失敗体験としてここに報告する。
正月なので姉ちゃんとその娘が遊びに来た。
姉ちゃんの娘、祐実小学校1年生。
ボーイッシュでかわいい。そして僕になついている。
夏に来た時も虫取りに行ったりプールに行ったりした。
<お兄ちゃんと一緒に寝たい>
そう言われ3日間とも
同じ布団で寝た。僕は祐実が眠っている時に
パンツの中に手を入れワレメを触らずに
いられなかった。
少女のワレメを触りながら自分の竿を扱く気持ち
良さはこの世のあらゆる快感を全部集めた程だと
思った。
さてこの正月の話になるが、姉は何かの予感を感じてか
僕と祐実を一緒に寝る事をダメだと祐実に言っていた。
<クッソー!余計な事言いやがって>
僕はそう思っていた。
祐実と公園で凧を揚げ帰りにマクドナルドで
バーガーを食べて帰って来ると誰もいない。
メモが置いてあり、みんなで近所の
カラオケスナックに行ったらしく先に
寝てなさいと書いてあった。
<祐実、先にお風呂に入って来な。
お母さんたち遅いらしいよ>
<えー、ここのウチ広いから1人で入るの怖いよ。
お兄ちゃん一緒でいいでしょ?>
僕は心の中で<ヤッタ!>と思った。
自分から祐実にに一緒に入りたいなんて言ったら
姉ちゃんに言いつけられそうで我慢していた。
<一緒でもいいけどお母さん達には内緒だよ>
<うん、秘密ね。怒られるかもしれないから>
祐実はわかっているようだ。
祐実はいとも簡単にポイポイっと衣類を脱ぐと
風呂場に妖精のように飛んで行った。
子供とはいえ女の子の裸を見て僕は湯船の中で
勃起していた。祐実は洗い場で不起用に自分の体を
浴用スポンジで洗っている。
<祐実こっちに来て。洗ってあげる>
僕は勃起を見せない様に湯船につかりながら
石鹸を両手に付け祐実の体を撫でまわした。
特に股間は念入りに指を這わせそこの肌感を存分に
堪能した。
<お兄ちゃん、くすぐったいョ。痛いところもあるし>
<祐実、ここは女の子にとってすごく大切な処なんだ、
だから男の子に見られたり触られたりしては
いけないよ。そしていつも清潔にしてね>
<ハイ、わかった。>
僕は湯船の淵に祐実を座らせてピッタリと
閉じている祐実の性器を観察した。
僕が見ている事を祐実にバレない様に。
他の部分より柔らかそうな皮膚に一筋の溝が
掘られている。
どうしてもこれを開いて中を見てみたくなり
無言で祐実の足をゆっくり開いた。つられて祐実の
のワレメも少しずつ左右に開き始め、あれほど
見たかった少女の性器の奥が目の前30cmに出現した。
祐実は大きく足を開かされる事を嫌がらなかったが、
僕の異常な興奮を感じ取ったのか、
お喋りをしなくなっていた。そしてついに僕は
祐実の性器に口を付けてしまった。
<くすぐったいなぁ> 小さい声で祐実が言ったが
僕は舌を動かし続けた。大陰唇と云うのかここを指で
そっと開いてより深い所を舐めた。
夢中になっている僕に祐実が言った。
<もう、終わり、止めて> 僕はハッと我に返り
思い付きで <ハイ、これでキレイになったよ。
いつでもキレイにしてなきゃダメだよ>
<お兄ちゃん、有難うね。すごくキレイになった
感じがする> 祐実はどう思っているのだろう。
先に祐実が風呂を出て俺はすぐに自分自身から
大量のザーメンを吐き出した。
排水溝に僕の濃厚なミルクが流れてゆく。
女の子の仕組みがあんな風になっていた事も
初めて知った。
布団の中でパンツの隙間からワレメを
見た時とは全く違うし、ソコを言う所のクンニ
までしてしまった。人生が変わったような気がした。
風呂から上がって祐実の髪をドライヤーで
乾かした。 少女特有の柔らかく細い髪を触って
いるとさっきの場面を思い出してまた勃起してきた。
もう一度念を押すように僕が言った。
<お風呂に一緒に入った事は秘密だよ。絶体>
<秘密だね、2人の>
次の朝、姉が昔この家に住んでる頃、仲の良かった
幼馴染の家から犬を連れてきた。
お座敷犬にしては大きすぎるその犬は家の中を
所狭しと走り回っている。
そしてこの犬が問題を起こす。
犬は少し落ち着くと姉のスカートの中に顔を突っ込み、
股間に鼻を付けて、しつこく匂いを嗅いでいる。
理由はわからないが、いくら姉が怒って追い払っても
股間に鼻を付けたまに舌でペロペロ。
みんな大笑いだった。 が、祐実が笑いながら
<やらし~! お兄ちゃんみたい~!>
そう言うと全員がシーンとなった。 祐実が
<しまった!> という顔で自分の口を押え僕を見た。
祐実の様子が変わった事が母親である姉には
容易に分かった。
急に真顔になった姉と目が合った。
姉は祐実を一人、部屋に連れて行き徹底的な尋問の末
僕が祐実のソコを舐めた事を白状させた。
子供はついに言ってしまったのだろう。
姉は涙ぐんで僕を布団叩きで手加減なしに打ち続けた。
そう言えば子供の頃、母の財布から金を盗んだのが
バレた時もこれでやられたなァ。今回はその数倍の
強さだった。
<お母さん達には言わないであげるけど、
もう2度と祐実に会わないで!>
僕と口を利かなくなった姉と祐実は次の日に帰って
行った。祐実は僕と喋ってはいけないと言われて
いるのだろう、車の中から僕をただじっと見ていた。
祐実に申し訳ない気持ちで涙があふれた。
さらに、その数日後僕を泣かせる出来事があった。
祐実から手紙が届いた。 子供の字でつづられた
平仮名の多いその中身は。
『お兄ちゃん、秘密を喋ってしまってごめんなさい。
そのせいでお母さんやおばちゃんからお兄ちゃんが
すごく怒られたことを知っています。
私がお風呂に一緒に入ってと言ったから
こうなってしまいました。でもきっとまた会えると
思っています。お兄ちゃんが大好きです。』
あの少女が大人に近づけばあの行為が
何だったのか気がつくし、叔父である僕を
軽蔑するだろう。 でもあのまま関係がエスカレート
していたら事件になっていたかもしれない。
春休みに来てくれる事は無いと思う。