東京へ行ったとき、妹の家に泊めてもらった。
妹は旦那を亡くして、子供は独立して一人暮らしだ。
一杯飲んで寝た。目が覚めてトイレに起きた。
妹の寝室の前を通ったら少し戸が開いていた。
そこから妹の寝姿が見えた。
48才、豊満な妹の乳房が見えて、太腿も見えた。
自分の寝床に帰ってからも妹の身体が思い出される。
勃起したものをしごいているうちにたまらなくなった。
もう一度妹の寝室の前に行って覗きながらしごいた。
このまま、妹の部屋に入って妹に挿入しようか迷った。
兄妹でそんなことは出来ないと思ったり、あの豊かな身体を
抱きたいという欲望と心の中で戦った。
妹が寝返りを打ったのであわてて逃げ帰った。
結局、なにごともなく終わった。