近親相姦体験告白

先週、朝食を済ませ妻は平日休みで土日でも仕事に
なり、息子は勤務先の近い場所のマンション住まい
この家に帰るのは月末位でしかなく、土日は私と
息子の嫁で「ゆきよ」さんと孫が一人ですが、
この日孫は、近くに住む同じ保育園に通う友達の
家に遊びにいき、以前から行き来をしており「ゆきよ」
さんが送り届けてました。
　私が庭で汗だくなり、「ゆきよ」さんが冷えたお茶
をだ出してくれまして、一休みして再開してました。
　『お父様、そろそろお昼ですよ』
家の中に入り、「ゆきよ」さんからお風呂が温めに
沸かしてあり、お昼前に入れるようにしてあり
着替えも脱衣所に置くと言われ、シャワーで流して
から浴槽に入り、その時でした、裸の「ゆきよ」さん
が入ってきたんですよ、驚きでしたよ。
彼女に言われるままに浴槽から出ると背中を洗い、
『お父様・・・・』
私を立ち上がらせ、彼女の方に向かせると私のセガレ
をいきなり咥えられてました。
「ゆきよさん・・・あっあ・・ゆきよさん」
口から出すと、




『お布団が敷いてありますから、私の中で・・・
私を・・・』
「え！？・・・いいのかい？」
『だって・・・お父様・・・あの子は私が迎えにい
ので・・・・』
　お昼前、彼女と布団に入り濃厚なデイープキス
形もいい崩れてない左右のオッパイも吸わせた、
私を仰向けにして、驚いたのがパイパンでツルツル
のおまんこ、綺麗ですよねそれを私の口に押しあて
舐めさせ吸わせ、悩ましく喘ぎ私の両手を下から
オッパイを揉ませ、彼女のパイパンのおまんこに
吸い付き、69もして咥え、騎乗位、座位、後ろ
正常位で強く突き上げ
『あっお父様・・・すごい・・・奥まで届いてる
あっあっあっ・・・あーあん・・あん・・・お父様
気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・』
「ゆきよさん、私も気持ちいいよ」
彼女と激しく求め合い、子宮に受けてました。
『お父様・・ステキだわ・・』
彼女の胸に自然と抱き締められ、オッパイを吸わせ
たり、デイープキスもしたり、お昼はその後になり
2時頃でしたね、妻が夕刻帰宅しても何事もなかった
ように振る舞い、孫に気づかれない様にキスをしたり
昨日は私のこの部屋でスカートを上げ、後ろからもあり
お互い秘密の相姦愛し合いです。
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