近親相姦体験告白

私は40才、妻は36才です。籍は入れてませんし、入れる事ができないのですが、婚姻届にはサインしています。
妻の名前は史絵と言い、実の妹です。両親は、既に他界しています。史絵が15才の時に半ば強引に結びました、確か夏休みでした、両親が3日間あけたのをいい事に、夜中、史絵の部屋に忍び込み、キスをしました、寝惚けていた、史絵は、舌を絡め、唾液を飲ましました。
『お、お兄ちゃん…やだ、どうして…ん、ん、ん』
『が、我慢できないよ、俺はお前が好きなんだよ』
史絵は、少し抵抗をしたが、やがて、私に身を委ねました。
『お、お兄ちゃん…き、兄妹だよ…』
『いいんだ、いいんだ』
と言いながら、私はぺニスを史絵に突き刺しました。
史絵の膣は凄く温かく、気持ちが良かった
『あ、あ、あん、お兄ちゃん、こ、これって、いけないよ』
と、言葉では否定しながらも、身体は逆の反応をしている。
史絵は、処女ではなかった。
『ふみえ、ふみえ、気持ちいいよ』
『あん、あん、お兄ちゃん、いく、いく』
私は何とか外に出し、史絵にキスをしました。
後から聞いたのですが、史絵の初めての相手は、大学生だったらしく、私と結ばれてから別れ、私の彼女となりました。
その日の夜は、裸のまま抱き合いながら、寝ました。
翌日から、私と史絵は互いに激しく求めあいました。
『お兄ちゃん、好き、大好き、あ～』
『史絵ぇぇ～』
と、唾液を飲み、愛液をのみ、史絵は、精液を飲み、私を感じました。史絵を彼女にしてから、夜は両親が寝静まってから、声を殺しながら愛し合いました。学校を卒業すると、史絵は県外に就職が決まったと嘘をつき、私と同棲がはじまりました。
22才の史絵の誕生日、私は奮発して、シティホテルとディナーで史絵を、祝いました。プレゼントは指輪です。
『史絵…俺は、一生、お前を愛すから…俺の妻になってくれ』
そう、妹にプロポーズです。史絵は、指輪を嵌めると軽く頷き、
少し涙を浮かべていた。
『ふつつかものですが、お兄ちゃんの妻でいます』
ゆっくりと目を閉じ、ディープキス。普段、部屋でするセックス以上に燃えました。史絵も激しく私を求め、私を責めてきました。
『お兄ちゃん、お兄ちゃん、いいよ、すごく、いい』
史絵との69は、最高である。兄と妹が互いの性器を貪る。
『わ、わたし、お兄ちゃんを、ずっと愛していくから、お兄ちゃん…愛しているよ』
『史絵、愛してる、愛しているよ』
そして、史絵の膣に挿入。何度と泣く、愛した膣に私は挿入する。
『あん、あん、お兄ちゃん、お兄ちゃん』
史絵は、長い髪を振り乱し、私の唇を激しく吸い、舌を絡め、唾液を飲む。
『お兄ちゃん、わ、わたし、お兄ちゃんの奥さんだよね…だったら、中にして、お兄ちゃんの中にして』
『ああ、中にするさ、史絵、俺の子供を産んでくれ～』
『うん、わたし、お兄ちゃんの子供が欲しい…』
私は史絵の膣に出しました。その日を境にして、史絵に妹に中出しをするようになり、史絵は、妊娠と出産をしました。
もちろん、妊娠した事は両親に報告するも、子供の父親は明かさずにいましたが、母親は薄々と私達の関係に気付いていました。父親が他界した時に、私達は打ち明けました。母親は、悲しむ事なく心から喜んでくれました。母親が他界するまで、私と史絵、そして、二人の子供たちと過ごし、今、三人目が史絵のお腹にいます。二人とも丈夫な子供です。これからも史絵を愛していきます