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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母は最高!
投稿者: 幸太
20才の大学生です。
家族は父、母、そして俺の親子3人で暮らしています。
父はちょうど50才、仕事とゴルフばっかりで家の事には無関心。休みの日も暇さえあればゴルフ練習場に行ったっきりです。
母は45才、ある会社で事務のパートをやっていて、いつもおしゃれしています。
父と母、もう何年も前から二人の夫婦仲が冷え切っていることは息子の俺が見ても明らかでした。

近所の人や俺の友だちからはきれいな奥さん・お母さんと評判が良いですが、当たり前のことかもしれないけど俺は自分の母親だからきれいだとか美人だとか思ったことはほとんどありませんでした。
普通は自分の母親のことを一人の女として見たり意識したり、ましてやセックスの対象にすることは無いと思います。
俺もそうでした。
高校生まではセックスの対象にするどころか、何かと小うるさい母を鬱陶しいとさえ思ってました。

ところが、女の好みと言うか性的な嗜好はなにがきっかけで変わるかわかりません。
大学に入ってバイトして買ったPCでエロサイトを見ているうちに、やたらと熟女とか近親相姦という文字が目に飛び込んでくることに気付きました。
最初のうちは「うそだろ?」と思いながら体験談を読んだりサンプル動画を見たりしていましたが、そのうち徐々にこの世界にはまっていきました。

確かに中学生の頃から同年代の女子よりも大人の女性のほうが好きで、オナニーのおかずも学校の先生、バイト先や近所の美人主婦ばかりで、実際に高校生の頃に初めてエッチした女性もたまり場だった喫茶店で知り合った30代の人妻だった俺でしたが、熟女モノや近親相姦のAVがこんなにそそるものだとは思ってもいませんでした。
俺は暇さえあれば部屋にこもって熟女モノや近親相姦モノのAVのサンプル動画を観まくりました。
「もしも母親や叔母さんがこんな女だったら俺も我慢できなくなるのかな」
そんな風に思ううちに、母が一人のいやらしい中年女性に見え始め、そして母とのセックスを思い浮かべるようになりました。

その妄想が現実のものになったのが去年の5月の終わり頃でした。
父が海外に1週間ほど出張に行くことになり、家には俺と母だけになった時のことでした。
二人だけだから、たまには外食でもということになり近所の焼肉屋に行きました。
よく食べて飲んで二人とも上機嫌で帰ってきましたが、焼き肉の臭いと汗が気持ち悪かったのですぐに風呂を沸かしては入ることにしました。
俺は酔ってスケベになっていたせいもありましたが、なんだか無性に母の裸が見たくなったのと、父が確実に帰ってこないし、近親相姦モノと言えば母親と息子が混浴するのが定番だから、もしかしたら念願かなって母とセックスできるかも知れないと思い
「たまには一緒に風呂入らない?」
と誘ってみました。
母は笑いながら
「何言ってるの、お母さん恥ずかしいから嫌よ」
と言いましたが、それでもダメ元でしつこく誘ってみると
「しょうがないわねぇ、じゃぁ今日だけよ」
と、渋々了解しました。
「これはチャンスだ!」
俺はそう思うとすぐに勃起し始めました。
母は俺が年頃になってからは気を遣っているのか、俺には下着姿すら見せないようにしていましたが、この日は風呂場の前でさっさと全裸になって先に入っていきました。
母の裸を見るのは小学生の頃以来でしたが、肉付きの良い体から伸びた白い手足…俺の中で、いつも見ているAVに出てくる熟女系のAV女優と母がダブって見えました。
俺のペニスは腹にくっ付くほどギンギンに勃起していました。
さすがにこれじゃ堂々と入っていくわけにもいかず、タオルで隠しながら風呂場に入り母に背を向けて掛け湯した後に母が入っているバスタブに入りました。
「昔は毎晩一緒に入ってたのにね‥」
母はそんなことを言いながら普段と変わらない様子で湯に浸かっていましたが、俺は今にもはち切れそうなペニスを隠すように、少し前かがみになっていました。

「先に洗うわよ」
母はそう言うとバスタブから出て体を洗い始めました。
俺は風呂椅子に座って髪を洗う母を後ろから見ているだけで我慢汁が出てきそうになるくらい興奮していました。
母は髪に続いて体も隅々まで念入りに洗い終えると、私に向かって不意に
「背中洗ってあげるからおいで」
と言いました。
あまりにも不意だったので、俺は勃起していることも忘れてバスタブから出ようと立ち上がると、母はギョッとした顔をして
「ちょっと、何それ・・・何で大きくしてるのよ」
俺の股間を見て言いました。
俺は咄嗟のことだったので
「いや、最近ちょっと溜まってて…」
「溜まってた?…だからってお母さんの裸見て大きくしてどうするのよ」
「いや、それが久しぶりに見るとけっこう魅力的なんでつい‥」
「なに言ってるの…いやらしい子ね…」
「触ってみる?」
「バカッ!怒るわよ」
とバカなやり取りをしてしまいました。
しかし母も怒っているふうではなく、まんざらでもないようでした。

風呂から上がってリビングでくつろいでいると、母も着替えを済ませて戻ってきました。
パジャマ姿でうろうろしながら
「暑いわねぇ、冷たいものでも飲む?」
その瞬間、俺の中に流れている全身の血が頭に昇ってしまいました。
そして自分でも訳のわからないうちに母をリビングの絨毯の上に押し倒して馬乗りになっていたんです。
不思議なことですが、頭に血が上り興奮しきっていたわりに自分自身のやったことを冷静に覚えているので書きます。

母は一瞬何がなんだかわからないと言う顔をしたが、すぐに取り乱して騒ぎ始めました。
「なに!?…なんなの?…バカッ!止めてッ!」
俺を突き放そうとする母を押さえ付けるとパジャマの上を捲り上げました。そしておっぱいに顔を埋めながら乳首を吸ったり舐めたりした。
母はそれを止めさせようと、拳を握って俺の頭や背中、手の届くところを必死に叩きました。
両方の乳首を交互にしゃぶり、手で乳房を揉んでいるうちに母は荒い息を吐くだけで大声を上げなくなってきました。

「わかった、わかったから!とにかく一旦止めて!」
母が「しょうがないなぁ」って表情で言うので、一旦力を抜きました。
「今日の幸太はおかしいよ…さっきもお風呂で‥第一こんなこと本気でしてるの?」
「本気も何も、冗談でここまでできるはずないだろう」
「わかってる?幸太がしていることはいけないことなのよ」
「わかってるよ…でも、俺、お母さんとしたくてたまらないんだ」
そう言うと、母は「もう・・バカなんだから」と言って体の力を抜いたので、俺はOKだと思ってことを始めようとすると
「やっぱりダメ!こんなことダメよ‥お父さんに知られたら叱られるどころじゃ済まないわ・・」
と言って起き上がろうとしました。
「なに言ってるんだよ!ばれるわけないじゃん、お母さん親父となんかしてないくせに…寝るのだって違う部屋じゃん」
「それは…でも…」
「俺はお母さんが好きなんだよ。だからいいだろ?」
「そういう問題じゃないでしょう…」
「じゃぁ俺が風俗に行ったり、その辺のわけのわかんない女とやっても良いの?」
「何言ってるの・・そんなバカなことダメに決まってるでしょ」
「じゃぁさせてよ。お母さんは俺が嫌いなの?嫌なの?」
「もちろん好きよ、でもそういう意味の好き嫌いじゃないでしょう‥」
「俺はそういう意味でもお母さんが好きなんだ」

そこまで言うと、母はふっと力を抜いて
「しょうがない子ね…でも、こんなところじゃ嫌よ」
「じゃあお母さんの部屋は?」
俺が体を離すと、母はやれやれといった表情で自分の寝室に行きました。
俺はすぐ後追って行きました。
寝室に入ると、母はベッドに腰掛けて
「幸太、本当に本気なの?本当にするの?そんなに私としたいの?」
と念を押すように聞いてきました。
「だから、さっきも言ったろう‥冗談でできることじゃないよ」
「もう。。。わかったわ、わかったけど今日だけ…今日だけよ」
「うん…」
「それから、絶対に秘密だからね…」
その言葉を聞きながら俺は着ていたTシャツとトランクスを脱いで全裸になって、母をベッドに押し倒すようにしながらパジャマとパンティを脱がしました。
そして母の体にしゃぶりつきました。
「嫌だぁ‥幸太ってずいぶんエッチだったのね…」
そんなことを言う母の口を唇で塞いでやりました。
最初のうちは唇を固く閉じていた母でしたが、無理やりこじ開けて舌を突っ込んでレロレロしているとうちにされるがままのようになりました。
母親とのDキスは思っていた以上に燃えます。
俺が女が感じる部分をいじくりながらキスをすると、そのうち母の方から舌を絡めてくるようになりました。
AVの近親相姦シーンを思い出しながら、母の体を隅々までいじくりまわしたり舐め回したりしました。
母も思いきり感じていたようで、今見たこともないいやらしい顔をしながら聞いたこともないような声を上げてよがっていました。
一番萌えたのはクンニ、ちょっと触っただけでびしょびしょになっていた母のマンコを舐め回しましたが、舐めても舐めてもキリがないほど汁が溢れ出てくるので止められません。
俺がクリトリスに吸い付いたり舐め回したりすると、母は何度も「イクイクッ!」と声を上げて体をガクガクさせていました。
俺は調子に乗ってAVのように指マンで潮を吹かせてやろうと指を2本入れてピストンしましたが、母が刺激が強すぎて痛いからやめてと言うのでやめました。
そこで俺はそのまま母の上半身を起こして口元にペニスを持っていきました。
「ねぇ、しゃぶってよ」
「えっ?…そんなこと‥」
「いいじゃん、しゃぶってよ」
そう言って唇に押し付けると、母は勃起したペニスを恐る恐る口に含みました。
母は遠慮がちというかいやいやといった感じでフェラしているので
「もっと気持ちよくさせてよ。初めてじゃないんでしょ?」
と言うと、母は上目使いで俺を見ながらちょっとだけ激しめにしゃぶってくれました。

それでもそんなに気持ちの良いフェラではなかったので、俺の方から母が口に含んだペニスを抜いて
「お母さん、入れてもいいだろう?」
と聞くと、母は諦めたような顔をして
「幸太、本当にするのね・・・」
そう言って仰向けになって眼を閉じました。
俺は母に被さって両足を広げて、そのまま腰を突き入れました。
ヌルっ!という感じで俺のペニスは根元の方まですっぽり収まりました。
母はその瞬間だけ体を大きく仰け反らしましたが、その後しばらくは俺が腰を動かして突き入れても荒い息だけは吐いていましたが、よがり声をあげることもなく、感じているような反応しませんでした。
仕方ないので、一旦ペニスを引き抜いて母をうつぶせにして尻を持ち上げてバックから挿入してみました。
すると、母はその瞬間悲鳴に近いような、でも甘い感じの声を上げたのでガンガン攻めるように腰を突き入れると、母は仰け反りながら甘い声を上げ始めました。
俺は腰を動かしながら後ろから手を回しておっぱいを揉んだり、思い切りのけ反るらせるようにして強引にキスしたりしました。
母も感じて気持ちが乗ってきたようで、口を半開きにして舌を覗かせながら応じて来るようになりました。
実の母にバックからぺニスを挿入したまま舌を絡め合いながら左手でおっぱいを揉み右手でクリトリスをいじくっていると、段々におまんこがウネウネしながら締め付けて来るようになりました。
こういう性的嗜好の無い人が聞けば気持ち悪い話かもしれませんが、二人とも股間と口の周りをべとべとにしながら絡み合いました。

ついさっきまではためらいがちだった母も、もう完全に女になっていました。
自分から腰を動かして、俺とのセックスを楽しんでいるようでしたので、母の耳元でこうささやきました。
「お母さん、本当に今日だけ?お母さんはそれでいいの?俺は今日だけなんて嫌だなぁ…」
「ばか…そんなこと…」
「ねぇ、これからもしようよ…いいでしょ?」
「ダメよ~…あぁいいぃぃ・・」
そんな会話にならないような会話を交わしているうちに俺も逝きたくなってしまいました。
「お母さん、中で出しても良い?」
「ダメ・・それは絶対ダメ…」
確かに中はやばいので、俺はペニスを抜いて母の腰のあたりに溜まってたものをたっぷり出しました。
出したものの後始末をしてから、ややお疲れ気味ながら満足気の母の横に寝そべって体を触りまくりました。「あぁん…幸太のバカ・・お母さんまた変になっちゃう…」
「変になっても良いじゃないか。今日だけってことは…朝までいいんでしょ?」
「えっ?…朝までって…もう…」
結局夜中まで、もう2回して朝に1回しましたが、朝が一番激しかったですね。
女性は朝の方が感じるんでしょうか、濡れ方も絞まり具合も一番すごかったです。

でも「今日だけ」のはずがそうではではなかったんです。
母が台所仕事や掃除とかしているときに、俺がAVの真似をして後ろからおっぱいを揉んだりスカートを捲り上げて尻やおまんこを触ったりしているうちにどんどんエスカレートしてパンティを脱がしてクンニしたり指を入れて刺激する、最初は怒ったり嫌がったりしている母もその気になってしまいそのままセックスしてしまう。
毎日のように近親相姦AVのようなことを繰り返しています。というか、真似してます。
もちろん親父がいない時間帯にですが、これもAVの真似なんだけど時々父がテレビを見ているときとかに、他の部屋で母をその気にさせて半ば無理やりすることもあります。
どっちにしろ一旦始めてしまえば母も女、当たり前のように俺とのセックスを楽しんでいます。
たまに気分を変えて旅行に行ったりラブホに行ってするときもあります。

母と俺がセックスするようになってもうすぐ丸1年が過ぎますが母は最高の女、まだまだ続きそうです。

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2013/06/01 01:52:00(G7tBiAgO)
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