俺の三歳年上の姉ちゃんはド変態だ。
始まりは俺が小4の頃、命令ゲームと姉ちゃんが考えた遊びで、対決で負けた方が勝者の命令を実行しなければならないというチープなゲーム。
対決方法は様々、オセロやトランプ、対戦型格闘ゲームなと。
しかし、ゲーマーで頭脳の格段に上の姉ちゃんに俺は勝てる訳もなく何度やっても負けてしまう。
たまに俺がマグレで勝てる事もあるが、この命令ゲームはストック機能がついており、勝ち分を三回までストックでき、負けるとストックを消費して三回以上勝たないと本当の勝者にはなれないという姉ちゃんにとって都合の良いルールになっていた。
なので俺が姉ちゃんに命令をした事は今まで一度も無い。俺は毎度敗者で姉ちゃんの下僕になっていた。
その姉ちゃんの命令は至ってシンプル。
「オナペットだ。」
初めは肩揉みやジュースの買い出しやら使いっ走りにされた俺だったが、それは最初から姉ちゃんの策略で
、大した命令じゃないと俺を安心させた後に少しづつ命令を過激にしていった。
そして初めての卑猥な命令は俺に20分間アソコを舐めろという事だった。
オシッコが出る所だから俺は嫌だと言って駄々をこねたけど、姉ちゃんは「なら5分だけ!」と言って俺を上手く言いくるめ俺は命令に従った。
俺は仰向けで大股を開く姉ちゃんの股間に顔を埋めマンコ全体を舐めた。
途中、舐めるトコが違うと姉ちゃんに指摘され、小さな突起物(クリトリス)を舌先でチロチロと舐めさせられた。
姉ちゃんは時折身体をビクつかせたり、少し声を漏らしていたのが印象的だった。
そんなゲームを俺は姉ちゃんは誘われるがままに中1になる頃までやらされた。
初めはアソコの毛も生えてなく、小さな形の姉ちゃんのマンコだったが、最後の方の記憶では毛もしっかり生えていてビラビラが開いていた。
そして俺が舐めると後から後から膣穴から液体が溢れてきて、最初は小さな喘ぎ声だった姉ちゃんもその頃には俺の頭を押さえて「アンッ、アンッ」と大きな声で喘いでいた。
次第に部活を始め、性知識などがついてきた俺に姉ちゃんも気がとがめてきたのか?そのうち誘わなくなってきた。
今思えば、俺がクンニした中で一番綺麗なマンコだったのは姉ちゃんだったかも知れない。