: としや
19歳。大学生。父は僕が4年生の時離婚していなくなりました。
母は43歳。離婚してから僕を女手一つで育ててくれました。

そのは母は僕とある関係にあります。
近親相姦です。
ですが、母の方から誘ってきたのです。

僕が中学3年生の時のことです。
ある日の夜、普通にトイレに行きました。
すると母が突然トイレの扉を開け入ってきました。
オシッコの途中だった僕でしたので当然慌てました。

「なんだよ!」

と僕は言いました。
母はなんだか寂しげな顔をして

「どれぐらい成長したか見たくなったのよ」

と言いました。

「ばかじゃねえの!?」

慌てて手で隠しました。

「いいじゃない・・・減るもんじゃなし」
「そういう問題じゃねえだろ!」

母は笑いながら僕の手をどけようとしました。

「ちょっとだけ・・・ちょっとだけ見せて」

母が切なさそうに言いました。

「バカ!早く出ていけよ!ションベンしたいんだよ!」

と、言うと母が言いました。

「オシッコするとこ見せて」

僕は更に慌てました。

「見てどうすんだよ!いいから早く出ていけよ!」
「いいじゃない・・・昔は手伝ってあげてたんだから」
「いつの話だよ!今は違うだろ!」
「いつまでも親子でしょ」
「親子ならこんなことしねぇだろ!」

僕は声を荒げて言いました。
そしてオシッコも限界に近づいていました。

「早く出て!限界!」
「出しちゃいなさい」
「あああ・・・出る!」

僕は手で隠していた手をどけオシッコを出しました。
元々我慢していたうえ、更に限界まで我慢したためかかなりの勢いでオシッコは出ました。
大量に滝のように出ているオシッコを母は便器の横で眺めていました。
僕は諦めてオシッコを出しました。

出し終えると母が

「終わり?」
「そうだよ」
「怒ってる?」
「別に・・・それよりどうしたいの?」
「なにが?」
「もう満足した?しまうよ」

そう言って僕はチンチンをズボンにしまおうとしました。
すると母が

「ちょっと待って」
「なんだよ」
「もうちょっと見せて」

僕はなんだか呆れて

「はいはい」

そのままの状態で立っていました。
母は僕のチンチンをマジマジと見ていました。
そして・・・

「さわってもいい?」

僕は慌てて

「それはダメだろ」
「なんで?」
「親子だし」
「だからいいんじゃない」

僕はもう母の思考が分からなくなり

「どうぞ」

と言いました。
母は嬉しそうに僕のチンチンを掴みました。

「大きいね・・・」
「そう?」
「父さんより大きいかも」
「そうですか・・・」
「彼女に言われない?」
「彼女なんてできたことない」
「え!?そうなの!?」
「悪かったね・・・もてなくて」

僕は不機嫌そうに言いました。
すると母が

「怒らないでよ」
「怒ってないよ」

母は軽く笑いました。
そして・・・

「あら・・・オシッコついてる」

と母が言いました。僕は冗談で言いました。

「舐めてよ」
「え?」
「舐めて綺麗にして」

僕は冗談で言ったのに母は驚きの行動に出ました。

「いいわよ」

そう言うと母は僕が止める間もなくチンチンに口を近づけました。
そしてチンチンの先っちょを舌で舐め上げました。
僕は慌てて・・・

「何してんだよ!?汚いだろ!?」
「とし君が言ったんじゃないの」
「冗談に決まってんだろ!」
「あら?そうなの?」

母は微笑みました。そして

「とし君のだから汚くないわよ」
「いやいや・・・汚いだろ」
「ううん・・・大丈夫よ」

僕は何がなんやらわからなくなりました。
すると母が・・・

「もうちょっと舐めていい?」

僕は驚きました。
ですがどうでもよくなっている・・・と言うか、少し変な気分になっていたので

「いいよ」

と言いました。
母はそのまま僕のチンチンを咥えました。
そして静かにしゃぶり始め徐々に激しくなっていきました。

「まだオシッコの味する」

母は更に激しくしゃぶりました。
次第に気持ちよくなってきた僕は・・・

「だめ・・・気持ちいいよ・・・」

すると母が口からチンチンを外し

「いいのよ・・・このまま出して」

と言いました。
僕は母の言葉に従いました。
そして母の口の中に射精しました。

母の口の中で僕のチンチンはビクビクと動き大量に射精したのでした。
母は黙って咥えたまま動きませんでした。
口の中に出し終えた後、ゆっくりとチンチンを抜きゴクっと音を立てて飲み込んでくれました。

「気持ちよかった?」
「うん・・・飲んだの?」
「・・・うん・・・おいしかった・・・」

僕は呆然としました。
そして母は「ありがとう」と言ってトイレから出ました。
僕もそのまま眠りに就きました。

次の日のことです。
その日は日曜日でゆっくりと寝ていました。
すると母が起こしに来ました。
僕は母に従い起きました。

そして朝食を食べ終え部屋に戻ろうとした時、母に呼び止められました。

「ちょっと待って。話があるの」
「うん・・・なに?」
「ちょっと座って」

僕はダイニングのテーブルに就きました。
母も向かいに座りました。

「昨日はごめんね」
「いいよ」
「それでね・・・」

母はしばらく黙りこみました。

「なんだよ」
「・・・そのね・・・言いにくいんだけどお願いがあるの」
「ん?なに?」
「昨日のことなんだけど・・・」
「うん・・・だから何よ?」
「またさせて」
「へ?」
「・・・」
「またって?」
「・・・またしゃぶりたい」
「・・・・うそでしょ?」
「・・・色々思い出しちゃって・・・」
「何を?」
「しばらく男の人とあんなことしてなかったから・・・」

母は僕のチンチンをしゃぶって『女』が蘇ったと言うのです。
僕はしばらく考えました。
実を言うと僕も思春期の真っ只中で『性』にかなりの興味を持っていました。
当然、女性の裸や性行為にも興味で溢れていてエロ本とかDVDを見て興奮していたのでした。
なので前日に母にしゃぶられたことは本当は興奮していたのでした。
そして僕は考えを決めました。

「いいよ。母さんがしたいなら」
「ほんとに?」
「いいよ」
「ありがとう」

僕は考えを母に言いました。

「そのかわり僕の言うことも聞いてよ」
「・・・いいわよ。もちろんよ」

母はあっさりと承諾したくれました。
僕は母に自分が持っている限りの『性』の知識をぶつけて色々と要望しました。
DVDやエロ本で見た様々なことを母にお願いしました。

すると母は全て了承してくれました。
その日から母との関係が始まりました。
僕と母はそのままセックスをしました。
しかも母の要望で中出しをしました。

その日の夜、母と改めて話をしました。
お互いの要望を言い合い受け入れ合いました。
僕は母に持っているDVDやエロ本を見せました。
母は勉強するから貸してほしいと言いましたので預けました。

そして母の番です。
母が要望したことに僕は驚きました。
母は僕に求めたのはたった2つだけでした。

好きな時にしゃぶらせてほしい
オシッコを飲ませてほしい

たったこれだけでした。
ですがオシッコを飲みたいと言う母の要望に驚きました。
母は父に仕込まれたそうで飲尿マニアだったのです。
父と別れてからずっと我慢していたのでした。
それが前日に僕のオシッコを舐めたことに再び目覚めてしまったのでした。

僕は承諾しました。
僕の性の知識にも飲尿はありました。

そして母に僕は言いました。

「いつでもセックスさせてくれる?」
「いいわよ」
「ほんとに?」
「うん・・・とし君が出したくなったらいつでも言って」

それからの母は本当にいつでもさせてくれました。
朝だろうが家事の途中だろうが夜中だろうが僕が求めると必ずセックスをさせてくれました。

じっくりとするときもあれば立ちバックだけで終わったり口で抜いてくれたりしました。
母も僕のチンチンをしゃぶりに来ました。
ご飯を食べているときもテーブルの下に潜り込みしゃぶってきたり、勉強している最中でも机の下に潜り込んだりしました。

そして母は僕がトイレに行こうとすると浴室に連れて行きました。
母は跪き口を開きます。
僕は母の口に目掛けてオシッコを出します。
母はゴクゴクと飲みます。

時には母が・・・

「ねぇ・・・オシッコ飲みたい」

と言ってくることもありました。
僕は出る時は飲ませてあげていました。

母は僕のオシッコを飲むとき必ず言うセリフがあります。

「母さんの口便器にオシッコ出して」

母は自分の口を便器として使えと言います。
そのうえ自分の体を『性処理便器』と言います。
僕が出したくなることを母に伝えると

「どこ使う?」

と聞いてくれます。

僕はその時の気分で指定します。
母はすぐに準備してくれます。

例えば
「マンコ」
と言うとスカートに手を入れパンツを脱いでスカートを捲り上げてお尻を突き出してくれます。
「口」
と言えばそのまま僕の前に跪きしゃぶってくれます。

関係が始まって2か月ぐらいが過ぎたころ僕は母のアナルを犯しました。
母に言うとあっりと承諾してくれました。
ただ初めてだったので徐々に練習を重ね簡単に使えるようになりました。
なので
「アナル」
と言うと両手でお尻を開いてくれます。

母こうして場所がどこであっても必ずその場でさせてくれます。

母も僕のチンチンを好きな時にしゃぶりに来ますしオシッコを求めます。
僕もできる限り応じます。

こうして今に至るまで、母と僕はずっと関係を続けています。

とにかく母は今でも僕のオシッコを飲みたがります。



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