中学のとき、寝てる姉にキスしてた。
姉は一つ上の同じ中学生で家の部屋はふすまで仕切られていて俺の部屋からは姉の部屋を通らなければ下に降りられず、普段から普通に通っていた。
女に興味を持ちはじめ、一番身近な女である姉がすごく気になりはじめた俺は夜ごと姉が寝静まるのを待って部屋に侵入していた。
普段普通に開けているふすまがその時ばかりはものすごく重く感じ、少しの物音でも姉が起きるんじゃないかと心臓がバクバクしていた。
ベッドじゃなくて床に布団を敷くタイプだったので、床にはいつくばって姉の寝顔を見ていた俺は姉の少し開いた口を見て興奮し上に覆い被さって唇を奪った。
ほぼ間違いなく姉のファーストキスの相手は俺だと思う。
心臓バクバク、チンポビンビンの俺は姉の寝顔を見ながらシコって枕元にあった姉のティッシュを使って放出した。
ほぼ毎晩やってるとだんだん慣れてきておっぱいを揉んだり、パジャマのボタンを外して直接みたり、乳首を舐めたり、股間をさすったりしていた。おまんこというよりは自分と違い何も無い股間の感触に興奮していた。
かなり長い間やっていたが姉が起きることは一度もなく、姉が高校を卒業して一人暮らしを始めるまで続けた。