私が中学三年の時、ある悩みを持っていました。
私の胸は、友達より大きかった。
それがコンプレックスで、兄に相談した。
「小さくする方法はない?」と聞くと、兄は「ある」と答えた。
「教えてやるからここ、座れ」と兄の膝の上に乗った。
すると、(高二の)兄が、中三の私の胸をムギュと揉んだのだ。私は咄嗟に
「ふざけんな!!」と兄をブッた。
でも、「これは胸をほぐしてるんだよ」と真顔で言われた。
ビックリしたけど、私は兄を信じた。
兄は、胸はこるから頻繁に揉まないと固くなるんだぞ、と教えてくれた。
(本当に??)
「特にこるのが、えっと…ココらへんか?…あった。」と胸の中心部分を
コリコリした。
何故だろう。不思議とHな気分になってくる。……いやいや、これはマッ
サージ。マッサージだもん。そんなはずない!
しばらく(2分)中心をグリグリされっ放しでいられると、喘ぎたくなってき
た。「お兄ちゃん、これオナニーの時と同じことしてない?」ときくと
「バカなこと言うなよ、小さくしたいんだろ?」と言われた。
モニモニ……
コリコリコリコリコリコリ…
(はぁ…。んっんっ…お兄ちゃんっ)
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ…
(イッちゃう!……イク!)
「お兄ちゃんもうダメッ!!イク!」
お兄ちゃんは少し笑ってた。
私はそのまま射精した。
「あ。…っありがとう、多分小さくなったと思う。じゃ。」
「おー……」
<以上>